<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>燃える管理人ブログ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/" /><modified>2008-11-18T00:09:34+09:00</modified><tagline>映画感想を中心とした管理人の戯言です。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>【124】ラブファイト（ネタバレあり）　★★★★☆</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/?eid=896594" /><id>http://blog.moeru-movie.com/?eid=896594</id><issued>2008-11-17T02:40:00+09:00</issued><modified>2008-11-17T15:09:34Z</modified><created>2008-11-16T17:40:00Z</created><summary>初日舞台挨拶はパスしたラブファイトを早速見た。

小さい頃から虐められてばかりの稔（林）と、それを助けて相手をなぎ倒す豪腕の亜紀（北乃）。
高校生になっても２人の関係は変わらず、虐められる稔と強い亜紀。
そんな関係に息苦しくなった稔は、虐められている所を助けて...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[初日舞台挨拶はパスした<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://lovefight.jp/main.html" target="_blank">ラブファイト</a></span></strong>を早速見た。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">小さい頃から虐められてばかりの稔（林）と、それを助けて相手をなぎ倒す豪腕の亜紀（北乃）。<br />
高校生になっても２人の関係は変わらず、虐められる稔と強い亜紀。<br />
そんな関係に息苦しくなった稔は、虐められている所を助けてもらった大木（大沢）のボクシングジムに入会する。<br />
「亜紀を倒そう」。それを目標にジムに通う稔。<br />
しかし、亜紀にジムに通っている事がバレ、亜紀も同じジムに入ってきてしまう。<br />
ある日、大木のジムを１人の女性が訪ねてくる。<br />
順子（桜井）というその女性は女優だと言う。何やら大木と面識がありそうだが。。。</span><br />
<br />
いわゆる「青春モノ」に該当する映画かと思うが、実際その通りでありました。<br />
ストーリーは良く考えると説得力がなかったり強引な展開があったりと決して褒められたものではないと感じましたが、勢いで押し切ってしまったという所でしょうか。<br />
<br />
例えば、出だしからして亜紀（きい）はただの暴力娘とも言える無茶苦茶さだし、幼少の頃の亜紀も、いじめられてる稔を助けておきながら、その稔にハイキックをお見舞いするなんて全くけしからん子だ。<br />
<br />
その亜紀に勝ちたくてボクシングを始める稔の気持ちは分かるし、それを知った亜紀もボクシングに夢中になるのも分かる。<br />
前半で亜紀にことごとく助けられる事が辛いと叫びながら、後半は実は亜紀の事が好きだったというのもいいでしょう。<br />
守られる事が辛かった稔が守る側に立つ事で大人の男に変身していく姿もいいです。<br />
じゃあ、やっぱりラストは愛する亜紀の唇を奪った大木会長とガチンコ勝負するのが王道。<br />
実際、会長とスパーリングはするのだが、その後に亜紀と拳を交えるシーンは分からなかったよ。<br />
う〜む、稔は本当は亜紀の事が好きだって気づいたんでしょ。<br />
それなら、そんな娘をド突けるんかいな！？と思ってしまいました。<br />
（しっかりド突き合ってましたが）<br />
<br />
そして結果的に「噛ませ犬」的なキャラになってしまった恭子ちゃん。<br />
途中までは本当にいい娘で、亜紀よりもお似合いだろうと思わせる程だが、終盤で突如ヲタキャラに変身。<br />
「これ着て私にキスして・・・」って来られちゃあドン引きするでしょうけど、一瞬で終わりにする為に名案というか強引というか。。。。<br />
<br />
というような若い男女の恋物語中心と思いきや、終盤も何故かいい所で大木会長＆順子さんの元サヤ話に移行しちゃうもんだから今イチ集中できないのもマイナス。<br />
<br />
八百長スパーリング後の公園シーン（きいこの唇奪われる！のシーン）やラストの稔＆亜紀による幼稚園の庭シーン等では長回しでじっくり見せている所などは良かっただけに、全体的な展開がやや散漫だったのは残念だ。<br />
<br />
しかし！<br />
<br />
そんな気になる所を吹っ飛ばしてくれたのが林遣都くんと北乃きいチャンの気合の入ったボクシングシーン。<br />
特にきいこは軽やかなステップと鋭いジャブやらスパーリングシーンを見事にこなした上で、かなり上手い高速縄跳びやら一転してバレエのシーンまで（たった１シーンなのに・・・）演じきっている。<br />
ついでに言うと、ハイキックも良く足が上がっていて綺麗なフォームです。<br />
<br />
これは本当にたまげました。<br />
<br />
見た目カワイくて、格闘技とは無縁の感じなのだが、本当の格闘家並み。。と言っては大袈裟かもしれんが、それくらい気合の入ったボクシングを見せており、これは凄いです。必見です。<br />
<br />
もちろんひ弱な感じでありながらも徐々に上達していく林遣都くんのボクシングも決してイタタな所もなく、立派にこなしています。<br />
予算の関係かどうか分からんが、拳闘シーンは全てノースタント・ノーＣＧだそうで、よ〜く見てると何発か本当にもらってるシーンもあったような気がします。<br />
<br />
ただ、どうしても頂けないのがきいこのパンツだ。<br />
予告編では「パンツが何やの！？アタシとちゃんと勝負せいや！」とスカートをたくし上げてパンツを見せる寸前までだが、本編ではパンツ見せまで続いている。<br />
が！そのパンツが<span style="color:#FFFF00"><strong><span style="font-size:large;">白のデカパン</span></strong></span>という全くの色気ゼロという文字通りのシロモノ。<br />
まあねぇ、生パンは無理なのは分かってるけどありゃ無いよ。<br />
パンチはいいのにパンツはダメ。。。。という駄洒落を思いついたのは自分だけでしょうか。<br />
更に、亜紀のスカートが長すぎるのも今風じゃないような気がしてガッカリでした。<br />
（何に期待しとるんだ！？おいらは）<br />
<br />
映画的には３点がいいとこだが、きいこ＆遣都のボクシングの頑張りに敬意を表して１点加算です。<br />
公開２日目の日曜に見た割には客が非常に少なかったのが気になりますが。。。。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/LOVEFIGHT.JPG" width="344" height="242" alt="ラブファイト" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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ジェイソン（ジョシュア・クローズ）は、ペンシルバニアの山中で夜中に仲間たちと卒業制作のホラー映画を撮影していた。そこで各地で死者がよみがえっているというニュースをラジオで聞きつけた彼らは、...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ゾンビ映画の本家ロメロによる<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.diaryofthedead.jp/" target="_blank">ダイアリー・オブ・ザ・デッド</a></span></strong>を見た。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">ジェイソン（ジョシュア・クローズ）は、ペンシルバニアの山中で夜中に仲間たちと卒業制作のホラー映画を撮影していた。そこで各地で死者がよみがえっているというニュースをラジオで聞きつけた彼らは、急きょ寮へと駆けつける。そして恋人デブラ（ミシェル・モーガン）を無事に発見したジェイソンは、仲間たちとトレーラーで一路家路を目指すが……。</span><br />
<br />
まずですね、ゾンビ映画っていうのは、基本サバイバルホラーだと思っているのですよ。<br />
最近ではゾンビも進化（？）してアクションホラー化してるけど、「やるかやられるか」のせめぎ合いなはずです。<br />
<br />
が、この映画は観点が違います。<br />
流行のＰＯＶ（要するに手持ちカメラによる人間目線のブレ画像）を使い、メディア風刺やネット（You Tube等の投稿サイト）社会への警告みたいな事にずいぶんと重きが置かれているような気がします。<br />
そういったメッセージ性重視みたいな作風になったおかげで、ゾンビ映画本来のホラー感・サバイバル感はだいぶ失われ、純粋なホラーとして楽しみにしていた自分にとってはハッキリ言ってつまらなかったです。<br />
だいたい、ＰＯＶのゾンビ系映画だったら、既に「ＲＥＣ」が公開済みで、そっちのほうがよっぽど緊迫感があったと思いましたよ。<br />
ロメロ映画は良く言えば重厚な、悪く言えばスピード感に欠ける所がある（と思ってる）が、その色とＰＯＶはあまりマッチしてませんでした。<br />
<br />
という事で、開巻早々から何とも言えず退屈な空気が自分の頭と体を支配し始め、以降はただカメラをもって移動する過程でゾンビと出会って・・・みたいな抑揚のない展開に、うたた寝する事数度。<br />
「ハッ！」と思って目を覚まし、気合を入れて見始めるも、またしても陰鬱な展開に気がつくと意識を失っておりました。<br />
<br />
はい。正直言って、半分くらいは寝てたかもしれません。<br />
<br />
ロメロの前作「ランド・オブ・ザ・デッド」も今イチだったけど、もはやゾンビ映画もネタが出尽くした事もあり、今までのゾンビ映画名作の数々を上回る出来を期待するのは無理があるのかもしれません。<br />
<br />
それでも、また何年後かにロメロのゾンビ映画が作られたら見に行っちゃうんだろうなぁ。。。。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/DIARY_OTD.JPG" width="172" height="242" alt="ダイアリー・オブ・ザ・デッド" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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本日は日劇⇒六本木⇒錦糸町と巡るスタッフ・キャストの皆さんですが、自分が見たのはＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズの回。
日劇は朝早めだったし、どうせプレスが来るだろうから後で内容は分かるだろうと思...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年の舞台挨拶</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「ラブファイト」とどっちにするか迷った舞台挨拶はこっちを選択。<br />
本日は日劇⇒六本木⇒錦糸町と巡るスタッフ・キャストの皆さんですが、自分が見たのはＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズの回。<br />
日劇は朝早めだったし、どうせプレスが来るだろうから後で内容は分かるだろうと思いました。<br />
<br />
上映後、まず登場のＭＣはフジテレビの武田祐子アナ。<br />
次いで、登壇者さんが続々登場。<br />
矢口史靖監督、田辺誠一、綾瀬はるか、時任三郎、吹石一恵、田畑智子といった主要キャストに加え、劇中でＣＡを演じた女子も大挙登場。<br />
しかし、日劇には登壇した寺島しのぶは六本木以降は欠席でした。<br />
みなさん（監督は除く）劇中でも着ていた各種制服を着ての登場です。<br />
<br />
まずは監督の挨拶から。<br />
「本日はご搭乗ありがとうございます。お客さんの顔がもろにこっちを向いてて、笑顔かどうか気になるのですが。。。。なってますね！自分の映画が公開されると、しょっちゅう見に行くんです。一番後ろから良く見てます。今日もさっき後ろで見てたのですが、綾瀬さんが「そのままで結構です」っていうシーンは、六本木なのでオホホホって感じで上品な笑いでしたね。色んな所で試写をやったんですが、例えば冒頭で整備士が飛行機の所にスパナを置くシーンがあるのですが、シアトル・ボーイング社での試写ではあのシーンで「うわぁっ！」ってざわめきが起こったんですよ。でも次のシーンで「こんな所に置くな！」となって「ほーーっ」と溜息が出てました」<br />
<br />
次は田辺さん。<br />
「１時間４０分のフライト、楽しんで頂けたでしょうか？今日この映画は離陸しました。可愛がって頂ければと思います」<br />
<br />
次は時任さん。<br />
「威圧感バリバリの時任です。威圧感は得意です！監督は柔らかいけど芯があります。ほとんど２人（時任＆田辺）のシーンだったので、今回完成が読めなかったんですが、完成したのを見て凄いと思いましたね」<br />
<br />
次は挨拶時はいつも変な空気が流れる綾瀬はるか。<br />
「ホノルルには着けませんでしたが、機内では楽しんで頂けたでしょうか？・・・・（しばし沈黙）・・・・帰りまで気をつけて帰ってください」<br />
とまたしても変な空気が。。。。<br />
<br />
次は吹石一恵。<br />
「さっき扉の裏で監督が綾瀬さんに仕込んでたんですよ。レクチャーが上手くいってホッとしてるみたいです。皆さん、携帯のアドレス帳の「あ」から「わ」まで良かったって伝えてください」<br />
<br />
すると「有楽町でとんでもない事を綾瀬が言った」みたいな話になり、監督は「ものすごい不安でした」と語るも、当のはるかチャンは「えっ！？完璧ですよ」とどこ吹く風。<br />
どうも日劇の舞台挨拶報道を見ると、この映画の協力でもあるＡＮＡでなく「Ｊ○○のＣＡの方からも見たいって言われた」と語ったそうな。<br />
う〜む、相変わらずの天然っぷりです。<br />
<br />
さて、挨拶に戻って、次は田畑智子。<br />
「初めてＧＳをやりました。どういう仕事か分からなくて研修を受けましたが、それでＧＳの事が身にしみて分かりました。その大変さが伝わればと思います」<br />
<br />
と、次に、大挙登壇したＣＡ役のその他大勢の女性キャストにも１人１人コメントしてもらいます。<br />
それではダイジェストですが。。。。<br />
<br />
伊藤久美子：<br />
完成したのを見て、トラブルの話なのにその後に飛行機に乗っても怖くありませんでした。<br />
<br />
松田珠希：<br />
この映画を見ると必ず飛行機に乗りたくなります。乗るときはハッピーフライトを思い出して下さい。<br />
<br />
美帆：<br />
公開を楽しみにしてました。多くの人に見てもらえたらと思います。<br />
<br />
華城季帆：<br />
この映画に関われて幸せです。ハッピーフライトを愛して、心に残ったら嬉しいです。<br />
<br />
高松いく：<br />
矢口監督作品の出演とＣＡ役は夢でした。同時に２つが叶って幸せです。<br />
<br />
野沢和香：<br />
初日にたくさん来て頂いてありがとう。ＡＮＡの飛行機に乗って素敵な経験ができました。<br />
<br />
海老瀬はな：<br />
飛行機に乗るたびにＣＡを凝視してました。細かく正確にやって頂きました。<br />
<br />
巽よしこ：<br />
この映画に携われて飛行機が好きになりました。こういう方々が携わっていると少し分かって頂ければと思います。<br />
<br />
坂井三恵：<br />
ハラハラドキドキと同時に、楽しく作ったのが分かって頂けたと思います。ＣＡ１５人、仲良く撮影できました。<br />
<br />
濱?茜：<br />
たくさんのお客さんの姿を見れて、心がいっぱいです。<br />
<br />
長谷部瞳：<br />
この映画は沢山の方々の協力でできています。その代表でここに立てて嬉しいです。<br />
<br />
神崎詩織：<br />
本が５冊出てるので、そちらのほうもよろしくお願いします。<br />
<br />
ふぅ〜、さすがに人数が多くてメモるのも大変でした。<br />
神崎さんから本の話が出たついでにＤＶＤの話になります。<br />
先行のＤＶＤが出ているそうですが、「映画の解説は入ってる。。。。わけではありません。・・・・あ！小説書きましたので、そちらの方もよろしく」と話すと、「じゃあ最後に？」と勝手に締めようとする監督。<br />
武田アナから「まだちょっと時間はありますが。。。」と言われると「時任さんがトイレを我慢してるみたいなので」とバラします。なるほど、時任さん、汗ビッショリでした。<br />
<br />
「最初からＡＮＡが協力してくれたわけではないんです。離陸したのに戻ってくる話なので協力してくれるエアラインがなかった。でも、ＡＮＡの人が見て、地上と空の両方を描いてるという事でジャンボも貸してくれる事になりました。ビビったけど、本物のジャンボも芝居に参加して迫力が出ました。今はＣＭ流せば当たるという時代じゃないので、皆さんの口コミが大事です。知り合いの人に伝えてください！」<br />
<br />
といったトークで終了となりました。<br />
ＣＡの方々１人１人のコメントと監督の喋りが多めだった事もあり、綾瀬コメントは少なかったですが、それでもやっぱり綾瀬ワールドは健在でした。<br />
<br />
自分の席はかなり前の方だったのですが、残念な事にかなり端の方だったおかげで正面から皆さんのＣＡ姿が見れなかったのですが、ちゃんとネームプレートや田畑さんはネックストラップ（ＩＤカードみたいなのが入ってる）といった本物のＡＮＡの小道具を身につけた姿はみなさん凛々しかったです。<br />
<br />
今年だけで綾瀬さんの挨拶は４本見ました（要するに出演作の挨拶全て見たって事か？）が、来年もぜひ天然の綾瀬ワールドを楽しみにしております。<br />
<br />
◆シネマカフェの舞台挨拶記事は<a href="http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/11/5044/index.html" target="_blank">こちら</a><br />
◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事は<a href="http://www.oricon.co.jp/news/movie/60113/full/" target="_blank">こちら</a><br />
◆バラエティ・ジャパンの舞台挨拶記事は<a href="http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000g8ldz.html" target="_blank">こちら</a><br />
<br />
<span style="color:#FF33FF">よろしければポチっと投票お願いします。⇒</span><a href="http://blog.with2.net/link.php?689808" target="_blank"><img src="images/banner_02.gif" width="80" height="15" alt="" class="pict" /></a>]]></content></entry><entry><title>【122】ハッピーフライト　★★★★☆</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/?eid=896402" /><id>http://blog.moeru-movie.com/?eid=896402</id><issued>2008-11-16T23:18:17+09:00</issued><modified>2008-11-16T16:27:47Z</modified><created>2008-11-16T14:18:17Z</created><summary>いかんいかん、更新を貯めてしまった。。。。

今週は初日からハッピーフライトを見てみた。

ストーリーは、羽田発ホノルル行き１９８０便が機体不調で羽田に引き返す（その頃の羽田は台風上陸中）までの出来事を、パイロット（威圧感バリバリ教官の時任、OJT終了を目指す田...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[いかんいかん、更新を貯めてしまった。。。。<br />
<br />
今週は初日から<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.happyflight.jp/index.html" target="_blank">ハッピーフライト</a></span></strong>を見てみた。<br />
<br />
ストーリーは、羽田発ホノルル行き１９８０便が機体不調で羽田に引き返す（その頃の羽田は台風上陸中）までの出来事を、パイロット（威圧感バリバリ教官の時任、OJT終了を目指す田辺）、ＣＡ（厳しい先輩寺島や天然ボケの綾瀬など）、グランドスタッフ（仕事に行き詰る田畑＆これまた天然系の平岩）、OCC（オヤジ丸出しのディレクター岸部など）、整備士（若手整備士の森岡ら）管制塔といった飛行機を飛ばす事に携わる色々なスタッフの側から少しコミカルに描く群像劇だ。<br />
<br />
まあ矢口監督の作品だからさぞかし脱力系のゆるいチープな笑いが散りばめられるのかと思いきや、思ってたよりもずっとキッチリ作ってある。<br />
全編通じて飽きさせずに楽しめた事は楽しめたのだが、「矢口コメディ」を期待すると、笑いの面では物足りなさを感じてしまった。<br />
ＷＢやＳＧのように、若気の至りの馬鹿描写が利かない、しかも本当にＡＮＡの協力を得て作った飛行機ストーリーなので、あまりふざけるわけにも行かなかったという事なのでしょうか？<br />
<br />
自分は一時期、仕事でかなり頻繁にＡＮＡを使って国内移動してた事があり（未だにＡＮＡ会員です）ＣＡさんのあの親指を立てるポーズ等は何度も見た事があるし、ＣＡさんと少し機内でお話した事もあります。<br />
なので、内容的には色々と関心したり楽しかったりと様々な思いが沸きましたが、やっぱり「矢口コメディ」＜「ＡＮＡスタッフの色々」と見えてしまったので少し割引です。<br />
<br />
とは言え、キャストのキャラクターは楽しめる人が多いです。<br />
綾瀬はるかの天然っぷりや寺島しのぶの厳しい先輩キャラもいいのですが、自分が気に入った（又は印象に残った）のは。。。<br />
・ＧＳの平岩紙！（この娘はこういうフワフワしたお目出度いキャラが良く似合う）<br />
・ＯＣＣの肘井美佳（関めぐみっぽい外見と男らしい仕事っぷりに惚れました）<br />
・管制官のいとうあいこ（チョコの並びが気になるあの娘ですよ！）<br />
・コントロールタワーの江口のりこ（この人は本当に存在感があるなぁ）<br />
上記も含めて、マイ「ベスト・オブ・ハッピーフライト」は平岩紙チャンに決定です！<br />
<br />
あ、そうそう、この映画って結局誰が主役か分かります？<br />
ヒントは、「ウォーターボーイズ」主役の妻夫木君の役名は「鈴木智」、スウィングガールズ」上野樹里は「鈴木友子」。<br />
で、この映画の「鈴木」はっていうと。。。。。<br />
（綾瀬はるかは「斉藤」です）<br />
<br />
映画に戻って、ＪＡＬの方は、先に「フライング・ラビッツ」で映画と関わっていましたが、こと「映画の面白さ」ではＡＮＡに軍配。。。という所ですかね。<br />
<br />
ところでこの映画を見終わって１つ大きな過ちを犯した事に気づきました。<br />
エンドロールの背景画面で、数名のキャストの「その後」のシーン等が映っていたらしいですよ！<br />
例えば、綾瀬ＣＡに「ＣＡになります」と誓ってた修学旅行生がＣＡになって歩いてる所とか。。。<br />
エンドロールは当然見てたのよ。<br />
だけど、キャストは誰が出てたのかとか文字をチェックしてたおかげで画をあまり注意深く見ていませんでした。これは不覚だったよ。<br />
これから見る人は、ぜひエンドロール画面まで注意深くご覧ください。<br />
<br />
最後に、劇場でも販売されていると思いますが、この映画のオフィシャルブックというのがなかなか読み応えあります。<br />
１５７５円ですが、各キャストのインタビューはもちろん、本物のＡＮＡのスタッフ（パイロットやＣＡ，ＧＳなど）に、映画のあのシーンは本当にある事なのか？を聞く特集等は見ておきたい内容です。<br />
ちょっと高めですが、パンフを買うくらいならオフィシャルブックを買ったほうがいいと感じましたね。<br />
（結局、パンフもオフィシャルブックも買ってしまった自分。。。）<br />
<CENTER><br />
<img src="images/HAPPY_FLIGHT.JPG" width="345" height="242" alt="ハッピーフライト" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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バイオリニストの夢を諦めて櫻華学園に編入してきた桃（福田）。
学園の伝統に馴染めない桃は、取り壊し寸前の旧校舎に忍び込み、そこで「櫻の園」の演劇台本を見つけて興味を抱く。
かつて学園では毎年の創立記念日に...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[初日舞台挨拶はパスした<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.sakuranosono-movie.jp/top.html" target="_blank">櫻の園−さくらのその−</a></span></strong>を見た。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">バイオリニストの夢を諦めて櫻華学園に編入してきた桃（福田）。<br />
学園の伝統に馴染めない桃は、取り壊し寸前の旧校舎に忍び込み、そこで「櫻の園」の演劇台本を見つけて興味を抱く。<br />
かつて学園では毎年の創立記念日に上演されるのが恒例だった「櫻の園」だが、ある事件をきっかけに封印されているという。<br />
この劇を復活させよう！と桃は仲間を誘い始める。。。。</span><br />
<br />
映画っていうのは、気に入ってしまうと少々の不整合や出来すぎな場面も許せてしまったりする作品と、序盤で引っ掛かりを覚えると色々な事が受け入れられなくなってしまう作品に分かれる。<br />
この映画は、残念ながら後者に該当してしまった１本。<br />
<br />
オープニングから「オスカー・プロモーション」の文字が大写し。<br />
それはいいんですよ。別に芸能プロダクションが映画を製作し、所属タレントを大挙出演させるのもかまいません。<br />
しかし本編はいただけない。何もかもが唐突でアッサリ感丸出しなのだ。<br />
<br />
冒頭、桃は意外とアッサリと幼少から厳しい練習を重ねてきたバイオリンを投げ出してしまう。<br />
んでもって、それをきっかけに何故か転校。<br />
転校先の学園で「櫻の園」の台本を見つけるや「これをやろう！」と言い出すのだが、ここらへんの心情はまるで理解できませんでした。<br />
で、何故か演劇部員（？）は順調に集まります。<br />
その中には陸上選手として力のある葵（杏）も加わったりしますが、う〜む、それも今イチ動機が弱いような。。。。。<br />
しまいには堅物の学級委員の赤星（寺島）まで加わってしまいます。<br />
まあ、この学級委員については、中盤以降でで葵に対する憧れ（というか恋心？）がある事が示されるのでまだいいでしょう。<br />
肝心の「櫻の園」が封印された事件って！？と思わせておきながら、その理由は全然大した事が無かったりするし、上演に大反対だった担任（菊川）や怖い先生（富司）は最後はコロっと「いい人」に早替わり。<br />
桃の彼氏との絡みは、単に上戸彩を登場させるための橋渡しでしかなく（そんなシーンは無くても話は成り立つ）、終盤に部員の１人が「できちゃったかも！」と泣いたりするシーンも結局どうでもいいエピソードだったりする。<br />
<br />
もうダメです。。。何もかもが「何じゃそりゃ」に見えてしまいます。<br />
<br />
映画の絵は桜をふんだんに使ってとても綺麗なのだが、演じる高校生軍団の芝居がこれまたアララな感じ。<br />
カワイイ制服着て華のある見た目でしたが、杏あたりは制服姿に無理がありました。<br />
唯一、寺島咲ちゃんはいい味出してたように見えたが。。。。<br />
（ラストの髭付き男装姿も意外にも似合ってたし）<br />
<br />
１９９０年に同じ中原監督で映画化された「櫻の園」も見ていたはずだが、すっかり忘れていました。<br />
もっとも、９０年版のリメイクというよりも、かなり別物のような内容のようですね。<br />
<br />
まあ、ハッキリ言って、オスカーの女優さんたちのかわいい姿を満開の桜の下で見るアイドル映画としての評価なら標準以上です。<br />
なので、中間点の３点ですが、正直言って、おっさんの自分には、とうとう最後まで誰が誰だか見分けがつかない娘が数人いたのはトホホでした。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/SAKURA_SONO.JPG" width="172" height="242" alt="櫻の園" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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自分が見たのは２回目の回。プレスの方々は１回目だったのでいません。

まず登場のＭＣはお馴染みの八雲ふみねサン♪
登壇者は、加藤ローサ、「チュートリアル」の徳井義実と福田充徳、長澤雅彦監督。

ま...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年の舞台挨拶</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は「櫻の園」にするか迷ったけど「天まだ」の舞台挨拶にしました。<br />
自分が見たのは２回目の回。プレスの方々は１回目だったのでいません。<br />
<br />
まず登場のＭＣはお馴染みの八雲ふみねサン♪<br />
登壇者は、加藤ローサ、「チュートリアル」の徳井義実と福田充徳、長澤雅彦監督。<br />
<br />
まずは皆さんから一言づつコメントを。<br />
トップは加藤ローサ。<br />
「本日はありがとうございます。初日を一緒に迎えられて幸せです。１年前に東京？京都？東京？（いきなりグダグダっぽい）で撮影を始めて、宮津の皆さんにもお世話になりました」<br />
次は徳井。<br />
「田村役のオダギリジョーです（笑）短い間ですが宜しくお願いします」<br />
次いで相方の福田。<br />
「主役の福田でーす！みんなボクの演技で涙すると思います（笑）」<br />
最後は監督。<br />
「喋りずれぇ〜（笑）。今日はゆっくり楽しんでいってください」<br />
という挨拶でしたが、自分が喋り終わった後の徳井＆福田の喋りを聞いて笑いが止まらないローサさんを見て「すみません、大麻をやってるようで」と徳井がボケるとすかさず相方が「誰が加勢大周やねん」と突っ込みます。<br />
<br />
次に、ローサさんに演じる上で意識した事などを聞きます。<br />
「いっぱい気をつける事がありました。でも、東京・・？（また京都と間違えそうで危ない）でリハーサルを細かくやったので撮影はスムーズに進みました。食べながら喋るシーンも大丈夫ですよ。出前のご飯やお味噌汁を食べながら言うシーンは何回もやりました」<br />
相手役の徳井について聞かれると<br />
「映画の２人のようでした。不思議な距離感がありましたが、受け止めてくれる包容力がありました」と持ち上げると徳井は「よしよし。前世で家族だったみたいだね。出会うべくして出会ったんだ」と頷きます。<br />
<br />
その徳井にも映画出演の感想などを聞きます。<br />
「めっちゃ怖いと思ってました。何かイジメみたいなのがあるのかと。メイク台に座ってると、加藤さんに「邪魔よ！！」とか言われるのかと思ってましたが、そんな事は無かったです」と笑わせます。<br />
相方の福田にも映画について聞きます。<br />
「相方は感動に次ぐ感動で。。。特に土砂降りの公園で段ボール食べる所とか・・・」とボケると、当然のように「ホームレス中学生だよ」（徳井の役名の田村と引っ掛けたのか！？）とツッコミが入ります。<br />
その福田の芝居について徳井から「福田の演技は感慨深いです。大きくなったな〜と。。。幼稚園も一緒でしたが、福田くんの所だけプレハブで。。。」等と適当な事を言う徳井に福田が突っ込むと言うパターンがここでも繰り広げられます。<br />
その福田に「もし主演の話が来たら？」と聞くと<br />
「いや、来ないでしょうけど、緊張するでしょうね。（役柄はどんな？と更に質問が続くと）・・・・金が無くて公園で暮らす。。。。」と続けると、徳井から「被せるのやめて！」とダメ出しが飛びます。<br />
「すみません、思いつかなくて。。。。」と反省する福田でした。<br />
監督には映画に込めたメッセージなどを聞きます。<br />
「見ていただいた通りに感じて頂ければ。季節の変わり目とかも感じる事ができます」と控え目です。<br />
<br />
ロケ地の宮津についても聞いていきましょう。<br />
まずはローサさん。<br />
「人も温かい所でした。千鶴みたいに癒されて丸くなりました」と語ると徳井から「撮影と共にリアルにふっくらと丸くなってた」と突っ込まれると「普通の白米と味噌汁が美味しいんですよ」とあまり否定はしないローサでした。<br />
徳井にも同じ質問を。<br />
「漁港のオバちゃんが３人いて、宮津のキャンディーズと呼んでたんですけどね。何かケラケラ笑ってるんですよ。１５・６で１回来て、５０過ぎてまた箸が転がっても可笑しい時期が来てたみたいです」<br />
福田には、ベテラン芸人さんとの共演について聞きます。<br />
「ボクはローサさんと会った事無いんですよ。共演は坂東英二ですよ。「毎度おさわがせします」の話をぎょーさん聞かされました」と話すと、徳井から「もう天国は近いので」と映画タイトルに引っ掛けたけしからんボケが飛びます。<br />
「これから映画を見て、坂東さんを見て笑わないようにしてください」と締める福田でした。<br />
<br />
最後に皆さんから一言づつもらって終了です。<br />
ローサ「また頑張ろう！と思ってもらえたら満足です」<br />
徳井「すごくズドンと重い訳では無い。当たり前の事をサラっと描いてます」<br />
福田「気持ちのこもった素敵な作品です」<br />
監督「見終わってご飯が食べたくなります。食べる＝生きると言う事を意識しました」<br />
<br />
という事で終了です。<br />
やっぱり芸人、しかも相方も一緒という事で、話はけっこう弾んで面白かったです。<br />
加藤ローサは相変わらず可愛いかったですね〜。黒いツヤツヤの髪が印象的でした。<br />
<br />
◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事は<a href="http://www.oricon.co.jp/news/movie/59854/full/" target="_blank">こちら</a><br />
◆バラエティ・ジャパンの舞台挨拶記事は<a href="http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000g2emj.html" target="_blank">こちら</a><br />
※いずれも１回目の舞台挨拶の記事です。<br />
<br />
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]]></content></entry><entry><title>【120】天国はまだ遠く　★★★★☆</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/?eid=894035" /><id>http://blog.moeru-movie.com/?eid=894035</id><issued>2008-11-08T23:19:36+09:00</issued><modified>2008-11-08T14:24:16Z</modified><created>2008-11-08T14:19:36Z</created><summary>今日から公開の天国はまだ遠くを見た。

色々な人間関係に疲れ、死ぬ為にとある田舎駅に降り立った千鶴（ローサ）。
「民宿たむら」という山奥の寂れた宿に着いた千鶴は睡眠薬を飲むが、ある朝目覚めると体は何とも無い。
食卓では主の田村（徳井）が温かいご飯や料理を並べて...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日から公開の<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.tenmada.com/" target="_blank">天国はまだ遠く</a></span></strong>を見た。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">色々な人間関係に疲れ、死ぬ為にとある田舎駅に降り立った千鶴（ローサ）。<br />
「民宿たむら」という山奥の寂れた宿に着いた千鶴は睡眠薬を飲むが、ある朝目覚めると体は何とも無い。<br />
食卓では主の田村（徳井）が温かいご飯や料理を並べて待っていた。一心不乱にそれをほおばる千鶴。<br />
しばらく居付く事にした千鶴。田村にも何やら隠された過去がある模様だが。。。。</span><br />
<br />
全編に渡って宮津の長閑で素晴らしい風景やのんびりした生活が描かれ、とても心地よい。<br />
そこに持ってきて、何度か「民宿たむら」に並ぶ料理や打ちたての蕎麦といった美味しそうな場面。<br />
とにかく「空気」「雰囲気」はとてもいいのよ。いいんだよ。。。。<br />
<br />
しかし、残念な事に肝心の「人」の描き込みが浅い気がするんだよなぁ。<br />
冒頭の千鶴は「死」を思いつめている程には見えず、睡眠薬もけっこうアッサリと飲み干す。<br />
それは死にたい程思いつめた若い女の子には見えず（それは加藤ローサが可愛過ぎるという事もあるが）、何故か目覚めてしまった後の戸惑いもあまり大した事も無い。<br />
んでもって、すぐにモリモリとご飯を大食らいする。<br />
（この食べっぷりは見事と言うしか無いくらい豪快だが）<br />
そんな事なので、その後の立ち直りといっても別に大した事では無く思えてきてしまう印象だ。<br />
唯一、買い物中に回りの人の視線等が辛くて・・・というトラウマシーンがあるものの、それ以外は単なる「田舎体験しに来ました」状態に見えてしまいました。<br />
<br />
一方の田村の方も、両親を事故で失い婚約者は自殺という過去を持ち、それを引きずっているように見えつつ、映画の中ではあまり露骨にそういった事を思わせるシーンが無く、その控え目加減がいいのか、それとも中途半端なのか評価に困るところだ。<br />
見ている時はけっこう心地よくて、癒され気味になったのだが、見終わって「はて？待てよ？？」と考えると色々気になる所が出てくる映画でした。<br />
<br />
キャストは、徳井が思った以上に自然な芝居を見せていたのはビックリでした。<br />
相方の芝居（１シーンのみ）は固かったけど、全編通じて違和感は感じませんでしたね。<br />
加藤ローサはまあまあかなぁ。。。。<br />
上でも書いたが、可愛いが故に、あまり「死」をイメージできなかったのは皮肉です。<br />
<br />
これでラストが「行かないでくれ」とか言って２人がいい関係にでもなったらベタだけど「な〜んだ。。。」という事になり、点は３点がいいとこだったが、それを裏切った展開に免じて４点です。<br />
<br />
恐らく「のんびりした展開に癒される」派と、「何だか退屈」派に分かれるような気がする１本。<br />
あなたがどちら派になるかは、ご自分で確認ください。<br />
<br />
なお、この映画もエンドロールの後にちょっとだけオマケのようなシーンがありますのでそのつもりで。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/MADA_TOHKU.JPG" width="172" height="242" alt="天国はまだ遠く" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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「あなたの借金チャラにします」という謳い文句に釣られて集まった６人の男女。上はホストに貢いだ２０００万の借金を持つあけみ（街田）から、下は友達から借りた３万円しか借金がないまお（亜希子）まで様々だが、この６人のうち１人を投...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[珍しく平日に<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.hitorimake.com/" target="_blank">ヒトリマケ</a></span></strong>を鑑賞。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">「あなたの借金チャラにします」という謳い文句に釣られて集まった６人の男女。上はホストに貢いだ２０００万の借金を持つあけみ（街田）から、下は友達から借りた３万円しか借金がないまお（亜希子）まで様々だが、この６人のうち１人を投票で選び、その１人が全員の借金を肩代わりし、残りの５人は晴れて借金が無くなるというもの。<br />
期限は４日間。そこから各自の駆け引きが始まる。</span><br />
<br />
まあアレですわ。ＴＶ「ライアー・ゲーム」みたいな話ですわ。<br />
と言っても主要な登場人物は６人なのでライアーよりちょっとスケールは下回ります。<br />
でも仕方が無い。<br />
宣伝文句にもなってますが、出演者皆さん全て<span style="color:#FFFF00"><strong><span style="font-size:large;">ノーギャラ</span></strong></span>だそうです。<br />
<br />
投票は毎日行われ、どこかの日で６人中５票を獲得した人が出たらそこでおしまい。でなければ、４日間のトータル獲得票が一番多い人が負けという事ですが、アッサリ決まりそうで中々決まらない。<br />
まあ最後には誰かさんが見事に全票を獲得と言うミラクルな出来事で負けるのですが、カラクリはさておき、誰が負けるのかは自分の予想はピタリ的中しましたよ。<br />
<br />
こういう映画・ドラマは、虚虚実実の駆け引きをハラハラ楽しむもののようだが、この映画に限ってはハラハラドキドキよりも程よいコメディシーンが面白いです。<br />
木曜の夜はメンズデーで１０００円だった事もあり、小粒ながらもまあ１０００円なら満足って所でした。<br />
<br />
そのノーギャラ出演の方たち。<br />
「主役」と言える街田しおんサンはいいですねー。<br />
役柄にピッタリだし、程よいエロ（ディープキス＆入浴シーン）でも楽しませてくれました。<br />
が、それを上回るキャラが亜希子。<br />
見ててすっげームカつく程のぶりっこキャラ。いやいや、この亜希子のブリッコぶりは必見ですよ。<br />
他にも有名（？）な方がノーギャラでワンシーンのみ出演といった場面がありますが、エンドロールでは主役級の方々ともども、出演シーンの未公開カットと共に一言挨拶なども見せてくれるおかげで「あー！あそこに出てたのね！」と分かりやすくなっています。<br />
まあそれが無くても、磯山さやかの美人ママとかインリンの女医とか、相澤仁美の巨乳愛人とかすぐ分かりますけどね。<br />
極めつけは安達祐美。<br />
ダンナの井戸田はヒトリマケゲームに参加する一人でしたが、安達祐美は。。。。おーーーっと、そういう役かい！うははは。（見てのお楽しみ）<br />
他にも矢吹春菜のセーラー服とか、プロレスラー大森隆夫＆崔領二のヘンなオカマっぽい借金取り、小阪由佳の頭の悪そうな（スマン！）ウエイトレスなどなどチラリと出る人もとにかく見逃せません。<br />
その後の本当のエンドロールでは、ほぼ全員に「友情出演」の但し書きが付いていたのは大ウケでした。<br />
<br />
渋谷単館でレイトのみというスケールでしたが、メンズデー目当ての男のお客さん意外にも女性もそこそこ来てて、意外とお客さんは良く入っていました。<br />
渋谷での上映は７日でおしまいですが、１１／２９〜１２／１２は茨城のワーナーマイカルシネマズ守谷と千葉のワーナーマイカルシネマズ千葉で続映が決まったそうな。<br />
<br />
スケールはＴＶ並みですが、ほどほどに面白いので興味のあるかたはレッツ茨城or千葉へ！（そりゃ無理か？）<br />
◆<a href="http://ameblo.jp/hitorimake/" target="_blank">ヒトリマケオフィシャルブログ</a>では、１０月１６日付の小林きゃらチャン（バナナマン設楽といそっちの娘役）の記事が個人的には面白かったです。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/HITORIMAKE.JPG" width="172" height="242" alt="ヒトリマケ" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
<span style="color:#FF33FF">よろしければポチっと投票お願いします。⇒</span><a href="http://blog.with2.net/link.php?689808" target="_blank"><img src="images/banner_02.gif" width="80" height="15" alt="" class="pict" /></a>]]></content></entry><entry><title>シネセゾン渋谷　座席表</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/?eid=892150" /><id>http://blog.moeru-movie.com/?eid=892150</id><issued>2008-11-03T04:15:39+09:00</issued><modified>2008-11-10T16:09:11Z</modified><created>2008-11-02T19:15:39Z</created><summary>次週の舞台挨拶は「天国はまだ遠く」をシネセゾン渋谷で見ます。

と、いつものように座席表がネットに無いので、自作座席表を載せておきます。




※11/8：現地で座席表を撮りましたので、合わせて貼っておきます。
　（相変わらず映りが悪くてスマソ）

よろしければポチっと投票...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>映画一般</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[次週の舞台挨拶は「天国はまだ遠く」をシネセゾン渋谷で見ます。<br />
<br />
と、いつものように座席表がネットに無いので、自作座席表を載せておきます。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/CINESEZON.JPG" width="422" height="437" alt="シネセゾン渋谷" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/CINESESON.JPG" width="240" height="320" alt="シネセゾン渋谷" class="pict" /><br />
※11/8：現地で座席表を撮りましたので、合わせて貼っておきます。<br />
　（相変わらず映りが悪くてスマソ）<br />
</CENTER><br />
<span style="color:#FF33FF">よろしければポチっと投票お願いします。⇒</span><a href="http://blog.with2.net/link.php?689808" target="_blank"><img src="images/banner_02.gif" width="80" height="15" alt="" class="pict" /></a>]]></content></entry><entry><title>【118】ブタがいた教室（ネタバレあり）　★★★★☆</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/?eid=892133" /><id>http://blog.moeru-movie.com/?eid=892133</id><issued>2008-11-03T01:34:34+09:00</issued><modified>2008-11-02T16:57:27Z</modified><created>2008-11-02T16:34:34Z</created><summary>ブタがいた教室 
「妻夫木聡×２６人の子供たち」とサブタイトルが付いているが、原案は「豚のＰちゃんと３２人の小学生」で、実際に１９９０年〜９２年にかけて大阪の小学校で実際にあった事だ。
その模様がテレビでドキュメンタリーとして放送され、大変な波紋を呼んだもの...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.butaita.jp/" target="_blank">ブタがいた教室</a></span></strong> <br />
「妻夫木聡×２６人の子供たち」とサブタイトルが付いているが、原案は「豚のＰちゃんと３２人の小学生」で、実際に１９９０年〜９２年にかけて大阪の小学校で実際にあった事だ。<br />
その模様がテレビでドキュメンタリーとして放送され、大変な波紋を呼んだものだ。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">新任教師の星（妻夫木）は受け持ったクラスの子たちの前に子ブタを抱いて現われ、「このブタを育てて最後に食べよう」と言う。とりあえず学校で飼う事にしたが、「Ｐちゃん」と名づけられながら大きくなっていくブタ。そして卒業間近になり、ブタをどうするかが話し合われる。「下級生に引き継ぐ」「食肉センターに持っていく」と真っ二つに割れる意見。子供たちと星先生が出した結論は！？</span><br />
<br />
こういう映画は、「コドモのコドモ」と同じく、映画の出来云々のレビュー以前に、テーマの是非によるレビューにすり替わってしまう傾向がある。<br />
「コドモ」は小学生の出産と言う非常識なテーマ（また、それをファンタジーと呼んでしまった事）が非難の的となり、この作品は子供に対する教育としてふさわしかったのか否かが映画の点数に直結している感じだ。<br />
まあテーマに共感できるかどうかは映画の点数に大きく関わるのは避けられない事なんだろうねぇ。<br />
<br />
自分としては、テーマはさておき、この映画は非常に「ずるい」と感じましたよ。<br />
演じる子供向けの台本は、台詞部分は空白で、結末も明かされなかったそうな。<br />
そうなると、子供たちのディベードのシーンはほぼ全て子供たちのアドリブ（というか素の議論）となり、本物では無いまでも、現実に体験した小学生とほぼ同じシチュエーションを体験させてそれを撮ったセミドキュメンタリーと呼べる内容になってしまっている。<br />
それを見て芝居だ何だと点数を付けるのは非常に難しいよね。<br />
<br />
冒頭にも書いたが、この現実の出来事はドキュメンタリーとして放送され、自分も映画を見た後に見てみた。<br />
当然だが、映画と現実とはほぼ同じ展開であった。<br />
２年以上に渡ってＰちゃんを飼育した子供たち。最初は「下級生に引き継ぐ」が圧倒的だった意見も、最終的には１６対１６で「引き継ぐ」「食肉センター送り」の真っ二つに割れた事（映画では２６人なので１３対１３だった）、最終的に先生の１票で決定する事、その最後の決断をＰちゃんの前で発表する事、その先生の決断が「食肉センター送り」である事、最後に搬送されるＰちゃんを生徒たちは泣きながら追いかける事。。。。<br />
映画としては非常に興味深く、生徒たちの素の芝居とも言えない芝居にも涙が出たし満足しましたよ。<br />
だが、自分としては、このＰちゃん飼育の件を通じて何が子供たちに残ったのか、何が変わったのかという事を明確に示して欲しかったんだなぁ。<br />
<br />
つまり、元々はブタを飼うというのは「手段」であって、そこには別の「目的」があったはずなのだ。<br />
それは「食の大切さを学ぶ」「人間は他の命を食する事で生きながらえる」といったいわゆる「食育」であり、また子供たち同士で思っている事を討論する事により集団生活を学ぶ事だったりするはずだ。<br />
が、映画は最終的に「Ｐちゃんとの別れ」で終わってしまっているのだ。<br />
例えば、食卓に上がる肉料理に「いただきます」と手を合わせるシーンを１つ入れるだけでもいいし、食べ物を残さずに大事にする描写でもいい。<br />
何かそういうメッセージを露骨にならない程度に挟んでほしかったかな。<br />
（それじゃあ教育映画になっちゃうかな。。。。）<br />
<br />
ちなみに、現実の授業については、自分は否定派である。<br />
食育はいいが、豚はいかん。<br />
家畜がペット化され、情が移る事は目に見えているし、それを食べる云々というのは小学生にはハードルが高い。<br />
せめてニワトリくらいにするべきというのが自分の考え。<br />
そして、自分で議題を提起しておきながら子供たちに下駄を預けてしまう先生の立ち位置も少々納得がいかない（というか、もっと一緒に責任を持とうよ！）<br />
<br />
映画のほうに話を戻そう。<br />
先述の通り、見所は子供たちのディベードシーンだが、素の子供と言ってもそこは子役とは言え少々役者魂が出ているため、かなり大人びた意見も飛び交っている。<br />
「下級生に引き継ぐのは責任を先送りにしているだけ」「もし下級生がＰちゃんを殺したら、彼らを恨む事になる」といった頷ける意見も多く、本当にこうやって自分の意見をしっかりと述べる事ができる子たちなら日本の未来も明るいよね。<br />
（但し、今この授業をやったらモンスター・ペアレントが黙っちゃいないか！？）<br />
<br />
子供たちは本当に良く演じてたけど、泣きながら討論する子供たちを前に涙を流さずに見守っていた妻夫木クンも印象的でした。<br />
（さすがにＰちゃんの前での決断シーンでは妻夫木くんも素で涙声になってたが）<br />
<br />
場内は小学生くらいの子供を連れたお父さんやお母さんも多数いました。<br />
親子揃って涙を流している所もたくさんありました。<br />
内容の是非を含めて、親子で「食」について考えるきっかけになる１本かなと思いましたよ。<br />
<br />
最後に、あの「コドモのコドモ」で小学生母になった甘利はるなチャンがこの映画にも出てましたね。<br />
子供ながら問題作に縁がありますね。<br />
そしてビックリしたのが田畑智子。アナタがまるでＰちゃんのように・・・[:バッド:][:ショック:][:びっくり:][:豚:]・・・いかんいかん。それは禁句か。。。<br />
<CENTER><br />
<img src="images/BUTA.JPG" width="346" height="242" alt="ブタがいた教室" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
<span style="color:#FF33FF">よろしければポチっと投票お願いします。⇒</span><a href="http://blog.with2.net/link.php?689808" target="_blank"><img src="images/banner_02.gif" width="80" height="15" alt="" class="pict" /></a>]]></content></entry><entry><title>ハンサム☆スーツ　舞台挨拶レポ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.moeru-movie.com/?eid=892118" /><id>http://blog.moeru-movie.com/?eid=892118</id><issued>2008-11-03T00:44:41+09:00</issued><modified>2008-11-02T15:47:48Z</modified><created>2008-11-02T15:44:41Z</created><summary>遅くなりましたが、ハンサム☆スーツは舞台挨拶付きを見ました。

場所は有楽町のシネカノン１丁目。
プレリザーブで当たった席はまたしても後方寄り。とほほ。。。。

ＭＣはアスミック・エース宣伝の高橋さん。
登壇者は、北川景子、佐田真由美、大島美幸（森三中）、山本裕典...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年の舞台挨拶</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[遅くなりましたが、ハンサム☆スーツは舞台挨拶付きを見ました。<br />
<br />
場所は有楽町のシネカノン１丁目。<br />
プレリザーブで当たった席はまたしても後方寄り。とほほ。。。。<br />
<br />
ＭＣはアスミック・エース宣伝の高橋さん。<br />
登壇者は、北川景子、佐田真由美、大島美幸（森三中）、山本裕典、佐々木希、脚本の鈴木おさむ、英勉監督。<br />
谷原章介は「王様のブランチ」出演のため登壇せず（この後の渋谷シネクイントには登壇）、ドランク塚地はＴＶ番組収録のため、やはり登壇せず。<br />
<br />
一通り挨拶と、この映画での初体験などについて聞いていきます。<br />
まずは監督から。<br />
「こんなに天気が良くてどこか行きたくなる中、見に来て頂きどうもありがとうございます。映画を撮るのは初めてで、完成した時に褒めてもらって、そんなの小学校の時のソフトボール大会以来だったんです。そんなハッピーを味わいました」<br />
<br />
次は北川さん<br />
「脚本の鈴木おさむさんの大ファンでした。出来上がりはどんな人にも楽しめると思います。今まで精力的にキャンペーンをやってきました。自分が出てるのを見て、冒頭から入り込めてコメディなのに感動できます。今年一番！と確信できた事が初めてでした」<br />
<br />
次は佐田さん<br />
「台本を読んで爽快感があり、笑いも涙もあって、すごく新しい感じがしました。あとは心くすぐられる曲が多かったんですが、私の時代の曲なので、すぐにカラオケに行きたくなりました。今回谷原さんとラブシーンがあったんですが、監督が興奮してて、カットがかかった後に「良かったよーー！」と駆け寄ってきたらハナミズが出てました（笑）」<br />
<br />
次は佐々木さん・・・・と言った所で大島に行きます。<br />
「飛ばさないでよー。喋りたいのに」とブー垂れてます。<br />
「今日は天気も良く、目覚めも良く、こりゃスゲーなと思いました。きっとたくさんの人に見てもらえると思う。ダンナの脚本に出るのが初めてだったんです。バラエティとかはあったんですが、緊張で荷が重くて。。。。今回初めて「映画ヒットしろ！」と思いました」<br />
<br />
次は佐々木希チャン。またしてもＭＣが順番を間違えると「しっかりしろ！台本あるんだろ！」と大島のダメ出しが飛びます。<br />
「心温まる映画ですが、見てもらえて嬉しいです。演技が初体験だったのですが、みんな優しくて頑張る事ができました」<br />
<br />
次いで山本くん<br />
「今年始めに撮影してやっと公開になりました。初体験は２つあって、１つは映画が初体験と言う事。もう１つは、撮影の真っ最中に監督が笑うんですよ。普通は声が入らないようにシーンとすると思うんですが、音声さんビクビクしてました。そんな監督は初めてです」<br />
<br />
そして鈴木おさむ<br />
「今日はレッドクリフとかがある中ありがとう。まぼろしの邪馬台国もあるのに。今日後ろで見てたんですよ。まずエレベータが来ないのにビックリしました。笑う所やグっと来る所、思った通りに見て頂けたようです。妻（大島）の台詞を書くのが今回初めてで、コネで突っ込んだと思われたくなくて前日に家で練習しました。あの幸せさがしのシーンは朝４時まで特訓しまして、結構難しいんですが、僕が塚地さんの台詞を読んで。そしたら撮影に１時間遅刻してしまいました」<br />
<br />
と一通り回った所でもうおしまいです。（さすが素人ＭＣ）<br />
最後に客席のみんなと一緒に「レッツ・ハンサム！」と唱和して終わりましょうという事になりましたが、登壇者からも「撮ってるわけじゃないよね？」「ただやるだけ？」「ちょっとした罰ゲームですね」といろいろツッコミが入った後に「レッツ・ハンサム！」とやりましたが、案の定声量は少なく、ハッキリ言って失敗でしたね。。。。<br />
<br />
大島を除く女性陣はモデルばかりなのでかなり映えた感じがしましたが、やはり主役の２人が居なかったせいで、やや盛り上がりに欠けておりました。<br />
<br />
◆バラエティ・ジャパンの舞台挨拶記事は<a href="http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000fx6cu.html" target="_blank">こちら</a><br />
◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事は<a href="http://beauty.oricon.co.jp/news/59645/full/" target="_blank">こちら</a><br />
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食堂を営む琢郎（塚地）は人はいいが超ブサイク。そんな琢郎の食堂にバイト希望でやってきた寛子（北川）に惚れてしまった琢郎は、決心して告白するも玉砕。寛子ちゃんは店を辞めてしまう。変わりにバイトに来たのはブサイ...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ファーストデイの本日は<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.handsome-suits.com/" target="_blank">ハンサム☆スーツ</a></span></strong>を鑑賞。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">食堂を営む琢郎（塚地）は人はいいが超ブサイク。そんな琢郎の食堂にバイト希望でやってきた寛子（北川）に惚れてしまった琢郎は、決心して告白するも玉砕。寛子ちゃんは店を辞めてしまう。変わりにバイトに来たのはブサイクの本江（大島）だった。<br />
ガッカリする琢郎だったが、友人の真介（池内）と久恵（本上）の結婚式に着ていくスーツを買いに行った先の店でハンサムになれるスーツを勧められる。試着品を試してみると、ハンサムな杏仁（谷原）に大変身。<br />
モデルとして活動する杏仁と琢郎という２つの人格で生活し始めるが・・・</span><br />
<br />
まあ、言うまでもなく、テーマは「人間は外見じゃないよ！心だよ！！」というもの。そういったテーマは特に目新しくも無い。<br />
自分に無かった外見を手に入れるが、それと引き換えに心を失い、大切なものを失うというような筋書きも何度か見た事があるような気がします。<br />
最近だと「カンナさん、大成功です！」なんてのも同じテイストだよね。<br />
<br />
この映画も、そういったベタなテイストに程よいお笑いを混ぜた１本ではあるが、話の中身はまあまあ手堅く纏まってはいます。<br />
見所はハンサムな谷原章介の弾けた３枚目描写でしょうか。<br />
思ったよりも思い切っていたので、見ていて楽しかったですね。<br />
あとは、美人なのに内面を見て欲しいが故に地味な服＆メイクの北川景子。<br />
相変わらず芝居はアレだが、「サウスバウンド」の時と同じくらいナチュラルメイク（に見える）のお顔はカワユイです。<br />
（おさげ髪＆セーラー服はちょっと無理があったような気はするが。。。）<br />
ただし！北川＆谷原と言えばＴＶ「モップガール」みたいだし、北川＆塚地と言えば「間宮兄弟」みたいなので、何か今ひとつしっくり来ませんでした。<br />
でも、全体的に登場人物がみんなクセがあって楽しい面々である事は間違いありません。<br />
個人的にはパンクな感じの本上まなみと温水洋一あたりは大ヒットのキャラクターですね。<br />
<br />
あとは、テーマ曲の「My Revolution」をはじめとした８０年代のＪ−ＰＯＰの名曲の数々は懐かしい所。<br />
「DA.YO.NE」が流れるシーンで「ま、いっか」とつぶやくシーンはトムさんのアドリブだそうな。（分かる人には分かる）<br />
<br />
「洋服の青山」がやたらと目立ちすぎるのは会場でも失笑モノだったが、まあ手軽に楽しめる「映画の日」向きの１本でした。<br />
<br />
なお、エンドロールの後に１シーンだけオマケのシーンがありますので最後まで席を立たぬように！<br />
<CENTER><br />
<img src="images/HANDSOME.JPG" width="514" height="242" alt="ハンサム☆スーツ" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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しかし！丸の内ＴＯＥＩと同じく、この劇場も座席表がネットに転がってません。

という事で、またしてもチケットぴあのお店で座席表をメモらせて頂...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>映画一般</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[予告ですが、今週末の１１月１日（映画の日）は、シネカノン有楽町１丁目に「ハンサム☆スーツ」の舞台挨拶を見に行きます。<br />
<br />
しかし！丸の内ＴＯＥＩと同じく、この劇場も座席表がネットに転がってません。<br />
<br />
<S>という事で、またしてもチケットぴあのお店で座席表をメモらせて頂いたので、自作の座席図を載せておきます。</S><br />
<span style="color:#FFFF00">※現地で座席表を撮ってきたので差し替えました。</span><br />
（若干変則的な座席配置の列もありますね）<br />
<CENTER><br />
あまり写りが良くなくてすみません。。。<br />
<img src="images/CINEQUANON1.JPG" width="240" height="320" alt="シネカノン有楽町１丁目" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
<br />
なお、「シネカノン有楽町１丁目」というのは、ビックカメラの上にある館のほうです。<br />
イトシアの中にあるのは「シネカノン有楽町２丁目」です（そちらの座席表はありません）ので、お間違えの無い様に。<br />
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ハロウィンの夜、母の恋人（というよりヒモ？）と、アバズレな姉とそのヤリ友を惨殺して精神病院に収容されたマイケル。
病院でルーミス医師のカウンセリングを受けていたが、事件から１７年経ったハロウィンの夜、警備員らを...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年映画レビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[まさにこの時期にピッタリの<strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.hallo-ween.jp/" target="_blank">ハロウィン</a></span></strong>を鑑賞。<br />
<br />
<span style="color:#00FFFF">ハロウィンの夜、母の恋人（というよりヒモ？）と、アバズレな姉とそのヤリ友を惨殺して精神病院に収容されたマイケル。<br />
病院でルーミス医師のカウンセリングを受けていたが、事件から１７年経ったハロウィンの夜、警備員らを惨殺して脱走。<br />
生家を目指すマイケルの目的は、殺さなかった幼い妹か、それとも・・・</span><br />
<br />
言わずと知れたカーペンターのホラー金字塔をロブ・ゾンビがリメイクした１本。<br />
ロブのことだから、さぞかしハイテンションなんだろうと思っていたが、意外や意外（？）前半からマイケルの育った環境などをジックリと見せていく。<br />
母はストリッパーで、そのおかげで学校では苛められる毎日（後にイジメっ子を撲殺するが）、そのヒモ男は仕事もせずにグダグダ言ってるだけ。姉貴はエロが服着て歩いてるような馬鹿女。家族がいるのに２階で平気でハメハメ。そしてまだ赤ちゃんの妹は泣いているばかり・・・・<br />
まぁ〜そんな環境で育てば何かおかしくもなろうかというもの。<br />
ペットや小動物を殺して死骸をカバンに入れたり写真を持ち歩いたりというヤバい兆候から丁寧に見せていきます。<br />
<br />
この家族惨殺あたりから何かとマスクに執着するようになる心理がやや分かりづらいものの、マスクを被る事でよりダークで邪悪な殺人願望が出てくるのが良く分かります。<br />
<br />
大人になったマイケルは、やたらとデカい図体になっており、脱走も容易いもの。狙うは残してきた妹のようだ。<br />
まだ赤ちゃんだった妹を、１７年後の今、何故判別できるのかという突っ込みはナンセンスというものです。<br />
今やハイティーンになった妹のローリーちゃん。<br />
事件後、とある家に養女に貰われて真面目でカワイイ女の子になってます。<br />
このローリーちゃんがまたメガネ萌えなのよ！<br />
<CENTER><br />
真ん中がローリーちゃんです。<br />
<img src="images/LAURIE.JPG" width="357" height="209" alt="ローリーちゃん" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
ローリーちゃんを目指す過程でも何人も殺していくマイケル。そして遂にローリーちゃんを捕らえるマイケル。どうなる！？ローリーちゃん！！<br />
<br />
まあ、とにかく後半もかなり王道な作りです。<br />
テーマ曲もカーペンターのオリジナルにほぼ忠実な曲が使われており、何とも懐かしい感じすらします。<br />
が、それが故に、「オーメン」と同じように、同じテイストであればある程オリジナルの面白さを再認識させられるという皮肉な結果になっております。<br />
ロブ・ゾンビがカーペンター版をリスペクトしている事はひしひしと感じるのですが、現代風のスカっとしたスラッシャーを期待した人にはやや不満が残るかも。<br />
自分としては、生い立ちをジックリ描いた前半と、切なくも感じる終盤はそれなりに心に残ったので４点差し上げます。<br />
<br />
キャストの方は、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルがすっかり爺さんっぽくなって登場したのが興味深かったのです。<br />
が！ウド・キアが出ていたはずなのに見逃してしまいました。精神病院のスタッフだったらしいが。。。。<br />
その代わりと言っては何だが、あの「ゾンビ」のケン・フォーリーがマイケルに惨殺される役で出ているではありませんか！<br />
既に還暦を迎えたものの、何故かパンフにもしっかりと写真があります。<br />
<CENTER><br />
ああっ、ピーター（「ゾンビ」の役名）が・・・・<br />
<img src="images/PETER_ZOMBIE.JPG" width="200" height="302" alt="ケン・フォーリー" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
これは知らないで見てたのだが、あの黒人の太めのオッサンを見てすぐに「おっ！？ケン・フォーリーに似てるけどまさかな。。。」と思ったのよ。<br />
『ドーン・オブ・ザ・デッド』（「ゾンビ」のリメイクね）は出てるの知ってて見たから普通だったけど、今回は不意を突かれたぶん嬉しかったですね。<br />
<br />
ちなみに「ハウリング」のディー・ウォーレスも出ていたようですが、そちらは気付きませんでした。。。<br />
という具合に、何かと古くからのホラーマニアを歓喜させる場面も見所なので、興味のある方はどうぞ。<br />
<br />
最後に、公式サイトの「ＭＥＮＵ」から各種項目を選択すると色んな叫び声が聞けます。<br />
（何か間抜けっぽい叫び声もあり、妙に可笑しいです）<br />
<CENTER><br />
<img src="images/HALLOWEEN.JPG" width="172" height="242" alt="ハロウィン" class="pict" /><br />
</CENTER><br />
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丸の内で２回の挨拶の後、さいたまを経由して最後の場所である川崎の回に行ってきました。

１０９川崎の中では一番大きなスクリーン７での挨拶でしたが、大きな劇場で前の方に陣取ると映画が見づらいので、あえて真ん中やや後ろのエクゼクテ...</summary><author><name>燃えムー管理人</name></author><dc:subject>2008年の舞台挨拶</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日のＩＣＨＩは舞台挨拶付き。<br />
丸の内で２回の挨拶の後、さいたまを経由して最後の場所である川崎の回に行ってきました。<br />
<br />
１０９川崎の中では一番大きなスクリーン７での挨拶でしたが、大きな劇場で前の方に陣取ると映画が見づらいので、あえて真ん中やや後ろのエクゼクティブシートからの鑑賞としました。<br />
<br />
ＭＣは、カイ（甲斐？）さんという女性。<br />
う〜む、苗字だけでは何者か分からん。。。。<br />
そして登壇者は、綾瀬はるか、大沢たかお、曽利文彦監督。<br />
<br />
まずは綾瀬はるかの挨拶からスタートだが。。。。<br />
「本日はお越しいただき、ありがとうございます」・・・・（シーン）・・・・<br />
はるかチャンの挨拶を聞くのは今年３回目なんだけど、何だかいつもこんな感じで変な空気が流れるんだよね（笑）<br />
大沢さんと監督の最初の挨拶も短い内容だけど、そんなにシーンとしなかったのに、何故なんだ！？<br />
<br />
そして監督に、何故座頭市を女性で？と問います。<br />
「男の座頭市リメイクはハードルが高い。女性という切り口なら、更地からの再構成になって新しい市を見せられる」と語ります。<br />
<br />
次いで大沢さんに役どころでチャレンジした事などを聞きます。<br />
「特にないんですが。。。市に光を見つけて欲しくてウロチョロしている男のイメージで・・・・質問何でしたっけ？」とボケます。<br />
「大沢さんはいつも格好良くて・・」みたいな先の質問とは違った事を口走るＭＣに「そんな事言ってないでしょ」と一転して突っ込みに走ってました。<br />
「綾瀬さんの切なくて美しくて。。にプラスして、ユーモアが加われば面白いなと思いました」と締めます。<br />
<br />
そして綾瀬さんに殺陣や三味線などの体験について聞きます。<br />
「殺陣、三味線は初めてだったので大変でした。目が見えない中での殺陣なので、しっかりと相手とタイミングが合わないといけないのが大変です」<br />
<br />
更に監督には共演者について聞きます。<br />
「みんなクリエイティブな役者さんで、活発に意見を出し合いました。窪塚さんと中村さんは６年ぶり（６年前に「ピンポン」を撮っています）で成長してました。２人の対決シーンは感慨深かったです。綾瀬さんは可憐な感じ。ガッツがあってへこたれず、笑顔で振舞ってくれるので、男は気合が入りました。大沢さんはアニキみたいに皆を引っ張ってました」<br />
<br />
その大沢さん。<br />
「現場は暑苦しい中で綾瀬さん１人いるだけでやっていけました」<br />
<br />
その現場は山形（庄内）という事で、先行して行われた山形での試写での挨拶の模様について綾瀬さんに聞きます。<br />
「はい・・・・あの・・・・・・暖かく迎えて頂いて有難かったです」とまたしても変な空気（笑）<br />
「キャンペーンでまわられ・・らろ・・り・・（カミカミです）全て楽しかったんですが、山形は到着が遅れてしまって、２時間くらい遅くなったんですが、お客さんが待っててくれて嬉しかったです」と何とか喋りも持ち直しました。<br />
<br />
それでは最後に一言づつとなります。まずは監督。<br />
「若い人、年配、男性・女性、幅広い人に見てもらいたいです」<br />
次に大沢さん。<br />
「回りの人に伝えてください。時代劇も次の時代に繋がるようトライしています」<br />
最後ははるかチャン。<br />
「今日、無事公開され、宣伝活動も終わってしまい・・・・・・映画もお客様のものになってしまいました。これから皆さんで大切にしてください」<br />
↑メモが不十分なんですが、だいたいそんなような事を言ってた。<br />
<br />
いや〜、とにかく綾瀬はるかの喋りはいつも見ていてハラハラするね[:ショック:]<br />
天然でもあり、微妙にオドオドした感じが丸出しになっちゃうのがいつものパターン。喋りは苦手なのかな？？<br />
<br />
１１月１５日には「ハッピーフライト」も公開されるので、またしても舞台挨拶鑑賞候補だけど、「ラブファイト」（北乃きい）とどっちにするか迷い中なので、もし挨拶を見る事になったら、今度こそハキハキしてください！[:たらーっ:]<br />
<br />
◆バラエティ・ジャパンの舞台挨拶記事（丸の内での挨拶）は<a href="http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000fepry.html" target="_blank">こちら</a><br />
◆CINEMA TOPICS ONLINEの舞台挨拶記事は<a href="http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=3731" target="_blank">こちら</a><br />
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