映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>




RECOMMEND
【18-20】殺る女 【上映後】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
池袋というのがちょっと遠いけど、当たったので行ってきましたよ。

■会場:シネ・リーブル池袋
■座席:G列(AB列マスコミ)
■MC:八雲ふみね
■登壇者:知英、武田梨奈、駿河太郎、宮野ケイジ監督

今回もマスコミ取材(ネット記事)有り、動画も公開という事なのでレポは省略します。

それにしても知英は見るたびに日本人化が進み、今や喋りを聞くだけでは完全な日本人の話す日本語(むしろ、そこらへんの女より日本語が上手い)としか思えません。
どっちかと言うと韓国と言うお国柄(並びに韓国人全般)にはいい印象を持っていない自分でも、知英に関してはリスペクトします。
これからも日本を好きでいて欲しいものです。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆映画ナタリー:知英、「殺る女」共演者の武田梨奈と駿河太郎に天然認定され照れ笑い
◆モデルプレス:知英、共演者から絶賛受ける「完璧すぎる」
◆ザテレビジョン:知英が主演映画で共演した武田梨奈と駿河太郎から「実は天然」と認定!?
◆SPICE:知英「今回は感情的にもセンシティブな役」 
◆CINEMATOPICS:日米合作映画『殺る女』主演:知英・武田梨奈・駿河太郎・宮野ケイジ監督登壇 初日舞台挨拶
◆シネマトゥデイ:知英、少しなめてた!?『殺る女』初日ではにかみながら本音
◆映画.com:知英、殺し屋役に「自分でも怖い」 今年3本目の主演作「殺る女」封切り

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-102】殺る女 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
知英と武田梨奈が共演という所に興味があったので殺る女を初日から鑑賞。

愛子(知英)は、幼少期に両親を殺され、その際に目撃したサソリのタトゥーが腕にある男を捜し出そうと殺し屋になった。
一方、心に闇を抱える看護師の由乃(武田)は、勤務先の医者に恋をしていた。
ある日愛子は、思わぬ事件に引きずり込まれた元暴力団員・俊介(駿河)の一人娘カナと出会う。


タイトルは「やるおんな」と読みます。親を殺した男(刺青が特徴)を見つけるために暗殺者になったという設定からしてトンデモですが、90分未満と言う短尺なのに、ツッコミどころはかなり多く、まさにツッコミ密度極高の1本でした。

登場人物は極めて少ないです。
女暗殺者の知英と、元暴力団関係ながら足を洗って幼い娘と平和に暮らそうとする男とその妹(陰気くさい)が中心です。
と、この時点で「あの元暴力団兄ちゃんが知英の親を殺したんだろ」とバレバレなんですが、まさにその通りです。
親を殺された自分と、その殺人者の幼娘が重なり・・・という所も想像はつくんですが、とにかく話自体がシンプル過ぎるので、それを引き延ばすために「何だコリャ」な描写が多いです。

まず暗殺者の知英。
孤高の暗殺者と思いきや、何故かリムジン的な車で移動し、アキラとかいう男だか女だか分からない(たぶん女)手下を携えている事が多いんですが、いやいや、暗殺者ってもっと目立たないように世を渡ってないといけないんじゃないかと思うんだけど・・・・

で、殺しのシーンにしても、サイレンサー付けるわけでも無く普通にバンバン撃っちゃってます。
いやいや、それじゃあすぐバレて通報されんだろ!?と別の意味でハラハラします。
かと思えば、元K1ファイターのニコラス・ペタスには素手で立ち向かい、締め落とした挙句にヒールで撲殺・・みたいなシーンはあるんですが、どうみても男の方が強そうなのに、気が付いたら知英ちゃんが勝ってましたよ・・・。
(しかも、大立ち回りを演じていたはずなのに、ドアの外のボディガードは激しいSEXだと思い込んで全く救出にも来ず、何故か裸足のまま出てきた事を不思議に思いながらも易々と逃がしてしまうトホホっぷりです)
このペタスさんとの格闘ですが、特に本編の何かと話が繋がってるわけでも無く、尺伸ばしの為に付け加えられたかのような違和感シーンでした・・・。

そして中盤過ぎには、何故か急に狙撃されて殺されるアキラさんのシーンがありますが、車外で突然撃たれた!ってシーンで始まり、「何が起こったんだ!?」とちょっぴりワクワクさせておきながらも、敵が何のために何を狙って撃ってきたのかサッパリ分からないままこのシーンも終わってしまいます。
知英一味を壊滅させようとする事が目的なら、アキラを殺した後に車内に居る知英にも危機が迫るはずなのに、アキラが撃たれてから知英と最期の会話をして絶命するまで銃声はピタッと止み、誰かが車に迫って来る事もありません。
ようするに、アキラとの別れを入れたいだけだったみたいですね・・・。

一方の元暴力団兄ちゃんですが、その前に妹の武田梨奈ですよ。
何か陰気くさい割には男にホイホイついて行って割と簡単に寝ちゃうという良く分からない女です。
「ヤリマン女だ」と男が電話で話しているのを苦虫を噛み潰したような顔で聞いてますが、まあその通りなんだから仕方ない。
そんなだから恋心を抱いていたイケメン医師(梨奈嬢は看護師です)にも見向きもされないどころか、もっとカワイい看護師に持っていかれます。
って、そんな事はどうでも良くて、せっかく武田梨奈をキャスティングしたんだから何か目を見張るようなアクションを見せてくれるのかと思ったら、何の事は無い、ただのキチガイ通り魔みたいなキャラに成り下がったまま見せ場も無く消えていきます・・・。ガッカリです。
(武田梨奈の「怪演」という新境地が観れたというポジティブな解釈をした方がいいのだろうか・・)

そしてクライマックスは、刺青兄貴と、篠原篤扮する元の悪党仲間、そして知英の三つ巴の戦い・・・となるはずが、篠原篤は何がしたいのか良く分からんし、刺青兄貴は相変わらず娘を危険な現場に連れてきてるし、カオスな感じすらします。
そして女スナイパー知英は、最初こそ離れた建物からライフル的な銃で狙撃を試みますが、上手く当たらない事もあってか、アジトに乗り込みます。
まあそれはいいんだけど、篠原篤を超至近距離で銃を構えあって・・というシーンが緊張感出るかと思ったら、それだけの至近距離にも関わらずお互いの弾はまともに命中しない脱力っぷりです。

しかし最後はやっぱり「幼い娘の前で父親(自分の親を殺した刺青男)を殺せるか!?」って所が山場となります。
どうなるかはここでは書きませんが、特に爽快感も絶望感も感じる事無く終わったように感じたのは、それまでのトホホシーンで既に集中力が薄れていたからでしょう。

と言う事で、終始暗くて台詞も少なくてというテイストも相まって、何とも締まらない作品になってしまいました。
動ける女をキャスティングしながらも勿体ないですよ・・・

◆パンフレット:720円

殺る女

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-19】恋のしずく 【上映後】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
川栄目当てで銀座での舞台挨拶に行ってきましたよ。

■会場:丸の内TOEI
■座席:J列(AB列マスコミ)
■MC:佐藤仁美
■登壇者:川栄李奈、瀬木直貴監督

今回も、動画もあるしマスコミ取材ありなので、ここでのトーク内容は割愛します。
印象に残った所だけピックアップすると・・・

・クランクインは昨年10/20でちょうど1年前。1年あっという間だった(川栄)
・酒造りのシーンは寒くて、水に手を付けるのが寒い(川栄)
・橋を歩くシーンで歩き方がヘンなのが印象に残ってる(川栄)
・西条では初日の稲刈りのシーンが印象に残る。稲の風景が綺麗で自然が素敵だった(川栄)

川栄は、この日が出演舞台の千秋楽だったようで、そこからこの舞台挨拶に直行というスケジュールだったようです。
(だから舞台挨拶の時間が夜になったのね)
すっかり「女優」になった川栄の今後の活躍に期待します!

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆映画ナタリー:川栄李奈を監督が「カットをかけたくない女優」と称賛
◆モデルプレス:川栄李奈「悔しかった」初主演映画 共演者との“自主トレ”振り返る
◆AbemaTIMES:川栄李奈が映画初主演 「最後は風格も出て」と監督は演技力絶賛
◆TV LIFE:川栄李奈、飲み歩きは自主トレ!?「役作りで…」
◆CINEMA TOPICS ONLINE:川栄李奈が初主演で「周りの支え」を実感!
◆映画.com:川栄李奈、初主演映画「恋のしずく」公開も自戒「悔しい気持ち大きい」

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-101】恋のしずく(ネタバレあり) ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
川栄初主演という事で恋のしずくを鑑賞。

農大に通う詩織(川栄)はワイナリーでの研修を夢見ていたものの、決まった実習先は広島の老舗酒蔵だった。
やる気のない蔵元の息子(小野塚)、病気がちな蔵元(大杉)、厳格な杜氏(小市)、米農家であり蔵人でもある美咲(宮地)に囲まれ実習が始まるが、失敗ばかりしてしまう。
そんな矢先、蔵元が亡くなり歴史ある蔵は危機に瀕し……。


はい。もう典型的な町興し的ムービーで、「何の因果か、苦手な事をやらされるんだけど、そこに携わる様々な人と触れ合って好きになっていく」みたいな流れは必然的に「先が読めまくる」という事もあり、意外性は感じませんでした。

テンプレート通りという事もあり、全体的には無難過ぎるくらい無難に纏まってるし、いわゆる「いい話」にはなってると思いますよ。
でも、色々と詰め込み過ぎな感もあります。
その最たるものは、タイトル通り「恋バナ」です。
主役の川栄は、テンプレート通りに蔵元の息子に恋心を抱いて・・・ってのは当然としても、出入りする美咲さんの話まで結構な尺を取って描いています。
っていうか、恋バナ的にはむしろこの美咲さんの話の方が少しウエイトが大きかったんじゃないかな。
個人的には「その話って要るの?」と首を捻る所です。

で、一番気になったのは、この話ってあくまでも「大学の研修」で訪れてるわけで、そうなると期間なんてせいぜい1〜2週間なんだよね?キャリーをゴロゴロ転がして来てるだけだし。
なのにあっという間に息子を好きになっちゃって、何か知らないけど嫌いだった日本酒も克服して、稲刈ったかと思ったら映画後半では酒が出来上がってて・・と、あたかも「半年くらい居ます」みたいな時間軸に思えちゃって何か入り込めません。

そもそも、川栄の元々のワインに対する思い入れも大して描かれてない+「日本酒は体が受け付けません!」って言っておきながら、飲んでみたらアッサリと「美味しい!」とか言っちゃう時点でお酒に対する思いが薄っぺらく思えてきちゃう。
その上、研修を終えて戻る事になるのはいいけど、結局何を学んでどういう方向に進もうと決めたかも描かれないという点に至っては、芯の無い軽い女の子にしか見えなくなってしまうのが残念です。

他にもこの映画のオチに関しては不可解極まりないです。
宮地が「妊娠してるだろ」というのは早々に想像(元カレとの子ね)できちゃうんだけど、そこで恋バナを挟んで、新しい男にプロポーズしてもらう・・・・なはずなのに、願いの絵馬には「シングルマザー上等!」って書いちゃってるのはどういう事なのかサッパリ分からないし、川栄も最後に息子クンと駅での別れ・・っていう段になって、お別れにもらったお猪口を見るや「また一緒に呑みましょう」的な事を言っちゃう。
いやいや、結局告白するでも無く別れちゃうのか・・って思わせておいて「また呑みましょう」って言っておきながらやっぱり帰りの電車に乗って、とある台詞(ホームのアナウンスの声が被って、それが告白である事が聞き取れないというベタな演出)を発する・・って、結局どうなるものなのか、今イチ分かりませんでしたよ。
個人的には、「好きでした」ってハッキリ伝えた上で別れて、帰った後はワインじゃなく日本酒作りの方に進んで・・って方がむしろベタドラマなんじゃないのかい?と思ってしまいました。
何かこういう町興しムービーって、自分にはあまり合わないのかもしれませんね・・・。

そしてこの映画ですが、大杉連さんの遺作となりました。
胸の病気で・・っていう設定がリアル過ぎて辛いですが、芝居はさすがです。
杜氏の小市さんともどもこの映画をしっかり支えてくれた最高の芝居でした。本当に亡くなったのが残念です。

おっと、主役の川栄も無難に演じてました。
彼女の芝居って、あまり悪目立ちせずに、しっかりと映画のテイストに染まっている所が良い所だと思うのです。
今作でも、川栄というよりも「詩織ちゃん」として映画に馴染んでいたのは良かったと評価しています。
またこれから違う映画でも見続けて行きたいものですね。

◆パンフレット:720円

恋のしずく

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-100】億男 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
何となくフラっと億男を鑑賞してみた。

失踪した兄が残した借金の返済に追われ、妻子に見捨てられた図書館司書の一男(佐藤)は、ある日突然宝くじで3億円が当たる。
狂喜するも高額当選者たちが悲惨な人生を送っているという記事を読み不安になった彼は、億万長者になった大学時代の親友の九十九(高橋)に相談する。
久々の再会に浮かれ酔いつぶれた一男が目覚めると、3億円と共に九十九の姿も消えていた。


う〜ん、だいぶ想像と違う話でした。
3億円持ち逃げされた男が相手を探して・・っていうちょっとしたサスペンスタッチな感じがあるのかと思ったら、全体的には「お金とは?」という薀蓄を自分の価値観で語る人々を中心とした堅苦しい人間ドラマでした。

いやね、普通に考えれば、借金がある男が3億円当たったらまず借金返済するのが最優先だと思うんだけど、そうせずに「どうしていいか分からん。昔の親友に相談しよう」という時点で何か違和感を感じてしまいます。
しかも、いきなり怪しい集まりに連れ出されて札束ばら撒くとか、完全に「急に大金を掴む事で、むしろ破滅に向かうダメな人」の典型じゃねーかと思っちゃう。

んでもって、九十九と共に色々な「秒速で稼ぐ(過去に稼いだ)人」に会うんだけど、どいつもこいつも変わり者で、何だか胡散臭いのばっかりです。
まあ、稼げるって事は、他の人がやってない、あるいは他の人が考え付かない事を実現するって事も良くあるので、どこか人とは違った変わり者じゃないと・・ってのは分かるんだけど、何か説教臭く感じちゃう所もあり、あまり頭に入ってきませんでした。
ただ、話は今イチ入ってこなくても、北村一輝や藤原竜也といったあたりの変わり者キャラたちはなかなか強烈で(特に北村は北村と分からないくらいの変わりっぷりが草)、それはそれで楽しめます。
そう考えると沢尻エリカのキャラが何とも中途半端な感じでした。

結局、「持ち逃げされた3億円は?」「九十九はどこに消えた?」という所に向かうための話よりも、3億円や九十九を探す過程で知り合った人々の独自の説法を聞かされるだけ・・って思えてしまい、全体的には退屈な映画だと自分は感じてしまいました。
時代も現代だったり、過去のモロッコ旅行だったりを行ったり来たりする(そんな描写を繰り返すから一向に「消えた3億円」の話が動き出さない)ので、それも集中できなくなってた要因でした。

最後に・・・池田エライザは相変わらずエロ可愛いが、露出は全くと言っていいほど無くてガッカリです。。(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:720円

億男

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-099】あの頃、君を追いかけた(ネタバレあり) ★★★★☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
乃木坂の飛鳥ちゃんが主演と言う事もあり、あの頃、君を追いかけたを鑑賞。

地方都市の高校生・水島浩介(山田)は、仲間たちと馬鹿騒ぎを繰り返す気ままな生活を送っていた。
ある日、彼の悪ふざけで授業がストップしてしまう。激昂した先生は、浩介の監視役にクラスで一番の優等生である早瀬真愛(齋藤飛鳥)を任命。
真面目を絵に描いたような真愛の言動をうっとうしく思う一方、中学から憧れの存在でもあった彼女に心が揺れ動く浩介。教科書を忘れた真愛を浩介が助けたことから……。


オリジナルは2011年の台湾映画(日本公開は2013年)ですが、当然と言っては変ですが、そのオリジナルは観ておりません。
まあ、オリジナルを知らないなら知らないなりに、比較することなくこの映画単独で評価すればいい事です。

予告にもあるが、映画の冒頭は、どうやらこれから結婚式に向かおうとする主人公男子。
「急げよ、花嫁が待ってるぞ」と声をかける友人。そして純白のドレスに身を包む飛鳥ちゃん。目からは涙がこぼれる・・・。
もうね、高校時代の色々を経て大人になって結ばれる話だと誰もが思うでしょ。自分もそうだと思って観てましたよ・・・。

シチュエーション自体は良くある構図だと思うのです。
ヤンチャで馬鹿ばっかりやってて、でもちょっと格好良くてちょっと優しい。そんな男の子に好意を持つクソ真面目な、でもカワイい女の子。
正反対のような2人が時間をかけて心を許し合って、そして・・・・って思ってましたよ。

実際、この2人はお互いの事が好きなんですよ。
でも言い出せない男子と、言ってくれるのを待ってるけど自分からは言えない真面目女子。
そして受験・卒業・進学により離れ離れに・・・と言っても、好きあっていれば大丈夫と思ってましたよ。

そして冒頭の結婚式シーン。
新婦の飛鳥ちゃんは遂に結婚しますが、隣に居るのはあの彼ではありませんでした。
どうして?あれだけ好きだったのに・・。
どうして?坊主にした彼の願いだったポニーテールでずっと通してあげたのに・・・。
どうして?一緒に台湾旅行行ったのに・・・。
どうして?彼からもらった「YOU ARE THE APPLE OF MY EYE」のリンゴイラストTシャツ気に入って何度も着てたのに・・。
どうして?地震が来たら、何年も会って無いのに真っ先に電話で無事を確認し合う仲なのに・・・。
結局、終わってみれば、結婚どころかきちんと「付き合う」という関係にすらなっていなかったって・・。

劇中、飛鳥ちゃんの行動で2つ秘密にされていた事がありました。
彼について聞かれた飛鳥ちゃんが詩子の耳元で囁いた言葉と、台湾デートで彼と一緒に上げた天燈(ランタン・気球みたいなやつ)に書いた内容です。
これは最後の最後で明かされますが(さすがにそれはネタバレせずに伏せておきます)、もう切なくて切なくて・・・。
いや〜、男女の仲って、つくづくタイミングってのもあるんだね。ある意味残酷ですよ。
でも、それも現実的とも言え、違和感はありませんでした。

そして注目の齋藤飛鳥ですよ。
乃木坂とか齋藤飛鳥本人をほとんど知らない人にはどう映ったんでしょうか?
こっちは推し変したとは言え、乃木ヲタの血がまだ残っている身なので、やっぱりどこからどうみても早瀬真愛じゃなく齋藤飛鳥にしか見えないんです。
だからこのレビューでも「飛鳥ちゃん」と書かずにはいられない。
でも、イメージには合ってたんじゃないかな。山田クンとも良いコンビでした。

一方で、ちょいちょい残念に感じた所も見受けられました。
・主役2人以外の友人たちが、キャラが立っているはずなのに存在感が薄い
 特に松本穂香扮する詩子は、もうちょっと深みを持たせられなかったものかと残念です。猫と戯れる画は良かったけどね。
・その友人たちの「その後」がどいつもこいつも立派過ぎて草。
・卒業の後に海ではしゃぐとか、季節感はどうなってるんだ?と戸惑う場面あり。
・これでもオリジナルよりもだいぶ下ネタは抑え気味らしいが、主人公の裸族設定とか、すぐに勃起しちゃうヤツとか、チンチンネタが頭にちらついて話が入ってこなくなる。
 (オリジナル通りなので止む無しだが・・。「勃起」ってあだ名設定じゃなかっただけマシかも)

そんな減点要素はあったけど、最後にハッキリと言わせてもらおう。

飛鳥ちゃん!よくぞちゃんとキスシーンやりきった!!
あそこでいわゆる「アイドルのキスシーン」(顔は重ねるけど唇は映さない的な)をされたら白ける所だった。
その直前のウエディングドレスでの涙シーンとのコンボはホントに良いシーンだったよ!

結局最後は乃木ヲタ的な感想でしめくくる事になってしまったが、「女優・齋藤飛鳥」は一見の価値がありました。
少なくとも乃木ヲタは必見ですぞ!

◆パンフレット:720円

あの頃、君を追いかけた

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
欅坂46 7thシングル『アンビバレント』発売記念個別握手会@パシフィコ横浜
category: 欅坂46 | author: moeru-movie
いかんいかん。記事を1つ書き忘れていた。

欅ちゃんの個別に行ってきたが、書くほどのネタもそんなに無いので、ほぼ備忘録的なものですが、いちおう記録だけ・・。

今回は少々控えめなんですが、以下のラインナップです。
【1部】
・長濱ねる×1 ※この日は体調不良で欠席になってしまいました。
・金村美玖×2
・小坂菜緒×1

【2部】
・加藤史帆×1

何か、結果的に今回はひらがなのみになってますね。
(申し込みは菅井、渡辺梨加等にも手を出してたんですが、2〜3枚しか申し込まなかったので全敗大爆死でした)

しかし、1枚だとやっぱり会話は2往復くらい(剥がしに耐えて3往復行けるかどうかという所)なので、あっという間ですね。
お寿司は2枚でしたが、けっこう剥がしが早かったような・・・

でも、やっぱり個別の方が並ぶ時間は圧倒的に少ないので楽です。
後日、幕張で全握がありましたが、今回は初めて全握パスしました。
前回の「ガラスを割れ!」の人がかなり多くなっていた事と、握手会当日がけっこう気温が上がって暑くなってた事からパスしました。
今後も乃木坂と同じく、全握はもう人が多すぎるので行かない可能性が高いです。
個握も、ひらがなメンバーとなら余裕を持って回れそうなので、もし行くとしたら、ひらがな中心に考えます。

あ、ねるの券は別の機会で使うとして、4thの平手の個握の券って、もう使えないのかな??
(1枚だし、まだ持ってる事をすっかり忘れていたよ。別の人の握手に振り替えでもいいんだけどな・・)

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:欅坂46

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-18】音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
この「音量を上げろタコ!」舞台挨拶はマスコミが入るTOHOシネマズ新宿を外して豊洲の方に行ってまいりました。

■会場:ユナイテッドシネマ豊洲
■座席:D列(A列未開放)
■MC:みんしる
■登壇者:阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、三木聡監督

では、今回もダイジェストでどうぞ。

(三木監督とは初めてでしたが、現場の様子や演出はどうでしたか?)
阿部「緩くてテキトーかと思ってたが、アドリブも無く作り込んでいました。リハーサルでふせさん、マツオさん、岩松さんが来て『三木組だ〜』と思いました」
吉岡「優しいけど職人気質でストイックな人。不可能な事のオーダーが凄すぎて無理でした。ナマズが・・」
監督「ナマズは自腹で買ってきました。アロワナはダメでしたが、ナマズは2匹で3000円。カミさんからメールで『ナマズが来た!』って来ました。撮影後はスタッフが美味しく頂き・・という事はありません」
吉岡「ギターの練習と歌が大変でした。3か月くらい経って監督に見せたら『こんなじゃあ映画にならん』と言われました」
監督「シンが出来るのは環太平洋で阿部さんしか居ない。役者の力に委ねる事が多いけど、あの表情がここで生きてくるのか・・とか吉岡さんも工夫してくれてる。そういう想像力のある人と出来て良かったです」

ここからはティーチインです。

Q:デビルおばさんとふうかのラーメンの拘りはありますか?
監督「赤と黒の麺は、黒はいいけど赤はね・・。ふせさんは、1口目はいいけどそんなに美味しくないって言ってました。何でイカかって?イカ墨の黒い麺だからです」
吉岡「タコじゃないんですねww」
阿部「ラーメン屋とピザ配達は同じ人(森下能幸)ですよ。気付きましたか?」

Q:(8歳の女の子の質問)シンが血を吹き出す所はどうしてるんですか?
阿部:あれはね、ダミーって分かるかな?人形から出してるの。最初は自分が出してるけど、あとは特殊効果。顔の右側に管を付けてそこから出して反対側から撮ってるけど、正面とかの画の時は一瞬人形を使ってる」

ここでお客さん向けのフォトセッションがありました。
D列でしたが、豊洲は壇上までの距離があり、公開できるクオリティ〜の写真が撮れなかったので掲載は割愛愛します・・。

(それでは最後にメッセージを)
阿部「こういう純粋な質問が来ると、やってて良かったと思う。良かったら回りの人に伝えてください」
吉岡「朝の新宿が凄かったので・・まだ引きずってるんですが、三木監督の考想から7〜8年の作品がやっと観て頂けて嬉しいです」
監督「映画はお客さんに観て頂いてナンボ。どう感じてもらえるか、先回りできればいいんだけど・・・。この映画はお客さんの層が読めないんですよね・・」
吉岡「豊洲は綺麗な人が多いですね」
監督「どう思ってるかが垣間見れて嬉しかったです」

と言う事で終了です。

吉岡里帆は初めての生ご対面でしたが、新宿→池袋と回ってきた後にも関わらずテンションはアゲアゲで好感度上がりました。
今度はもっと近くで見れますように・・・

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆ORICON NEWS提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:阿部サダヲ「30歳で売れるよ」背中押された一言に感慨、吉岡里帆や千葉雄大も登壇
◆音楽ナタリー:「こんなに真面目にやったことはない」阿部サダヲ「音タコ」舞台挨拶で熱弁
◆モデルプレス:吉岡里帆、フルーツポンチ村上健志の行動に「テンション上がった」
        千葉雄大「千葉はさ、役じゃないとき本当に色気ないよね」と言われ…
◆MusicVoice:吉岡里帆、フルポン村上の動画は「癒やし」 田中哲司は子育てエピソードも
◆エンタメOVO:阿部サダヲ、友人の母親の言葉に感謝? 「30歳ぐらいになったら売れるよ」
◆MOVIE Collection [ムビコレ]:阿部サダヲ、中学生の時「30歳くらいになったら売れるよ」と同級生の母親に言われていた!?
◆映画の時間:阿部サダヲ&吉岡里帆”直筆”の特製くす玉で公開を祝福!!ハイテンションで運命を変えた”言葉”を披露!!
◆AbemaTIMES:千葉雄大、舞台挨拶で“新たな色気”アピール 阿部サダヲも「見たことない」と太鼓判
◆ORICON NEWS:阿部サダヲ “背中を押された言葉”は「30歳になったら売れる」
◆CINEMA TOPICS ONLINE:映画『音量を上げろタコ!』阿部サダヲ&吉岡里帆”直筆”の特製くす玉で公開を祝福!!
◆映画.com:阿部サダヲ「ぜひ焼き付けて!」 主演作「音タコ」をロックにアピール
◆シネマトゥデイ:阿部サダヲ、期待度“2位”の主演作に自信!なかなかこういう映画はない

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-098】音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶が当たったので音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!を鑑賞。

絶大な人気を誇るロックスターのシン(阿部)は、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、彼の歌声が“声帯ドーピング”という方法で作られているということ。
しかし彼の喉は副作用で限界の一歩手前まできており、声が出なくなる恐怖におののいていた。
ある日シンは、声が小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡)と出会い……。


この映画は三木聡監督脚本です。
三木作品は今まで「亀は意外と速く泳ぐ」(採点活動前)、「インスタント沼」(★★★★☆)、「俺俺」(★★☆☆☆)という所は観ているが、ハッキリ言ってこの人独特のナンセンスコメディというかシュールな笑いは掴みどころが無くて何だか良く分かっておりません。

そしてこの作品。
まあ監督がやりたいようにやってるとは思います。
しかし、確実に言える事は「一般ウケはしない」という事でしょう。
話自体もどうって事無い上に、意味不明は描写を繋げて「これ笑う所なの?」という良く分からないシーンがちょいちょい入り、素直には楽しめないでしょう。
自分は笑いとか筋云々よりも、序盤から必要以上に乱発される「手ブレが激しいハンディカメラ映像」に集中力が早々に切れてしまい、もはや30分以降くらいから惰性モードに入ってしまいました。。。

まあ、自分は吉岡里穂目当てで観たのですが、その点ではまあまあ(決してベタ褒めまでは行かん)だったんですが、ふせえり/松尾スズキ/麻生久美子といった三木組の面々のコメディにはついていけませんでした。
もうね、コレはしょうがないんじゃないかな?監督だって決して一般ウケするとは思ってないでしょ。

ただ、HYDE作曲「人類滅亡の歓び」、あいみょん作「体の芯からまだ燃えているんだ」、劇中のふうかの曲は元チャットモンチーの橋本絵莉子作・・と、劇中の曲は色々と良かった所はプラスです。
というか、「吉岡里穂はカワイイ」と「楽曲はけっこう気に入った」という所しか褒める要素がありませんよ・・。

と言う事で、三木聡ワールドに理解のある人、出演者ファンの人以外にはオススメしません。
鑑賞は自己責任でどうぞ。

◆パンフレット:720円

音量を上げろタコ

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-097】クワイエット・プレイス ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
これまで嫌と言うほど予告編を観てきたクワイエット・プレイスを鑑賞。

音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。
リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。
手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。


「音を立てられない」という題材は既に2016年の「ドント・ブリーズ」でもお馴染みです。
「ドント・ブリーズ」の評判・興収が成功の部類だったからという事も有ってか無くてか、この映画も音を立てられないホラーです。
が、終わってみれば、「ホラー」というよりも「SFサバイバル」系の話でした。

そしてもう1つ、終わってみれば「ツッコミどころは満載」という所も目立ちます。
そのツッコミどころの東西横綱は
・音がヤバいと言いつつ、自然の音は完全スルー。轟音の滝のそばにはエイリアン1匹も居ないぞ。
・こんな状況で子供作るか!?絶対やっちゃダメな事だろwww
となりますが、自分はむしろ早い段階でツッコミどころを楽しもうと切り替えていたので、むしろ面白かったです。

と、ツッコミどころはいったん置いておいて本編に戻りますが、話は至ってシンプルですよ。
「音に反応(目は見えない)する凶暴なエイリアンVS普通の家族」という構図。
家族の一番下の男の子はうっかり音の出るオモチャを鳴らしてしまったおかげで序盤で瞬殺(予告編にもあります)からの新たな子供が産まれるまで・・という中で、再三音を出しちゃってそのたびにエイリアンやってくる→隠れたりして何とかやり過ごす。。の繰り返し。
もはや人類はこの家族だけ?という勢いで描写されていますが、途中、森の中でオッサンに遭遇(相方は惨殺されてる)するも、何故かこのオッサンが絶叫し始めたため、大して登場人物に変化は出ませんでした。

この家族の長女が聴覚障がい者という事で自家製の補聴器をつけている(娘は付けるのを嫌がっているが父ちゃんがつけさせている)が、これがエイリアンへの対抗というキーアイテムになってくる。
ラストはどうなるか・・・ぼーっと観てると「どういう事?」と思いそうだが、自分は「これからクリーチャー退治に燃えていく」というポジティブな見方と「でも、そのクリーチャーはうじゃうじゃと居るんだからやっぱり無理だよね」というネガティブな見方が半々で割れています。
だってあれで反撃出来たら軍隊すら壊滅しちゃってるという設定と辻褄が合わないからね。

そんなサバイバル感が強いSFホラーだけど、正視に絶えない「痛ぁぁぁぁいシーン」があります。
キーアイテムは「釘」です。
「何でそんな出方してんだよ!」「また刺さるから早く抜いておけよ!」「もうあの階段が映し出されるたびにハラハラするわ!」「あの釘をクリーチャーが踏んじゃって悶絶すると思ったら違うんかい!」と、この釘だけで幾つも突っ込めて幾つも楽しめます。

いちおうホラー映画と言う触れ込みながらもホラー要素よりもツッコミ映画として楽しめてしまったので、差し引きで平均点としておきました。
父と娘の間のドラマはちょっと感動する所もあるので、「ホラー無理!」と拒否反応を起こさず勇気を持って観てみよう!

◆パンフレット:720円

クワイエット・プレイス

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
new old
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH