映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-065】ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
久々のタランティーノ映画を満喫しようとワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドをIMAX(TOHOシネマズ日比谷)で鑑賞。

人気が落ちてきたドラマ俳優、リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、映画俳優への転身に苦心している。
彼に雇われた付き人兼スタントマンで親友のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、そんなリックをサポートしてきた。
ある時、映画監督のロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)がリックの家の隣に引っ越してくる。


1969年のハリウッドのおとぎ話です。
1969年と言うと、さすがにリアルタイムでは映画には接していなかったものの、70年代前半からのチラシブームの中で、当然60年代の映画に対する造詣を深めていった事もあり、背景は人並み以上に分かっているつもりです。

ディカプリオ演じるリック・ダルトンのモデルはバート・レイノルズで、ブラピ演じるクリフ・ブースは、実際にレイノルズのスタントを務めていたハル・ニーダムがモデルと言われています。
そして隣家のロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テートについては、映画オールドファンなら誰しも「あの事件」の事は知っているはずです。
そんなシャロン・テートと、あのブルース・リーが「サイレンサー/破壊部隊」(劇中でシャロン・テートが自ら鑑賞する映画)で絡みがあった(リーがアクション指導していた)というのも知る人ぞ知る話です。
他にもリック・ダルトンが「大脱走」に出演するかもしれなかった(マックイーン演じたヒルツ役で!)エピソードでの合成画面とか、あちらこちらに見え隠れする当時の映画宣材やグッズの数々が目を惹きますが、ちょっとマニアック過ぎて分からないのも多数・・・・

そんな感じで、60年代から隆盛を誇っていた西部劇の映画が落ち目になり、アメリカン・ニューシネマの足音が近づいていた1969年に、かつて西部劇でブイブイ言わせてたけど今では落ち目になってしまったスターと、そのスタント担当の男の話を中心に進みます。

まあ、正直言って中盤過ぎまでは淡々と落ち目スターの生活を追いかけてる感じで、前述のような映画ファンも喜ぶ描写は散見されるものの、まだアゲアゲになると言うほど盛り上がりません。
マンソン・ファミリーとの遭遇も、まだ控えめです。
途中、その落ち目のリック・ダルトンが渾身の芝居を見せて、監督と共演していた女の子の子役から称賛されるシーンは個人的には胸熱でしたけどね。

で、この映画はあくまでも「シャロン・テート事件」を題材にしてる程度の薄い予備知識で観てたもんだから、あの臨月のシャロン・テートがいつ「座敷女」ばりの怖い目に遭うのかとハラハラして観てましたが、最後の十数分。。。

いやいや、そう来ましたか。スゴイです。ある意味爽快感爆発です。
「イングロリアスバスターズ」とのリンクがあると言う事を知らない自分が見ても唸ってしまいます。
(「ジャンゴ」と「ヘイトフルエイト」は何となく分かった)

はい。
正直、この映画を観るにあたっては、巷でも言われていますが、シャロン・テート事件とは何ぞや?という事は知っておくのがいいです。
(知らないで観た人も、事件を復習すると、現実の凄惨さに戦慄する事でしょう)
更に60年代の映画史も知ってると断然面白いと思いますが、満員だった場内で、そこまで分かっている人がどれだけ居たんでしょうかね・・・・??
※ブルース・リーすら「誰?」レベルの人も結構居そうでした。

自分はそこそこ1960年代のハリウッド映画史の知識もあったので4点付けましたが、やっぱり2時間40分の尺は長いです。。。
正直、途中ちょっとダレてしまったのはひとえに自分の集中力の無さゆえでしょう。
こういう映画ヲタク向けの要素も多い映画は楽しまなきゃなのにねぇ。

と、偉そうな事も書いてたりしますが、数々の小ネタを分かった上でもう一度観ると、また違った楽しさがあるかもしれません。
「レオ様!」「ブラピ格好いい!」というだけで観た人も、ぜひぜひ復習はしてみて欲しいものです。
個人的にはタランティーノ作品「キル・ビル」のユマ・サーマンの息子が出演している事を全く知らなかったので、どこかで再見する事があれば確認したいと思います。

◆パンフレット:850円

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

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【19-063】アス ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
いちおうホラーなのか?という思いでアスを鑑賞。

アデレードは夏休みを利用して、夫と2人の子供たちと一緒に幼い頃住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪問する。
彼女は友人一家と落ち合いビーチへ出掛けるが不可解な出来事に見舞われ、過去のトラウマがフラッシュバックする。
やがて夜になると、自分たちとうり二つの不気味な4人組が家の前に現れる。


ジョーダン・ピール監督「ゲット・アウト」がまずまずアタリだったので、楽しみにしておりました。
その「ゲット・アウト」同様に、今作でも黒人一家が主人公です。
と言っても、「黒人」という設定は「ゲット・アウト」の内容ほど重要では無く、特に黒人だから何だとか、やれ人種差別だといった事はおおっぴらには主題にはなっておりません。(と自分は感じたが・・)

では何が見所かと言うと、「もう1人の自分に襲われる」というサスペンスです。
この「もう1人の自分」(正確には"自分たち"=US)なのだが、こいつらはクローンであり、そういうUSに会うという事はドッペルゲンガーとも言えるが、この映画ではこのUSたちがどう生まれて何をしようとしているのかは明らかにされない(又は非常にあいまい)です。
でも、「ゾンビ」だって何故生き返るのか分からないし、分からないからこそ怖いものなので、この手のホラーでは「何故?」を必要以上に気にするのはかえって興味が削がれます。

そんなわけで、ある一家の前に現れたUS。
隣家の一家にも同じようにUSは現れているのだが、何れも凶悪な存在で、USに狙われると惨殺一直線と言う感じになります。
そんなUSに立ち向かうのが、幼い頃にUSらしき「もう1人の自分」と遭遇していた事もある一家のお母ちゃん。
でも、このお母ちゃんの「ある秘密」が最後のどんでん返しとなります。

う〜ん、色々と社会性のあるメッセージも散りばめられている事は何となく感じるんだけど、日本人には伝わりにくいんじゃないかな。
「US」だって、「United State」とも言えるだけあって、やっぱり差別や貧困問題を未だに抱えているアメリカのお話でしょう。
「Hands Across America」の意味とか、「エレミヤ書11章11節」とか、その辺に理解があると感じ方も違ってくると思います。
それにしても、アメリカ人じゃなくてもこの映画で使われる凶器である「ハサミ」の痛々しさは十分感じられます。
まさに「鋭利な刃物」と言えるハサミは背中がゾワゾワしました。

個人的には、どんでん返しは良かったけど、全体的に「何じゃそりゃ」なエピソードも多く、日本人にピンと来ない所も幾つもあった点が気になったので平均点です。
コレ、オチを分かった上でもう1回観ると、色々と伏線が分かるかもしれません。

◆パンフレット:800円

アス

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【19-062】プリズン13 ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
B級と承知の上でプリズン13を鑑賞してみた。

大学生のマリ(堀田)は、人気VTuberのソフィアが行う公開実験に参加する。
それは12人の被験者を看守と囚人に分け、4メートル四方の部屋で7日間にわたって監獄での生活を疑似体験させるというものだった。
そこでマリは看守の役割を与えられるが、実験は徐々に過激になり死人まで出てしまう。


ベースは1971年にスタンフォード大学で行われた実験・・・と言うと『es/エス』『エクスペリメント』が連想されますが(その2本とも劇場で観ています)、そのシチュエーションを使ったB級邦画です。
結論から言うと、思ったよりも普通に密室の人体実験劇にはなっていたと思いますが、そこはB級。色々残念に思う所が散見されます。

この実験の肝は、対等なバイトの面々だったはずなのに、「看守」という「役」を与えられただけでマウントを取り、上から目線になり、挙句の果ては半ば暴力で相手を屈服させようとし、一方の「囚人」の方は、看守に服従し、許しを請い、奴隷のような扱いに堕ちていくという「心理的な変化」であるはずです。
この映画も、「ゲーテ」なる1人の看守が仕切っていき、調子に乗って力を鼓舞する所まではいいんですが、それ以上に何故か地下アイドルのGUMIが異常なハイテンションでいつのまにか女王様気取りで高飛車になっている心理的な変化がまるで描かれていない。
GUMIが女王様になったと思ったら、あれだけ仕切ってブイブイ言わせていたゲーテが気が付けば弱い男に成り下がっているのも良く分からん。
その後もひたすら「マウントを取り続けて要求がエスカレートする看守」「やられるばかりで反撃する気力も無い弱い囚人」という構図が続く。
う〜ん、「心理ホラー」と言ってもいい題材なんだけど、ただのイジメ現場を見てるだけの流れになっていましたよ。。。。

そうこう言ってるうちに、看守だったはずのマリが多数決で囚人になるという展開になりますが、その段になって「あぁ、やっぱりこの映画は堀田真由をフィーチャーするための映画だったのね」と気付かされます。
囚人と看守。2つの立場を共に演じ、どちらの立場でも根は真面目で正義感の強い彼女のキャラが立つ作りにはなっています。
そう割り切って観ちゃえば、そこそこ楽しめるとは思うのですが、なまじ「あれ?普通にスタンフォード大の実験話になってる?」と序盤で思えちゃった事でストーリー的な楽しさを求めてしまったのが裏目に出ました。

そんな心理描写不足に加えて、もう1つまるで生かされていない設定があります。
それは「実験の模様が動画サイトで配信されている」(但し生放送じゃないよ)というものです。
ハッキリ言って、劇中でその動画を見ているのは、マリの姉夫婦だけです。
もはや「姉夫婦が妹を助けに行く」という為の1つの要素でしかありません。
そんな配信を主宰する「VTuber」の「ソフィア」が実験の参加者に混じっていると言う展開もとても不自然で中途半端でした。
最初は某誰かさんがソフィアだと明かされ、本人も認めてたんだけど、終盤になって「やっぱり違う」となり、結局誰か良く分かりません。
「誰か分からない」というオチにするにしても、あまりにも無責任に投げ出してしまっている印象で、全くスッキリしないのは頂けません。
姉夫婦による救出劇も大した苦労も無くアッサリだし、もうちょっと脚本を作り込めば「ジャパニーズ・スタンフォード・エクスペリメントムービー」として評価できたのに残念でした。

そんなわけで、お話の方は残念でしたが、堀田真由ちゃんの一生懸命なお芝居とショートパンツ姿(それが看守服か!ww)が見所の1本。
B級と割り切って観ればそこそこかもしれませんので、お暇な方はどうぞ。

◆パンフレット:販売無し

プリズン13

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【19-18】プリズン13 【上映前】舞台挨拶
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
金曜初日だけど舞台挨拶は日曜夜でした・・・。って事で、むしろ行きやすかった時間帯なので行ってきたよ。

■会場:シネマート新宿
■座席:B列(A列マスコミ)
■MC:じぇんとる
■登壇者:堀田真由、板野友美、前野朋哉、中島健、岩井拳士朗、芹澤興人、伊藤麻実子、立石晴香、岡部尚、宮下かな子、岡本智礼、近野萌子、渡辺謙作監督

今回も、動画こそ公開されていませんが、マスコミ取材有りだったので、記事もあるし、レポどうしようかなぁ・・と迷っていたのですが、それ以前に、いちおうメモしたメモ帳が見当たりません・・・(; ̄Д ̄)
無くすはずがないんですが、無いんです!

と言う事ですんません。レポ無しです。

男性陣は何人かはトークを回して盛り上げていましたが、女性陣はトークしたのはほぼ堀田・板野の2人のみ。
他の女子は最初の15秒挨拶だけで、それ以降は出番がほとんど無かったのは大人数ゆえの残念所でした。
あと、個人的には、GUMI役の矢野優花が登壇していなかったのが残念です。

主役の堀田真由ですが、今回初めて生本人を見ましたが、和風な感じでカワイイ子でした。
が、良く言えば落ち着いてて大人びた感じで、悪く言えば老け顔・・・と思ってしまったのは不謹慎でしょうか?
今年はこの後も続々と出演作が上映されるみたいなので、またどこかで再確認したいと思います。

◆映画ナタリー:堀田真由は器用で悪?「プリズン13」監督が暴露「カチンと来ちゃって」
◆モデルプレス:板野友美、ラブシーンに疑問 “禁断場面”にも言及
◆MusicVoice:堀田真由「初めて追い込まれた」壮絶撮影の舞台裏、渡辺監督は評価「器用」
       板野友美、前野朋哉との禁断シーンで本音「あれ、いりますか?」
◆ORICON NEWS:板野友美、映画のラブシーンに疑問「あのシーンいりますか?」 相手役の前野朋哉は喜び
◆マイナビニュース:堀田真由は恋の駆け引き上手!?「俺はそれでコロッといきました」

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【19-061】シオリノインム(ネタバレあり) ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
「夏のホラー秘宝まつり」よりシオリノインムを鑑賞。

彼氏と別れて傷心中の詩織(松川)は毎夜、謎の男に抱かれる夢を見ていた。
戸惑いつつもその淫夢に陶酔し、日ごと妖艶になっていく詩織。
しかし、ある日を境に夢の男は恐ろしい姿に変貌し、ついに現実にも現れるようになる…


「夜な夜な幽霊に犯される」というと『エンティティー 霊体』が思い出されますが、結果的にこの映画はエンティティーどころかホラーでも無かったというのが自分の見立てです。
では何かというと、「セックス依存症で欲求不満の女の話」と自分は解釈しました。

セックスレスだった彼氏との満たされぬ日々に我慢ができず、ソロ活動(俗に言うオ〇ニー)に励んでいる所を見られた事をきっかけに別れて今はフリーの女・詩織。
毎夜毎夜夢の中で犯されるという事から、霊的なものを感じて盛り塩したりささやかな対策を行うも一向に改善せず、ついに淫夢の中の相手が具現化して目の前に現れるという筋書きだが、とにかく見ものはこの淫夢の中の怪物です。
名付けるとすると「全身黒光りテカテカヌメヌメ巨根フル勃起ピクピクモンスター」(長ぇーよ!)なんです。
要するに、元カレの巨根が忘れられず、寝てる間に夢に出るわ(そして寝ながら自分でヤってる)、仕事中に何度も鼻血ブーになっちゃうわ、もはや欲求不満もここまで来るとビョーキです。

でも、そんな詩織さんも同じバイト先の草食系の男子とめでたくSEXすると、どうやら解放されたように真っ裸で外を歩いたりします(何じゃそりゃ)
だけど、その濡れ場シーンがとにかく長ぇぇぇぇ!!!
もう延々とアンアンとやってる画を黙って観ている多くの観客www(舞台挨拶回だったので、少なくとも自分の周りは満席)

と、もはや下ネタしか書いていないこのレビュー。
当然見所は何だったかと言うと、ひたすら脱ぎまくる松川千紘です。
序盤から画面は彼女のおっぱいがドアップの連続なんですが、まあアップに耐えられるだけの美乳でしたよ。
乳首もキレイだし、大きさは・・・きっと大きいんでしょうけど、序盤からずっと仰向けでの露出ばかりだったので、その巨乳っぷりは今イチ良く分かりません。
しかし終盤のSEXシーンでは座位になったりしたおかげで大きいおっぱいも堪能できます。

「2分に1度はホラーかエロ」との触れ込みでしたが、自分言わせりゃエロばっかり。
松川千紘嬢はそのうちAVにでも行っちゃうんじゃないかと言う勢いのエロですが、いちおうホラーらしいので、そのつもりで観てやってください。
松川千紘のエロ目当ての方は、最初から最後まで満足できるかと思います。

まあ採点の方は、ホラー目当てだった事の落差もあって辛いですが、「淫夢」ですから。それ目当てで評価してみるとまた違った結果になるかな・・??

◆パンフレット:販売無し

シオリノインム

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【19-17】『夏のホラー秘宝まつり2019』開幕式+『シオリノインム』舞台挨拶 <シオリノインム編>
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
『夏のホラー秘宝まつり2019』開幕式終了後、シオリノインム組を残して他の方は退場し、そこから引き続きシオリノインムの舞台挨拶のスタートです。

■会場:キネカ大森
■座席:B列(A列マスコミ)
■MC:岡崎さん
■登壇者:松川千紘、古谷蓮、辻凪子、武田一馬、佐藤周監督

「VAMP」に引き続いて、こちらもあまりメモが取れていないのでダイジェストでどうぞ。

(この映画の企画の成り立ちについて)
監督「去年の心霊ツアーズのオーディションの時に、今回のプロデューサーが幽霊との性的体験を題材にしようと盛り上がったんです。オーディションには実体験がある人も居ました」
松川「私は(実体験は)無いんですが、すごくイイんだよ!と言ってて、今回映画の中で経験できて良かったです」
(裸のシーンが多いですが)
松川「去年は眼帯ビキニだったんですが、今年は眼帯すら無いと言う・・」

(幽霊とする事の役作りは?)
松川「体験は無いけど、話を聞いて激しい感じを出しました」
(現場はどんな感じ?)
古谷「ホラーなのでどうかと思ったんですが、ホラーとかエロとはかけ離れた笑いの絶えない現場でリラックスムードでやりました」
監督「謝らないといけない事があるんですが、ロケで使った家は事故物件だったんです。お祓いもやってない。楽しかったと言ってもらう中、申し訳ない・・・」
辻「幽霊と交わるシーンに興味あるのに無くて残念です」
武田「僕はその家に行ってない。絡むのは詩織だけですが、キャラはみんな愛らしいです。監督が全裸で撮ってたのも知りませんww」
監督「武田君はセックスレスカップル役ですが、実際のセックスレスカップルのベッドを使ってます。そのリアリティが出てます。エンドロールのロケ地協力を見ると、xx家って書いてあるので分かるかも」(注:エンドロールには「佐藤家」というクレジットがありましたwww)

辻(おもむろにポケットから週刊ポストを出して)「今週の週刊ポストに松川千紘が出てるんですって」(ペリペリと開け始めるwww)
松川「最近の袋とじは開けやすいww」
辻・古谷・武田「おおおぉぉぉ!!これなんか・・!!」
松川「おっぱいが大きくないと出来ない技がありますww」

(難しかった所)
監督「霊とSEXって、どうするか。映していいか、映さずに一人芝居にするかは悩みました。1人芝居にして松川さんが頑張ってくれました」
松川「毎日筋肉痛でした。普段しない動きをしたので、ああ動くとここが痛いんだ!と思いましたが、3日目くらいからは楽しかったです。痣を隠すのが大変でした」
監督「テストも本番並みにやるので・・・。古谷君は痣を舐めてた?」
松川「乳輪は痣じゃないですよwww」

(それでは最後に)
監督「霊とSEXで、『エンティティー 霊体』とはちょっと違いますが、快楽がいかに危険か、ギャンブルや酒、ドラッグのように依存症のような恐怖を描きました」
松川「エロティックな話が多いけど、ホラーもあって依存症とか重たいテーマにも立ち向かいました。眼帯ビキニを外した私を観てください」

と言う事で終了です。
しかし、壇上で主演女優のヘアヌード袋とじを開け始めるという前代未聞の展開は面白かったぞ!
この後に本編上映でしたが、上映終了後も監督と松川さんはロビーに居てお客さんとの会話にも応じていました。
パンフが出てればサインしてもらったのに、無くて残念・・・・。

では、お疲れさまでした。

◆日本映画専門情報サイト:総勢21名にモンスターも! 「夏のホラー秘宝まつり2019」開幕式&『シオリノインム』舞台あいさつ

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【19-17】『夏のホラー秘宝まつり2019』開幕式+『シオリノインム』舞台挨拶 <開幕式編>
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
夏のホラー秘宝まつりの「VAMP」上映後舞台挨拶に引き続いては、ホラー秘宝まつりの開幕式とシオリノインムの舞台挨拶が続けて行われました。
まずは開幕式のレポです。

■会場:キネカ大森
■座席:B列(A列マスコミ)
■MC:岡崎さん
■登壇者:『VAMP』小中和哉監督、中丸シオン、高橋真悠
     『シオリノインム』佐藤周監督、松川千紘、古谷蓮、辻凪子、武田一馬
     『残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合う』森川圭監督、森田亜紀、酒井健太郎、藤井奈々、階戸瑠李
     『星に願いを』佐々木勝己監督、正田貴美佳、畠山勇樹、尾関俊和
     『怪談新耳袋Gメン 孤島編』谷口恒平監督、後藤剛、山口幸彦、木原浩勝

何たって人数が多いので、各自持ち時間15秒でコメントをしていくというスタイルでした。
概要は末尾の映画サイト記事に譲るとして、レポは割愛します。

そしてマスコミ(と言っても数社でしたが)のフォトセッションが終わるとお客さんの撮影OKタイムです。
この回は、ほぼ1番手に先着順の席が取れたのか、実質最前列の中央だったので、総勢21人の横長登壇者は1カットで入りきりませんでした・・・。

ホラー秘宝2019開幕式
こちらは左サイド

ホラー秘宝2019開幕式
こちらは右サイド

ホラー秘宝2019開幕式
『VAMP』+『シオリノインム』組に寄ってみました。(あ、小中監督トリミングしちゃった・・)


え〜、数が多すぎて、誰が何言ってたか、ほとんど記憶がありません・・・(; ̄Д ̄)
と言いつつ、また来年も開幕式は見ようかなと思います。
2020年のホラー秘宝まつりにも期待します。

◆映画.com:「夏のホラー秘宝まつり」開幕!監督たちが作品の見どころをアピール
◆日本映画専門情報サイト:総勢21名にモンスターも! 「夏のホラー秘宝まつり2019」開幕式&『シオリノインム』舞台あいさつ

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【19-16】VAMP 【上映後】舞台挨拶
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
キネカ大森で開幕した「夏のホラー秘宝まつり2019」からVAMPの舞台挨拶に行ってきたよ。

■会場:キネカ大森
■座席:A列
■MC:岡崎さん
■登壇者:中丸シオン、高橋真悠、小中和哉監督

マスコミはこの後の開幕式に入るからココはノーマスコミなんだろうなぁ・・とは予想していながらも、まともにメモを取ってなかったので、超ダイジェストでお届けします。
※監督と中丸さんの「ウルトラマンネクサス」からのお付き合い的な話はバッサリとありません。

(監督は赤シャツ?)
監督「シオンさんが赤縛りにしようと言ってたのに、赤が少ないな・・」
中丸「爪と唇が赤です」
高橋「魔女の宅急便みたいにしてます」

(高橋さんとは初めて?)
監督「アイドル時代に会った事があったし『西の魔女が死んだ』も観てました。NHKの再現ドラマでも会った」
(ギャップがある役でした)
高橋「頭で考えても追いつかない。自分の人生では想像できない役ですが、現場で目の前の事に集中してました。役作りと言うより皆さんに作ってもらいました」
監督「現場に入った時から美以那でした。撮影期間中は抜けていなかった。シオンさんも入り込むタイプだけど高橋さんはそれ以上」
中丸「アクションやラブシーンはカットがかかっても抜けなかった。でも信頼してたのでずっと役になりきってました」

(エロ、ホラー、アクションともりだくさん)
監督「ラブストーリーでもあります。肉体的な事までやろうと腹を括っていました。肉体的な事をやると色々見えてきました」
中丸「朝から始まって夜の12時を回っている事もありました」
高橋「私は不安でした。でもシオンさんと2人きりの時間があったのですが、その時に不安と言ってたのを聞いて安心しました。同じ気持ちなんだなぁと・・。信頼しきっていたので、一緒に不安で挑もうと思いました」
(女性同士というのはどうでしたか?)
中丸「美以那と苓は性別を超えて不思議な結びつきがあるので、傷を埋め合う行為がやれてよかったです。私は今まで女性との方が多いのですが、また頂いて・・・」
高橋「身を任せる方だったので、シオンさんの方が大変だったと思う。カットがかかると私の体を先に隠してくれるんです」
中丸「私はスッポンポンでww。一度やっちゃうと爽快感あって涼しいです」

(最後にメッセージを)
監督「脚本の兄と2人でやりたい事をやろうとして成立した。お客様には感謝です。これから映画祭にも出して育てていきます」
中丸「2年前に話を頂いて、この日を迎えて今日緊張して感無量です。VAMPをここまで持ってきたスタッフに感謝します」
高橋「この作品には凄い思いを抱えて挑みました。東京の上映はここですが、もっと色んな所に広まればいいな」

と言う事で終了です。

内容薄くてすまん・・・。
高橋真悠は劇中と違い、可愛らしかったです。
またどこかでお会いしましょう。

◆中丸シオンの舞台挨拶後ツイート

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【19-060】VAMP ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
キネカ大森で開催の「夏のホラー秘宝まつり」よりVAMPを観てみた。

父親から虐待を受け続け、生きる希望を失い自暴自棄に陥った女子高生・美以那(高橋)。
彼女の前に現われたのは謎の美女・苓(中丸)。
自らを“ヘマトフィリア(血液耽溺者)”と呼び、“生きるに値しない”男たちを殺し、血をすする苓が、傷ついた美以那を導いていく。
そんな二人の前に美しきヴァンパイアの影が忍び寄る…


タイトルの通り、吸血鬼の映画・・・・と思ったら、さほど吸血鬼感は感じられない映画でした。
もちろん「VAMP」と言うからには血を食するシーンはあります。
しかし、この映画での「吸血」はストーリー構成の1つの要素でしかありません。
むしろ中心は、JK美以那とVAMP苓の百合描写でしょう。
ズバリ!濡れ場もこの2人によるものなので、男とのSEXではありません。
更に終盤になると、一気に映画は「アクション映画」になっていきます。
自分のように「吸血鬼ホラー」を期待すると、やや拍子抜けのような失望のような感覚が出て来るでしょう。
アクション自体はまあまあ見映えもしてB級映画の割には及第点とは思いますが、そのクライマックスに行き着くまでの描写が盛り上がりに欠けているように感じてしまったのは、やはりホラー感を期待していたからかもしれません。

もう1回見所に戻って、中丸シオンと高橋真悠のエロですよ。
2人ともガッツリおっぱい出してます。
高橋真悠は「西の魔女が死んだ」の子役のイメージが強いですが、まさかおっぱい出してるとは思いませんでした。
中丸シオンの熟した美乳VS高橋真悠の微乳・大き目乳首はホラー感ゼロですがエロ感はまあまあです。

そんなわけで、エロ感は期待以上だったものの、ホラー度が今イチだったのでこの採点です。
あ、ベテラン刑事役でロッキー刑事(木之元亮)が出てて「!!」と思ったのは昭和世代のおっさんの証拠ですよね・・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:500円

VAMP

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【19-059】スタートアップ・ガールズ ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
劇場公開より一足早く、スタートアップ・ガールズの完成披露上映に行ってきた。

大企業勤務で起業家に投資する南堀希(山崎)と、大学生ながら起業家で天才肌の小松光(上白石)。
二人は、光のサポートをしているミズキ(山本)の考えで、小児医療で遠隔操作による診察を行うプロジェクトのビジネスパートナーになるが、光の身勝手さを目の当たりにした希は、彼女を信頼できなかった。


この手の「女の子+仕事」みたいな話だと、「希望を抱いて勤め始める」「だけど何をやっても失敗ばかり」「そのうち彼氏にもフラれる」「そんなある日、主人公のアイディアで大成功」「それをきっかけに会社のイケメンと急接近」「そして迎えた大事なプレゼンの日に思わぬハプニングが!」「主人公はこのピンチを切り抜けられるか?そして恋の行方は?」みたいなお花畑満開のお目出度い展開がテンプレートだと思っていました。

ところがこの映画は、そういったテンプレートには当てはまっていません。
まず、「恋」っていう定番要素が一切ありません。
そして「仕事」に関しては、希のほうは良くいる普通の「安定志向OL」なのに対し、光はぶっとんだ考えの大学生。
こういった「正反対の2人が組み合わさる事による化学反応」という流れはバディムービーの王道とも言えるでしょう。

「起業したい」という光に対して「常識的には」「現実的には「普通は」という接頭語を使って「ムリ」「リスクがある」と無理な事をしない希。
普通に考えたら希が正論だと思いますよ。
でも、この映画はさすがに演出もあったり、何だかんだでスポンサーが居て恵まれてるじゃん!という要素はあるものの、光の「そこで諦めたら終わり」「頭を使って考えてみる」と手を尽くして実現にこじつける。
起業して大ヒットさせるって、こういう「多くの人は"そんなの無理"・"理想論"・"前例がない"」で片づけてしまう事を諦めずに知恵を捻りだす所から生まれるんだよな・・・という事は考えさせられました。

まあ、正直劇中の「医療(遠隔診療)・福祉(保育園とか)×IT」の話は、分かったような分かんないような内容ですが、とにかく忙しくて時間が取れない人や、育児に困っている働くお母さん、保育士さんの為にツールを提供して暮らしやすい社会を作ろうとする光の心意気は気持ちの良いものでした。

しかし!

ちょっと不満を挙げると、この光の人となりというか背景がほとんど描かれていないのですよ。
何が彼女をそこまで動かすのか、医療とか福祉に拘る理由は?大学生なのに何でタワマン住んでるの?とか(既に幾つか起業して儲かってたんかな?と理解したが)、常に何かを急いでいる・常に何かにイラついてる理由は?といったあたりが何も描かれていないので、いまいち光が掴み切れないのは残念でした。
無事立ち上げて・・・って所で急に飽きちゃう所を見ると、そこまで福祉系をやりたい!って程でも無かったのね・・と思うとますます掴み所が無いですよね。。。。
(「始める事」にはパワーを注げるけど、いざそれを「続ける」という事には興味が無いと言う気持ちは少しは分かります)
一方の希の方は、辛うじて「父親が起業してた」「でも上手く行かなくて若くして死別した」という背景から現在は安定志向というキャラ付けがあるので、まだ馴染みやすいです。

と、そんな光(上白石)と希(山崎)。
何となく役柄的には逆の方がイメージに合いそうな気はしてたが、どうしてどうして。これはこれで面白かったです。
特に上白石萌音は、今までに無い役柄と言えるんじゃないかな。
赤い髪してぶっ飛んでて、でもズボラでマンションは汚部屋(ワイの部屋みたいだったwww)。
一方の山崎紘菜は、割とメイクも薄めにしていた事もあって、肉食系の濃い顔が「安定志向の普通の娘」に見えて良かったです。

劇中のカラオケ歌と言い、エンドロールと言い、ASIAN KUNG-FU GENERATIONがやけにフィーチャーされてるのは何だかなぁという気はしますが、全体的には尺が短い事もあってそれほど退屈せずに観られると思います。
まあ、あまり細かい所を突っ込むと冷めちゃいますので、ほどほどに。

上白石萌音と山崎紘菜と言えば2011年東宝シンデレラの「審査員特別賞」の同期。
(妹の上白石萌歌がグランプリ。この年はニュージェネレーション賞で浜辺美波も受賞)
そんな事も意識して観るとまた面白いと思いますよ。

◆パンフレット:完成披露上映会当時は未販売

スタートアップ・ガールズ

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