映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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END CALL 【上映前】トークショーレポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
今週は久々に舞台挨拶を見ない週になると思っていたが、レイトでEND CALLのトークショーがあったのでシアターN渋谷に行って来た。
(先週から急遽公開されてた事に気付かず、初日舞台挨拶(臼田あさ美らが登壇)も逃してました)

MCはシネマナビゲーターのMOKKO(木香)さん。
(ナビゲーターの割には滑舌今イチで名前が良く聞き取れませんでしたが、自力で調べました)
登壇者は、芳賀優里亜、山本清史監督。

それではまずはご挨拶から。
芳賀「この映画は2008年に撮影され、長い年月を経てようやく見て頂けて嬉しいです」
監督「立派な挨拶でしたね。(芳賀ちゃんの)ブログに3年前って書いてあったので、さっきも『2年半前です!』って言ってました。2年半前だとハタチくらい?今22歳でしっかりしてます。ボクがプレッシャーかかります」
(今見ても、古さは関係ないですね)
芳賀「おぉぉーーっ!」
監督「覚えてんの??」
芳賀「はい♪ 色とか特殊だったりしますよね。白黒っぽい所があります」
監督「日本の映画って明るいのが多いんですよ。それだと怖くない・台無しなので、暗くしようと相談して決めました」

それでは役を演じてみての気持ちなどを芳賀ちゃんに聞きます。
芳賀「ホラーは苦手なんですよ!正直、見た事も無い。でも見るのとやるのとで違う。日常の恐怖と友情・恋愛もあるので苦手意識無くできました」
(かけると寿命が縮む電話はかけてみますか?)
芳賀「かけませんっ!冒険しないタイプなので、もし大変な事になったらとすごく考えます」
監督「ネガティブなのね?」
芳賀「はい♪」
監督「かけさせるタイプ?」
芳賀「そうですね」

それでは監督にはこの映画での拘りなどを聞いていきます。
監督「今回、幽霊は出したくなかった。黒い髪の白い服を着た女の人にも飽きてきたし、Jホラーも面白くなくなってきた。その代わりにこういうホラーもありますよという提案をしてみました」
(芳賀さんには何かアドバイスを?)
監督「メインの女子高生役の4人の中では一番ベテランなんです。年は下でも芸暦は長いですから。事前に常盤舞(役名)のキャラ設定の紙を渡して、あとはお任せ。読めば分かるでしょ?と思った」
芳賀「自由にやらせてもらいました。長回しが多いんですが、好きなので楽しかったです。撮り方が面白い時がいっぱいありました。丸テーブルの中にカメラが居て360度撮るとか」
監督「あれはターンテーブルに乗って皆が回ってるのよ。カメラはこっちに居て、テーブルごと回ってる。そういう特殊な撮影が大好きで、回想シーンなんかも普通に撮るとチョーつまんない。あのターンテーブルがバランス悪くて大変でした」

他にも印象深い所を更に聞きます。
芳賀「橋のシーンが、ずーっと一連の流れで撮ってて、テイクを重ねていくうちに自然体になっていくんです。その空気が思い出に残ってます」
監督「立体的なロケ場所を探してたんですが、それで編み出したのがアレです」
(ロケハンは大変でした?)
監督「もうロケハンしかしてませんよ。あれはボクが見つけました」

(芳賀さんのキャスティングは?)
監督「本の時はイメージはなかった。本の段階では、まだ当て込んでいなくて、アメリカ資本だとキャスティングも簡単なんですよ。そんなに日本と変わらない。アメリカ人は出来上がってから色々言うんですよ。撮影には1日も来ていないです。マイケルっていうんですが、編集した後にマイケルがあーだこーだ言うんです。ジョンっていうのが音楽なんですが、マイケルとジョンってそのまま!みたいな。ジョンは割といい仕事しますよ」
(他に拘りは?)
監督「最初は『禁番』というタイトルでした。漢字2文字というのがJホラーの定番みたいで、呪怨以来、2文字がオーソドックスになってる。でも、あまり良くないなーと思ってたら、マイケルからEND CALLというタイトルを聞かされ、意味が分からなかったんですが、プログラムの用語らしいです」
(芳賀さんは?)
芳賀「自由でした♪」
監督「忘れてるでしょ?」
芳賀「2年半の月日が・・・」
監督「眠いの?」
芳賀「・・・・・・」
(芳賀さんは霊感はあるんですか?)
芳賀「霊感は少しあります。この映画は大丈夫でしたが、頭が痛くなるんです。酷いときはお札を見つけたり、舞台に出てる中、見た事もあります。居るはずの無い所に居たり、芝居しながら『あれ??』と思ってると、立てない場所にいるので『あ〜!』と思いました。被害は無いので大丈夫なんですけどね」
監督「幽霊作品をやると何かある。ボクには被害は無いけど、回りに行くんです。スタッフの家族が死んだりとか」

(今後は?)
監督「ホラーは予算がかからず、若い子で作れる。日本のホラーは面白いし期待されているコンテンツなんです。まだまだ漫画や小説からも面白いのが出てきてるので、2015年あたりに・・・15年周期なんですよ!2000年に呪怨があって、ちょうど15年です」

それでは時間になりましたので、最後に一言。
芳賀「大きいスクリーンで見ると倍怖いです。今日は足を運んで下さって嬉しいです。楽しんでビックリして下さい」
(告知があるとか?)
芳賀「11月26〜28日まで舞台をやります。高田馬場ラビネストという所でやりますので、ぜひ来て下さい」
監督「急に公開になりまして、こんなに来てくれてラッキーです。芳賀チャンの2年前の勇姿を見て、ぜひ広めてください」

という事で終了です。
この後に本編を見ましたが、本編の姿は2年半前と言う事で、だいぶ印象が違ってました。
(画面の中の可愛い少女が芳賀ちゃんと気付くのに時間がかかりました)←今が劣化しているという意味では無い。

本日はどうもお疲れ様でした〜。

◆芳賀優里亜のYUU'LIFE舞台挨拶記事
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
今日から公開の「インシテミル」@丸の内ピカデリー舞台挨拶に行って参りました。

この日のチケットは、最初はチケットぴあの「いち早プレリザーブ」で1回目の舞台挨拶を申し込んだ所、何と落選。
「そんなに人気が高いのか!?」とビビった自分は、プレリザーブで2回目の方(恐らく、競争率は少しは落ちる)に申し込んで当選しました。
(しかもサイドブロックながら最前列)

そんな舞台挨拶を見に有楽町へ向かうJR線に乗っていた所、何と田町駅で電車が止まってしまいました。(山手線も京浜東北線も)
動く気配がしないので、そこからタクシー飛ばしてマリオンへ。ギリギリ間に合いましたが、余計な出費が・・・・。

と言う事で、本日の登壇者は多いです。
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、平山あや、石井正則、大野拓朗、武田真治、片平なぎさ、北大路欣也、日村勇紀(バナナマン)、中田秀夫監督。
MCは日テレの上重聡アナ。

まずは皆さんからご挨拶なんですが、先頭の石井さんと次の武田さんの挨拶は、自分が入場したてでバタバタしており、メモが取れていません。
その次の片平さんから。
「同じ事務所で1つの映画を撮るなんてなかなか出来ない事です」(もうちょっと喋ってたけど、メモ無し)
石原「舞台挨拶もこれで最後。ホリプロの10人・・・11人?(左端で日村が嫌な顔)で、もう一緒に会えなくなるのが寂しい。映画はラクに観て下さい」
藤原「たくさんの方に集まっていただき感謝します」
綾瀬「一緒に参加するつもりで楽しんでいってください」
北大路「大勢のみんなの愛情がこもってる。ここに立てるのが嬉しいです」
平山「みんなで、11人で挨拶が最後になるのは寂しい。素敵な映画なので楽しんで下さい」
阿部「こんにちはーーっ!!さっき(王様の)ブランチでトーンを上げろと言われたので上げてみました。今日は楽しんで行ってください」
大野「こんにちは〜♪(『オカマか!?』by日村)この映画がデビュー作ですが、優しい先輩でいい刺激になりました。幸せな現場でした。これで最後なのが寂しい」
司会『日村さんも何か喋りますか?』
日村「あたりまえでしょ!(笑)え〜、お昼を過ぎたのでこんにちはの時間ですが・・・・」
石井「何も考えてないでしょ?」
日村「僕も同じ事務所なんですよ〜」
監督「ハラハラドキドキを一生懸命作りました」

それでは、更に皆さんに色々聞いていきます。
まずは石井さんに「疑心暗鬼になった事」を聞きます。
石井「さっき1回目の挨拶で、撮影中に綾瀬さんが誕生日で寄せ書きをもらったという話があったんですが、ボクはその日に居なかったんです。で、ボクも誕生日だったんですが(注:綾瀬=3月24日、石井=3月21日)何も無かったんです。37になったんですけどね。それが疑心暗鬼で。。。」

次に武田さんに、格闘シーンについて聞きます。
「メガネ男子がタンクトップにというのは、台本には書いてないんです。体の調子がいいので脱いどこうかなと・・・。ちょっとした秘密があるんですよ。タンクトップの方が、それが明かされやすいです。これはボクのアイディアですよね?」
監督「(小声で)スバラシイ・・・」
武田「もっと大きな声で!(笑)」

次に片平さんに、中田監督の演出について聞きます。
「んーー??えぇぇっ!?何でしょう??(ハッキリ言って、約50歳の女子がやると気持ち悪いくらいのブリっ子的なリアクション)んーーっと、監督はぁ、凄く説明を細かーーい段階でしてくれるんです。撮影の時は、色んな待ち時間があって、その間にテンションが下がるんですが、監督は良く分かってて、引っ張ってってくれます。そうすると、落ちたのがフーーッって上がるんです。でも、時にはうるさい?・・・うるさいって言うのは言葉が悪いですね。『もうそこに達してるよーー!』という意味です」

次にさとみチャンに「子持ちの役」について聞きます。
「子持ちの役は新鮮でした。守る存在の為にお金を稼ぎたいって、一番ハッキリしてますよね」
と、コメント短めです。

次に藤原くんに、役柄について聞きます。
「監督は本当に細かいんです。その監督に忠実に演じて、ダメ出しにもついていきました」
片平「ちゃんと監督の方を見て!」
藤原「はい・・・・」

次に綾瀬さん。撮影中に迎えた誕生日について聞きます。
「石井さんだけ居なかった??どうしてですかね・・??」
石原「何かありませんでしたっけ?あげましたよ?」
石井「写真集をもらいました。それが救いです・・・ボクの時間じゃないので(笑)」
綾瀬「あやちゃんと、さとみちゃんから、頂き物を頂きました♪」
一同「???頂き物を頂く??」
日村「ボクも居なかったですよ!」

では、次に北大路さん・・と振ると、その北大路さん「綾瀬さん、何も喋ってない・・」と苦笑いしながら「台本を読んでドキッとしました。それぞれの台詞の中に突き刺さるものがあります。今何を思えばいいのかという反復があります。まあ、そんな事を考えずに観てください」

次に平山さん。
「楽しんで参加しました。阿部さんとラブラブなのは照れました。でも『思い切ってやって』という監督の言葉もあって、とにかく楽しかったです」
すると、ここで急に綾瀬さん。
「あのー、なぎさサンと真治さんにも頂きました」と、さっきの誕生日ネタを蒸し返します。
「いつ気がついたんですか?」と聞かれると「北大路さんが喋ってすぐに・・・」と、相変わらずの天然っぷりです。

次の阿部くんですが「現場で阿部っちとか言われて可愛がられてたんです。だから入りやすかったんですよね?」と、自分のコメントの所への綾瀬割り込みを擁護します。
続けて「平山さんは常に横に居てやりやすかったです。ちょっとやり過ぎかと思いましたが、イイ感じになってます」

次いで大野クンに、この作品のテーマは?というハードルの高い質問です。
大野「撮影が終わって、出来上がったのを見て・・・」
日村「うんうん」
大野「難しいですね」
日村「そうだよね」
大野「現代社会における問題が2つあると思いました。まずは、ゲーム感覚で現実を生きていると言う事」
日村「ほぉぉっ!」
石井&武田「ちょっと、奥のオカッパがうるさい!(笑)」
大野「あと、人を簡単に信じられないという事。そういうのを頭の片隅に置いて観て下さい」
司会「それでは、次に日村さんなんですが、ちょっと時間が無くなってきて・・・」
日村「おいっ!!!ウソでしょ!?・・・いや〜、いいのが撮れたなぁと」
武田「監督じゃないでしょ!」
日村「ボクは声で出てるんですが、同じ時間を共有・・・できなかったんですが、1時間くらいしかかからなかったんですが・・・どうですか??」

と言う事で、本当に時間になりましたので、最後に監督から一言。
「今日は感慨深いです。3月から4月にセットにこもって、キャラの掘り下げを話し合って撮りました。今日はありがとうございます」

これにて終了となりました。
壇上から降りた皆さんは、私の目前1m以内の所を通って引き上げていきました。
綾瀬はるかチャンは、TVで見るより細いですね。(でも、やっぱりアゴは長い・・・)

これで終わりかと思ったら、翌日日曜日放送の「アッコにおまかせ」用のVを撮るという事で、藤原&綾瀬&石原&平山の4名のみ再登場し、E列かF列のあたりに立って、各自一言コメント(それを壇上のカメラが撮る)という事をやってました。
(最後に、「アッコに」と言ったら「おまかせ!」と言ってくださいという注文にお客さんが応えさせられます)
しかし、この映画、日テレ製作なのに、他局の番組にもちゃんとVを撮らせるんですね。。。。
(司会のアッコもホリプロだから当然と言えば当然かも)

◆MOVIE Collection [ムビコレ]提供の舞台挨拶動画
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事
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乱暴と待機 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
「乱暴と待機」は、テアトル新宿での舞台挨拶付き。
1回目の方に行って参りました。

MCは毎度の伊藤さとりサン。
登壇者は、美波、小池栄子、山田孝之、冨永昌敬監督。
なお、1回目の方だと言うのにマスコミは入っておらず、2回目の方に入るという事ですが、下部のリンク記事を見ると、2回目の方には浅野忠信がサプライズで出てきたらしいです。うぅぅぅ・・・。
でも、劇場の照明が、スクリーンに向かって左側が不調という事で、皆さん右サイドに固まって立つ事になりました。
右サイドブロック前方だった自分にはラッキーです。

それでは、まずは皆さんからご挨拶です。

美波「いかがでしたか?(拍手)ホッとしますね。1年経って、すごく温めてきた作品ですが、まだ試写で1回しか見ていないんです。エンドロールやラストシーン、車に跳ねられるシーン・・この空間を共有したいと思いました」
小池「立ち見もいて感動です。美波ちゃんを虐めましたが嫌な奴じゃない。嫌な奴の役が多いんですけど・・・。美波ちゃんとはあまり喋ってなかったんですが、宣伝活動では喋ってます。4人のキャラが面白く、理解できないけど愛らしい。いいスタートを切れました」
山田「おはようございます。やっと初日で嬉しいでーす。完成披露試写もココでやったんですが、僕だけマイクが有線なので(笑)、今日は何かをやろうと思います」
監督「率直な気持ちとして、今トイレを我慢してるんです。奈々瀬と同じように・・・。さっき控室で宣伝プロデューサーが色々伝えてる中、トイレに行ったらマズいと思ったので、普通の人は奈々瀬のようにならないのに・・」
美波「普通の人じゃ無いみたいですね?」
監督「普通の人ですけど・・」
小池「漏らしてみたら?」
監督「上映中に我慢して見始めた方に影響が出ちゃうと心配しました。できれば小用は済ませて下さい。終わってから言っても仕方無いか・・」
MC「あと10分くらいありますので」
監督「え?・・勝手に我慢します」

それでは、撮影を振り返って色々聞いていきます。
美波「1つだけしかなくて・・・。あの家は、実際の家を借りてるんですが、汲み取り式トイレで臭いがキツくて、その戦いが大変でした。待合室も1つの家を使ったんですが、臭いが充満してるんです。何かトイレの話ばっかりでイヤねぇ〜(笑)。山田さん、何かありました?」
小池「コタツ!・・あ、すみません・・・。」
山田「・・・・・・いえ、コタツで盛り上がって下さい」
小池「コタツに足を突っ込んでみんなでご飯を食べたんです」
山田「(伊藤さとりに向かって)髪切りましたね?・・・・コタツで何でしたっけ?・・・思い出???何ッスかね??・・・」
美波(?)「飛行場がそばにあったので、音待ちが多かったし、ラストは小池さんが舞台中だったんですが、小池さんと浅野さんが誕生日(共に11月生まれ)なのでケーキを出して・・・・」
小池「監督はイライラしてて、『いいよ!そんなの!!』と、もう『撮んないと・・』みたいな・・・・ちょっと!助けてよ!(と山田に振る)」
山田「何かやりましょうか?」
小池「何??」
山田「・・・・続けて下さい・・・」
美波「終わりです(笑)」

次に、好きなシーンなどを聞きます。
小池「『ヒャウじゃねーよ!このブタ!!』という台詞ですね。『分かる!』と思いました。気持ちを言葉にするのが・・・イライラして、美波ちゃんゴメン!と思いながら魂のこもった台詞になりました。監督がやって見せてるのがまた上手いんです」
(山田さんは?)
山田「・・・・・・・。結構前なんで覚えてない・・・。ゲーム人生の所は練習しましたね。3日間??良く分かんないけど面白いです」
(キャストはどうでしたか?)
山田「どうでしたかね?2人とも大変そうと思いました。こっち(小池)はずっと怒ってるし、こっち(美波)は、ずっと訳分かんないし、みんな大変そうでした」

美波「好きなシーンは川のシーンですね。はしゃいで川に入って『ワーーイ!!』って、虚しいんですけど。声だけ後で撮ったんですが、何か冷たいものがシューッと入りました」
(寒かったんですか?)
美波「それどころじゃないですよ。山田さんも冷たい目で見てるし(笑)」
山田「スミマセン・・・」

(2人の女性ならどっちがいいですか?)
山田「どっちもイヤです。極端すぎる。やっぱり平均的に行ってほしい」
(可愛いと思った所は?)
山田「何でしょうね・・・。特に無いですね、この人たちは・・」
美波「私たちも番上さん(山田の役名)はイヤですよ!」
山田「そう思われるようにやりましたから・・・・」

(この映画は覗く人・覗かれる人が出てきますが、どっちのタイプですか?)
監督「ボク、覗きしてたんですよ。実家が飲食店だったんですが、2階の廊下から下を見てました。晩飯の時間になると僕を探してるんです。それを上から見てるのが気持ちいい。そんな所に居る自分が可愛い・・・で、何でしたっけ??僕は覗かれても恥ずかしくないですよ」

と言う事で、そろそろ時間になりましたので、監督に締めて頂きます。
「僕が監督すると初日は必ず雨なんです。それが証明されて嬉しいです。雨の中、多くの人が来てくれて嬉しいです」

これで終了となりました。

皆さんが出入りするドアの比較的近くだったのでじっくりと見ましたが、濃い目メイクにキツいパーマ&派手なピンクの美波(映画の頃より痩せてる)は微妙でした。。。
小池さんは、キチっとしたスーツ系で、何だか貫禄充分。
山田くんは・・・・衣装と言い、顔(髭)と言い、トークと言い、ある意味いつもの「山田ワールド」でした。。。。

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七瀬ふたたび 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
新宿での舞台挨拶の後、シアターN(渋谷)に移動して「七瀬ふたたび」の2回目の舞台挨拶に向かいます。
1回目の方でも間に合いそうな気はしたんですが、お昼を食べる時間が飛びそうなので、余裕を見て2回目に。

MCは襟川クロさん。
登壇者は、芦名星、ダンテ・カーヴァ―、今井悠貴、吉田栄作、小中和哉監督。
シネ・リーブル池袋の挨拶には佐藤江梨子も登壇していたそうですが、渋谷は無しです。

シアターNは、ロビーを通って劇場内に入るという道筋なのですが、2回目挨拶の上映前にロビーで待ってると、普通に皆さん私の横を通って1回目の舞台挨拶(及び終了後の退場)いきました。
※芦名さんは小顔で美しいですね。ちょっと色黒に見えたのは気のせいか?

それではまずは皆さんからご挨拶です。
芦名「本日はたくさんの方に足を運んでくれて嬉しいです」
ダンテ「すごくいい映画です。enjoyして下さい」(注:喋りは日本語です)
今井「今日はこんなにいっぱい映画を観てくれて嬉しいです」
吉田「この作品を選んでくれてありがとう。七瀬たちを追い詰めて行く悪い男をやってます。対決があるのでお楽しみに」
監督「長い間かかって実現した企画がようやく世に出て嬉しい。このメンバーで撮れた事を嬉しく思います。原作に忠実にというつもりですが、大胆に変えてる所は変えてます」

それでは「もしあなたに超能力をあげようと言われたら何を?」という問いです。
監督「恐竜マニアとしてはタイムトラベルして現物を見て見たいのですが、気持ちの映画なので、そこを観て欲しいのと・・(と、訥々と見所を語り始める)」
クロ「あの・・ですから超能力は何がいいんですか?人の話聞いてます?(笑)」
監督「人の心が読めたら嫌な事があるので・・・タイムトラベルかな・・」
吉田「人の心を読むのも1〜2日は楽しいけど苦しくなってくると思う。忘れ物をした時にテレポーテーションできるといいですね。大阪に忘れ物があるとね・・・どこでもドアでもいい」
ダンテ「テレキネシスも楽しいけど、『スピード』がいいです。アメコミの『FLASH』とか」
(アクションもできるんですよね?)
ダンテ「できます。自分で根性でやります」
吉田「力を使いすぎて、髪の色が変わっちゃったんですよね」
クロ「吉田さんのツッコミは素晴らしいですね」
吉田「さっきまでサトエリちゃんが盛り上げてたんですが、居ないので、ここはボクがね(笑)」
今井「僕はテレポーテーションがいいです。大好きなお爺ちゃんが遠くに居るので。星ちゃんにも会いに行ける。テレパス使って星ちゃんの心の中にも行けます。『お腹が空いてるんだな』とか『眠いんだなー』とか」
クロ「読めるんですかね?」
芦名「星の事が大好きで居てくれるのは伝わります。素敵です」
芦名「私は心でモノを動かせる力がいい。家でほんのちょっとカーテンが開いてる時とか、シャッと閉められるといい」
クロ「自分で動いて閉めれば・・・(笑)」
芦名「TVが面白い時とか動きたくないんです。そういう時に使えれば・・・」

それでは時間になりましたので、監督と芦名さんから締めのお言葉を。
監督「もし見て気に入ったら、ぜひ回りに勧めてください」
芦名「すごく内面的に孤独・悲しみを持っていて、それを乗り越える気持ち・・・それが今の私たちの心の中にある感情です。みんなの気持ちの揺れ、乗り越えようとする気持ちにも目を向けてください」

という事で終了となりました。
ちょっと時間は短めでしたが、みなさんお疲れ様でした。

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恋の正しい方法は本にも設計書にも載っていない 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
はい。しょこたん見たさに行ってきましたバルト9。
本日の登壇者は、中川翔子ただ一人です!
MCは「やまもとのぼる」という芸人サン(漢字が分からない)。

登場したしょこたんは、やや緊張気味ですが、最初のご挨拶です。
「こんなにたくさんの皆さんに見に来て頂けたんですね!いつもなら"ギザ〜!"と言って入って来る所ですが、今日は泉さんモードで朝から"トゥットゥルー"みたいじゃなく静かでした。大きな新しいチャレンジでした!」

(初主演ですね?)
「主演で主題歌も歌うと言う事で、監督と会った1週間後に撮影ですと言われ、ギョッとしました」

(台詞は覚えられましたか?)
「深海魚祭りとかは台詞は無いですからね(笑)。覚え方が分からないという所から入りました。紐理論とか、そういうのを普通に人に話すのにどうするのかグルグルと悩んでました。『人と触れ合うって何だろう?』と思いながら、受験用のチェックシートを買って覚えました。そうしたら、赤で隠しすぎて分からなくなりました。歩いてたら、緑のチェックシートを落としたよとか言われて・・・」

(泉としょこたんは一緒に見えましたよ)
「あぁぁぁぁ・・・あーーー・・・www 金子さやかサンは同じ事務所なのでお弁当を一緒に食べたりしましたが『しょこたんって普通に喋れるんだね♪』って心からビックリされました。合コンのシーンは本気で家に帰りたいと思ってましたね。泉さんの方が前に踏み出す勇気があると思いました」

(映画では名言が多いですよね?)
「『絵の具を重ねて行くと黒になる』っていうのが最後に急遽足された台詞なんです」

(カエルの絵も素敵でしたよ)
「台本では熊さんの絵だったんですが、鈴木くんに『ボク、カエルに似てるでしょ』と言われ、書いてみたんですが、可愛く書けないんですよ。楳図タッチでしか書けません!みたいな(笑)。それで毒を出すみたいな絵になってますが、悪気は無いんです」

(ジャック・デンプシーのシーンは?)
「恐ろしいです。笑ってくれたらいいんですけど、試写ではシーンとしてたので。。。。もっと出来てたと思ったんですが、特訓したんですよ。デンプシーの動画を見て予習したんですが、白黒だったのでどっちがデンプシーか良く分かりませんでした(笑)。20発以上殴ったかな?角度を変えてとか。デンプシーのシーンが一番大変でした」

(そして空港のシーンが・・・・)
※「ギャ〜!」と言って立て掛けられたパネルの影に隠れるしょこたん。
「今日はどんな顔をして出て行こうかと思って眠れませんでしたよ。。。」
(どうでした?)
「トータルで4キロ痩せまして・・・。どんどん泉になって行って、その泉モードのまま空港のシーンに入ったら、初めての人がたくさん見に来てました。チーフマネージャーまで来て写メ撮ってるんですよ。もう血が出るくらい歯を磨いて、フリスクは1箱無くなりました。ずっと1カットだったので、大変でしたが、殻を破った瞬間に歌が出るという大スペクタクルロマンでした!」

(監督については?)
「優しくて、感情が高ぶるシーンでは時間を取ってくださって『目をつぶってごらん?』と指導されました」
<ここで本日は登壇できなかった監督からのメッセージが読み上げられます>
「山形から応援してます。芝居に日に日に慣れてきて、最後は何年も女優をやったようでした」(以下、略)

「感動でございます!監督に出会えて、初めてブログも書けなくなって、ご飯も食えなくなりましたが、言葉を頂けて嬉しいです」

(それでは最後に一言どうぞ)
「楽しんで頂けたでしょうか?強くなって未来に踏み出して行く泉に勇気をもらえました。どうしようと思ったら、思い出して泉のような女の人になれるように頑張ろうと思います」

という事で終了となりました。
いやいや、1人でしか喋らないので、喋ったうちの7割〜8割くらいがメモしきれていません。。。。

そして、退場の際には「この後歌うからねー!!」と思わず叫んだしょこたん。
「サプライズだって言ったのに・・・あれほど言うなって言ってたのに・・」とMCがこぼしてましたが、この舞台挨拶終了後、9Fのスターステージに登場し、主題歌を熱唱しました。
自分もけっこう前の方で見ましたが、しょこたんって結構女子のファンの人が多かった気がします。

◆BARKSのやたらと詳しい舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆MOVIE Collection [ムビコレ]の舞台挨拶記事
◆中川翔子しょこたんぶろぐの舞台挨拶記事<><><><

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君に届け 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
新宿から六本木へと場所を移して、今度は「君に届け」です。
バルト9では後ろの方の席だったのですが、更に競争率が高く、三浦春馬くん目当ての女子が殺気立つ抽選に、またしても当たりまして、しかも最前列センターが当たってしまいました・・・。

まず登場のMCは、日テレの菅谷大介アナ。
登壇者は、多部未華子、三浦春馬、蓮佛美沙子、桐谷美玲、夏菜、青山ハル、熊澤尚人監督。
目の前には、桐谷美玲のかなり際どい超ミニのフトモモが・・・\(^▽^@)ノヤホーイ

それでは、まず皆さんからご挨拶です。
監督「初日にわざわざありがとうございます。ぜひ楽しんでいってください」
多部「こんにちは。今日はたくさんのお客さんが来てくれて嬉しいです。楽しんでもらえると嬉しいです」
三浦「こんにちは!今日、この日を迎えられて嬉しいです。たくさんの人が来てくれてありがとう!まだまだたくさんの人に見てほしいので・・・何か湿っぽい事言ってる?(笑)」
蓮佛「私は千鶴が大好きです!原作を読んだ時から、とにかく現場で同世代の人たちとやれるのが楽しかった。そんな空気感を楽しんでください」
桐谷「私は『君に届け』が大大大大大大好きです!理想は風早と言い続けてましたが、今日ここに立てて幸せです」
夏菜「初めまして。映画ではエクステ付けて濃いメイクですが、かなり原作とはかけ離れています。監督と話したりして、戦って辛い事もありましたが、ここに立てて嬉しいです」
青山「えっ・・・こっ・・こんにちは(笑)。髪が伸びました。今日は楽しんでって・・・・下さい。すごくボクも楽しく見させて頂きました・・・(笑)」

それでは、原作から演じるにあたって難しかった所などを聞いていきます。
監督「すごく面白いエピソードとか、すごくいい台詞がありすぎて、2時間の映画にするのに惜しい!と苦労しました。原作の幸せ感を大切に、多部チャンと春馬クンのおかげで、凄くイイ映画になった」
(先生みたいな感じでしたか?)
監督「先生はARATAが本当の先生のようにしてましたので、僕は監督に徹してました」

(爽子をどう見ますか?)
多部「すごくピュアで真っ直ぐで、なかなか伝わらない不器用な所がゆっくりと変わって行くスピードをどう表現しようかが苦労しました。感動したのが、風早くんたちと制服姿で初めて会った時、漫画から出てきたと思いました。そこで爽子は大丈夫と確信しました。そして皆に助けられながら表現したという感じで・・・・す」
(演じてみてどうでした?)
多部「あのですね・・・・初恋愛や、たくさんの初が詰まってます。誰もが経験する"付き合う"事に対して、重要な事を言ってます。原作者の椎名軽穂さんは世界観を持ってる方で、この人だからこの世界観が生まれるんだって思いました。それが伝わればいいです」

(風早くんとの共通点は?)
三浦「無いと思うくらいイイ人。ボクは爽やかと言われるけど、分かんないです。爽やかでもないしな〜とおこがましいです」
多部「爽やかでしたよ・・・」
(役作りは?)
三浦「普段は衣装合わせには口を出さないんですが、20歳になって初作品だし前のめりに行きたいと思って口出ししました。フワっと爽やかになるように髪の毛の事もケアを丁寧にしました」
(何故か場内失笑)
三浦「笑うトコ??(笑)。今回は、台本と漫画を並べて、表情とかを再確認しました」

(完成した映画を見てどうですか?)
蓮佛「漠然としてるけど、タイムカプセルに入れたいくらい大人になっても忘れてるかもしれない大事なものが詰まってます。生身の人間がやってる温度がスクリーンに出ています。しまっておいて何度も見たいです」
(千鶴のように応援する方ですか?される方ですか?)
蓮佛「する方ですね。されてはいないと思う。千鶴ほど言わないかな。頑張れ!って言うタイプです」
(分かりやすい?)
蓮佛「あそこまでテンション高いのはそんなに無いです。雰囲気に助けられてやりました」

(映画の感想はいかがですか?)
桐谷「"ありがとうございます!"という感じです。素敵な思いが映像になると伝わります。原作の良さ+たくさんイイものが詰まってます」
(ロケ地の栃木まで通ってた?)
桐谷「東北訛りの別なのをやってて泊まれない時がありましたが、移動が2時間半で大変でした。でも現場は大好きで、くるみになれるのが嬉しくて撮影が楽しかった」
(何か思い出は?)
桐谷「何か・・・??みんなでご飯を食べたり、休み時間に話したり、高校に戻った感じでした。夏菜ちゃんとご飯に行きましたね」

(役と性格が違う?)
夏菜「あやねの考え方から動作まで真逆です。リハーサルを何度も重ねて少しづつ近付いていきました。あやねっぽいと思ってもらえたら幸せです。指先から歩き方・食べ方、教科書を開く時には指が閉じてた方がいいというので、ゴムを巻いたりしました」

次は青山くん
「は・・・はい!(笑)」
(プロデューサー一押しとか?)
青山「凄い嬉しいです。3月にオーディションがあったんですが、切羽詰ってて、初めて決まってから漫画を読んで・・・重い話なんですが、コレを取れないと、もう辞めないとと思ってました。この作品には感謝します」
(この作品の魅力は?)
青山「作った人・ボクたちスタッフの思いが1つの方向に向いてる所。思いやりみたいな愛が詰まってます」

という事で、1人1人に幾つかの質問を交えて、2回目の挨拶にしては時間を取って挨拶してましたが、そろそろ時間と言う事で、最後に主演の2人から一言です。
三浦「届けられる事が良かったです。ホッとしてます。『君に届け』を知ってから助けられました。もっと知って欲しいので、色んな人に良かったと言って下さい」
多部「たくさんの愛が詰まっています。頑張りました。その思いが届きますように。幸せな気持ちになる事を願っています」

と、ここで終了となりました。

本日の舞台挨拶で、誰目当てだったかという事をあえて言うならば、蓮佛っちゃんと多部ちゃんです。
蓮佛っちゃんは約1年前に見てますが、多部ちゃんは2006年3月の「ルート225」以来、4年半ぶり。
でも、当時(シアターNにて約1mの至近距離ですれ違いました)から変わってないですね。
あとはやっぱり桐谷美玲の健康的なフトモモが・・・・
そして、「GANTZ」で巨乳の岸本恵役を演じる夏菜は、本当に乳は豊満そうでした(何を報告しとるんじゃ)

余談ですが、下記記事を見ると、1回目の舞台挨拶では、三浦くん&多部ちゃんが号泣していたようで、もしそっちを見てたら「見た舞台挨拶が3週連続で登壇者号泣」だったのに、記録が途絶えて残念でした(何だそりゃ)

◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事
◆CINEMA TOPICS ONLINEの舞台挨拶記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事
◆MovieWalkerの舞台挨拶記事
◆テレビドガッチの舞台挨拶記事
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ラブコメ 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
さて、「ラブコメ」@新宿バルト9は、当然舞台挨拶付きです。
せっかく「いち早プレリザーブ」で当たったと言うのに、かなり後ろの方の席なのが納得行きませんが、まあ仕方ない。
ってか、遠い席なのに双眼鏡を忘れたために、もはや肉眼では今イチ分かりにくいのですが・・・(泣)

MCは「みんしる」サンという方。
全く存じ上げない方で、特徴ある名前が聞き取れず、プレスの受付のお姉さんに聞いて確認しました。。。。
登壇者は、香里奈、北乃きい、田中圭、渡部篤郎、平川雄一郎監督。
下記にリンクを貼ったCINEMA TOPICS ONLINEの記事で、けっこう詳しく舞台挨拶がレポされていますが、自分のメモを信じてレポートしまっす。

まず最初は皆さんからご挨拶です。
香里奈「やっと初日を迎える事ができました。撮影が終わってから、こうやって映画を見せられる事を楽しみにしてました」
北乃「短い時間ですが、話せる事がたくさんあると思います。今日は楽しんでいってください」
田中「たくさん集まって頂いて嬉しい。見終わった後なので、色々話たいです」
渡部「本日はありがとうございます。若干年を取っていますので、上手く答えられないかもしれません・・・」
監督「日本と中国が外交問題で揺れている中、このような幸せな映画が公開されて嬉しいです」

それでは、皆さんにキャラを演じる上で気をつけた事などを聞きます。
(男勝りで格好いいですが?)
香里奈「普段がああいう感じでオヤジっぽい所がある女性だけど、ふと可愛い所を見せるギャップをつけるようにやりたいと思ってました」
(実際は?)
監督「ちょっとある(笑)」
香里奈「無いと思ってるけど・・・少しあるかな??」

次に、花屋の店員とキャバ嬢という役柄についてきぃチャンに聞きます。
北乃「今まで演じた中で、一番テンションが高かった。朝からの撮影でも上げて行きました。香里奈さんがクールな役なので、その温度差が難しかったです」

次は田中くん。
(ヘアスタイルが変わりましたね?)
田中「その話します??明日から舞台なので・・・」
(じゃあ役柄について)
田中「戻りますか(笑)。無意識のうちに台詞と台詞の間にアドリブを入れるんですが、つい"オレ"って言っちゃうんです。美晴は"ボク"なんですが、『言っちゃった!』と思ってるのに『OK!』と言われ、『今、オレって言ってるんッスよ・・』と言ってもう1回やりました。ふだんは"ボク"なんて言わないですからね」

次は渡部さん。気をつけた点などは?を聞いてみます。
渡部「注意した点は、遅刻をしないようにと。あと監督の名前を覚えようと(笑)」

監督には、キャストにアドバイスした点などを聞きます。
監督「普段はやってない役だったみたいですが、違和感を感じなかったので、アドバイスはしていません。渡部さんの『ウッキッキ♪』の所は、"平川やれよ"と言われたくらいです。それは家族に相談しましたが、娘がやっていたので、それを取り入れました」
(悩まれましたか?)
渡部「いいじゃないですか・・・。台本を見た時は『何だ!?』と思いましたよ」
監督「ちょっと照れてる・・(笑)」

次に、普段の自分、もしくは映画の事でもいいので、キュンと来るシーンについて聞いてみます。
香里奈「ギャップのあるのが素敵です。草食系の美晴が、普段どうしようも無いんだけど、ココ!という時に手を引っ張る所はキュンとしました」
田中「それは、普段はどうしようも無いって事??ま、いっか・・・」
北乃「考えてるんですが、思いつくものが無いんです・・・。あ!監督がスキです!何か現場でも、人として素敵で・・っていうほど喋っていないんですが、人の良さが伝わってきました。平川さんみたいな監督は初めてで、すごく気さくで、芝居もやって見せてくれて分かりやすかったです。自由な所が好き。自分が自由なんで。
おいおい北乃よ、またそういう事を言うと・・・・(詳しいツッコミは自粛)。

田中「ボクも監督が好きです(笑)。真紀恵は男らしいんですが、ボクから見ると、香里奈さんも勝ち気で、『恋人の前でどんな・・・??』と聞いたら、『それは好きな人の前でしか見せない』と言われ、『コイツやるな!!』と思いました」
渡部「ボクと北乃さんは年齢差が大きくて・・・何歳離れてる?」
北乃「私、19歳なんですけど」
渡部「失礼があってはいけないと思い、初日は緊張しました。そうしたら笑顔で迎えてくれて助かりました」

それでは時間になりましたので、最後に皆さんから一言づつです。
監督「幸せになれる映画です。クランクイン前に『恋がしたくなる』と話していたんですが、花を買いたくなるような心の余裕を持って見てください」
北乃「幸せな気持ちになれる作品です。撮影も楽しく演じていたので、映画からもそれが伝わったのでは?色んな人に勧めてください」
田中「何のドラマティックな事も起こらないけど、見終わってホッコリします。ボクは何回も見てるけど、あ!何回でも見れるという事なんですが(笑)、また違う人・好きな人・好きになりたい人と何度も足を運んでください」
渡部「こういう日が幸せな日。初日はいつも感謝します。どうもありがとう」
香里奈「主演と言いながら、他のキャストやスタッフがあって良いものが出来ました。何回でも見れると感じます。男女とか年齢問わず、感じるものが違うと思います。色んな方と観て下さい」

と、この後にフォトセッション(客席前方に登壇者が立ち、マスコミは壇上から撮影するスタイル)です。
お客さんには、入場時に一輪の花(根っこの部分には小さな水差しのような物まで付いた生花です。しかし、何ていう花なのかは分からず・・・)が配られましたが、香里奈&北乃はブーケを持って登場。
立った位置がC列の前でしたが、スクリーンを向かったまま、最後はそれを『ブーケトス』で客席に投げました。

しかし、やっぱり双眼鏡が無いと辛いわ・・・・

ラブコメ サイン入りポスター

◆MOVIE Collection [ムビコレ]提供の舞台挨拶動画
 MOVIE Collection [ムビコレ]の舞台挨拶記事
◆CINEMA TOPICS ONLINEの舞台挨拶記事
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THE LAST MESSAGE 海猿 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
海猿も舞台挨拶をプレリザーブで当てたので行ってきました。

本日の舞台挨拶は、日劇で「全員集合舞台挨拶」が行われた後、「チーム仙崎」と「チーム吉岡」の二手に別れた後に、夕方〜夜の六本木での舞台挨拶で合流という形でした。
今回のレポは、「チーム仙崎」@渋東シネタワーのものです。

MCで登場は、フジテレビの笠井信輔アナ。
そして「チーム仙崎」の登壇者は、伊藤英明、加藤あい、加藤雅也、濱田岳の4名です。
4人は、劇場横の入り口から登場(伊藤くんが濱田くんを肩車して登場)し、そのまま劇場を横切って、スクリーンに向かって右手通路を通って壇上に上がります。
今回、前方通路側の席だったので、手を出したら、伊藤くんと加藤(雅)さんに握手してもらえました。
加藤(あ)の方は、ちょうど逆側を向いてたので握手してもらえず、結果的にイイ男2人のみ握手と言う・・ry)

伊藤「もう5回目(の舞台挨拶)で、飽きてきたし、握手を求められるんだけど、他の所ではお姫様抱っことかしててできなかったので。でも、そんなに求められなかったな(笑)」

という事で、最初の挨拶も無しに、いきなり全開で始まります。
伊藤「今、モノマネが流行ってるんですよ。(濱田くんの)明智光秀とか出てたんだけど・・・・コレって理由とか言った方がいいんじゃないですか?」
笠井「油が落ちてくるシーンが10回以上テイクを重ねて、そのたびに掃除をするので空き時間が多いんですね」
伊藤「その間に明智をやれと」
(がんばれ!by客席)
伊藤「ウケると思いますよ」
濱田「頑張るよ・・・・。敵は本能寺にあり!・・・(スベる)・・・」
伊藤「何で?僕はドラマで織田信長をやって、渡部篤郎さんが明智光秀だったんですよ。それで有名な台詞を渡部さんが『敵は本能寺にあり』(注:ここは渡部篤郎のモノマネです)って言ってて、岳くんなら何て言うかなと思ってね」
あい「最初にそれを言って、温めておいてからの方が良かったんじゃない?」
伊藤「いや、オレさえウケればいいの!」

掴みはこのへんにして、ここでようやくご挨拶です。まずは伊藤くん。
「言いたいのは、みんなのおかげという事です。初日で胸いっぱいです」
(両親も見に来てたとか?)
「岐阜から来てたようです。親父は65くらいなんですが、こんなに愛されてて、もう親父も老い先短いんですが(笑)日劇では泣きそうになりました。でも笠井さんにダメ出しをされて涙も引っ込みましたよ」
(3Dで観たんですね?)
「3Dを初めて観て、その後2Dでも観たそうなのですが、2回目の方が良かったと言ってました」

次は加藤あい。
「試写会で何度も観ましたが、初日の熱気は凄い。直に皆さんの顔が見れて胸いっぱいです。今、つぶやきサイトをやってるのですが・・・」
と、ここで伊藤くんの携帯の着メロが急に鳴り出します。
電話に出ると・・・・
携帯「わぁぁぁぁぁぁ〜!」
伊藤「聞こえてるよ、吉岡!」
携帯「どうもーーっ!」
そうです。ここ渋谷と同じく、15:20の回の上映終了後挨拶を池袋で行っている「チーム吉岡」の佐藤隆太くんからの電話です。
伊藤「こっちも凄いよ」
(客席に携帯を向け、渋谷の声援を聞かせる)
伊藤「(三浦)翔平は?」
携帯「うわぁぁぁ※$%!??」
伊藤「例のをやって!」
携帯「翔平で〜す!」
伊藤「(後ろを向いてヒソヒソ声で)武田鉄矢やって、武田!」
携帯「*&#?¥・・!!」
伊藤「もう分かんねーから切るわ!」
いったい池袋の方には、こちらの状況はどう聞こえていたのでしょうか・・・・

で、話が途中になったあいちゃん。
あい「いまつぶなんですけど、やってる人居ます?」
(客席からまばらな挙手)
伊藤「割と少ないね・・・(笑)」
あい「フジテレビの公式から入れます」
伊藤「ボクらもつぶやいてます!」
あい「ぜひ1人でも多くの方に伝えて欲しいです。今度は3Dで!」

次に、今作では『意外とイイ人』な加藤雅也さん。
「朝からたくさんの人に見に来てもらって嬉しいです。3Dもやってるけど、最初はハラハラして見れる。2回目になると、台詞とか頭に入ってるぶん感動量が強くなる。できればもう1回見てください。倍泣けます」
伊藤「うちのオカンも2回目がいいって言ってました」
雅也「2回目の方がいい事言ってるんです」

次に濱田くん。
「どうもー!明智でーす。撮影もこんな感じでーす。本当は濱田でーす。覚えて帰ってください。以上。」

それでは、撮影の事や、夜の部の話など色々聞いていきます。
伊藤「レガリアの全容って無いんですよ。小倉で撮ったりスタジオとか山梨のプールとか。あんまり夜どこかに行く時間は無かったんだけど、岳くんとは初めて会って、そのままモツ鍋に2人で行きました。初めてなのに酒飲んで、次の日も撮影なのに、けっこう深くまで行ったね。で、次の日もモツ鍋にまた行った(笑)」
加藤(雅)「本当に大変な撮影で、帰りが昼だっけ?」
伊藤「朝出てきて、昼・夜、夜食を食べて朝、それで昼飯のころ帰るみたいな」
加藤(雅)「そうそう!」
伊藤「そうそう、『おまえにチェックイン!』っていうのをやりに小倉のカラオケで映像付きで録りました」
笠井「それは映画用ですか?」
伊藤「当たり前じゃないですか(笑)。プライベートで録ってどうする!?そうしたら、本編ではほとんど使われてなくて・・・あんなに録ったのに・・・」
加藤(雅)「ボクは1回だけ行きましたね。疲れるので、後は寝てました(笑)。翔平とは何回か行きましたけど」
伊藤「(加藤さんは)ボクより12歳上なんですよね」

次に、1人芝居が多かった加藤あい(この日は加藤が2人なので、会話もやや紛らわしかったです)にも色々聞きます。
あい「羨ましいです」
笠井「何か面白かったエピソードは?」
あい「さっき話したしなー」
伊藤「からあげのエピソードは!?」
あい「あれは関係ないから!」
伊藤「面白いよ!」(客席からネタを求める拍手があがる)
あい「サイアク・・・・」
伊藤「加藤あいのすべらない話ぃぃ〜」
あい「先日映画の番宣で、VS嵐に出たんですが、途中でコンビニが2件あって、飲み物を買いにマネージャーが車から降りて先のコンビニに出て行ったんです。それで横を見たらローソンがあって、海猿のキャンペーンのこういうの・・何て言うんでしたっけ?」
伊藤「横断幕みたいなの?」
あい「それが出てて、からあげクンが食べたいなと思って財布をもっていって、帰ってきたら車が居ないんですよ。先を見たら赤信号で止まってて、猛ダッシュで追いかけて、『こんな声が出るんだなー』ってくらい声を出して叫んでマネージャーを呼んだんです。ドラマとかでは追いつくじゃないですか。それでもうすぐ追いつくという所だったんですが、そこで青信号になってビューンって行っちゃいました。。。。。携帯も置きっ放しだし、財布も小銭入れみたいなのしか持って出なかったので、あと10何円しか無いんですよ。この続きは、またの機会に。。。」
伊藤「・・・・・・」
あい「サイアク!!みんな微妙じゃないですか!」
伊藤「やっぱり『諦めない!』って事で」
あい「あ!それを言うのを忘れてた!」
伊藤「あ〜面白かった・・・・・」
あい「諦めないんだけど、その時は諦めましたっていうオチなのに。。。」
伊藤「じゃあ濱田くんの明智で」
濱田「敵は本能寺にあり・・」
笠井「良くやりますね・・・」
濱田「一応、年功(序列)なんで」

こんな感じで、終始ツッコミが入りまくるメモ取り泣かせの舞台挨拶だったのですが、そろそろ時間(と言うより押している模様)なので、最後に伊藤くんから締めてもらいます」

「ここは2Dですが、3Dでもぜひ観て下さい。エンタテインメント性もあるし、迫力もあります。人間ドラマもリアルで色んな人の目線で楽しめます。登場人物7人くらいの目線で、2Dと3Dだから7×2、プラスしてあと1回くらいで、15回は観て下さい!あ、せっかくなので30回で(笑)」

それでは最後に決め台詞の『おまえにチェックイン!』で終了します。
伊藤「あっ・・・おまえに・・・純・・・チェックイン!」
※田中邦衛のモノマネでした。

これにて終了です。
帰りも客席を通って劇場端のドアから退出する登壇者ですが、握手を求めようと数人の女子が登壇者に迫ろうとします。
あれだけ事前に「危ないから席を立たないで」と注意されたのに、こういう場で我を忘れて登壇者に迫ろうとするのは大半が女子です。
当然係員に阻止されたましたが、いい加減にして欲しいものです。

その後、劇場を出ると、劇場前は黒山の人だかり。
既に劇場前に止められたロケバスには登壇者が乗り込んでおり(早っ!)、この後の全員集合舞台挨拶@六本木へと向かう所でした。
(バスの中からも、愛想良く手を振ったりしてました)

登壇者のみなさん、お疲れ様でした!

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nude 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
本日の「nude」は、シネマート新宿での舞台挨拶付きです。
シネマート新宿は、舞台挨拶時の客席照明が暗めなので、メモ取りが難儀ですが頑張ります。

MCは毎度の八雲ふみねサン。
登壇者は、渡辺奈緒子、佐津川愛美、永山たかし、小沼雄一監督、みひろ(原作)。

それではまずは皆さんからご挨拶です。
渡辺「初めまして。天気も良く、この日を迎えられて嬉しいです」
佐津川「今日が1回目なので気になります。皆で頑張ったので、初日を迎えられて嬉しいです」
永山「真昼間から来て頂いて嬉しいです。どうでしたか?」
みひろ「たくさんの方々に来て頂きありがとうございます。今日の朝に携帯が鳴ったんです。親友からでした!今日はお姉さんが見に来てるとか・・」
監督「若い女優たちは現場で大変だったと思う。頑張ってイイ物にしたいという熱い思いがスクリーンに定着してればいいと思います」

それでは、撮影で大変だったことなどを聞いて行きます。まずは渡辺さん。
「台詞も多くなかったし、葛藤したり心を丸裸にさらけ出すのが大変で、みひろさんはどう感じていたか、自分はどう感じるか、色んな気持ちを感じたいと思ってやりました。最初は苦しかったけど、回りの人の支えを感じてたので、初日を迎えられて幸せです。いいチームに恵まれてました」
(原作のみひろの印象は?)
「現場にも『おはよーございまーす♪』って入ってきて、いつも天真爛漫でいるので、明るく助けられました」

そしてひろみの親友役を演じたさっつん。演じるにあたって気をつけた事などを聞きます。
「やってる時は、いつもと違う感覚で、難しくはないんだけど。。。(と、若干声を詰まらせ気味に)。。さっきみひろさんの親友からのメールの話を聞いて、泣きそうです。。(既に目には涙を溜めて半泣き)。渡辺さんとは初めてだったんですが、本当に親友を見守るような感じで見てました(引き続きウルウルです)」
(渡辺さんはどうでしたか?)
「不思議な魅力のある人で、私は女と1対1で仲良くなる事って無いんですけど・・・ん??何か変かな?(笑)、渡辺さんとは、ご飯を一緒に行こうって誘えました!なので今日は嬉しいです」

そして永山くんには、男性目線での役作りを聞いて行きます。
「やっぱり人の思考って1つじゃないんですよ。彼女のやってる事を認めたいけど認められないとゴチャゴチャしてたし、尊重したいけど・・・何か同じこと言ってる??(笑)、1つじゃなかったって事です。撮影がずっと同じスタジオだったので、外に出ないようにして、雑誌を見たりしてたら『こういう気持ちなんだ』と分かりました」
(現場の雰囲気は?)
「重かったけど、気持ちが重いとやってられないので、キムチ鍋のシーンでキムチが美味そうで食べたかったんだけど、その後にキスシーンがあるので葛藤しました(笑)。結局食べないで、ずっとフリスクを食べてました」

次にみひろに、ここまでの道のりを振り返ってもらいます。
「・・・・・・・(泣・涙・涙・・)・・人との出会いに恵まれてたなと・・・(涙)・・」
(思いが詰まってますか?)
「はい(涙)。葛藤もしたし、削ってきた部分も多かった。それが本になり、漫画になり映画になり、たくさんの人に見に来てもらって、それも人との素敵な出会いがあったから実現した事。本当に嬉しいです」

次に、監督にこの映画に込めたメッセージについて聞きます。
「みひろの小説が元だけど、若い頃に人生の選択を迫られるのは誰でもある。後で振り返って『良かったのかな?』と思い返したり、他の人は『良かったの?』とか『間違ってる!』と言う人も居る。何が正解で何が不正解かというのはあるけど、自分は何をすべきかという事だと思う。みなさんの人生の選択があって今がある。みんな美しいです」

それでは時間になりましたので、最後に渡辺さんからメッセージです。
「今日この日に映画になって観てくださって、何て幸せな環境に居れるのだろうと思います。私はみひろさんを表現したいという決断をして良かったと心から思います。こんなに深く考え、向き合ったのは初めて。すごく愛おしいです。この気持ちを忘れずにいたい」

この後フォトセッションとなりましたが、何せ女子3人中、2人が涙目なので、ちょっと微妙な雰囲気でした。

それにしても、先週の「悪人」での妻夫木くんの男泣きと言い、今週のさっつん半泣き+みひろガチ泣きと言い、役者やスタッフにとって初日って特別な思いが巡るもんなんですな。

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悪人 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
チケットぴあプレリザーブ負け知らず(正確には、今年は「のだめ・後編」の1敗のみ)の自分は、この「悪人」もしっかりとチケットを当選させて六本木まで舞台挨拶を見に行って参りました!
(但し、バカでかいスクリーン7の40番台は端っこ過ぎたのが難ですが・・・)

舞台挨拶前には、モントリオール映画祭の受賞ミニドキュメントがスクリーンで流され、壇上にはレッドカーペットまで敷かれます。
そんな中登場のMCは伊藤さとりサン。
そして本日の登壇者は、妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、樹木希林、柄本明、李相日監督。
皆さん、劇場中ほど脇のドアから1人1人入ってきて、そのまま中央通路を横切ってから壇上に上がるという形式です。
樹木希林さんは、入ってくるなり、手に持ったデジカメで辺りを撮りまくってます。

それではまずは皆さんからご挨拶です。先頭は監督。
「振り返ってみると(このコメント中も、樹木希林さんは写真を撮りまくってます)人生経験も乏しい僕が善悪を描くと言う事で、たくさんの力を貸してもらいました。素晴らしいキャストに恵まれ、情熱を持ったスタッフに助けられながら出来上がりました。作り手だけでなく、地方の劇場の方や東宝のスタッフ皆の強い思いを肌身に感じました。そういう思いの上に僕は今ここに立っています」

次に妻夫木くん。
「・・・・・はぁ〜・・・・・はっ!・・・この作品は・・・・ふっ・・・は〜・・(一生懸命涙を堪えて言葉にならない)・・この日の為に全てを捧げて来たので、この日を迎えられて本当に嬉しい。初日から観に来てくれる人にも感謝します(もはや涙・涙でグチャグチャ)。この作品は自分にとって転機になった作品。色んな事に新しく挑戦した作品であり・・・(涙)・・・ありのままの自分の姿を・・・あぁ〜っ!クソッ!!(泣けて上手く喋れない自分を奮い立たせるかのように)辛かった日々もありましたが、初日を迎えられて最高です。監督・キャスト・スタッフが心を一つにして作りました。日本映画の底力を感じて下さい」

次に深っちゃん。
「こうしてようやく初日を迎える事ができて嬉しいです。1人でも多くの方の胸の奥深くに届く事を願っています。長く愛される作品になればいい。今日は宝物のような日になりました」

次は満島ちゃん。
「リハーサルを何度もやり、監督や妻夫木さん、すれ違っただけですが深津さんのパワーを感じて後押しされて頑張れました。佳乃は嫌な奴だと思ったけど、嫌な奴と思って生きてない。私が無になるまで追い込んでくれた監督・スタッフに感謝します」
渋谷ユーロスペース級と思っていた満島ちゃんが六本木のスクリーン7の壇上に立っているというのは感慨深いですね。。。

そして樹木希林さん。
「主演者があんなに気持ちが入ってる現場に出くわした事は無いですよ。なのに能天気な私(終始デジカメで撮りまくってた事を指し)は・・・。もう67歳なんで勘弁してください。監督が優しい顔して凄いしつこくて、若い女性はこういう人に気をつけてください(笑)」

次に柄本さん。
「この作品に出演できて幸せです。本当に監督がしつこくて(笑)、『これでいいだろ』と思うと監督がやって来てボソボソと呟いて『もう1回』、それで次に『これでいい!』と思うとまたやってきてボソボソと『もう1回』というのを何回も重ねて、しまいには口を聞きませんでした。こっちに来てくれる事が嫌なんだけどどこかで嬉しいんですよね」
「いいんですよね〜」(樹木)
「ホントにしつこいんですよ(笑)! その結果がモントリオールの賞に結びついたんだと思います」

と言う事で、そのモントリオール映画祭について監督に聞きます。
「言葉がフランス語とかで良く分かんないんですよ。出会い系とか日本の背景が伝わるかと思ってましたが、後頭部しか見えなくてどういう風に見てるか分からなかったんです。でも終わったら拍手を頂いて、人間の本質が役者を通して伝わったという実感を得られました」

妻夫木くんには「記者からはどんな質問が?」という質問。
「・・質問!?・・・この映画では『愛してる』という言葉が出てこない事に気付かされました。勉強になりました。言葉よりも人間と人間、心と心の交わりを大切にしたのを観てもらいました。映像ではモントリオールのお祭り騒ぎしか見てないけど、街は落ち着いてるんです。映画が好きで温かい雰囲気の所です」

そして主演女優賞を受賞した深っちゃんにも今の気持ちなどを聞きます。
「式前日と公式上映で、この映画の熱が届いてると安心しました。式はリラックスして臨んだのですが、フランス語と英語で良くわからなかったんですが、回りの反応で『あっ!』と感じました。妥協しない演出と、それに応えたスタッフ、妻夫木さんや一緒に立ってる共演者の皆で戦って取った賞です。出来すぎの初日で、これ以上何かあったらバチが当たりそうです。光代は、吉田さんの原作が無ければ、監督が私を思い浮かべなければ出来なかった。1つ1つの出会いに感謝します」

という事で、その女優賞のトロフィー(というか顔の形のプレートのようなもの)が壇上に運ばれます。
最初は深っちゃんが持ってましたが、「皆にも持ってもらいましょう」という事で、トロフィーを手に皆さんからコメントです。
妻夫木「重いです!思いが詰まった重みです」
満島「ホントだ!重い!!ちょっと監督に似てますね」
柄本「(持って逃げる振り)。持っていっても、これは女優賞ですからね(笑)」
樹木「あ〜っ、結構ね・・・・」
監督「凄くいい、絶妙のタイミングで運を呼び寄せましたね」
樹木「あなたが呼んだんでしょ!?(笑)」
監督「妻夫木くんの貢献度もある。妻夫木クンは台座の部分ね!(笑)」
深津「この重みを忘れないようにしたいです」

という事で、マスコミのフォトセッションです。
賞を受賞した効果もあってか、心なしかマスコミも多めに見えます。

それでは時間になりましたので、最後に妻夫木くんから締めのコメントです。
「この作品は、人の善悪・生きることを自分自身で考えさせてくれました。人間が人間である以上、考える事の1つです。自問自答しながら1人1人必死で生きてるんだと思います」

と、これにて終了となりました。
初日舞台挨拶では、しばしば登壇者が感極まる場面に出くわしますが、ここまで号泣してしまう男優も珍しいかも。
それだけ色々な思いが交錯していたんでしょうね。。。。
お目当ての満島ちゃんの出番が少なかったですが仕方ないですね。
また今度、別の映画でお会いしましょう!

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