映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-09】ハルチカ 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
今日はハルチカの舞台挨拶です。

本来であればメイン館のTOHOシネマズ新宿を狙う所ですが、1回目の上映後の舞台挨拶が「8:40の回」というかなり早い時間でした。
2回目の上映前は10:00〜と言う事で手頃ですが、「新宿はアクセス激しそう」「やっぱり上映後舞台挨拶がいい」と言う事を鑑みて、家からの所要時間は新宿と大して変わらない海老名の舞台挨拶(1回目の上映後舞台挨拶は12:30の回)を取りました。
新宿では登壇する小出恵介が海老名では登壇しないと言う違いはあっても、個人的にはそれはどうでもいい事です。
そんな自分のお目当ては、当然Sexy Zoneであるはずもなく、かと言って橋本環奈でもありません。ズバリ「恒松祐里」です。
そんな恒松祐里がほぼすぐ前に立ってくれて良かったです♪

ちなみに、上映開始前にスクリーン前の少し広くなった所に女子たちが群がってました。
何をやっていたかと言うと、佐藤勝利の立ち位置の「バミ」を撮ってるんです・・・・。何か異様な光景でしたよ(; ̄Д ̄)

■会場:TOHOシネマズ海老名
■座席:C列(A列未開放)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:佐藤勝利(Sexy Zone)、橋本環奈、恒松祐里、清水尋也、前田航基、市井昌秀監督

それではマスコミも入っていない上映後舞台挨拶の模様をどうぞ。

【まずはご挨拶】
・自信がある。いいモノが出来た。青春の痛みが心に深く届く作品になっています。(佐藤)
・凄く後ろの方までたくさんの方に観て頂いて嬉しいです。(橋本)
・上映後なのでお客さんが温かいです。初日から来て頂いて光栄です。(恒松)
・控室に居る時に(キャパが)630あると聞いてびっくりしています。多くの人に観て頂いて幸せです。(清水)
・早めのお昼を食べて眠い人、これから食べるので腹減ってる人、それぞれいらっしゃると思いますが、話を膨らませて行きたいです。(前田)
・公開を無事迎えられて嬉しいです。(監督)

【「このシーン使われてないな?」とか「思い出がある」と言うシーンは?】
・映画と言うのはジグソーパズルになっていて・・・・(佐藤)
 ⇒おい!今それを言うか?(清水)
 ⇒マスコミが入った舞台挨拶で尋也が言った事を気に入ったみたいでwww(前田)
 ⇒自分が言ったみたいになってる(清水)
 ⇒めざましとかのニュースを見たらびっくりしますよ。言ってるのは尋也なんだからww(前田)
・俳優さんってスゴイなとww。裏話としては、チカちゃんが教室を出て、残った生徒がぶつかり合うシーンが長回しだったんですが、最後にハルタが感情を出して言葉を言うんです。そこで寄りの画も撮ったはずなんですが無かった・・・(佐藤)
 ⇒編集で見たら鼻血が出てたんだよ・・って言うのは嘘ですけど、皆が「20人の中の1人」なので、寄りではなく長回しにしようと思いました(監督)
・割と撮った所は使ってくれてる。走るシーンが無くなったみたいだけど気が付かないです。割と走ってるので。(橋本)
 ⇒朝、バスに向かって走るシーンがあるんですが、部員が集まってからもう1回同じように走るシーンがあるんですが、そこは使っていません。環奈ちゃんは気付いていないですが(監督)
・私は凄く孤独で、皆の話が半分以上分かりません。練習にも呼ばれてなくて、暗い話なんですけど、1人でホテルでコンビニのうどんを食べたりしてました。髪が凄く短いシーンがあったの分かりましたか?分からない方はもう1回観て下さい。(恒松)
 ⇒スマホの画面の中のシーンです!(橋本)
・カットはされてないと思う。最初は芹沢(注:恒松の役名)と一緒に教室に居て、みんなが教室を出るシーンで、1人だけ少し遅れて出たんです。(以下、そのシーンの説明だったけど、発言量多くてメモれず)(清水)
・尋也と一緒のシーンで(思い出が)あります。尋也は常に追い続ける存在なんですが、初めて褒めてもらいました。界雄(注:清水の役名)を誘うために、夜「上を向いて歩こう」を演奏するシーンで、僕は映ってないけど、界雄に戻って来て欲しくて、界雄を見ながら泣いたんです。そうしたら「それが無ければ自分も泣けなかった」と言ってくれました(前田)
 ⇒あの冗談を信じてたんだ・・・(清水)
 ⇒(この後、清水&前田の褒め&ボケとか、劇中の界雄と片桐(注:前田の役名)の絆の話とかあったけど、長すぎてメモ断念)
 ※このやりとりでイジられた前田が「大丈夫。出家はしないので」とボケる⇒「あ、清水(こっちは尋也だが)だしwww」と乗せてくる下りはなかなかデンジャラスでしたwww。

【それでは最後にメッセージを】
・短い時間でしたが、楽しんで頂けたでしょうか。楽器も初挑戦で音楽にも気持ちが乗ってるし感動する所もあります。色んなキャラクターが居るので何回も観てください。(橋本)
・公式グッズでサントラCDが出てます。(佐藤)
 ⇒CDを出す清水&前田。前田は更にスマホを出せば「ケースが変わってる!」と言い、ハンカチを出せば「ハルチカのハンカチだ!」とグッズをアピール。
 ⇒さんざん(グッズ告知を)やると言ってたのに、いい話して終わっちゃうんだもん(佐藤)
 チームは仲が良かったし、役者は気持ちを込めて作りました。青春を再現したので勧めてください。大好きな作品ので、皆にも大好きになって欲しい(佐藤)
・苦しい時期もあったけど、撮影が楽しくて・・・。恒松さんとは少ないけど・・(監督)
 ⇒えっ・・・!?(恒松)
 ⇒冗談ですよww(監督)
 皆が居場所を探しながら1つ1つの音がまとまって音楽が出来る。人は1人じゃないと言うのは綺麗事だけど、2時間でそれを見せ切ったと思う。僕は音楽の素晴らしさをいつも感じてて、学校から聞こえてくる音楽って、演奏してる人は見えなくても心に入ってくる。これは今でいうSNSに近いものだと思う。「発信したものが届く」と言う事で、良かったと思ったらそれを届かして欲しいです(監督)

以上で終了です。
途中、かなりメモ取りを断念してしまいました。無念・・・ごめんなさい。
本当はもっとわちゃわちゃとやっていたんですが、わちゃわちゃし過ぎるのもメモ取り泣かせなんです。

と言う事で、スポットライトが甘く、後ろの方のお客さんからちゃんと見えてたのか心配ですが、自分はかなり前方からしっかりと恒松祐里をガン見出来ました。
回りの佐藤くんファンの女の子からも「恒松祐里ちゃんカワイイ」と評価上々だったようです(何目線で語っている事やら)

最後に、どうでもいい事を1つ。
この日のメイン登壇者の「佐藤勝利」クンですが、「さとう・しょうり」とアナウンスされる度に「佐藤詩織」に聞こえちゃう自分は重度の欅ヲタなんだなと再認識してしまいました。ホントどうでもいい話だな・・・。

それでは皆さんお疲れ様でした。

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【17-043】ハルチカ ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日のハルチカを周りはSexy Zone佐藤勝利ファンの女の子ばっかりと言う拷問状況で鑑賞。

聡明で気持ちの優しいハルタ(佐藤)は、引っ越しにより離れ離れになっていた幼なじみのチカ(橋本)と高校の入学式で再会。
憧れていた吹奏楽部が廃部寸前と知ったチカは大好きなフルートを吹くため、ホルン経験者のハルタを巻き込み部員を集めるべく奔走する。
ワケありメンバーばかりだが、廃部を免れたチカたちはコンクール出場を目指す。


まあ、ジャニーズの可愛い男の子と橋本環奈が主役ですからね。
「ハルチカ」ってのもハルタ(佐藤)とチカ(橋本)だし、さぞかし2人のド定番の恋愛ストーリーなのかと思ってましたよ。
何でそんなのをオッサンが観るんだ!?と自分でも思いながら観たわけですが、結果から言うと、そういった「男女の恋愛話」ではなく、ごくごく普通の「部活頑張って全国大会を目指す」といった感じのベタベタな「スポ根系ストーリー」でした。

その対象になる競技は「吹奏楽部」です。
部員が居ないので勧誘して集める⇒クセのある連中が集まる⇒練習開始するも最初はグダグダ⇒かなりの腕前のキャラが登場⇒順調に上手くなっていく⇒もうすぐ大会と言う時になって、ある事件から部がバラバラになりかける⇒でも、立ち直って遂に大会当日⇒そして結果は・・・・と言うまさにテンプレート通りの展開なんですよ。

まあ、テンプレート通りは安心でハズレが無いのかもしれません。
自分もテンプレート通りで安心して観られるベタドラマは嫌いじゃありません。
でも、この映画はあまりにも定番過ぎて、全然気持ちは高まりませんでした。
思えば、吹奏楽とか合唱とかオーケストラとかって、ここ数年の邦画でも何本も同じパターンで題材になってるでしょ。
(「青空エール」とか「オケ老人」とか)
その同じ流れの映画を普通にテンプレート通りに見せてもつまらないんですよね・・・。

もちろん、この映画は明らかに「佐藤勝利×橋本環奈」がウリな訳で、そこを際立たせる為に無難なストーリーを選ぶのもリスク回避の観点からは正解なのかもしれません。
でも、その割には「佐藤勝利×橋本環奈」の方も話が全然膨らんでおらず(結局、くっつくでもなく、離れるでもなく、大きな出来事を乗り越えるでもなく・・)、中途半端な感じがします。
佐藤勝利ファンの子たちは、あれで満足できたのでしょうか?
場面場面では格好いい容姿だったりキャラが見えて満足できたかもしれませんが、ストーリーと言う面では唯一部室での意見のぶつかり合いシーンで存在感を見せた以外はキャラ立ちも弱いように思えました。

と言いつつ、その「部室での言い争い」シーンは、カットを割らずに固定カメラで長回し(感覚的にだが、かなり長い間回ってた気がする)で見せ切ったところは、若干熱が入り過ぎてわざとらしく思える所はあったものの、みんな熱演だったと思います。
もっとも、そのシーンは、橋本環奈が部室から出て行っちゃった所から始まるので、「橋本環奈不在」ってのがどうなんだか・・・と言う気持ちになりますけど。

テンプレート通りに本番の演奏を迎えますが、「見事優勝」なのか「上手く行ったけど賞は逃す」なのか「また失敗でガッカリ」なのか、そこは明かさない事にします。
自分は「上手く行ったけど賞は逃す」と予想いてたんだけど・・・。

さて、役者の方ですが、主要な何人かはキャラ立ちしてて記憶に残ります。
ただ、個人的に少し前から注目している「恒松祐里」が、とてもいいポジションに居ながらも、結局吹奏楽部には加わらない(まあ加われない理由があるので仕方ないんだけど)のが残念でした。
個人的には、橋本環奈<恒松祐里なんだけど・・・・。

その橋本環奈。
まだ他のレビューとか全然チェックしてないので他の人も指摘しているかどうか分かりませんが、めちゃくちゃ気になる所があります。
顔はカワイイんですよ。
でも、何か極端に胴回りがヤバいです。
いや、ヤバいとか抽象的な言葉は止めます。ハッキリ言って寸胴を通り越してデブです。
何なんだろ?制服が合ってないのか、スカートの穿き方が悪いのか、とにかく腰回りの太さが異様に目立つんです。
ただでさえ身長が無くてちんちくりんなのに、腰回りがどっしりしちゃうともう悲惨ですよ。
これから観る方は、ぜひ「クビレ無縁」な橋本環奈の腰回りに注目してみて下さい(酷い言いようだな・・)

で、最後にちょっとだけ駄ツッコミを・・・・・
・いくら何でもバス揺れ過ぎだろwwwほぼ危険運転レベルじゃねーかwww
・入部しようと部室に入ったら太った男女がチューしてる(なかなかおぞましい光景)のを見て、そこに近付いて「入部希望なんですけど」とか言うかよwww空気嫁www
・廃部だった吹奏楽部に勧誘するにあたって楽器を並べていたが、休部状態だった割にはどの楽器も手入れが行き届いてピカピカなのねww
・元野球部の奴は、序盤は極端に尖がり過ぎているにも関わらず吹奏楽入ったらいい奴になりすぎ。
・顧問の先生が譜面に色々と書いてたのを橋本環奈が偶然見つけるのだが、あの譜面の書き込み内容は明らかに部員向けにも関わらず、何で生徒に見せずにしまい込んでたのか意味不明。
 「橋本環奈が偶然見つける」⇒「先生の思いを感じて頑張る」と言う展開ありきの不自然場面でしかない。
・何故に橋本環奈(特に序盤)はあんなに暴力的なのだろうか?久しぶりに会った男の子にいきなりパンチキックは無いだろ。もう高校生なんだぜ?
・恒松祐里の補聴器を見つけるシーンは、あまりにも非現実的。結局、30万の補聴器は豆タンク環奈に踏みつぶされて終わりと言う解釈で良いのだろうか?
・いくら何でもあんな爺さん婆さんばかりのテキトーな放送事故連発とも言えるラジオは有り得ない。
 それを無認可の老人ホームから放送?特定地域向けのミニFMみたいなものなんだろうけど、設定が無茶過ぎないか?
・そのラジオ放送を1つのイヤホンで聞く佐藤&橋本のシーンはほっこりシーンなのに、イヤホンが絡まり気味なのが気になったぞ。ありゃNGじゃないのか!?

すみません。ちょっとだけと言いながら駄ツッコミが止まらなくなりましたのでこの辺で止めます。
個人的には、出演者のファン以外は観る事をお勧めできません。
あくまでも自己責任でどうぞ。

◆パンフレット:B5判・28頁・720円

ハルチカ

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【17-042】愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話 ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
「凱旋上映」と言う事で1日だけ舞台挨拶付きの上映があったので愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話と言うのを観てみた。

高校2年生のマイ(門脇)はある日突然、シュシュ、猿のぬいぐるみ、ピアスなどのモノと会話ができるようになる。
他人に本音を語らなかったマイは、モノと会話をできるようになることで次第に変化していくが、親友ユウコ(上西)との友情、学級内ヒエラルキー、恋愛、そして、諦めたはずの夢など、マイを取り巻く様々な事象は思わぬ方向に進んでしまう。


まあね、ハッキリ言って安い作りですよ。
学校なのか寮なのか良く分からん建物の中で95%の話が進むし、役者も決して上手いとは言えません。
もう「数日でちゃっちゃと撮りました」感がアリアリですよ。尺だってたった65分しか無いし。
でも、意外や意外。思ったよりもテーマはしっかりとしてるし、下手だとか何だとか内心思いながらも、最後の展開は下手したら泣きそうなくらいちょっと感動してしまいました。

「テーマはしっかりとしてる」と言うのは、「本音を言う事」に対しての明暗がかなり大袈裟に分かりやすく描かれている点です。
人は誰しも本音を押し殺して、色々な事を曖昧にしながら他人との関係を築いているはずです。
「本音で語る」ってカッコいい事かもしれないけど、本音を語り過ぎると単なる自己中だし、他人を不快にもさせる。
この映画でも、まず金持ち令嬢のレイカちゃんがその身分に物を言わせて女王に君臨しながらも、本音でぶつかって打ち負かしたマイが今度は頭角を現す。
まあ、こういった女同士のカーストと言うかヒエラルキーって多かれ少なかれあると思うんだけど、自分が頂点に立って取り巻きみたいなのも出てくると調子に乗ってどんどん嫌な奴になってくる。
その過程で大事なもの(親友)をも失いそうになるのだが、いざ自分がその頂点から叩き落されて初めて失ったものに気付くと言う展開です。

この「本音」を抽象的に表現したのが、マイの部屋にある色々なものの擬人化(家具とか小物とかと会話が出来る)です。
自分の中の「良い人」の声や「言っちゃえ言っちゃえ」派の声など色々なキャラが居るんですが、これを吉本の芸人がアテてるので、何か面白いです。

思えば、この作品と同じくよしもと製作で、沖縄国際映画祭でも上映された『A.I.love you』も好きになった作品でしたが、安っぽくても、何か心に引っ掛かるものがあれば十分に満足できるって言うのは大事な事です。
ただ、映画的には、主人公マイの心の声をいちいちモノローグで表す序盤の展開は少々鬱陶しい感じはしましたね・・・

はい。では、出演者短評を。
門脇佳奈子:「めっちゃカワイイ」ってタイプじゃないのがかえって物語には合ってた。
上西恵:ちょっと「いい芝居してやろう」感が出過ぎてるように感じた。もっと自然に演じる事ができるようになるといいかも。
今野鮎莉:金持ち娘の美人さん。キャラが立ってたし、なかなか良かったと思う。
吉田まどか:レイカの取り巻きのチリコ(ゆるふわガール)。このブログでも吉田まどかは何度かピックアップしたけど、またスクリーンで観る事ができて感激!
宮島実結:こちらもキャラが立ってた。カワイイけど、いちいち「ある事無い事を言いふらす」キャラは憎らしい。

そして、この映画は、エンドロールがなかなか秀逸です。
何かは言いませんが、ヒントとして「声を担当した色々な芸人」が被写体になってますのでお楽しみに!

◆パンフレット:販売無し(その代わり、入場時にクリアファイルと缶バッチをくれました)

愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話

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【17-08】愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
上映自体はとっくに終わっていたけど、「首都圏凱旋上映」と言う事で舞台挨拶付き上映が行われたので行って来ました。

■会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
■座席:C列(A列未開放)
■MC:けんこ(よしもと)
■登壇者:門脇佳奈子、上西恵(NMB48)

入場の時に、劇中でかかるヘタウマな曲がバックにかかっており、まずこの曲に触れられると・・・
「それはサラ〜っと流して・・」(門脇)←歌ってる人 と言う事でした。
この日は全くマスコミは入っていませんので、なるべくメモから多めにレポ起こし頑張ります。

【お互いに主演と言う事を聞いて】
・ダブル主演と言う事で最初は誰が相手か分からずに不安だったけど、佳奈子と聞いて安心しました(上西)
・遠慮せずに台詞合わせもやった。NMBを卒業してすぐ主演と言う事だったけど、もう一人が恵と聞いてファンの反応にドキドキしてました。2人とも1日も休まずに劇場公演をやり遂げたんです(門脇)
 ⇒伝説のメンバーやな(上西)
 ⇒もう(上西も)卒業するけどな!(門脇)

【今も話にありましたが、もうすぐ卒業ですね】
・正直寂しいです。6年半続けて来たから、好き過ぎて皆に会えなくなるのが悲しい。だけど切り替えて頑張りたい(上西)
【こちらは卒業してずいぶん経ちますね?】
・急に1人になって移動時間とか寂しいんですよ。でも『ビッグフィッシング』で阪神師匠と毎週会ってるので大丈夫。この間はお互いにチェックのシャツを着てて、インスタグラムに「双子コーデ」と書いてました。沖縄に行った時も、そこからそのまま実家に帰ると言う時に阪神師匠がなんばグランド花月までタクシーで送ってくれました。自分でタクシーを呼んでくれたんです。『これじゃあかなきちのマネージャーやん!』と言われました(門脇)

【最近ハマっているもの】
・イヤリングとかアクセサリー(上西)
 ⇒付けて無いやん!(門脇)
 ⇒指輪も珍しく付けてたんだけど外してきちゃった(上西)
 ⇒何でやねん!(門脇)
・食べ物とか?めんたいこを3日連続くらいで食べてます(門脇)
 (どこのめんたいこ?)←たぶんメーカーを聞いた
 ⇒博多の!?(門脇)
 ⇒ド定番やん!普通のがいい?辛いのがいい?(司会)
 ⇒辛いのwww(門脇)
・あと、車の運転!こっち(東京)では無理だけど、実家に帰った時は運転してます(門脇)

【もう2人とも成人ですが、お酒とか飲みますか?】
・この間も恵ちゃんともんじゃで飲みましたよ(門脇)
・私はカシスオレンジとか・・。頼みにくいんですよ。カワイ子ぶってるとか言われるので(上西)
 ⇒横澤夏子さんにも『一番キライなタイプ』って言われてたww(門脇)
 ⇒なので、緑ハイを飲んでます(上西)
・私はもっぱらビール。ちょっと前はハイボールだったんだけど、たぶん遺伝でお父さんが高知で酒が強いんですよ。あと、ご飯の時に甘いのを飲みたくない。なのでハイボールです。でも普段は下っ端なので言えないんです。前に、まず生中が出てきて、それを飲んだら良かったんです。でもビールっ腹になるのが嫌なのでグリーンラベル!カロリーオフ!(門脇)

【ではここでツイッターで募集した質問から。「次に映画に出るならどんな役?」】
・サスペンスに出たい(上西)
 ⇒出てそうwww(門脇)
 ⇒で、そこの悪女がいい(上西)
 ⇒科捜研の女とかに出てそうwww(門脇)
・私はアクション。バイオハザードとかゾンビを倒すのの邦画をやりたい(門脇)
 ⇒コメディアクションみたいな?(上西)
 ⇒そこでコメディ入れる!?本気でやりたいので。(門脇)

【お休みが1週間あったら?】
・普段お母さんと一緒に居ないので、滋賀県に1週間帰って、お母さんは料理が上手いので修行して料理が出来るようになりたい。あと、免許を取って母を乗せて旅行にも行きたい(上西)
・北海道でひたすらドライブ!冬はつんつるてんで怖いので5月くらいに行って色々回りたい。(門脇)

【今日はひなまつりですが、ひなまつりの思い出は?】
・門脇家は待ちきれないのでクリスマスのツリーとかも1ヶ月前から出してる。おひなさまも2〜3ヶ月前から出してる(門脇)
 ⇒お嫁に行くのが遅れるのでは?(司会)
 ⇒直すのは早いですよ!・・・あぁ(婚期が遅れるのは)恐ろしい・・・(門脇)
・うちはお雛様とお内裏様がガラスケースに入ってるんですが、段ボールに入ってて、小さい頃に何故かそこに
登りたくなっちゃって・・・。そしたらガラスケースが割れちゃいました。でも、嘘ついて人のせいにしました(上西)
 ⇒それって怜ちゃん(注:現在NMB研究生の実妹)じゃん!サイテー!!(門脇)

【ポスタービジュアルにもありますが、何か喧嘩のエピソードは?】
・私は特定の1人と常に喧嘩してました(門脇)
 ⇒(誰?)
 ⇒木下春奈です!毎日仲がいいんですけど、何か分かんないけどムカつく日があります。向こうも遠慮しないので姉妹喧嘩のようになります。当時(木下は)12〜13歳なので・・・(門脇)
・私は白間美瑠といっぱい喧嘩しました。(白間が)3歳年下なのに大人になれないんです。以前ホテルで相部屋になった時も、私がお風呂に入る前にベッドに裸で腰かけちゃったら「汚いねん!」「汚くない!」と言い合いになり・・(上西)
 ⇒朝(白間が)めっちゃ機嫌が悪かったww。また恵と喧嘩だろうと思ってました。まあ美瑠も足が臭かったりするけどww(門脇)
【2人は喧嘩はしないの?】
・無いはず。喧嘩した事を言う相手が恵と言う事はあった(門脇)

【恒例の質問なんですが、好きなタイプは?】
・愛MYを30回観てくれる人が好き(門脇)
 ⇒観た方!?(司会)※誰も手が挙がらず・・・
 ⇒そんなにかなきちを好きじゃないとwww(司会)
 ⇒卒業してCD買うお金が減ったでしょ!?www(門脇)

【次の質問は渋谷凪咲さんからです。かなきちといつご飯に行けますか?約束を愛MYにするな!】
・けっこう行ってるんとちゃうかな。じゃあ、次に東京に来た時ね!(門脇)
 ⇒ここで言っても伝わらない(司会)
 ⇒じゃあ皆で伝えてください!(門脇)

ここでプレゼント企画です。
と言っても、ひな祭りと言う事で女性限定で司会者とジャンケンをして、勝ち残った2人にサイン入りポスタープレゼントでした。
はい。もちろんオッサンはお呼びでありません。

【それでは最後に一言】
・初めての主演作品。大切だし、観て頂いて嬉しい。本来伝える事や人の気持ちを考える大切さを感じてください(上西)
・丸1年前に撮影でしたが、台本を読んで理解したつもりでも、また1年経って発見や感じる事があります。ぜひ大切に観てください(門脇)

と言う事で終了です。
まあ、司会(女性か男性か曖昧キャラ)含め、割と小気味よくトークが回ってたので、だいぶ書き漏らしているかもしれませんが、何となく空気を感じてください。

それでは楽しいトークをありがとうございました〜。

◆上西恵の舞台挨拶ツイッター

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【17-041】一週間フレンズ。(ネタバレあり) ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
初日舞台挨拶は朝早いのでパスし、その後の舞台挨拶も気付かなかった一週間フレンズ。を普通に鑑賞。

クラスメートの藤宮香織(川口)にひそかに思いを寄せる、高校2年生の長谷祐樹(山崎)。
彼女との距離を縮めようと友達になってほしいと声を掛けるが、香織はどんなに仲良くなってもその相手を毎週月曜日には忘れてしまうという記憶障害を抱えていた。
それでも彼女の記憶がリセットされる1週間ごとに声を掛け、交換日記もスタートさせる祐樹。
ところがある日、香織の過去を知っている生徒が転校してきて……。


「友達との記憶が一週間で無くなる」と言う何とも都合の良い(友達以外の記憶は普通に継続している)設定だし、「んな病気あるかよ」と思いそうな所だが、まあフィクションの世界なので、そこはそこ。設定も含めて楽しみましょう。

それでだ!

この手の話だと、まあ一週間しか記憶が継続しない女の子に献身的にアタックして、ついに結ばれる(彼女の記憶障害も治っちゃう)ってのがベタ中のベタでしょう。
なので、この映画でも、例え「はじめ君」(九条くん)とくっついても、最終的には長谷くんとくっついてハッピーエンドになるのだと思ってましたよ。だからこそ交換日記を焼いちゃっても、もう卒業と言う時期になっても「最後に逆転ホームランがある」と睨んでいました。
案の定、ブ厚い本に描かれたパラパラ漫画(「鉄拳かよ!」と突っ込んだのは自分だけではないはず)を見た香織が長谷くんを探して走り回ります。
「うんうん。そこでくっつくんだな」と思っていたのですが・・・・・

「友達になってください」

えっ???またそのパターンですか??
これでも「ハッピーエンド」と捉える方も居るでしょう。それは観た人の受け止め方なので自由です。
しかし、自分は何と残酷な結末なんだ!と唖然としました。

考えてみれば、香織が記憶障害中でもその存在を忘れなかった九条くんとヨリを戻し、長谷くんは完全失恋⇒思い出の日記も焼く・・と言う展開を経てから1年が経過した卒業式(この「1年経過」があまりにもアッサリとする―され過ぎているのは不満でした)では「絵が上手なんですね」と今さらな事を言われ、卒業アルバムに書いてもらったメッセージは「卒業おめでとう」的な超無難なメッセージしかもらえない。
そのメッセージを書いてもらうために渡したペンが交換日記用に使ってもらってたものと言う事にも気づいてもらえず・・・と言う具合に、未だ記憶障害は完治していない(でも九条くんとの記憶は消えない)香織と「一週間で忘れられ、毎週ふりだしに戻る友達関係」と言う細い糸のみで辛うじて繋がるだけ。これは残酷ですよ。
ラブラブな彼とはラブラブが継続し、自分に対しては、毎週「あんた誰?」から始まるなんて、自分なら耐えられません。
「それでもいい」と言う道を選ぶ長谷くんの一途さは凄いけど、果たしてその思いはいつまで続くのでしょうか??

そしてそして、その陰でもう一人、かなりのダメージを負う不幸な子。それが沙希ちゃんです。
もう最初っから長谷くんに気があるのがミエミエなのにも関わらず、香織に舞い上がる長谷くんには振り向いてもらえない。
香織が九条くんとくっついて落胆している長谷くんに「今しかない」と言うタイミングで告白するも瞬殺で断られちゃう。
いやいや、この子も長年の思いが結実しないで卒業を迎えるというホントに泣くに泣けないバッドエンドでしょう。

と言う具合に、完全に自分の読みが外された展開ですが、決してそれが「不満」とか「けしからん」と言う事ではありません。
でも「切ない」を通り越して「残酷すぎるだろ」と言うオチに自分は思えたため、後味は決して良くはありませんでした。
パラパラ漫画までは良かったんだけどね・・・・。

さて、演者ですが、山崎クンは本当にこの手の恋愛ドラマに良く出るね。
今作では、3枚目的なキャラだったけど、良かったんじゃないかな。
他の男子生徒たちも、一部「高校生には無理があるな」と思っちゃうのはこの手の映画・ドラマではもうしょうがないでしょう。

対する女子。
まあ、ハッキリ言って川口春奈は可愛く撮ってもらってるし(正直「あれ?川口春奈って、こんなに可愛かったっけ?」とまで思えましたよ。特に序盤の困り顔は個人的にはツボです)、キャラにも合ってたと思いますよ。JK姿もイケてたよ。
そして前述の爆死キャラこと高橋春織ちゃん。
この子は「めっちゃカワイイ」と言う程でもなく、何かこう・・ホントにリアルにクラスに居そうな陽気でちょっとブサカワな感じの子と言う所がとても親近感がありました。
そして最近立て続けに見ている古畑星夏。
正直言うと「人狼ゲーム ラヴァーズ」「-咲-」で見せた可愛さがこの映画では感じられませんでした。
何だろう?髪型のせいなのか、ちょっと太ってパンパンになりそうな顔のコンディションなのか分からんが、とにかくちょっと残念でした。

と言う事で、良くも悪くもラストの展開に驚かされましたが、それまでの話は決して「つまらん」「眠い」と言う事はなく、むしろ楽しめました。
原作漫画は全く知らないので、比較をする事もできませんが、少なくとも1本の映画として、あくまでも「少女コミック原作」と言う事を少し頭の片隅に置いて(そうしないと「有り得ぇ〜」って冷めちゃう)観てみるのもいいかもしれません。

◆パンフレット:B5判・32頁・720円

一週間フレンズ。

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【17-040】フライト・クルー ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
この日も連続で未体験ゾーン!と言う事で、今度は未体験ゾーンでは唯一の2時間超え映画であるフライト・クルーです。

非常通報を受けたベテラン機長ジェチェンコ(ウラジミール・マシコフ)と訓練生の操縦士アレクセイ(ダニラ・コズロフスキー)の操縦する航空機は、被災した火山島へ乗客の救助へと向かう。
着陸した島では大噴火が起こり、被災者たちはパニックとなっていた。
ジェチェンコとアレクセイは残った2機に分かれて離陸する。
先行のジェチェンコの機は離陸時の衝撃で損傷を受けており、墜落は時間の問題となった。そこで2機は、荒れ狂う上空でワイヤーをつなぎ、搭乗者を移動避難させるという最後の賭けに出る。
乗客、搭乗員たちの運命は、アレクセイの操縦に託される……。


ハッキリ言います。もう無茶苦茶で有り得ない話です。でも、「70年代のパニック映画」的なテイストが「これでもか!」と言わんばかりに詰まりまくっていて、最終的には満腹で大満足しちゃう。そんなある意味豪勢な映画でした。

主人公はイケメンだけど色んな意味で型破りな訓練生。あとはその訓練生とペアを組むベテラン機長。
ハッキリ言って、前半は人物の背景を描いている感じでやや退屈です。
それでも、被災地への救援物資や子供へのオモチャを届ける機に、ムリヤリ「車を運べ!」とワガママな事を言うオッサンに折れて車2台を乗せたら案の定重量オーバーで機がヤバい事に。
「オモチャとか捨てちまえ!」とワガママ放題のオッサン(こういう自分勝手な悪役キャラっていいよね)の意見を聞いてオモチャを捨てる・・・と思いきや、思いっきり車を機から突き落としちゃうと言う「掴み」シーンもあります。
この一件で、「色々問題は有るけど、根はいいヤツ」という色が付いた訓練生ですが、次なる話は、地震と火山噴火で大変な事になっている島に取り残された人を救出しに行こう!と言うお話です。

この島がねぇ・・・もう笑っちゃうくらい阿鼻叫喚の地獄絵図的な大パニックなんですよ。
空港は地震で崩壊状態。その空港に向かっていた車は前後を溶岩に阻まれて絶体絶命(まあ、結局上手いことミラクル脱出するんだけど)と言う見せ場もあります。
滑走路も崩壊が始まってるおかげで「距離が足りない!」って事になり、実際に先発の機が離陸しようとしたけど、離陸前に大破しちゃう。
しかし、ベテラン機長が操縦する貨物機はこれまたミラクルな離陸で無事脱出。
溶岩から逃れたけど輸送機に先に行かれちゃった訓練生は、仕方なく残った人を機に乗せ、炎燃え盛る滑走路に。
そんな滑走路通ったら炎上じゃん!という状況なんですが、ここもミラクルなタイミングで奇跡が起こって何とか離陸。
やったぁ!これで島を脱出してめでたしめでたし。と思ったけど、まだ尺はたっぷり余ってます。

やっと脱出したはずの機ですが、先行の貨物機が機のダメージでエンジン損傷・燃料切れが近付いており、このままでは墜落真免れません。
近くに着陸できる所も無い状況ですが、ここで訓練生操縦の後続機が登場。
貨物機に接近してワイヤーで繋ぎ、そのワイヤーを伝って貨物機の乗客を後続機に移すと言うのです。
「燃料切れまであと20分」と言う絶望的な時間でしたが、意外とアッサリ両機はワイヤーで繋がれます。
そこから籠のような網の袋みたいなのに数人乗せて、ワイヤーを伝って後続の機に移ります。
仮にも飛行中の飛行機が2機超接近してるんですよ。ワイヤーで繋いでるったって、それ相応の距離があるはずなのに、意外とアッサリと後続機に到着。
これを何度も繰り返して貨物機の乗客を全員移し(と言いながら、何人かは空中に鮮やかに放り出されちゃってるけどwww)、最後の機長も、機を自動操縦にして自分も脱出。
どう考えても燃料切れの20分リミットで移動完了するはずないのに、どう考えても自動操縦にしたままエンジン損傷した機から別の機に綱渡りで脱出なんて有り得ないのに、もはやそんなツッコミは関係ねーよ!とばかりに勢いだけで押し切ります。

大仕事をやり切った訓練生君と、何とか移動してきたベテラン機長。これでやっと帰還・・・と言う最中、管制室みたいな所に居たオッサンが悪魔のような一言を発します。

「前方が嵐です」

そうかぁ。そう言われりゃ、まだ尺が余っとるやんけ!
と言う事で、今度は嵐が吹きすさぶ空港(普通ならとても着陸できる気象状態じゃない)への着陸を試みると言うのが最後の山場です。
訓練では再三に渡って機を墜落させてた訓練生ですが、まあお約束の通り、ミラクルな着陸で乗客を救います。

いや〜、とにかく「これぞフィクション。これぞ作り物。これぞB級パニック」と言える「映画ならでは」の見せ場たっぷりの2時間でした。
このレビュー中でも「ミラクル」「意外とアッサリと」と言う言葉を多用してますが、ホントにそうなんですよ。
「うはは、有りえねぇ〜!」「んなアホな!」「やり過ぎだろ!」と突っ込み所満載なんですが、そんな事を真面目に突っ込むのが最終的には馬鹿馬鹿しくなってしまうような「うるさい!面白けりゃいいだろ!」的なサービス精神で押し切られました。これぞ「おそロシア」ってやつです。
考えてみりゃ、あのパニックものの金字塔とも言える「タワーリング・インフェルノ」だって良く観りゃ(良く見なくても普通に観てても)突っ込み所は満載ですからね。それも含めて「娯楽大作」ですよ。

と言う事で、今年の未体験ゾーンの中ではかなり満足度上位(個人的序列)にランクインできる拾い物でした。
突っ込みながらパニックを楽しみたい方はぜひ!

◆パンフレット:販売無し

フライト・クルー

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【17-039】ペット 檻の中の乙女(ネタバレあり) ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
恒例の未体験ゾーンよりペット 檻の中の乙女を鑑賞。

動物保護センターで働く青年セス。バスで偶然同級生だったホリーを発見し、声をかけるが彼女はセスを全く覚えておらず邪険にされてしまう。
思いつめたセスはホリーの家に侵入し待ちぶせ、帰宅した彼女を拉致し、自分の働く動物保護センター地下の檻の中に監禁。状況把握もできないまま監禁されたホリーは下着1枚の姿で、ペットさながら飼育されることに。
飼い主気分を堪能していたセスだったが…。


この手の話は、邦画でも「完全なる飼育」とか、洋画のB級ホラーでも幾らでもあります。
なので、またテンプレート通りの映画かな?と思って気楽に観ましたよ。

拉致されるのはウェイトレスをしているお姉ちゃん。拉致するのは、犬とかを保護する所にバイト的な雇用関係(時給9ドル)で働いているお兄ちゃん。
最初はバスの中で見かけて声をかけるけど、まるで相手にされず。
次に勤め先のレストランみたいな所に押しかけるけど、やっぱり相手にされず。そのうち「彼氏」と称するゴツい男に殴られる始末。
頭に来た兄ちゃんは、女を薬で眠らせて拉致するも、低収入ゆえにショボい自宅には監禁できず、勤め先の保護センター地下に監禁する。

まあ、普通なら、「ここからどうやって女が脱出するのか?」とか「男は最終的には女とヤリたいんだろ。ヤっちゃえるのか?」(下品失礼)という展開なんですけど、一向に手を出しません。
暴行やレイプ目的で無く、「好きなものを手元に置いておいて愛玩したい」というパターンもあるので、その系統かな?とも思っていましたよ。

でも、まずは監禁場所が勤め先の地下と言う事で、アッサリと同じ職場の巨漢の黒人警備員にバレちゃいます。
すると、ここから話は意外な方向に・・・・という展開です。

結論から言うと、「檻の中の乙女」と言う邦題(副題)がめっちゃミスリードで、本当は「檻の中の女はシリアルキラー」だったと言うオチです。
大人しそうな顔をして、実は連続殺人を犯していた女が話術で男を翻弄し、バレた巨漢黒人をも殺させちゃう。。。。
そう言えば、序盤で足にまとわりついてきたネズミをぐちょぐちょに潰した所からしてヤバい感じだったなぁ。

と言うと、さぞかし女が恐ろしい奴で口も達者で冷酷な悪魔のような女で・・・・と思いがちなんだけど、そんな感じは比較的薄口なので、言うほど背筋が凍る感はありません。
むしろ拉致した側のお兄ちゃんが思った以上にヘタレなのがイライラしてきます。
そのヘタレ兄ちゃんの方が最終的に「PET」になると言う結末は、自分にとっては「何だかなぁ・・・」と微妙な気持ちになりましたよ。
これだけのシリアルキラーなのに、なんでアッサリと拉致されちゃったのか?と言う所も後々考えると腑に落ちないし(そこは触れちゃいけない所か?)、いくら何でも巨漢黒人をバラバラにさせられちゃう(ここはグロくて良かったし、その肉を保護センターのワンちゃんにあげるシーンはなかなかえげつなくて素晴らしいですが)というのも「何じゃそりゃ」な話でした。

何かなぁ・・・「実は拉致した女がトンデモな奴でした」っていう話はいいと思うんだけど、全然ハラハラ感が無かったように感じられたのは自分だけでしょうか?
そう思っちゃう自分が変人なのかも?

◆パンフレット:販売無し

ペット 檻の中の乙女

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松野莉奈を送る会に行ってきた
category: 管理人の日常 | author: moeru-movie
2月8日に18歳の若さで急逝した松野莉奈(私立恵比寿中学)を送る会が近所のパシフィコ横浜で行われると言うので行ってきました。

一般の参加者は12時から16時までとの事でしたが、「まあ1時間も並べば献花できるだろう」と呑気な気持ちでお昼ご飯をゆっくりと食べて、自分の家の近所で花を買った後14時頃に現地に着きました。

甘かったです。

まず、パシフィコに入るまでにかなりの行列が出来てました。
そこからパシフィコの大ホールに入るまでに1時間半くらい並んだでしょうか。
しかし、「やっと入れた」と思ったら大間違いです。

大ホールの1階広場では、入場待機の列が大きく4ブロックに分けられていました。
ここから1ブロックずつ順番に場内に入るのですが、だいたい1ブロック全部捌けるのに20分近くかかります。
つまり、大ホールに入ってから、また1時間半弱くらい並ぶのです。

そして自分のブロックになってようやくホール内に入ると、壇上に上がるまでにまた行列が出来ています。
ただ、こちらの行列は割とスムースに進むので、10分前後でやっと壇上に上がり、献花する事ができました。
場内の様子などは、以下ニュース(数が多いので、代表して1つだけ掲載)を参照して欲しいのですが、壇上に上がるまでの待ってる間が一番涙が溢れそうになります。

産経ニュース:エビ中・松野莉奈さんを送る会に2万人 メンバー涙こらえ気丈に振る舞う

ニュースの通り、送る会の最初には、メンバーや関係者が献花したそうですが、自分が献花した時(もう17時を回っていました)は当然そういった関係者はもう居ませんでした。
(メンバーや関係者が何かする事は無いと事前告知されてましたし、そういう事は全く期待してませんでした。後でニュースで「あ、メンバー来てたのね」と知ったくらいです)

前記事でも書きましたが、自分はエビ中ファミリーでも無いし、松野莉奈推しと言う程のファンでもありません。
単に「エビ中++」を毎週見ていて、メンバーの中では比較的松野を気に入ってる程度の甘々なおっさんですよ。
そんな自分が見ても、涙は出るし、その反面、花に囲まれた壇上の写真を見ても「これはいわゆる遺影なのか!?」「この光景は何なんだ?」と現実感が全く感じられないと言う不思議な感情に包まれるのです。

自分が献花してる同じ時に壇上に居たファンは、泣いてる人もいっぱい居たし、パネルを前にただ立ち尽くすファンも居ました。
でも、特に取り乱す事無く、とても粛々と献花を行っておりました。みんなマナーが良いのは感心しましたよ。

そして今日(ついさっき)松野莉奈のご両親からのブログ記事がアップされました。

皆様へ

亡くなる5日前に大好きな家族と大好きな愛犬との旅行の写真がいっぱいです。
プライベート旅行と言う事もあり、メイクも薄く、とても可愛い18歳の元気な女の子にしか見えません。
一人娘を亡くしたご両親も、まだ精神的に辛い時期だとは思います。
そんな中、この記事を寄せて下さった事に感謝したいと思います。

会場で何時間も並んだファンの皆さん、お疲れ様でした。
みんな行儀が良くて、エビ中ファミリーのみんなは最高だったよ。
これからのエビ中も変わらず応援して行きましょう。

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【17-038】もっと猟奇的な彼女 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
もはやB級ホラー系でなくても観に行ってしまう未体験ゾーンからもっと猟奇的な彼女です。

運命だと思っていたロングヘアの“彼女”が僧侶となって姿を消してしまい、失恋・無職・無一文という三苦に見舞われたキョヌ(チャ・テヒョン)。
そんな失意のどん底にいた彼の前に突然、幼少期の初恋相手で中国に旅立っていた“彼女”(ビクトリア)が現れる。彼女はとても綺麗に、そして猟奇的に成長していた。
久しぶりの再会を喜ぶ二人は、子供の頃に交わした結婚の約束を思い出す。


前作「猟奇的な彼女」は、日本でもまずまずヒットしてTVドラマ化もされた名作です。自分も当時映画館で観て、「チョン・ジヒョン」と言う「猟奇的な子」と共に、作品自体も大変気に入ったものになりました。

そんな前作から約15年経っての続編です。
主役の男は同じですが、肝心の「猟奇的な彼女」はアッサリと僧侶になった(?)とかで破局。
その代わりに出会った女が「もっと猟奇的な彼女」と言う触れ込みでしたが・・・・・ハッキリ言って猟奇度は断然低く、自分にはごく普通のありふれた「新婚コメディ」にしか見えず、ガッカリでした。

冒頭、失恋の痛手からヤケ酒食らった挙句、電車の中で寝込んでしまった隙に財布をスられそうになったキョヌに対してスリ犯一味を撃退してしまう女を映しておきながら、そのシーンの深掘りはありません。(キョヌは寝たままで気が付かない)
次に、入院中の母を見舞った病院で、同じく入院中(車椅子まで使ってる)だった「彼女」と出会うキョヌだけど、この時の彼女が何で入院していたか等の掘り下げも全く無く、あれよあれよという間にアッサリと結婚して新婚生活に突入します。
更に、「彼女」が勝手に送った履歴書のおかげで一流IT企業に就職できたキョヌですが、話はもっぱら「猟奇的な彼女」方面で無く、「パワハラで猟奇的な専務」とのいざこざが中心となってしまいます。

何なんでしょうか?これはどういう話なの?ダメ男(チビ太)くんと、そのダメ男に救われた孤児が再会して、運命に導かれるように結婚したけど・・・っていうだけの話で、特段「猟奇的」と思えるシーンが少なかったために、単なる"イイ話"で終わっちゃってる。
う〜む、これはこれでそこそこ纏まってはいると思うけど、これを「もっと猟奇的な彼女」と呼んじゃうのは無理があると思いますよ。

で、個人的には、この映画の見所はと言うと、ビクトリアとか言う中国人アイドル(多国籍アイドルグループの最年長30歳らしい。全然知らないけど)の可愛さ・美しさを全面にフィーチャーした作りでしょう。
とにかく、出るシーン出るシーン全て衣装やメイクを変えて来て、それは「動く写真集」状態ですよ。
綺麗なものからコスプレとも言えるものまで着飾ってるし、ちょっとした仕草もいちいち可愛い見せ方をしております。
正直、芝居力という意味では中の中〜中の下くらいでしょうけど、こんな風に撮ってもらったら一生の思い出でしょうねぇ・・と言う作りです。
でも、やっぱり前作のチョン・ジヒョンの方が色々と上なので、あまり印象には残りません。

印象と言えば、日本人の藤井美菜が割と美味しい役でちゃっかり韓国映画(と言うか、中国合作だったっけ?)に出ているのはビックリです。
※ウィキを見ると、2012年頃から韓国で活動してたんですね。

と言う事で、これはこれで成立した1本のドラマなのかもしれませんが、安い感じで、未体験ゾーン扱いも納得できる1作でした。
これを「猟奇的な彼女」と思わずに観れば、まあ大きなダメージは食らわないかも・・・

◆パンフレット:販売無し

もっと猟奇的な彼女

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【17-037】ノックアウト ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
続いての未体験ゾーンはノックアウトです。

ある日、病室のベッドで目を覚ました女性は、記憶喪失で自分が誰なのかもわからないまま病院を抜け出すが、待ち構えていた集団に連れ去られてしまう。
隙を見て脱出を図り警察に駆け込んだ彼女は、自分の恋人だという男に身元を引き渡される。その時、彼女は自分の首に奇妙な数字が刻印されていることに気づく。
男の部屋には、その数字が書かれたノートと銃弾入りの拳銃があった。やがて、自分と同じように首に刻印を持つ少女と出会ったことから、事態は急展開を迎える。


まず、内容は置いておいて、大事な事を言います!POV映像が苦手な方はこの映画を観てはいけません。
この映画、全編に渡ってガチの「主人公目線」又は「監視カメラ映像」「衛星追跡画像」みたいな構図で占められ、「普通のカメラ割」がありません。
特に出だしの主人公目線はハンパ無くPOV過ぎて、ホントに気持ち悪いです。
「逃げる時は直線で」って事で、家の屋根によじ登ったり、その屋根の上を走り抜け、そこから飛び降りるというハイスピードな画がPOVですからね。弱い人はすぐに酔いそうです。

更に、その映像に、ガヤの声がずっと被せられると言う、いわゆる「オーディオコメンタリー」みたいな音声になっていると言う極めてトリッキーな見せ方です。
これ、馴染めない人も多いんじゃないかな・・・・POVは大丈夫な自分が観ても、POV映像は見えにく過ぎるし、ガヤもいい加減に鬱陶しくなります。

と、それだけで減点になってしまうと言う不利な状況ですが、本編自体はまあまあ楽しめましたよ。
「主人公」は主に2人。
虐められっ子風の女の子(コメンタリーの声もこの子のもの)と、何か知らんが格闘技のツワモノ風の女。
実はこいつらが姉妹?と思わせつつ、首に謎の数字の刻印が彫られ、更に謎の追跡者が2人を捕まえようとして来ると言う展開です。
まあ、この2人の女は、遺伝子操作か何かで作られたクローンみたいな「作り物」と言うカラクリがあるんだけど、作り物ゆえに特殊能力も持ち合わせているので、終盤はかなり底抜けな展開もあって、それはそれで面白いです。
(もっとも、その面白い画がPOVってのがアレなんですが)

まさに「未体験ゾーン」と言えるクオリティ〜なんですが、この「ノックアウト」って言う邦題は頂けないね。(原題は「626 EVOLUTION」)
確かに戦う場面はあるけど、それって冒頭の一場面だけをピックアップしてるだけで本編内容はまるで言い表せてないですからね。
自分もてっきり「戦う女系」の話かと思ってたのに、色々と予想の斜め上を行かれました。

そんなわけで、「POVに耐性があります!」って方はぜひどうぞ。
そうでない方は、ゲロ吐く勢いでPOVにチャレンジしてみてください。

◆パンフレット:販売無し

ノックアウト

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