映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-097】血を吸う粘土 ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
夏のホラー秘宝まつりより2本目の血を吸う粘土を鑑賞。

ある地方の美術専門学校に東京から転入してきた香織(武田)は、学校の倉庫に乾燥した水粘土の粉が置かれているのを見つけ、水をかけて粘土を元に戻してしまう。
しかし、その粘土は無残な死を遂げた彫刻家の怨念がこもった悪魔の粘土「カカメ」だった。
カカメは学校の生徒たちをひとりまたひとりと取り込み、恐るべき怪物へと変化していく


「血を吸う」といえば1970年代にあったシリーズものですが、この映画はそれとは全く関係ありません。
ロクに演技経験も無い無名アイドル(おっと、「次世代アイドル」とでも言った方が聞こえがいいか)がキャストの中心ですが、そんな素人だけじゃあどうにもならんと思ったのか、何気に黒沢あすかをキャスティングするという映画です。

話としては、昔殺された男の怨念がこもった粘土を掘り起こしてしまい、その粘土を使っちゃったがために怨念が具現化して暴走するという「チャイルド・プレイ」的な王道テンプレートです。

普通ならその人形こそが恐ろしいモノなんですが、この映画では粘土の人形と言う事で無機質です。見栄えでは恐怖感をさほど感じません。
しかもこの映画は低予算のB級(C級?)ホラーです。派手なCGもありません。
でも一生懸命人形の造形にはこだわって、何とか怖く見せようと頑張ってます。
自分はこの映画を見て、同じ超低予算造形日本製ホラーの「へんげ」を思い出しました。
お金をかけなくても、工夫と努力で十分面白い映画は作れるんです。

とは言え、仮にもホラー映画ですから、やっぱり怖くないといけません。
全編通じて何とも言えない独特の雰囲気がある映画ですが、「怖いか?」と言われると自分は怖くはありませんでした。
特殊造形に関しても、怖いと言うよりも「面白いな」という思いが勝ってしまい、それはそれで評価しないといけないのかもしれませんが、やはりホラーは怖くなきゃという事で加点要素にはならずです。

話としても、割と手堅くまとまっているとは思いますが、殺され方にもっとエキセントリックさが欲しかった所です。
まあ低予算の特殊映像にしては上出来なんでしょうけど、まだ行けるはずです。もっと戦慄できるはずです。
そういう期待値をこめてあえて辛めの点にしました。
自分のようなホラー麻痺の変態じゃなく、純粋に「ミスiD2017」の面々のファンの方はぜひどうぞ。

◆パンフレット:販売無し

血を吸う粘土

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【17-28】血を吸う粘土 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
■会場:キネカ大森
■座席:B列(A列センターマスコミ)
■MC:岡崎弥生
■登壇者:武田杏香、杉本桃花、藤田恵名、牧原ゆゆ、黒沢あすか、梅沢壮一監督

この回の舞台挨拶は2部構成で、この「血を吸う粘土」登壇者以外にも、この前の「超」怖い話2の舞台挨拶を終えたばかりの夢みるアドレセンス(荻野可鈴、志田友美、京佳、小林れい)&千葉誠治監督と、この後上映される『怪談新耳袋Gメン 復活編』より山口幸彦、西村喜廣、後藤剛、佐藤周監督の面々が勢ぞろいして「夏のホラー秘宝まつり2017」開幕式が1部目に行われました。

登壇者それぞれが40秒ずつ出演映画についてプレゼンするというものでしたが、女の子を中心にコメント抜粋します。

【「超」怖い話2】
荻野「凄い怖い所があります。何より怖いのは1人映画に出ていない事。この子にも出させたいので同情した人は投票よろしくお願いします」
志田「夢アドは皆カワイいですが、史上最強の変顔で驚いています。「軋み」が怖いのでぜひ投票して」
京佳「3話目の「撮影」に出てます。体張ってます。17歳だけどそう見えないと思う。1位になれば小林も出られる」
小林「メンバーのあんな表情やこんな表情が見れる。次は出たいのでよろしくお願いします」

【血を吸う粘土】
武田「普通のホラーと思って観たら驚くと思う。監督が拘って作ったので細かい所にも注目して」
杉本「平均的な子の役で控えめです。仲間が怪物になる中でどうなるか注目してください。ストーリーが深いので見所です」
藤田「ホラーは苦手ですが去年に続いて出演しています。色んな方が注目している映画に携われて嬉しい」
牧原「初めての映画ですが普段からホラーは好きなので初映画がホラーで嬉しい。フワフワしてるけどある事がきっかけで変貌するギャップにこだわりました」

【怪談新耳袋Gメン 復活編】
<すみません。女子が居ないのでメモ割愛しました・・・>

そして開幕式が終わると2部目は血を吸う粘土の舞台挨拶です。
(でも、他の人と一緒に帰っちゃおうとした黒沢あすかサンが間違いに気づいて馬鹿笑いしてましたww)

【アイデアが凄いですね】
監督「特殊メイクや造形で粘土に触る事が多い。粘土は形が変わるので意思を持って動き出すという発想は前からありました。映画は予備校生の話ですが、僕も3年浪人しても美大に受からなかった。そういうベースもあって作りました」

【現場はどうでしたか】
武田「凄いタイト。皆寝ずにやってました。撮影は小さい小屋でやってましたが、怖くなってきて、皆の怨念が籠ってきて大変でした。撮影してると(粘土オバケが)ある体でやる。実際に映像では映ってるけど、それを見ながらやるので想像力が必要でした」
【主役という事ですが】
武田「話を頂いた時は頑張らなきゃと思いましたが、撮影は皆で一緒に作り上げたいと思いました」

【役を演じる上で意識したことは?】
杉本「演技した事が無いのでどういうモチベーションでキャラを作るか監督に相談しました。そうしたら杉本に近いのでそのままでいいよと言われてやり易かったです。望月役は地味で才能は無いけど普通なんです。でも終盤に表情が変わって立ち向かっていく姿に熱い思いが込み上げました」
【現場で心霊体験があったとか?】
杉本「ニコ生で左肩が凝った話をしたら「お経の人は居たの?」と聞かれたんです」
監督「今回、色んな事情でお祓いをやってないんですよ」
杉本「私は(お経を)聞いてるんですよ。他の人のシーンで上の控室に居て下を見てたんですが、外からお経の声がしたんです」

【今回で2作目ですね】
藤田「演技畑の人間じゃないんですが、新耳袋の主題歌がきっかけで、ホラーは大嫌いだけど切り離せません。観ると怖いけど出るとホラーの感覚はありません。奇声も出せるし開放できます。悲鳴は歌をやってるので肺活量の許容範囲です」(この後、主題歌話が続きますが、メモ断念につき割愛)

【ホラーはどうでしたか?】
牧原「叫び声に苦戦してました。恐れ・不安・絶望の感情の変化が難しくて、そこも考えてやるのが難しかったです」
【現場はどうでしたか?】
牧原「ミスIDの4人でしたが、オーディションには監督も同行して顔を合わせてたんです」

【予備校の講師役です】
黒沢「台本がピッタリで、ミスに選ばれるまでのバックボーンが声や佇まいに出ています。私も子育てとか色んな経験が生かせると勉強になりました」

【それでは最後に一言】
監督「来月トロントでクロージングに選出されました。評判がよかったら嬉しいです」
武田「普通のホラーとは一味違う。経験が浅いメンバーが多いけど一生懸命力を合わせて作りました。海外にも評価されたのが嬉しいです。良かったら投票してください」

と言う事で終了です。
この舞台挨拶が終わると、B列に座る自分の前に牧原ゆゆちゃんが座り映画ご鑑賞。
そして後方では藤田恵名も観てたようで、更に終映後もロビーには黒沢あすかサンが普通に居ました。
牧原ゆゆちゃんは、映画を観た後も、劇場の外に普通に居たりして、サインにも応じていたようです。
自分も「サインもらう用グッズ」(クリップボードとかペンとか)は常時持ってるのでどうしようか迷いましたが、サインを書いてもらおうとしたチラシが黒地で、ペンも黒字だったので止めました・・・。(シルバーペンもこれから常備しようと思いました)

はい。とにかくみなさんお疲れ様でした。

◆映画ナタリー:「夏のホラー秘宝まつり」開幕、夢アドやミスiDがホラー総選挙に意気込む
◆日本映画専門情報チャンネル:夢アド、ミスiD、新耳Gメンが出演作をアピール! 「夏のホラー秘宝まつり2017」開幕式
◆映画.com:「夏のホラー秘宝まつり2017」開幕!セレモニーで多彩な面々が“プレゼン大会”

◆日本映画専門情報チャンネル:武田杏香さん初のホラー主演は「想像力が必要だった」 『血を吸う粘土』初日舞台あいさつ
◆映画.com:ミスiD2017杉本桃花、ホラー映画「血を吸う粘土」現場の恐怖体験を告白

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【17-27】「超」怖い話2 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
超有名どころの舞台挨拶がかなり当たらなくなった昨今ですが、今回は先着一般発売のみという事で自力で取れました。

■会場:キネカ大森
■座席:B列(A列センターマスコミ)
■MC:岡崎弥生
■登壇者:夢みるアドレセンス(荻野可鈴、志田友美、京佳、小林れい)、千葉誠治監督

荻野「今日の衣装は1人1人イメージがあります。私は王道のゴシック。でも、このヒラヒラがめっちゃ痒いのww」
監督「・・」(話し始めると)→荻野くしゃみwww
【企画の成り立ちは?】
監督「10年前、平山先生と超怖い話をやったんですが、その時から原作は読んでました。先にテレビドラマが作られたんですが、やっと辿り着いて去年やりました。それがヒットしたので、やっと夢アド本体に辿り着きましたww」
荻野「今回、主演を4人でというのが初めて。・・・ゴメン!1人違う!!何で今日居るの??オバケ??」
小林「出てませんwww」
荻野「れいだけに霊??ww」

【映画の方は最終話に出てました】
荻野「はい。「ざんこく」??(「殲滅」(せんめつ)です)「選別」??ずっと「ざんこく」と思ってましたww」
【千葉監督2作目ですが、現場の雰囲気は?】
荻野「怖い話なので現場は暗かったんですが、すぐふざけちゃう。キャー!!って叫んでカットがかかっても白目とか好き勝手やってました。監督とは和気藹々とやってました」
監督「撮影は最終日だったね」
荻野「スタッフは死にそうな感じでしたが私は超元気で、迷惑だったかも」
監督「美しすぎるアイドルなので回りが戸惑ってました。でも美しいんだけど、酷い事をしていいと思いました」
荻野「可愛い扱いよりもひどい扱いの方が面白いと言われるので。現場では楽しみながら友美とも「アイドルかよ!」っていう顔を見て、その顔を見て泣かないといけない私の気持ち!!www」
志田「真剣な芝居なのに笑っちゃうwww」
荻野「現場では『左目もうちょっと上向いて』とか言われて練習してました。友美って女優だなって思いました」
志田「いい時間だから出来ました。早朝からは出来ないwww」
荻野「ホントに君は凄いよww」
志田「寒かったんですが、寒いとトイレが近いんですが、美術館の廃墟なのでトイレが無くてどうしようと思ったら、トイレ専用車があるんです」
荻野「私はギリギリで足踏みしてましたよ。幸い外ではしてませんwww」
小林「(志田の変顔は)こんな顔はしないんですけど・・・」
荻野「え!?普段あんな顔しかしてないよwww」
小林「さすがと思いました」
志田「やり過ぎて後悔しました。もう少しアイドル感を残したかった・・」

【撮影はいかがでしたか?】
京佳「グラビアアイドルのなつみ?なつこ?」
荻野「忘れとるやないけ!ww」
京佳「人生で一番血を浴びました。血をかけた美術さんは『血を吸う粘土』の監督さんなんです。血がホースで出てくるんですが、勢いとか研究してて凄いなって思いました。浴びた後は温かいお風呂に浸かったんですが、なかなか取れないんです。目もコンタクトが真っ赤になるし、その後飲んだリンゴジュースも食紅の味がしました。爪とか耳の中も血が入って2〜3日取れなかった。かけられている時は息ができないけど叫ばないといけないんですが、ホントのホテルなので一発勝負でした」
監督「根性が無いとできませんよ」
荻野「京佳で良かった。私たちなら死んでます。やっぱり若いから!」
京佳「ホラーは好きなので、現場の裏が気になりました」
監督「肉体的には一番大変で、終わった後にスタッフが引いてました。やり過ぎて、『いつ止めんだよ!』みたいな。楽しかったと言ってもらえてホッとしました」

【さて小林さん、ホラー映画のソムリエという事ですが・・】
荻野「誰??ww」
志田「ホラー映画ソムリエwww」
小林「分かれてるかと思ったら繋がってるんですね。普段見れない姿が伝わりました。ホラーは苦手なので・・ソムリエなのにwww。キャー!とかお化けが出てくる所では音量を下げてました」
荻野「こんな所で女感出さなくていいよ!www」
小林「女だから!!私は衣装合わせまでしたんですがお休みになってしまって・・・」
荻野「小林は立ちブリッジができるんですよ。しかもそのまま歩ける!」

【顔に壱とか弐の紙を貼ってましたね】
監督「あれは時間かかったんですよ」
京佳「(そのシーンのために)行ったんですよ!」
荻野「このフォルムの人が他に居なかったのねww」
京佳「服を着てるなら私じゃなくてもいい??www」

【それでは最後に一言】
荻野「今回2作目ですが、もっと上手く行ったら次があるかも。小林の為にもツイートお願いします」
志田「夏は暑いのでホラーですが、メンバーが全員出た映画は初めて。夢アドでは見えない表情が見えます。次は4人で出られるように・・」
京佳「私自身、ここまで作り上がったホラーが初めてでしたが、ホラーは好きなので自分が出てるけど面白いです。暑くなったらこれを見てヒヤっとしてください」
小林「メンバーを客観的に見るのが初めてで新鮮でした。体張ってたので、ぜひ宜しくお願いします。次は出たいです!」
荻野「最後に言っていい??今日、何で来た!?ww」
監督「小林さんの台本も造形もあるんです。応援してくれれば実現します。来年のホラー秘宝まつりを目標にします。投票は昨年2位だったんですが、可鈴1人じゃダメだったので・・」
荻野「ダメって言わない!!www」

と言う事で終了です。
もうね、荻野可鈴のガヤ芸人感ったらwwwwこのレポに書いた以上にめっちゃ突っ込むしボケるしwww何だコイツはwww
でも、こういう雰囲気は嫌いじゃないです。去年に続いてでしたが、ぜひ来年もこの大森で会いましょう!

◆ORICON NEWS:夢アド・京佳、主演映画で“出血”大サービス ありえない量の血を「体の中まで…」
◆日本映画専門情報サイト:ホラー主演に挑んだ夢みるアドレセンスは次回作にも意欲 『「超」怖い話2』初日舞台あいさつ
◆映画.com:「夢アド」荻野可鈴、志田友美の“変顔”をいじり倒す「これアイドルかよ?」

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【17-096】「超」怖い話2 ★☆☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
19日からキネカ大森で始まった「夏のホラー秘宝まつり」オープニングの「超」怖い話2を観た。

壱話「軋み」:彼氏の運転で心霊スポットの廃墟に連れてこられた香澄(志田)。先に廃墟に入った彼氏を追うがはぐれてしまい、携帯も不通になる。そんな中、乳母車を引いた母親の霊が現れる。
弐話「とばっちり」:就活中の亜梨沙(山田)は面接にきた会社で1時間だけ留守番を頼まれる。戸惑いながらも彼女が待ち続けると事務所内で血まみれの超常現象が次々と起こり始める。
参話「撮影」:ラブホのバスルームで撮影中のグラビアアイドル奈津美(京佳)。彼女は機材トラブルの為ひとり放置される。そこはかつて女が自殺した部屋だった。
最終話「殲滅」:奈津美の姉・美和(荻野)は妹や親友と連絡が取れなくなった事を心配し、深夜の心霊スポットである廃墟に辿り着く。暗闇を彷徨いながら心霊現象の謎を解こうとする美和だが、そんな彼女の前に霊が現れる。


4話の短編のオムニバスです。
やんわりと4話ともちょこっと繋がってる感はありますが、基本的に「訪れた所に何か居て、何か出てきてビックリ」という話です。
もちろん細かい設定は変えているとは言え、同じような話が続くので上映時間(76分)の割に長く感じます。
基本的に、「怖い」という空気はありますが、「音でビックリさせる」というのが多く、いわゆる「心霊的な怖さ」という意味では、ホラー麻痺してる変態な自分には全く響きませんでした。
何かねぇ・・・何か見ちゃうシーンでも、普通なら「キャーっ!」って叫んで逃げそうな所でも、「はっ!」って息を飲んで固まってる事が多く、「もうちょっと怖がれよ!」と突っ込みたくなります。

とりあえず、4エピソード毎に一言でコメントすると・・・・・
・「軋み」:お化け屋敷を中継してるだけみたい。
・「とばっちり」:設定に無理があり過ぎる。
・「撮影」:おっぱいおっぱい!!
・「殲滅」:「軋み」と大して変わらない。

そんなこの映画の最大の見どころはと言うと・・・・夢アドメンバー数名の変顔です!!
(あ、「撮影」での京佳の水着姿ってのもあるっちゃああるけどね・・)
まあ本人たちは真剣に「恐怖にひきつった顔」をやってるんですが、完全に変顔です(特に志田)。申し訳ないですが笑っちゃいます。
まあ、この変顔に関してはメンバーも完全にネタにしている感じもするので、まあ形は何であれ「見どころ」としてのインパクトという意味ではなかなかです。

そんなわけで、この映画は「夢みるアドレセンス」ファンの方向けの映画です。
若干一名「元メンバー」になってしまった方が混じってますが、それも含めてファン向けです。
ガチでホラー映画を楽しもうと考える方にはあまりオススメしません。
果たして、来年も夢アド出演で「3」が作られるのでしょうか・・??

◆パンフレット:販売無し

「超」怖い話2

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【17-095】海底47m ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
何となく気まぐれで海底47mを観てみた。

メキシコで休暇を楽しむ姉妹のリサ(マンディ・ムーア)とケイト(クレア・ホルト)は、「シャーク・ケージ・ダイビング」という方法で、海の中にあるおりの中から野生のサメを見ることにする。
サメの迫力に興奮する中、突如ワイヤーが切れおりは水深47メートルの海底まで落下してしまう。
無線は届かず、ボンベの酸素もそう長くはもたない極限状態で、姉妹はおりを囲む人食いザメにおびえながらも生還を目指す。


これまで映画の世界では、さまざまな「絶望的な場所」に取り残されたり独りぼっちになったりというシチュエーションの映画が作られました。
宇宙だったり果てしない海の真ん中だったり雪山や地中・・・・。

そしてこの映画は「海底」です。
ちょうど同じ時期に新宿シネマカリテの「カリコレ」で「ケージ・ダイブ」という似たような内容の映画も上映されていたのは偶然かもしれませんが、まあストーリーはシンプルで、うっかり海底に沈められちゃった姉妹が無事に地上に戻ることが出来るか?って話です。

海底が舞台という事ですが、ハッキリ言って海上には人も居るんですよ。すぐ助かりそうと思うんですが、ケージと共に支える台ごと海底に落ちちゃったもんだから簡単には引き上げられない。
酸素ボンベは付けていても時間には限りがあるし、さらに、この手の「海洋パニック」には欠かせない「人を食っちゃうサメ」がウロウロしてます。
さらにさらに、海底47mから急に浮上すると潜水病(減圧病)を発症しちゃうという問題もあり、映画的にはなかなか面白いシチュエーションなんです。

そんなシチュエーションを生かして、「深海で姉妹2人だけ」という状況で退屈になりがちな展開を何とか頑張って見どころをはさんでいますが・・・・・まあ、さほど意外性のある展開でもありません。
特に肝心のサメに関しては、少し退屈した所で登場して姉妹をビビらせますが、別のシーンでは檻を抜け出して浮上しようとする人間様がいるのに全く登場しないという都合の良さ。
酸素ボンベなんかも、これみよがしに残量カウントダウンで「0」になると同時くらいに次のボンベと取り換えられる(海上から次のボンベが放り込まれていたんです)というベタベタな展開。

そんな感じで、頑張って盛り上げてはいるけど、意外性は低く、海底ゆえに薄暗いしボンベのせいで姉妹のどっちがどっちか分からなくなったり(それを避けるために片方は足を怪我したりしたおかげで区別できるようにはなったが)して差引はゼロという事で平均点です。

ラストもねぇ・・・・ああいう展開にするなら、自分は完全にバッドエンドにしちゃった方がいいのでは?と考えてしまいました。
(で、結局妹のほうはダメだったって事なんだよね?)
ドSな私はやっぱり「助かったと思ったら実は不幸」というどん底オチが良かったです。。。

◆パンフレット:販売無し

海底47m

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【17-26】君の膵臓をたべたい 【上映後】大ヒット御礼舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
公開から1週経って、富士見・横浜・船橋・豊洲で大ヒット御礼舞台挨拶が行われるという事で、横浜の方が無事当選したので行ってきましたよ。

■会場:TOHOシネマズららぽーと横浜
■座席:I列(AB列未開放)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:浜辺美波、北村匠海

それでは手短にお伝えします。

【大ヒットしてますが、いかがですか?】
・たくさんの方に届いて欲しいと思ってた。何度も観て頂けて嬉しい(浜辺)
・大ヒットって初めての感覚。どれだけ入ったのか今まで気にしていなかったけど、たくさん観て頂くという実感が初めてでした。もう規模が大きすぎて分かりませんが、届いてるのが嬉しい(北村)

★ここで「大ヒット御礼舞台挨拶」で何か所もまわる時は良くあるティーチインのお時間です!

【2人が付き合ったらどんな感じになる?】※ちょっと苦しい質問・・・
・リアルに恋愛?あのー・・・立場上そういう話が出来ない(笑)。でも、唐揚げが好きな子がいい。僕はけっこう暗めなので桜良のようなこじあけてくれる女の子がいい。リードしてほしいです(北村)
・私は1人で居たいとか、たまに突然喋ったり寝る事が多い。突然寝ても怒らない方がいいです。それだったら自由に食べて寝てができる(浜辺)

う〜ん、答えも全然質問とかみ合ってないようで、完全にスベったので次へ・・・・

【映画の中で難しかった演技は?】※まあ普通の質問ですね。
・マスコミですか!?(笑) 僕は泣くシーンはけっこう下準備して、そのシーンまで日記は読まないようにしてました。桜良の死が突然なので、映画の中の僕も気持ちの整理がついてない。だから読まないで撮影も突然にして。あとは楽しく、役も自分に近い感じでした(北村)
・桜良ちゃんは明るい子で、私とは真逆。引っ張る感じが掴めなくて、駅前での待ち合わせのシーンも地に足が付いていないくらい緊張しました。(浜辺)

【福岡でラーメン食べるシーンがありましたが、好きな固さと味は何ですか?僕は味噌で固めです】※質問者は偶然にもタクミくんという超天然な男の子。面白いキャラでしたよwww
・僕はあっさりトンコツ。麺はバリカタ。(北村)
 →柔らかくなっちゃうんですよねー(質問者のタクミくんwww)
 →粉落としっていうのもあるよ。一番美味しい所を教えたいけど、殺到するので・・・。高校の時は家系も食べてた(北村)
・私はあまりラーメン食べないんです。トンコツは初めてか2回目です。いつもは醤油かな。知ってるのは石川県の8番ラーメンしか無いです(浜辺)

【家族やメンバーからの感想は?】
・家族は4回くらい観てて、僕の事が大好きらしいです。僕は1回です。観たいけど時間が無くて・・・。メンバーも観たと言ってて、泣いたって言ってました。それしか言われてないです(北村)
・私はメンバーは居ないので、家族が観た後で見たら涙がついてて、面白かったって言ってくれました(浜辺)

【劇中のお姫様ダッコの感想は?】
・芝居なので無心でした。軽いなぁ〜って感じ。すごく気を使ってくれました。「そこ持つと大変ですか?」とか言われました(北村)
・私は持ち上げられるのが子供の頃以来なのでやった!と思いました(浜辺)

【膵臓の病気で明日死ぬとしたら最後に何をしたい?】
・「仰げば尊し」の寺尾聰さんがブラバンを優勝させるみたいに熱い事をやってて格好良かった。(注:寺尾センセは膵臓がんを患うブラバンの顧問の役でした)そういう風にやりたい事をやるのが素敵です。死に直面なんて想像し難いので、おいしいラーメンを食べたいです(北村)
・さっきお昼にハンバーガーをテイクアウトしたんですが、太れないのでサラダとシェイクだけにしたら、メイクさんはダブルチーズバーガーを食べてたので、明日死ぬならダブルチーズバーガー食べて死にたい。(浜辺)
 →僕はその後ろでビッグマック食べてました(北村)
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【それでは時間になりましたので最後にメッセージを】
・僕自身も大好きな映画です。感想を見てると嬉しい言葉をたくさん目にします。長く愛される作品になれば(北村)
・この作品を大切に思ってます。大きな出会いの作品。いいと思ったら何度も劇場に足を運んでください。(浜辺)

以上で終了です。
ちょっと遠かったので(いちおう双眼鏡持参も、メモ取りのためにあまり使わなかった)じっくり見れませんでしたが、この日のMVPはラーメン大好きタクミくんでしょうwww。
うん。君は面白かったよwwww

それではまた違う映画で会いましょう、浜辺美波さん!!

◆映画ナタリー:「キミスイ」北村匠海が桜田通との風呂を回想、浜辺美波は大友花恋と手紙をやり取り
◆映画.com:浜辺美波「キミスイ」キャンペーン完走に笑顔「スタッフと焼き肉に行きたい」

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【17-094】君の膵臓をたべたい(2回目) ★★★★★
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
1週前に観て5点満点付けた君の膵臓をたべたいを再び鑑賞。

高校の同級生・山内桜良(浜辺)がひそかにつづる闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた僕(北村)は、彼女が膵臓の病気で余命わずかなことを知り、一緒に過ごすようになる。
彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗)は、桜良が亡くなってから12年後、教え子と会話をしていた際に、桜良と過ごした数か月を思い出す。
一方、結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川)も、桜良との日々を思い返し……。


まあ、ぶっちゃけ舞台挨拶が取れたからもう1回観たという動機もありますが、それでも1回目で泣きに泣けたので「もう1回観たい」と思っていたのもまた事実です。
結果、内容もすっかり知った2回目であっても同じ所で泣けました。同じように感動しました。

今回は、終始気丈に明るく振舞っていた桜良ちゃんの些細な本心を見てやろうというつもりで観る事にしました。
それは何かというと、「死ぬ事への恐怖感」です。
いくらフィクションのドラマとは言え、死ぬ事が避けられない事実に対してJKが最後までニコニコで居られるはずがありません。

でも、見つけられたのは分かりやすい1シーンのみでした。
「真実と挑戦ゲーム」に勝った桜良が「もし死ぬのがめちゃくちゃ怖いって言ったらどうする?」と聞くシーンです。
それを聞いた「僕」は、「真実」をやめて「挑戦」に変えてしまいます。
「ズルい」そう言って桜良は少しだけガッカリした表情をします。
その後、「共病文庫」の中でも検査入院の際に恐怖を感じた事も綴られており、やっぱり桜良は怖かったし、どこかでほんの少しその怖さをぶつけたかったんだと思いましたよ。
まあ、最期は「恐怖」を感じる間もなく・・・って感じになっちゃいましたけどね。
「でも、アタシもキミも1日の価値は一緒」「キミが明日死んじゃうかも」という序盤の台詞が伏線となっていました。

そんな印象的なシーンばかりが思い出されたわけではありません。
やっぱり2回目でも、あの終盤の「恭子への手紙発見」シーンは残念でした。
あれって、現図書委員のあの男子が「これなんて落書きされてるんですよ」って「桜良マーク」が入った図書カードを偶然あのタイミングで「僕」に言ってくれたからトントン表紙で手紙見つけて届けて・・・っていう展開になったけど、あれが無ければ図書館取り壊しに伴って本は箱詰めされて当分見つからない(そのまま一生陽の目を見ない)事も濃厚なわけで・・・・う〜ん、やっぱり出来過ぎ残念でした。

と若干の不満がありながらも、2回目でも満点です。
さすがに3回目の有料鑑賞はありませんが、浜辺美波と大友花恋にはこれからも注目していきます。

◆パンフレット:A5判背綴じ(劇中の「共病文庫」のブックカバーと同じデザイン)・52頁・720円

君の膵臓をたべたい

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【17-093】スターシップ9 ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
初日入場者プレゼントで別柄チラシがもらえる事もあってスターシップ9を初日から鑑賞。

近未来、地球は公害汚染によって人間が住めなくなりつつあった。エレナは、地球の代わりになる移住先を探す恒星間飛行の旅に出たものの、宇宙船が故障し救援信号を送る。
その呼びかけに応じたエンジニアの青年アレックスが救援に駆け付け、互いに好意を抱いた二人は一目で恋に落ちる。しかし、二人の出会いには人類の運命を左右する秘密が隠されており……。


何かどっかで観たことのあるような話だなぁ〜・・・っていうか、ズバリ『パッセンジャー』だろ!と思ったら、どこか『月に囚われた男』的なテイストでもあったし、さらに『トゥルーマン・ショー』あるいは『キャビン』でもあったという既視感たっぷりのSF映画でした。いや、終わってみたらSF映画じゃなかったというべきか・・?

で、この手のB級SF系は好きなはずなんですが、何か全体的に暗いというか淡々としているというか陰鬱な感じが充満している印象で、かなり眠くなります。
ただ、それには理由があります。
私はこの映画で早々に明かされる重要な「意外な展開(転回)」を知っちゃってたのです。
はっきり言って、この映画は予告編すら観ずに鑑賞するのがよいです。

ちょっと冒頭の他映画タイトル羅列でネタが割れちゃうかもしれませんが、この映画はネタバレ無しで観た方がいいです。
とにかく、自分はズバリネタバレ知っちゃったのが敗因でした・・・
(でも、主役のクララ・ラゴちゃんはカワイイです)

◆パンフレット(プレスシート):A4判・6頁・400円

スターシップ9

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【17-092】東京喰種トーキョーグール ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
原作も知らないし、それほど楽しみにしていたという程でも無く東京喰種トーキョーグールを鑑賞。

水とコーヒーと人体だけを取り込むという人間の姿をした怪人・喰種が東京の街に紛れ、人々は恐れを抱いていた。
そんな中、平凡な大学生のカネキ(窪田)は事故に遭ってしまう。
知人の少女リゼ(蒼井)の臓器を移植して死を免れるが、それが原因で半喰種となったカネキは、頻繁に足を運んでいた喫茶店「あんていく」で働くことになる。
そしてカネキは、アルバイトの女子高生トーカ(清水)や、店に集まる客が喰種だと知り……。


冒頭にも書いたが、もう一度書いておく。「原作は知らん」と。

この手の「人気コミックの実写映画化」となると、もうその映画のレビューは「原作と違うから駄作」「原作のココが無いのは許せない」「原作のイメージ通りだから良作」といった具合に「原作とどれだけ似てるか(同じか)」が評価の指標になっているものがかなり多い。
もちろん、人気ある原作アニメはその作品が持つ世界観やメッセージ性、そして話の面白さにキャラクター・・・と、色々な要素でファンを惹きつけている訳だし、それを蔑ろにして「名前」だけ借りて好き勝手に改変されちゃあ堪らないのも当然。
でも、何でもかんでも「原作がああなのに」「原作のこことここが・・」と比べては「あそこが違うからダメ」とする論評には辟易します。

前置きが長くなりました。
この作品は、どうやら原作ファンには比較的受け入れられている率が高い気がしますが、自分にはそんな事は知ったこっちゃありません。
完全に「映画単体」としての評価ですが、5分の2ですよ。

コレ、話としては特段新しいわけじゃないですよね。
人間に交じってエイリアンのような「非人間」が共に生活しつつ、それでも決して人間にはなれない・・・って、そのまんま「妖怪人間ベム」じゃねーか!って話ですよ。
この作品は妖怪人間じゃなく「喰種」という、言ってみれば「感染系ゾンビ」に近い化け物ですよ。
それで「人間VS喰種」みたいな図式で全面的に対峙していくものかと勝手に思ってましたよ。

でも、ハッキリ言って、物凄く狭い範囲のスケールの小さな話じゃないですかね?
喰種側は「あんていく」に出入りする数人だけだし、CCGとかいう警察的な位置づけの側に至っては、ほぼ2人しか出てこない。
何か、割と派手に人喰いとか殺人が頻発している上、それが喰種の仕業と分かっているのに、それが起こってないかのように平穏に流れる日常。
もともとは平穏な人間側だったのに、ある時から喰種の側で生きなければならなくなった男の悲劇みたいな話が柱になってるようだけど、自分にはむしろ笛口母娘の話の方がまだ悲劇的というかドラマ性はあったように感じましたよ。
もちろんカネキの苦悩も伝わってはくるんだけど、それこそ自分には「妖怪人間ベム」の方がまだ悲しい運命だと思えちゃう始末でした。
何かこう・・「人として人肉喰うなんてとんでもない」という理性が残りつつ「でも空腹に耐えきれず、気が付きゃ肉を貪り食っちゃう」とか、「喰種の生存本能が勝って、思わず人間食い殺しちゃう」というシーンすら無いので、穿った見方をすると「絶食ダイエットが苦しいカネキ君」でもいいんじゃねーかという印象でしたよ。
何かこう「喰種の非人間性」「凶暴性」といった「人間とは決して相容れない生物」という異種性が薄いのがインパクトを弱めている一因にも思えます。

結局、自分はこの作品に、ゾンビ映画的な「サバイバルアクションホラー」を期待しちゃったのがいけないのかもしれないな。
実際、ゾンビ映画的な要素を入れながらも、やっぱり柱はカネキ君ストーリーなんでしょ?
だから本来は「人類の敵」はカネキで、「人類の守り神」は真戸(大泉洋)の方のはずなのに、終盤のバトルはあたかも「真戸に負けるなカネキ」みたいな構図になってる気がしてしまい、何か覚めてしまいました。
更に真戸の部下(?)の亜門くんに至っては、何かケバブみたいな巨大な肉棒振り回して戦ってる姿が滑稽で滑稽で・・・もうそこで緊張感は完全に切れましたよ。

どうやらこの映画はまだ原作の一部に過ぎないようだけど、続編・続続編はあるのかしら?
あるなら、ぜひこの1作目の評価を覆すような展開になることを期待するが・・・・果たしてどうなることやら。

それでは最後に女優ワンポイントコメントを。
・清水富美加:なかなかいい芝居してた。続編があってももう出演する事は無いだろうが、惜しいね。
・蒼井優:微妙にエログロくてこれもいい!序盤で出番が終わってしまうのが残念。
・佐々木希:全く存在感無し。何のために佐々木希がキャスティングされたのか、全く謎である。
・相田翔子:さすがに老けてきたとは言え、40代後半にしては十分かわいい。見せ場もあって良かったよ。
・古畑星夏:ちょうど最近ドラマ「コードブルー」での「できちゃったギャル」でも見たが、こちらは清楚なJKで安定です。1シーンのみなのが残念。
・筧美和子:どこに出てたか全く分からず。おっぱいは思い出せても顔は良く思い出せない有様なので気が付かないのも当然か(笑)

最後に、この映画のラストバトルのロケ地は「大森ベルポート」でしたが、以前仕事で頻繁に出入りしていた事があるビルなので懐かしかったです。
(この映画以外にも比較的頻繁にロケ地に使用されているようですね)
まあ、良く知ってる所が映画の中で出てくると、一気に現実に引き戻されちゃうので、できれば知らない所がロケ地になってるのがいいんですけどね・・・。

◆パンフレット:A4判・40頁・720円

東京喰種トーキョーグール

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【17-091】君の膵臓をたべたい ★★★★★
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
金曜初日につき舞台挨拶はパスした君の膵臓をたべたいを公開2日目に鑑賞。

高校の同級生・山内桜良(浜辺)がひそかにつづる闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた僕(北村)は、彼女が膵臓の病気で余命わずかなことを知り、一緒に過ごすようになる。
彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗)は、桜良が亡くなってから12年後、教え子と会話をしていた際に、桜良と過ごした数か月を思い出す。
一方、結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川)も、桜良との日々を思い返し……。


タイトルだけ聞くと、カニバリズムのホラーかよ!と思ってしまうが、「ヒロインが病気で余命僅か」という情報のみ知っていたので、安心して鑑賞しましたよ。
で、「現在」の男が「過去」の彼女を回想するというスタイルで進む話は「世界の中心で、愛をさけぶ」と同じだなと思ってたら、まさに「現代版セカチュー」みたいな触れ込みになってたんですね。

で、内容の方ですが、もう満点です。
何故って、この手の映画は「泣けるかどうか」でしょ?
話はベタでも何でもいいんです。泣かせたもの勝ちだと思うのですが、そういう意味では、この映画の涙腺破壊力はなかなか凄いです。
そりゃあ中には色々な引っ掛かりポイントがあって泣けない人も居るでしょうけど、少なくとも自分が観た回は、場内のあちこちからすすり泣く声が聞こえました。

「どこで泣けるか?」はあえてここでは触れませんが、セカチューとは違って「病気」という事を全然押し出していないのが特徴です。
普通なら、倒れるとかだんだん弱っていくとか、「病気」を上手く使って涙を誘うのが邦画のあざとい「泣ける映画」テンプレートなんだけど、この映画は、ほとんど「病気」を感じさせるシーンがありません。
辛うじて検査入院しているシーンはあっても、ベッドの上では割と元気そうだしね。
そして、もう1つ特徴的なのは、病気ヒロインの家族が全く出てこない事です。
自宅に行っても両親不在。入院中でも病室に家族無し。
「病気の若者と家族」というベタなピースすら排除しているのです。
そうなると、そもそも話自体が「難病もの」ではなく、むしろ「甘酸っぱい青春初恋ストーリー」なんじゃないかと誤解するほどです。

そしてクライマックスは遂に彼女が病に倒れて・・・・とはならないのです。
最終的に彼女はこの世から消えますが、それは意外な形で突然訪れます。
この結末については、否定的な意見も目立ちますが、自分は「僅かな余命であっても、その残された期間は保証されていない。だから1日1日後悔の無いように過ごさないと」というメッセージは素直に受け止めたいと思いましたよ。

そしてもう1つの賛否両論エピソードが「現在の"僕"と恭子ちゃん(北川景子)をめぐるエピソード」です。
原作には無いシーンだけに、こちらも否定的な意見も目立ちますが、自分はシーンとしては「まあアリ」と許容しております。
ただし、そのプロセスに関してはちょっと出来過ぎな気がしてしまい、残念な気分もありました。
とにかく手紙の隠し方・見つかり方がトリッキー&出来過ぎです。
あれじゃあ「手紙は見つからずに闇の中」の確率の方が遥かに高いでしょ?
もしああいうトリッキーな手段で手紙を隠すなら、「彼なら絶対に見つけられる」という説得力を持たせないといけないのに、半ば偶然に近い形で、ドンピシャのタイミング(恭子ちゃんの結婚式直前)で手紙が見つかるのはとにかく出来過ぎです。
そもそも、恭子ちゃんへの手紙を"僕"に見つけさせるというのが不自然なんだよな・・・・。
まあ、その後に当の手紙を使った泣かせ所があったおかげでまんまと許してしまう自分も単純なんだけどね。
※ちなみに、「図書館」「図書カードに書いた絵」から岩井俊二監督の名作『Love Letter』を思い出したのは自分だけでは無いはず。

さて、女性キャストですが、とにかく浜辺美波でしょう。
奇しくもセカチューの長澤まさみと同じく「東宝シンデレラ」なんですが、とにかくカワイイです。
「咲 -saki-」でも見ていましたが、それよりも更に可愛くて屈託のない姿は、「難病ものヒロイン」である事を全く感じさせません。
劇中の「桜良」は、見ようによっては「わがまま」だったり「男を手玉に取る小悪魔系」とも見えるので、そのキャラに引っ掛かりを覚える人も居るかもしれませんが、まあこの映画をきっかけにブレイクする可能性を感じさせるだけの存在感はありました。

もう1人、恭子ちゃん(JK時代)の大友花恋ちゃんも印象に残ります。
っていうか、自分でこのブログを「大友花恋」で検索したら、「大人ドロップ」(2014年)と、「金メダル男」(2016年)で俺様レーダーに既に引っ掛かってるやんけ!
この子もまた浜辺美波とは違った可愛さがあるので要チェックです。

そういう訳で、とても満足したので、ヒット御礼舞台挨拶が当たる事を期待してもう1回観るかもしれません。
果たしてネタを知った上でもベタ泣きできるでしょうか・・・??

◆パンフレット:A5判背綴じ(劇中の「共病文庫」のブックカバーと同じデザイン)・52頁・720円

君の膵臓をたべたい

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