映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-085】ゾンビ ─日本初公開復元版─ ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
我が映画史においてBEST1と言っても過言では無い「ゾンビ」の別バージョンであるゾンビ ─日本初公開復元版─を鑑賞してみた。

爆発した惑星から発生した光線が地球に降り注ぎ、死者がゾンビとなってよみがえる。彼らに襲われた生者もゾンビと化すことから世界中が大パニックになる。
テレビ局で働くフラン(ゲイラン・ロス)は、恋人のスティーヴン(デヴィッド・エムゲ)、SWAT隊員のピーター(ケン・フォリー)とロジャー(スコット・H・ライニガー)と一緒にヘリコプターで都市部から脱出する。
巨大なショッピングモールに降り立った彼らは、内部にいるゾンビを始末し、安全で快適な生活を送っていた。


「ゾンビ」と言えば、1979年の日本初公開時に自分は劇場にリアルタイムで観に行っているのです。
そこでのインパクトが現在まで「ホラー好き」という形で引き継がれてしまったほど強烈なものでした。
その後、1994年公開のディレクターズカット完全版の劇場公開も観に行き、2010年3月のHDリマスター ディレクターズ・カット版の劇場公開も観に行ってます。
そして今回、日本初公開復元版と言う事で、約10年ぶりの劇場鑑賞となりました。
おっと、もちろん「ゾンビ」の色々なバージョンは全てソフトを所有しているので、観ようと思えばいつでも観られるのです。(実際、定期的にBGVのような形で良く流し見しています)
でも、やっぱり劇場で観るのっていいじゃないですか。たまには大きなスクリーンで観たいってもんです。

で、今回の日本初公開復元版。
「日本公開版」じゃなく「日本公開"復元"版」なんですよ。
なので、厳密には日本公開版じゃ無く、「日本公開版はこんなだったよね」の復元をした版なんです。
内容的に大きな特徴としては、残酷シーンを静止画やカラーフィルターをかけて刺激を抑えている所でしょうか。
これは当時の映画のレイティングの問題もあるでしょう。
今回の日本公開復元版はR15+というレイティングが付いていますが、日本公開時にR15+というレイティングはありません。
簡単な話、「一般映画か成人映画か」という区別しか無かった時代だったと認識しています。
実際、公開当時に鑑賞した自分は15歳未満でした。でも観る事は出来たのです。
でもでも、やっぱり残酷描写はちょっとまずいので、少しでもソフトにして成人映画化を防ごうと言う魂胆があったのかもしれません。

でも、観てみると、この「処理」はかなりテキトーです。
完全版を観て気に入ってる自分が今さら加工された画を観ても「・・・・・」と閉口してしまうのは当然としても、加工画が流れたと思ったら次のシーン(あまり残酷度の変わらないシーン)は普通に流れてたり、カラーフィルターだってかかったりかからなかったり。
まあ、そういうクオリティも当時ならではとも言えるのかもしれませんが、ハッキリ言ってネタとしか観る事ができず、1回観れば十分な感じです。

そしてもう1つ気になるのが、ちょいちょい細かいシーンが秒単位でカットされてるのはまだしも、ショッピングセンターに行く前の森みたいな所でのゾンビとの対峙シーンにおいて、かなりの長さの場面が切られており、急に場面が変わったと思ったらフライボーイ(スティーヴンね)が金槌でゾンビをやっつけるシーンになってたと言う無茶苦茶な編集があったのは頂けません。
(これが日本公開版の元になったアメリカ公開版のオリジナルフィルムとも思えないんだが・・・??)
そしてそして、オープニングは「惑星爆発シーン」が勝手に付け足されたのとは対照的に、エンドロールも無く急にヘリ離陸で終わってしまうエンディングもある意味シュールではあるんだけど、やっぱり何だか締りが無い。

と、ここまでの内容で分かるかと思いますが、ハッキリ言って今回の「日本公開復元版」という版が、数あるゾンビの版の中では「自分的最下位」についてしまったのです。
そう、あの「TV初オンエアの"サスペリア"版」よりも下と思ってしまったのです。
サスペリア版(と言うのが何なのかはゾンビファンなら当然知ってると思うので説明は省略)はラストの台詞(吹き替え)は全然違う意味になったたりと酷い所は幾つもあるけど、「12チャンで放送されたもの」というハンデを考えれば仕方ない所もありました。

はい。そういう訳で、自分の中では「ディレクターズ・カット版」が最高峰と思ってるので、わざわざそれの劣化版を観るのはちょっと辛かったと言う意味を込めて3点です。
むしろ自分もこの日本初公開版を最初に見たからこそその後の各種別バージョンを楽しむ事が出来たのかもしれません。
まあ、今回は「思い出上映会」と思って観るのが吉なのかもしれません。
しかし、この上映に合わせて来日してたゲイラン・ロスとケン・フォリーに会いたかったなぁ・・・。

◆パンフレット:1000円(よくぞ作ってくれた!!)

ゾンビ ─日本初公開復元版─

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【19-084】聖女/Mad Sister(少しネタバレあり) ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
この日も"のむコレ"から聖女/Mad Sisterを鑑賞。

格闘家のイネ(イ・シヨン)は過剰防衛で服役したのち、高校生の妹・ウネ(パク・セワン)のところに戻る。ウネは18歳だが精神年齢は10歳だった。
ある日、妹が学校から戻らないことを心配したイネは、警察や学校に相談するが相手にされない。イネは妹を捜しながら、かつてウネを傷つけた者たちに復讐しようとする。


「さらわれた娘を助けるスーパーお父さん」と言えばリーアム・ニーソンだが、こちらは妹を奪還すべく1人奮闘するスーパーお姉さんだ。

知恵遅れ気味なので虐められてる妹さん。
ある日、気乗りしないのに虐めグループに無理矢理カラオケに連れ出された事をキッカケに美人局詐欺の片棒を担がされ、その相手がガチのヤクザだった事をきっかけに人身売買気味に変な組織に連れ出されるって展開も凄いが、それをたった1人で追跡して、並み居る敵をなぎ倒して妹に近づく姉ちゃんはもっとスゴイ。

ハッキリ言って、妹の足取りを辿る過程はかなり適当で、「どうやってこの先探すんだ?」と思った次のシーンでは、何故か重要人物へと接近してたり、どう考えても不利以外の何物でも無い「SP的な男たくさん」と対峙しても、少しはやられながらも結局全て倒して妹に向かって一直線という姿はもはや人間では無くターミネーターに見えます。
まあ、それでもこの映画の見どころは、そういう「屈強な男でも倒してしまうツワモノ」っぷりを楽しむ事だし、何よりも「美人で強い」お姉さんを見るのはなかなか気持ちがいいので、ここはそういう有り得ない展開でも受け入れて楽しむのが吉でしょう。

最初は闇組織相手の普通の話かと思ったのに、妹追跡の過程で、町の自動車修理工のオヤジから急に議員に繋がるのは唖然とするが、とにかく「ラスボス」はこの超悪徳議員ですよ。
お姉ちゃんが服役していたのも、この悪徳議員とのイザコザが関係しているとあって、クライマックスはさしずめ「遺恨清算・長州力VS橋本真也」みたいな展開です。

このお姉ちゃんのアクションが物語の多くを占めてますが、何やらノーCG/ノースタントだとか。
カーアクションもあるし、肉弾戦もある。それらが本当にノースタントならかなり凄いです。
主演のお姉ちゃんは韓国の元ボクサーらしいですが、映画で見せるアクションはむしろ総合格闘技そのものです。
三角締めなんかも綺麗に決めてるし、女性の格闘アクションでここまで動けるのは素直に褒めたいところです。

(以下、少しネタバレ)
ラストは、妹を取り返してハッピーエンド・・・・とも見えず、妹はヤクをぶち込まれちゃって朦朧としてるし、お姉ちゃんは腹を刺されて出血ドクドクだし、あのまま車で崖下にでも転落して2人ともお陀仏というバッドエンドを予想していたが、そこまでは行かず。
でも、決してハッピーな一件落着結末じゃあ無いよね・・・。

はい。のむコレなので大きな期待はしてませんでしたが、短めの尺で十分楽しめました。
この手のお話が韓国映画では何本もあるけど、及第点ではないでしょうか。

◆パンフレット:販売無し

聖女
左が通常チラシ。右が入場者先着配布チラシ

聖女超レア
そしてこちらが1回の上映で1名にだけ抽選で当たる韓国チラシ。超レアです。

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【19-083】爆裂魔神少女 バーストマシンガール ★☆☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶回が余ってたので爆裂魔神少女 バーストマシンガールを鑑賞。

貧しい住民たちが臓器売買組織ダルマ屋に肉体の部位を売りながら食いつなぐイシナリ地区で、幼少時から親に体を切り売りさせられていたアミ(搗宮)とヨシエ(花影)は、見世物小屋の舞台でアイドルとして活動していた。
だがその裏でヨシエは、失った片腕に装着できるマシンガンで、自分や貧しい者を食いものにするダルマ屋の首領・青山ダルマ(根岸)を倒そうとしていた。
手始めにダルマの息子を襲うが、彼女が差し向けた改造人間兵器ドリルブラシスターズに捕まってしまう。


『片腕マシンガール』(2008)をリブートした作品と言われているこの映画。
『片腕マシンガール』は、このブログでも星4つを付け、その年の『ベスト・オブ・B級映画』に輝いたほどのお気に入りでもあるのです。

まあ、この手の映画ですから、リアリティとか普通の起承転結とかはほとんど求めていないんですよ。
理屈じゃなくて感性で高揚感を味わえる事。それが大事なんですが・・・・・。
この映画はどうだったかと言うと、結論としては「空っぽ」と感じてしまいました。

う〜ん、何と言うか、ハチャメチャはやってるんですよ。
序盤からカタワだのキチガイだのと放送禁止用語のオンパレードで、ハナっからTVで放送する事を拒絶しているかのような作風はいいし、とにかくドンパチと羽目を外してはいるんですが、何故か全然頭に入って来ないんですよ。
だって銃撃戦と言っても縦横無尽に弾は撃ちまくってるわりには見事に一発も当たらないし、肝心の片腕マシンガンもインパクトは今一つ。
いやね、搗宮姫奈と花影香音はアクション頑張ってますよ。でも、良くも悪くも手堅く纏まっており、ツッコミ所すら薄くてつまんないんです。
実際、この手の映画だと馬鹿馬鹿しくて笑けてしまうくらいで良いんですが、この作品に笑い声はあまり起きず、何か白けてる感があったような・・・・。

こうなると、B級おバカでも「面白い」と思わせるのはなかなか難しいのかもしれません。
キャラ的には前述の搗宮&花影は、決して「上手い」という芝居じゃ無いし、めちゃくちゃカワイイというタイプでも無い。
むしろキャラとしては根岸季衣の方が100倍ぶっ飛んでるんだけど、やっぱり周りが弱いので浮きまくっちゃってる。
そして『殺し屋協会ランキング1位』の橘キキョウ(北原)も、特殊造形はまあまあ見所はあっても、やっぱり殺し屋としてもキャラは弱いんだよな・・・。

はい。全く上手く説明できてませんが、説明できないくらいの「謎の退屈感」に包まれた作品でした。
『片腕マシンガール』は、良い意味で「馬鹿馬鹿しさ」が見所だったとも思うんですが、紙一重でこれだけ評価に差が出ちゃうのはホントに難しい。
また違った形で(家でまったり鑑賞とか)観れば違う印象になるかなぁ・・・
と言うか、『片腕マシンガール』の八代みなせも現在は34歳になりながら地道に女優を続けてるんですね。。。

◆パンフレット:720円

バーストマシンガール

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【19-082】パパとムスメの7日間 ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
シネマート新宿で開催中の「のむコレ」よりパパとムスメの7日間を鑑賞。

大手化粧品会社に勤務するうっかり者のハイには、高校生でしっかり者の娘・チャウがいた。
幼いころに母親を亡くし、たくましく育った彼女は、トラブルメーカーの父の面倒を見ることにウンザリし、海外留学を決意する。
そんな母の7回忌の日、あることがきっかけで二人の人格が入れ替わってしまう。周囲にバレては困るため、彼らは今までになく意思の疎通を図ろうとする。


パパムスと言えば、2007年にTV放送されたドラマ(パパ=舘ひろし、ムスメ=新垣結衣・当時19歳)があまりにも有名です。
その後、韓国でもリメイクされたようですが、今作はベトナム製です。
自分はドラマは見ていませんが、「人が入れ替わっちゃう」というのは日本だけじゃなく、外国でもドラマ・映画では定番ネタとも言えるので、特にドラマを観てなくても関係ありません。

まあ、こういう話はガチで「そんなの有り得ない」とか「入れ替わったまま会社や学校で過ごせるはずが無い」なんて突っ込んじゃあ興醒めですので、「有り得ない話」と分かった上で楽しむプロレス的な感覚が必要でしょう。
この映画でも、実際はJKのムスメがパパの会社で日本人の通訳をやらないといけないとか、逆にオッサンがJKになって方程式を解いたり、オーディションに出て踊り(バレエ)を披露しないといけないとか、普通なら「ムリ!」っていう状況をどうしていくかを楽しむのが肝心です。

で、ちょいちょい障害がありながら、何とかお互い大成功しながらも、また2人をアクシデントが襲って元に戻ると、その前まではギクシャクした所もあった人間関係が良好になるという点もテンプレート通りですので、ある意味安心して楽しめます。

このベトナム版ですが、とにかく主役のパパとムスメ以外にも、それを取り巻く人物がどいつもこいつも強烈な個性の持ち主なのが特筆すべき点でしょう。
ベトナムと言うお国柄もまあまあ分かる所もあるし、全体的には手堅く纏まっていますが、別の味方をすれば、あまりにもテンプレート通りで意外性はありません。
まあ2時間という尺ではどうしてもこんな感じになっちゃうのは致し方無しでしょうか。

さて、パパ役の男が舘ひろし的な素敵なパパには到底及ばないのはどうでもいいとして、ポイントはムスメ役のケイティ・グエンですよ。
一言で言うなら「巨乳の北原里英」と言えるその外見はとてもカワイイです。
いや、カワイイんだけど、やっぱり胸の迫力がありすぎて肝心の映画の内容があまり入ってこないのは困りものです。
何やらベトナム本国ではYoutuberとして活動していたそうですが、どことなく日本的な部分を感じさせる所も親近感がわきます。

なお、劇中でチャウちゃん(中身はオヤジ)が"ベープ"を使って芸を披露しますが、"ベープ"と言えば「電子タバコ」と思いがちですが、実際はニコチン類は全く入って無いタイプのものだそうで、JKが使っても問題ないそうです。
(上映後の監督トークショーより)

しかし、この映画が自分の「初ベトナム映画」なのかな?
まだまだ発展途上国という感じでしょうが、映画産業は活発になってきているそうなので、また目にする機会があるかもしれませんね・・・。

◆パンフレット:販売無し

パパとムスメの7日間

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【19-081】地獄少女 ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
何となくホラーっぽいタイトルに惹かれて地獄少女を鑑賞。

午前0時にだけ開くウェブサイト「地獄通信」に復讐の代行を依頼すると、地獄少女と呼ばれる閻魔あい(玉城)が現れて実際に恨みを晴らすという都市伝説が、若者たちの間でささやかれていた。
学校のグループに溶け込めない高校生の美保(森)は、アーティストの魔鬼(藤田)のライブで出会った遥(仁村)と彼が募集するコーラスのオーディションを受ける。
そして遥だけが合格するが、日に日に彼女の様子がおかしくなる。


漫画原作からアニメ・ドラマ・ゲーム、更にはパチンコ等にまで拡大して色々と展開されている作品だそうですが、すんません。自分は一切知りませんでした。
本編を見ると、独特な世界観がある事は分かったのですが、事前の予備知識と言う点ではゼロに近い状態で臨んでおります。

話はシンプルで、地獄に送りたい人をとあるサイトに名前を書いて送信すると、閻魔さんが地獄に送ってくれる(但し、送った側も死後には地獄行き確定)というもの。
明確には説明されていなかった気がするが、当然「地獄送り」が使えるのは1人1回という事なのだろうけど、まず最初は地下アイドルの御厨早苗(大場)がキチガイヲタに切り付けられる事件(小金井ストーカー殺人未遂事件を思い出させるな。。)をきっかけに、その犯人を地獄に送ると言うエピソードで分かりやすく紹介されます。

その後、いよいよ本筋の「魔鬼」をとりまく怪しい環境に放り込まれておかしくなった遥ちゃんを救出すべく奔走する美保ちゃんのお話が中心になります。
まあね、仲良くしてもらってた友人が別人のように怪しい人物になびいてしまって・・・という事から、その怪しい「魔鬼」の地獄送りを決心するんだけど、何か全体的に「地獄送り」が比較的簡単に決断されているようで、もう少し葛藤のようなものがあって然るべきなのでは?という疑問はあるけど、それだけ大切に思ってる友人だと解釈しましょう。

で、話自体はハッキリ言ってさほど特筆すべき所は無いなというのが自分の感想だが、やっぱり"主役"の閻魔あいをはじめとしたキャラの描写が見所でしょう。
原作やアニメファンからは賛否両論あるようですが、そのへんを知らない自分からしたら、なかなか興味深いキャラでインパクト十分だったと評価しています。
「いっぺん死んでみる?」と言うキメ台詞や登場時の童謡も何気に怖い。
(台詞は「お逝きなさい」@スカイハイのイズコを感じさせるが・・)
公式にアップされているアニメと実写のコラボ映像を見ると、ちょっと年齢設定に差がある気がするけど、まあまあイイ感じなんじゃないでしょうか?



しかし、そんな「主役?」の玉城ティナを上回ってしまう可愛さが森七菜ですよ。
仁村紗和というイケメン女と対照的な「ザ・可愛いJK」は印象に残りまくりです。
ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』にも出ていたようなので(残念ながら自分はそのドラマを観てません)知ってる人は知ってるかもしれませんが、次世代の若手女優としてこれからの活躍が期待できます。

そんなわけで、「アイドル系ソフトホラー」として観ればまあまあなんでしょうけど、あの「グロテスク」や大好きな「ある優しき殺人者の記録」の白石晃士監督が描くホラーと思って観ちゃうと物足りない。
いや、分かってるんですよ。ゴリゴリのホラーじゃ無く、ファンタジー寄りの世界観という事も原作ありきの話である事も、売り方的にレイティングで制限かけられない(PG12止まり)と言う事も。
だから標準的な3点という評価です。
コレ、やっぱりTV深夜ドラマ展開あたりがお似合いだと思うんだけどなぁ。。。

◆パンフレット:850円

地獄少女

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【19-080】恐怖人形 ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
いい歳をして「おひさま」な自分は恐怖人形をもちろん初日から(この日の為に休暇を取ってww)鑑賞。

ある日、差出人不明のパーティー案内状が大学生の平井由梨(小坂)に届く。
由梨が同じく案内を受け取った幼なじみの真人(萩原利久)と集合場所に行くと、同世代の男女5人と中年男性が1人いた。
由梨を含めた8人はワゴン車に乗り、パーティー会場であるキャンプ場に到着する。


まず最初に言っておくが、この映画はいわゆる「アイドルホラー」ですよ。ゴリゴリのホラーとは一線を画すると思っているのです。
なので、「あんな怪しさ満開の招待状でノコノコと8人も集まるかよww」というツッコミはナンセンスです。
そうしないと物語が始まらないんですから。
それよりも、冒頭から画面いっぱいに映し出される小坂菜緒のフトモモを堪能しましょうよ。(気持ち悪いなww)

そんな怪しい招待状を受け取った男女には実は共通点があって・・・それはハッキリ言って「恨み」なんですが、その恨みが人形により「殺人」という形で表面化していきます。
この辺はまさに「xxゲーム」という色んな映画のテンプレート通りです。

どうやら過去に1人の女の子(小学生)が大事にしていた日本人形を燃やされた事をきっかけに精神を病んで亡くなった事が原因になっているらしい。
そしてその人形が現代に蘇って・・・というものなんだけど、これが知る人ぞ知る「デスフォレスト」みたいなテイストなんです。
そう言えば、デスフォレストは「ヨシエ」で、こっちが「ヨシコ」と似ているな・・・。

とは言うものの、小さな日本人形の恨みだけでは連続殺人は難しいと見たのか、途中から人形は人間サイズに肥大化します。
このサイズになると、もはや怖さよりも笑いすら怒ってしまいますが、同時にあのサイズになる事でだいたいのオチが見えてきます。
(と偉そうに書いてるが、人形の中身は黒沢あすかだと思っていた自分の予想は大ハズレでした・・)

で、やっぱりこの手のホラーであるからには適度なエロとグロは必要です。
まあ、アイドルホラーじゃあエロは無いなと思ってたら、何と唐突なレズシーン(下着姿での絡みあり)が出てきて、いちおうは定番のアイテムはしっかりと入っています。
この百合シーンは「メンバー試写」では各メンバーがどんな感じだったのか、知りたくて仕方ないのは自分だけでしょうか・・・。

で、グロの方なんですが、さすがにアイドルホラーでR15+を付けさせるわけには行かず、どうしてもおとなしい感じになってしまうのは仕方ない所です。
PG12の範囲ではまずまず頑張っていたと思いますが、個人的には小坂を血まみれにするくらいのサービスシーンは欲しかったかな。

そして連続殺人と言いながら、何故か小坂と萩原利久は、生け捕りにされるも「生かさず殺さず」みたいな扱いでハッキリしません。
「主役だから殺せないだろ」と言えばその通りなんだけど、他の奴らは容赦なく殺されてるのにこの2人だけ中途半端なのは話の筋から言えば残念です。
まあ、「等身大の日本人形がチェーンソー持って全力疾走」「唐突にバースデーケーキを持って登場する」といったシュールなシーンが続いているおかげで自分の中ではもはやホラーコメディとも言える流れになってきてたので、あまり気にはなりません。

そんなわけでオチは弱いながらも一応ありますが、それよりも全国のおひさまなら爆笑間違いなしの台詞が終盤の終盤にあります。
「おひさまwwwww」と笑えるのでお楽しみに。

・途中、唐突に流れる挿入歌www
・萩原聖人の芝居はある意味スゴイが、冷静に見ると笑ってしまう。
・パーティ参加者(特に女)の喫煙率高過ぎ!
・小坂の芝居は拙いけど、アイドルホラーとして悲鳴などの定番場面は及第点。良く叫べてるよ。

他にも意図してるのかして無いのか分からないツッコミどころやお楽しみ場面があるので、ホラーが苦手なおひさまでもぜひ小坂の勇姿をスクリーンで確認せよ!

◆パンフレット:900円(写真ばっかりで文章が極めて少ない今イチなパンフ・・)

恐怖人形

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【19-079】ターミネーター:ニュー・フェイト ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
楽しみにしていたターミネーター:ニュー・フェイトを鑑賞。

ある日、未来から来たターミネーター“REV-9”(ガブリエル・ルナ)が、メキシコシティの自動車工場で働いている21歳の女性ダニー(ナタリア・レイエス)と弟のミゲルに襲い掛かる。
ダニーとミゲルは強化型兵士のグレース(マッケンジー・デイヴィス)に救われ、 何とか工場から脱出した。
そして彼らをしつこく追跡するREV-9の前に、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が現れる。


「正当なT2の続編」という触れ込みだが、実際に観て思ったのは「むしろT2のリブートだろ」という事。
T2でのT-1000がREV-9になり、シュワがグレースになり、そこにサラとシュワが絡むと言う流れで、話としてはひたすらREV-9との鬼ごっこが続く感じで、正直言って一本調子とも感じました。

冒頭、いきなりT2の頃のサラとジョンが登場し、T2の頃のシュワにジョンが射殺されるという衝撃シーンが出てくるが、CGであんなシーンが出来るんなら、今後生の俳優の出演は必要ねーじゃん!と思わされるけど、そこからはちゃんと生身の俳優が演じております。
(と言っても、マシーン設定の人たちは半分CGみたいなもんだが)
そこからは鬼ごっこの過程でひたすら色んなものをぶっ壊し、色んな人が死にますが、REV-9は基本的に不死身なので(それはT2のT-1000もそうだった)、危機を脱しても、結局はまた次のシーンで新たな追跡が始まると言う事の繰り返し。
それでも、新たな「人間側に付く正義の味方」と言えるグレースは、女とは思えないイケメンと女とは思えない体(貧乳なのもいいね)でインパクトは十分。
強いて言えば、ダニーの方に今いち感情移入し辛いと言うか、あんまり魅力を感じないキャラでした。

そんなわけで、この映画単発としては「派手なザ・ハリウッドアクション!」でまずまずなんだけど、本当にターミネーターシリーズのT2続編として観ちゃうと、思った程高揚感も無く、むしろ雑で単調な所にガッカリする所もあります。
まあ、今回はそれなりに楽しんだ点を考慮して4点付けてますが、T2に思い入れがあればあるほどこの映画の評価は下がる気がします・・・。

でも、このパターンでいつまで続ける気なのかしら?
既にスカイネットも無いのに続けちゃってるし、キリが無いような・・・。

◆パンフレット:820円

ターミネーター:ニュー・フェイト

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【19-078】ブラック校則 ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
当初は観るつもりが無かったブラック校則を鑑賞。

光津高校では、髪型、制服、行動に至るまで厳しい規則“ブラック校則”が定められている。
目立たない存在の小野田創楽(佐藤)と正反対に騒々しい月岡中弥(高橋)は仲が良く、二人には気になる女子がいた。
彼女は生まれつき栗色の髪を黒く染めることを嫌がっていた。創楽と中弥は、彼女のためにブラック校則を潰そうと立ち上がる。


まあ、何で観る予定も無かったこの映画を観ようかと思ったのかと言うと、主にジャニヲタのレビューとして「ジャニーズ抜きにしても面白い」「毛嫌いしないで観て欲しい」というコメントが目立ったためだ。
別に自分はジャニーズ系にアレルギーは持ってないけど、そこまで言うのなら・・・という事で観てみたわけです。

結果・・・・・「普通」でした。
ジャニーズどうこうは関係なく、ストーリーがどうにもこうにも薄いと感じてしまったのが要因です。
タイトルにもなっている「ブラック校則」が、劇中ではさほどピックアップされておらず、もっぱら町田さんの髪色問題だけがテーマになっている印象だが、「髪染め禁止」「地毛なら地毛と証明するものを提出」ってのは、言う程ブラックじゃないでしょ?とも思えます。
で、「地毛と証明するための"幼少期の写真"が無い」という所から話は「写真探し」へと移ってしまい、校則自体の意義が放置されてしまったように感じます。
他にも火事(放火?)による外人問題とか、校則外の話が多かったよね・・・。

で、終盤は、やっと見つかった町田さんの写真(が入ったメモリ)を60分(だっけ?忘れちゃった・・)以内にもらって届ける・・ってくだりがあるんだけど、そのタイムリミットが何の期限なのか今イチ分からず、学校に持ち帰った後にパソコン室でモタモタしちゃって、結局期限過ぎてんじゃねーか!?と思わせてしまう所がグダグダに感じてしまう始末です。
それと同時に校庭では大ラップ大会的な騒ぎになっちゃって、もはやカオス極まりなくなってしまい、何かしっくり来ませんでした。
結局、町田さんの髪色問題が解決したのは納得なんだけど、何故か校則そのものが緩和されたような流れなのも描写不足だと思うんだよね・・・・。
って事で、悪くは無かったけど、やっぱりジャニのファンのレビューは贔屓目入り過ぎだなというのが自分の見解です。

そのジャニの主役たち。
まあまあ芝居は違和感無かったですよ。特に高橋くんのお調子者っぽいキャラは見てて楽しかったです。
それよりも自分の中で物議を醸しだすのはモトーラ世理奈でしょう。
割とマイナー映画中心に出演作は続いているようだけど、良く言えば「個性的」ではあるものの、万人が認める「可愛い子」という容姿とは言い難いと思うんだよね・・・。
そんな子に一目ぼれ設定って所が何か今一つしっくり来なかったのも事実なんです。
言ってみればモトーラ世理奈って「江口のりこ」タイプだよね?
芝居もさほど上手いとも思えないんだけど、この町田さんを別の子が演じたら、全く違った印象になるような気がします。

最後に、この映画のもっともけしからん事。それは・・・・・「成海璃子のおっぱい」です。
何か、胸が目立つ服着させて小走りにさせる(って事でユサユサ感大アピールww)のは一つの伝統芸能なんでしょうか?
ってか、成海璃子はいつからあんな巨乳化になったんだ??

すんません。ゲスなネタのままさようなら。

◆パンフレット:800円

ブラック校則

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【19-077】閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
観ようかどうしようか迷ってた閉鎖病棟ーそれぞれの朝ーを結局鑑賞。

長野県の小諸にある精神科病院には、さまざまな過去を持つ患者たちが入院していた。
死刑囚だった梶木秀丸(鶴瓶)、幻聴が原因で暴れるようになり周囲から煙たがられている元サラリーマンのチュウさん(綾野)、不登校のため通院する高校生の由紀(小松)ら患者たちは、明るく生きていこうとしていた。
ある日、秀丸が院内で人を殺してしまう。


これは評価が難しい1本でした・・・。

まず、多くの方が抱いているであろう「病院内の各種描写のテキトーさ」について、自分もそれはあちらこちらで感じていた1人です。
冒頭の歯磨きシーン(2つくらいしか無い洗面台に院内の患者全員が長蛇の列を作って自分の番を待つ)からして何だかヘンなシーンだなと思ったのをはじめ、そもそも院内はほぼフリーで職員たちも女性が多く、一般病院と何ら変わりない。
ここは「精神病院」なんだよね?ならば院内でもある程度の行動が制限されるものと思っていたが、特にそういう事は無かったのも不思議です。
と思えば、渋川清彦扮する重宗(後の事件の主要人物)は、精神病と言うよりもただただ野蛮なだけの暴力人間。
あいつはいったい何で「病院」に居るのか?見るからに危険人物なのになぜ野放しなのか?と思っていたら案の定である。
(あんな危険人物が居るのに、金属バットとか普通に転がっている場所に普通に居るのがそもそもおかしいよね)

更に!

この病院とやらは患者が外出したり居なくなっても、基本的には「放置」というのがおかしすぎる。
木野花扮するサナエさんは外出したまま孤独死(死後3日経って発見)というのは、まあ捜索願くらいは出してたのかな?と思っていたが、急に居なくなった由紀ちゃんに至っては何年後かに裁判所で再会して「由紀ちゃん!?」なんて言っちゃって、「おいおい、放置だったのかよ」と唖然としました。
あ、もう1つ。けっこう簡単に屋上に上がれて、塀も無く簡単に飛び降りる事ができちゃう精神病院っていうのもおかしすぎるよね・・。

と文句を言ってる割には4つ星なのが我ながらおかしな所ですが、こうれはもう小松菜奈の由紀ちゃんの好演に尽きるのですよ。
全体的に役者さんは好演揃いなんですが(前述の渋川さんのヒールっぷりも天晴れです)、「小松菜奈はすっかり女優さんになってるな〜」と感心しました。
役柄上、序盤から化粧っ気も無く、安い服で外見は全くイケてないんですが、だからこそ芝居力を見せるしか無い訳で、十分にその価値はあったと思います。
件の裁判所のシーンでは、涙が出そうになるほど感動しました。

その裁判所のシーンで、鶴瓶にもらった青いシュシュをしていたのを最初は「これは感慨深い」と思っていたが、よくよく考えるとこれもおかしいよね。
由紀ちゃんが暴行されてから、どうも画面からは「そのまま取るものも取りあえず病院から失踪した」というように解釈できたのだが、それなら何故シュシュを持っていたのか?と思っちゃう。
それ以前に、由紀ちゃんは病院を抜け出しても、行く所も無ければもちろんお金も無い。どうにもならないはずなんですが、裁判所での描写から「看護士見習いをしている」とか言って、それなりに普通の暮らしをしている風に見える。
これもどういう事なのかが全く納得がいきません。
この映画のテーマには「再生」というものもあるはずなんです。(だからこそのラストの鶴瓶の行動なんでしょ?)
なのに唐突な由紀ちゃんの姿には説得力が無いのが残念でした。

と言う事で、「細かな描写=×」「お話全般=〇」「役者の芝居=◎」「小松菜奈=◎◎◎」という事で4点です。
事実上、小松菜奈1人のための4点ですね・・・。
これからの女優業も楽しみにしております。

◆パンフレット:850円

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー

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【19-076】 どすこい!すけひら ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶が当たったというだけでどすこい!すけひらを鑑賞。

ぽっちゃり体型の綾音(知英)は、チョコレート好きが高じてイタリアに移住した後に事故に遭い、昏睡状態から目覚めるとモデルのようなスタイルになっていた。
帰国してエステティシャンとして働き始めた彼女は、恋愛には無関心でチョコレートとゲームに夢中だった。
ある日、エステサロンの客で人気アイドルの湊拓巳から食事に誘われる。


元々は超デブだった女子が激ヤセして・・・という話で真っ先に思い浮かべるのが「カンナさん大成功です!」です。
原作は日本のコミックという点も同じですが、先に映画化された韓国版の方が「デブでブスな自分」と「痩せて綺麗になった自分」との対比と、外見は変わっても内面は変わらない事による葛藤が上手く描かれており、とても面白かった記憶があります。
一方、遅れて映画化された日本版では、どちらかというとコメディ路線に走った形だったおかげで、さほど心には残らなかった1本でした。

そしてこの映画。結論から言うと、薄っぺらい話で全然面白くありませんでした。
外国で昏睡状態に陥り、気付いたら激痩せという強引な流れには目を瞑るとしても、元々デブだった自分をそれほど卑下しておらず、男の子にフラれたといっても、そんな事は太って無くても良くある話なので、そもそも「太ってた時代」自体がベース話として弱過ぎる所からしてつまらない要因です。

そして痩せた後も、もともと「F4」(FAT_4。デブ4人組)と呼ばれる友達とも変わらず仲もいいし、エステ店にもすんなり勤める事ができて、全く「太ってた時代との対比」要素が出て来ません。
そこからアイドルの拓巳が客として現れ・・・という話に至っては、もはや普通の安い恋愛ものと言ってもいい流れです。
まあ、途中から拓巳の彼女に「高校時代はデブだった」事がばらされますが、だからといってそれほど大きくストーリーも膨らまず、全くの中途半端な展開です。
その後、高校時代に自分をフッた男が拓巳と同じ事務所で・・という強引な設定に乗って新たなエピソードが展開すると思いきや、こちらもさほど膨らんでいきません。
セオリーから言えば、痩せた自分に対する態度を見て、「人を外見でしか判断しないクソ野郎」という事が分かって・・・っていう流れなんだけど、そういうヒール的な性格を持つでも無い男じゃあ存在意義がありません。
かと言って、コメディとして観て面白かったかと言うと、りゅうちぇるとの絡みで少し面白い所があった以外は場内でも笑いが起きる所も無く、静まり返っている始末です。

前述の通り、この映画は原作がコミックと言う事ではありますが、映画としてあまりにも起伏の無い話で内容が薄い上に、特に若い男優陣の下手な芝居や、何故か知英主演映画だと出てくる竹中直人のワンパターン芝居もテンションが下がります。
まあ、映画自体が面白ければ、そういった事も気にならないんでしょうが、何か色々とあらさがしみたいな感じになっちゃったのが不本意です。。。

最後に、この映画ではデブの頃も痩せてからも「キットカットを食べる」シーンが目立ちます。
一歩間違うと「キットカット食うと太る」というネガティブなイメージがつきそうですが、まあ劇中の綾音ちゃんは毎度毎度とても美味しそうに食べてたので、それはそれで良かったのかな・・・

◆パンフレット:1000円(頁の半分がコミックスの1巻試し読みで、コスパが極めて悪い)


どすこい!すけひら

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