映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【037】memo ★★★★☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
今日も単館レイト公開のみという小粒のmemoを鑑賞。

閑静な住宅地に住む本橋繭子(韓英恵)は、日常生活の中であるタイミングがくると、紙にメモをとらなくてはいけないという衝動が起こる「強迫性障害」をもった女子高生。ある日突然、繭子と家族の前に長い間音信不通だった叔父の純平(佐藤二朗)が現れ――(公式サイトより)

この「強迫性障害」(「脅迫」ではない)は、実際に佐藤二朗が持っている病だと言う。
しかしながら、映画の方は、特別この病を深く描いている訳ではなく淡々としたタッチで描かれており、「この病は辛い」とか「分かって欲しい」というようなメッセージは、むしろ抑えられている。

カウンセリングに通う繭子は、ドクター(白石美帆)に「闘っちゃダメ」と言われるが、純平には「闘っていこう」と相反する事を言われる。
どっちが良かったのかは、その後の展開を見れば明白であり、そこでこの映画のコピーでもある「闘わないよ、ただ生きていくから!」に繋がるのである。

繭子は前半は闘っていた。
試験中に発作に見舞われると、裏面にメモを殴り書きしては塗りつぶして消していた。
しかし純平と出会って、メモ紙を千切ってバラ撒いてからはふっきれたようで、試験用紙の表に堂々とメモを書いたまま提出する。
今まで発作のせいで点数が低かったテストが、その時から普通の点数が取れるようになったのだ。

それ(闘わなくていい)を象徴するシーンがもう1つある。
繭子は、食卓に上がる里芋の煮付けを食べようとするが、ツルツル滑って全然掴めないでいた。そんなシーンが何度と無く流れる。
しかし、終盤では、箸を置いて手掴みで食べ始め「うん、味はいっしょだ」と呟く。
生きていく為に、拘りを捨てればいいんだよね。無理しなくていいんだよ。

主役の韓映恵ちゃんだが、今まで「誰も知らない」と「疾走」の2本を見ているが、この子の芝居は独特だ。
意識してやっているのかどうか分からないが、この映画でも表情には感情を出さず、台詞の抑揚も無い(要するに棒読み)事が多いのである。
ツンデレならぬツンツン系なのだ。

でも、何故か「何かヘタだなぁ」とは思えない所が韓映恵ワールド(と勝手に命名)たる所以のようだ。
そんなツンツン系の韓映恵だが、佐藤二朗との掛け合いシーンでは、恐らくほとんどアドリブなのだろう、クレヨンしんちゃんのモノマネまで披露し(けっこう上手い)、素で笑い、明らかに抑揚の無い芝居とは一線を画していたのが非常に印象的でした。

他に意外な収穫だったのは、繭子のお母さんを演じた高岡早紀の天然ホンワカ癒しムードたっぷりの芝居だ。
親子3人で外で座って他愛も無い話をしている最中に繭子の発作が現われるが、シャーペンの芯が出ない場面でそっとペンを父⇒繭子へとリレーしていくシーンはとても暖かい場面だったねぇ。

全体を通して見ると、非常に変わったタイプの映画で評価が分かれそうな感じだが、自分はけっこう好きな1本になりました。
いかにも単館公開といった内容だけど、せめて予告編だけでも見てみてください。
memo
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Girl's BOX ラバーズ★ハイ 舞台挨拶レポ
category: 2008年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
Girl's BOX ラバーズ★ハイも初日舞台挨拶を見てきました。

登壇者は、長谷部優、長澤奈央、斉藤未知、嘉陽愛子、星井七瀬、佐藤太監督。
そして司会は毎度毎度でおなじみの八雲ふみねサン。

登壇者の方々のお姿は、Q-AXのブログでどうぞ。
※立ち位置は、左から長谷部・長澤・嘉陽・斉藤・星井です。
 (真ん中の写真は、フォトセッション用に並びが変わっています)

写真を見ても分かる通り、長澤奈央の長くて肉付きのいいフトモモが印象的です。(その足元のヒールは異常厚底)
そして星井七瀬の「それじゃ目が見えんやろ!?」というくらいの前髪も印象的。

まずは長谷部優に「映画初出演ですが?」と振ると「初出演!?初主演です」と突っ込まれ、「台本が間違ってる。。。」と自己フォローする八雲さんとのやりとりからスタート。
「凄くプレッシャーがあったんですけど、みんなとはプライベートでも仲良しだし楽しかったです。現場の雰囲気も楽しくて女子校みたいでした」と語り、優亜という劇中の子については「歌が大好きで度胸がありますね」と喋ってると、隣でしきりに笑っている長澤に向けて「何で笑ってるの!?」と慌てながらも「岐阜から上京してくる所は自分と似てて、昔を思い出しました」と続けます。

続いて長澤奈央。
最初の一言挨拶からニコニコ笑い顔で、一人クスクスと笑っていた奈央サンですが「もう皆の緊張っぷりが面白くって」と一人余裕です。
「ナオミはリーダー的存在ですが?」と聞かれると「普段から世話係のような所はありますけど、自分的には似てないと思う。ねっ!優ちゃん!!」と長谷部に同意を求めると「えぇぇぇぇーーっ!?」と否定しながら「ギャップがあります。普段あんな言葉使わないよねーー」と語り「どんな言葉?」と返されると「それは映画を見てのお楽しみ」とはぐらかします。
※けっこう荒っぽい言葉とか多かったので、その言葉が何か良く分かりませんでした。

次は嘉陽ちゃん。
「実際、奈央ちゃんとも仲良しで、リアルにできてます」と語った後、「料理しているシーンがありますが、実際は?」と聞かれると、周りの皆が笑い始めます。
「何で笑!?」と絶句した後、長澤さんが「カメラが回ってると上手に出来ないんだよね」と明かすと「でも優ちゃんは私の作ったクリームシチューを食べたよ!」と返します。
⇒「え!?本当??どうだった?」と長澤から聞かれた優ちゃんは「うん。美味しかったよ。冷めてたけど」ともう普通の仲良し会話になってます。

続いて斉藤さん。
セクシーなシーンやカクテルを作るシーンについて「カクテルはプロの方に1日指導して頂きました。あとは自宅に持ち帰って練習してました」と語り、「上手くいきましたか?」と更に聞かれると「練習は空でやってたんですけど、中身が入ったら全然出来ないんです」と明かします。

そして星井さん。
「一匹狼的存在ですが」と聞かれ「普段からキャピキャピしてないです」と語り、しきりに仲の良さをアピールする他のコメントに対しても「あまり仲が良いって言うと、何かワザとらしいかな」と続け「あまりみんなと喋らないようにしてました。その方がやり易いしモチベーションも上がるっていうか」と語り「不安になってる子もいたので」と右のほうを見ると、嘉陽愛子が「アタシ!?」という顔をしてました。

最後に監督。
「こんなに愉快な女優陣ですが」と聞かれ「一線を引いてたつもりなんですがなんか馴れ馴れしいんですよ。さっきも長澤に呼び捨てにされるし」とボヤくと「さっきそこで初めて"ふとしぃ"って呼んだだけじゃん!」と慌てます。
「この映画は群像劇だけど個々のバランスを取る事を考えました。ドキュメンタリーっぽく撮れてればと思いますが、出来てるかどうかは見て下さい」とコメント。

最後に長谷部優から締めの言葉と言う事で
「歌ってる所は個性が出てます。ぜひ普段とのギャップも楽しんでください」とコメント。

この後フォトセッションとなりますが、みんな仲良くワイワイと会話していたので、若干時間が押し気味だったのか、撮影タイムは短めでした。
しかし、役柄同様、孤高の女となっていた星井七瀬は何だか心配です。
大丈夫なのでしょうか。何か壁に当たってるとか悩んでいるとか、そんな雰囲気が感じられました。

でも、全体的には本当に仲良しな雰囲気が伝わり、挨拶というよりも仲良し姉ちゃん軍団の雑談を聞いてるようで、けっこう面白かったです。

長澤さんは、近日公開の別の映画の挨拶も狙いますので、また合いましょう!

八雲ふみねのChocoっとウェブログ
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【036】Girl's BOX ラバーズ★ハイ ★★★☆☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
今日からレイトショー公開のGirl's BOX ラバーズ★ハイにも早速行ってまいりました。

歌が大好きな優亜(長谷部)だが、オーディションの一次選考に受かったのもつかの間、レッスン費を振り込んだ後の事務所は空っぽ。
母の反対を押し切って家を飛び出してきたので、行くあてもなく彷徨っていると、オーディション会場で審査員に啖呵を切っていた勇ましいナオミ(長澤)と出会う。
ナオミに案内されたのは、「Girl's BOX」というバー。
そこには訳アリの女の子5人が住んで働いていた。。。。

この「Girl's BOX」っていうのは、avexがプロデュースしている企画なのだが、その映画版ということで、avex所属の女子たちで作られている。

と言う事は事前に分かっており、「ならばavexのプロモーション映画だろ」と偏見を持って見に行ったわけだが、実際、映画というよりも、やっぱりスケールの大きなプロモーションフィルムを見ているような気持ちになりました。
何せ、出演者の皆さんの歌唱シーンそれぞれ挿入され(それ自体がPVそのもの)各自のファンの方向けには嬉しい作りだったのでは無いでしょうか。

で、肝心の映画の内容ですが、まあ全体的にはほとんど有り得ないような話なんですが、この映画は音楽が柱ですからね。PVとして見れば凄く興味深いですよ。

と言っても、主要なキャストで5人の女の子が出ている訳ですから、満遍なく見せるのも大変です。
ところが、5人それぞれキャラがハッキリと分かれているので、それぞれ(映画の役柄として)の個性が堪能できて良かったです。

長谷部優:田舎から上京してきた歌好きな今時の子。
長澤奈央:ワイルドなお姉系。
斉藤未知:微エロ担当。
嘉陽愛子:ロリータ系アイドル担当。
星井七瀬:一匹狼アーティスト。

こういった5人それぞれのキャラが、かなり露骨に色付けされており、笑ってしまう寸前の(特にアイドル嘉陽のブリブリ芝居)演出は以外と面白かったです。

そうそう、上記キャストそれぞれの役名も、実際の名前と被せてあったのが印象的です。
長谷部
長澤奈央ナオ
斉藤知:
嘉陽子:
星井瀬:奈々
ついでに
紗綾:さや でした。

何人か、印象に残った所を挙げると。。。。。

長谷部優って、最近はグラビアもやっているだけあって、いい具合でしたね(何が!?)
で、長澤奈央は、舞台「路地裏の優しい猫」でナマの芝居を見ていますが、見た目と違うカワイイ声のギャップがたまりません。
そして映画「シムソンズ」以来、久々に見た星井七瀬ですが、どうしちゃったの!?いつからそういうイメージにしたの!?(中島美嘉っぽい)っていうくらい変わっちゃっててビックリです。
そして紗綾の14歳とは思えない乳の大きさは言わずもがなです(笑)

という事で、この映画は、内容よりも出演者それぞれのキャラを堪能する映画です。
程よく入る音楽と共に、キャラを楽しみましょう。

で、エンドロールでの楽曲の所では、「LOVERS HIGH」のアーティスト名が、しっかりと「金魚」になってます(笑)
Girl's Box ラバーズ★ハイ
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カンフーくん 舞台挨拶レポ
category: 2008年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
本編よりも目的だったカンフーくんの舞台挨拶を見てきました。
(@新宿ガーデンシネマ)

登壇者は、チャン・チュワン、泉ピン子、藤本七海、矢口真里、佐田真由美、西村雅彦、小田一生監督。
司会は襟川クロさんです。

女性陣は、まず目を引いたのが矢口。
劇中の役柄同様、赤いランドセルしょって登場です(笑)
これがまた結構似合ってたりします。

そして佐田真由美は、これまた劇中のイメージ同様に黒ベースの服(足がかなり長っ!)に黒縁メガネで登場。その胸元が大きく開いており、乳が少し出ております。
そして、左手を見ると、ウワサの指輪が光っています。

泉ピン子は、下の映画レビュー記事に貼ったチラシ画像(右側)にもある水色のチャイナ服で登場です。

で、まずはピン子さんから挨拶。
「これ、おかしいですか?(と、衣装を指して)撮影から1年経ってようやく見て頂けます。今日から公開だというのに、今日から花粉症になってしまいました。寅さんに出て以来の舞台挨拶ですが、凄く嬉しいです」
という事を中心に、かなり長くベラベラと喋っていました。
(この時から既に嫌な予感がしてました)

続いてカンフーくん。
何か中国語で喋って、通訳さんが通訳して喋ろうとすると、ピン子さんが「お客さんがたくさん来てくれて嬉しいです。そうでしょ?」と割り込んで勝手な通訳。通訳さんもカンフーくんも若干困惑気味でした。

続いて七海ちゃんが物凄くしっかりと丁寧に自己紹介&お客さんへの感謝を述べます。
すると、またしてもピン子(もう呼び捨て)が「あら〜、しっかりしてるわね」と口を挟みます。

続いて矢口。
「(ランドセルを見せて)これは趣味ではないんですよ!映画は面白くてアクションも格好いいです」

続いて佐田。
「私も朝、家を出たらクシャミが10回くらい出ました。幸先良いって事で」

続いて西村。
「今日は最後までごゆっくりお楽しみ下さい」

そして監督。
「いい作品に仕上がったと思います。口コミ宣伝よろしくお願いします」

え〜、詳細は割愛してますが、とにかく、いちいちピン子(もう呼び捨て)が口を挟んでウザいです。いたずらに挨拶時間が延び延びになってます。

続いてアクションについて、みなさんに聞きます。
まずは矢口。
「今までヌンチャク使った事無くて、1から指導して頂き、途中から楽しくなってきました。撮影が終わった後に、ヌンチャクを家に持って帰りましたが。。。。全然触ってません。。。。」
いや〜、矢口は喋りが聞きやすくて上手いね。
すごくナチュラルに面白い。さすがバラエティ慣れしてるよ。

続いて西村さん。
「アクションは完璧です。でも、撮影中はカンフーくんには近づかないようにしてました」

次は七海ちゃん
「私はあまりアクションはやってないんです。1箇所くらいですが、もっとやってみたいです」

続いて佐田さん。
「3mのムチを使って矢口さんと戦うんですが、気持ちよかったです。クセになる。それでカメラの縁を壊してしまいました」

そしてピン子(呼び捨て)
「アクションはやるんじゃなかった。。。。3日くらい筋肉痛で動けなかったけど、還暦前の記念になりました」(大幅に要約)

最後に監督。
「今、母さん(ピン子)に言ってもらった通りです。本当の少林寺の前でも撮っています」

という事で、後半はかなり急ぎ足のコメント(理由は明白)で終了となりました。

再三書いてますが、とにかく泉ピン子はでしゃばり過ぎ!です。
正直言って、いちいち口を挟んでくるのが不快でした。
ノリが良いにも程があるのでは??
途中、「柴咲さんには敵いませんが」と、他の映画(少林少女)のほうを宣伝(?)してしまう暴走も!
⇒クロさんがプレスに向かって慌てて「今の所はカットで」と取り繕う始末です。

お客さんに楽しんでもらおうとする姿勢は立派ですし、意気込みは伝わりました。
でも、我が強すぎてKYなオバサンにしか見えなかったのが残念でなりません。
一部登壇者が引き気味に見えたのは、気のせいでは無いと思います。。。。

コメントで、しきりに「口コミが大事なので、みなさんよろしく」と繰り返していましたが、そういうアナタの過剰な振る舞いも口コミとして書かせて頂きましたよ。

ま、挨拶も色々見てると、色んな人がいるって事ですね。。。。。

◆CINEMA TOPICS ONLINEの記事はこちら
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【035】カンフーくん ★★☆☆☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
今日から公開のカンフーくんを見た。

本場少林寺で修行をつむカンフーくん。
少林寺三十六房の最後の対戦相手が日本にいるという事で師匠に日本に飛ばされたカンフーくんは、中華料理屋「ニュー幸楽」の泉ちゃん(泉)の家に厄介になりながら、孫娘のレイコちゃん(藤本)の通う学校にも顔を出す。
しかし、そこに悪の組織の手が。。。。。

え〜、ハッキリ申しまして、この映画は舞台挨拶目当てで見ただけで、本編には興味も無い状態でした。
話の方は、荒唐無稽極まりないもので(何と言っても、カンフーくんは不正入国だし)ここは「子供向け」か、もしくはハチャメチャなお笑いアクションならいいかと言う事で見ておりました。

が!

う〜ん、面白くない。。。。。。

面白くできそうな素材を生かしきれてないんだよね。

「ニュー幸楽」と言えば、当然「渡鬼」のアレをパクってるのだが、店名をパクる以上のノリは無し。

矢口真里は、何と小学生役!?という奇抜なキャスティングながら(実は小学生じゃないのだが)特にツッコミは無し。
例えば、本物の小学生よりオツムが弱いとか、小ネタがあっても良かったのでは?
で、終盤で黄色いタンクトップに身を包んで、けっこう豊満な体で長身の佐田真由美と対決するのだが、これも時間も短くアッサリし過ぎている。
黄色い服で小柄な矢口と大柄の佐田を戦わせるのなら、「死亡遊戯」をパクっても良かったのでは?(って、子供には分からんか)

桜塚やっくんも、序盤で普通の格好をして、物語とは何の関係も無いコントを披露したかと思えば、終盤はいつものスケバンコスチューム。
学校が舞台なのだから、このスケバンの格好をもっと生かせるんじゃないかと思うんだよね。
上野樹里も、本当に1シーンだけ(しかもカンフーくんの頭をグリグリ触るだけ)で終わってるのも残念。

と言う事で、大人の自分が見ると、つまらない出来でした。

主役のカンフーくんは、そりゃあカンフーはサマになってますよ。
で、カワイイですよ。
しかし、さすがに芝居にはなってないですね。。。。。
他の子役(藤本七海を除く)たちもアララな芝居でした。

更に「売り」の1つであるVFXですが、これまたショボいです。
ワイヤー感も丸出しだし、予算が無かったのでしょうか??
それとも、終盤のアレのVFXに予算を注ぎこみ過ぎたのでしょうか??

まあいいです。
映画を楽しみにしてたわけでは無かったので。
(そう自分に言い聞かせて諦めの境地)
カンフーくん
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【034】哀憑歌 〜CHI-MANAKO〜 ★★★☆☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
B級邦画ホラーだと、単館公開という事も多いが、下北沢でのみレイト公開というかなりの小規模公開である哀憑歌 〜CHI-MANAKO〜を見た。

この映画、22日が初日で初日舞台挨拶があったのだが、当初はこの23日にも舞台挨拶予定だった。(若干登壇者は減るが)
ところが、数日前に23日の挨拶が急遽中止になってしまい残念でした。

その代わりかどうか分からないが、本日は監督から上映前に一言挨拶がありました。
「昨日はたくさん60人くらいバァーっといて大盛況だったんですが、今日はちょぼちょぼですね。この映画は1週間で撮ったんですが、ちょっと変わった動物ホラーを作ってみました。エンドロールの後に特報を入れておいたので、帰らずにぜひご覧下さい」

という挨拶にあるように、この「哀憑歌」(あいひょうか)は3部作になっており、この後に2弾・3弾の公開も控えています。
(その度に下北まで行くのか。。。。)

店でナンバー1のホステス美咲(田畑)は、最高級品を貰ったり買ったりする事が大好き。
そして、「拾い物」にも目が無くて、街でストリートミュージシャンを拾って同棲させている。
そんな美咲は、ある夜の帰り道で1羽のウサギをみつけ、家に持ち帰る。
しかし、数日後から美咲は悪夢にうなされるようになり、目は赤目になり、体にも変調をきたしてくる。

まずは、田畑智子のホステスってどうなのよ?と思いましたが、うーむ、やっぱり少々しっくり来ないねぇ。
店での厚化粧よりも、自宅での素の美咲の方が自然で良かったです。

で、話の方はと言うと、メディアによっては「アニマル・パニック・ホラー」と書かれているが、別に動物パニック描写は皆無で、ホラーというよりも「世にも奇妙な物語」系と言える1本。

ホラーっぽい描写もあるにはあるが、田畑を夜な夜なレイプ(?)するウサギが鼻ヒクヒク・口モグモグ・綺麗な白い毛並みで愛らしいので、怖さ激減なんですよ。
田畑の恐怖におののく芝居は良かったけど、やろうと思えばクローネンバーグばりのグロシーンにも出来ただろうに、そこまでしなかったのは、この映画のテーマでもある「動物実験廃止」メッセージを出したかった為だろうか。
※実在の「AVA-net 動物実験廃止全国ネットワーク」が協力してます。
 実際、化粧品の有害性検証のために動物実験が行われる事があるようです。

その田畑がウサギ化(?)していくのが、最高級の化粧品・シャンプーを愛用していた為だというのも少し分かりづらいのでは?
そして、悪夢シーンだとか現実なのか幻想なのか曖昧なシーンで畳み掛けた後半は、結局何なのか、これまた今イチ分かりづらい流れ。

本編で、戸田菜穂・池内博之・小松千春・峰岸徹・吉野紗香といったあたりがチョイ役で出演していたが、2作目・3作目では、このへんの人たちが中心となる話のようなので、3部作を全部見ないと分からないのかなぁ。
(特報を見る限り、田畑智子は2作目にも登場する模様。但しホステスのチョイ役くさい?)

キャストのほうは、田畑智子のホステスはアレとして、ナンバー1の座を奪う益子梨恵や、美咲を心配する同僚の石川紗彩は役には合ってて良かったです。
まあ、田畑ちゃんはホステスやらシャワーシーンやら(一瞬、お尻まで映ってたが、まさか本人じゃないよな??と無用な心配までしてしまいました)頑張ってはいたが、やっぱり似合わない。

単館レイト公開というスケールには合ったB級な作品でしたが、まあまあだったので、少なくとも2作目も見たいと思います。
3作目は、2作目次第って事で。

◆さっき眞鍋かをりのココだけの話を見たら、最新記事がウサギネタでした。
眞鍋さん!気をつけて!!(笑)

哀憑歌 CHI-MANAKO
※右端の字が切れてるのはスキャンミスではありません。最初からです。
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口裂け女2 舞台挨拶レポ
category: 2008年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
口裂け女2も舞台挨拶付き。
この挨拶を見るために、朝いちでシアターNに並び、そこから銀座でポストマン舞台挨拶⇒シアターNに戻って「ザ・フィースト」⇒「口裂け女2」とけっこうハードでした。

こちらの方はレイトという事で、挨拶は上映前でした。
登壇者は、飛鳥凛、川村ゆきえ、岩佐真悠子、寺内康太郎監督。
司会は幽霊ゾンビなる2人組の男(口裂けメイク付き)でした。

飛鳥凛ちゃんは、厚底履いてた事もあるが、かなり長身の印象(事務所のプロフィールでは166cm。両隣の川村&岩佐は共に160cm以下)なのに、顔は小さくてまだ初々しい感じ。
川村ゆきえサンは、黒髪が似合う和風美人。小柄で奥菜恵に似た感じで落ち着いてます。
対照的なのはいわまゆ。意外と小柄な割には髪型のせいもあるのだろうが、頭は大きな感じ(笑)
まつ毛も長くて(あれが天然まつ毛なら凄い)濃い顔でしたね〜。

まずは、今の気持ちという事で一言づつ。
飛鳥:知らない場所で知らない人が見ると思うとドキドキします。
川村:今日4箇所回って最後です。たくさんの人に見てもらえて嬉しいです。
岩佐:以上のような喜びを感じています(笑)。だっていつも先に2人が言っちゃうんで、ツラいんっすよ。
監督:完成してホッとしてますが、少し寂しい気もします。

次に、撮影で面白かった事や心に残った事を聞きます。
まずは凛ちゃん:
R15指定で、グロいというか、パーン!ってなったりする所(笑)。メイクを見て、あ〜、こうなってるんだぁと感動しました。血とかは、けっこう楽しかったです。現場も明るかったです。

続いて川村さん:
まず驚いたのは、私はゆきえなのに雪枝役がいるって事(笑)。現場でも、どっちが呼ばれているのか分からないんですよ。でもそれが楽しかったです。
血糊もいっぱい付けましたが、寒さが倍増するんですよ!

そして岩佐さん
えっと、これを見ると(と、何やら口裂け女2チラシを取り出し)「結婚を控える長女の雪枝、自立して美容院で働く幸子」って書いてあるんですけど、逆なんですよ!ゆきえと雪枝が混じってる!
※確かにチラシ裏面のstory記載内容が誤っています。

更に岩佐さんは美容師役について聞かれると
「ガキの使い」に出てくる顔のデカいおばさんが客なんですよ。頭が大きいのでタオルが回らなくて笑いそうに。。。。とかなりハイテンションに喋りまくります。

監督には「こだわったテーマは?」と聞くと「前作を超えない!」と言うと、周りから「超えない????」と突っ込まれ、「超えたい」です!と言い直していました。
「ちょうど今日、1作目の白石監督も見えている(客席に居ました)ので」と前作を意識しまくりです。

次に、この映画の見所をみんなに語ってもらいます。
まずは凛ちゃん。
「家族の人間関係が壊れて行く所です。やっぱり人間は自分が1番大事なんだなぁと。。。。(笑)」

続いて川村さん
「凛の口が裂けるのは長女のせいなんです。仲の良かった姉妹が醜くなっていく変化を見て欲しいです。あと、やっぱり自分が1番大事です。I Love Meって事で(笑)」

そして岩佐さん
「見所は、凛の殺戮シーンですね。大した理由も無いのに人を殺すなよ!こんな顔して凄い事するんですよー。血ぃドバドバでビーンとしますよ」
ここで、「夜中にそんな人が出てきたらどうしますか?」と問われると「ハッ倒しますね」答えるいわまゆはノリがヤンキーです。

といった感じで、短めの挨拶は終了になりました。
登壇者さんたちが引ける時に、地面に置いたマイクにつまずいた岩佐さん、思わず「危ねェッ!!」と、やっぱりヤンキーです(笑)

シネマトゥデイにワーナーマイカルシネマズ板橋での舞台挨拶記事あり。
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【033】口裂け女2 ★★★★☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
「ザ・フィースト」に続いて、同じシアターNでのレイトで口裂け女2を鑑賞。
本日3本目ともなると、少々疲れ気味です。

岐阜に暮らす沢田一家の仲の良い3人姉妹。
長女の幸子(川村)は結婚を控えて幸せいっぱい。
次女の雪枝(岩佐)は美容院勤めが慣れてきて、家を出て自立している。
末娘の真弓(飛鳥)は憧れの先輩と上手く行き、これまた幸せ。
しかし、幸子の昔の男が、幸子の結婚式後の部屋に侵入し、寝ていた女に硫酸を浴びせる。そこに寝ていたのは真弓だった。
更に母を刺殺した挙句、父に射殺される。顔に醜い傷を残す真弓。
健気に学校に行き始めるが、事件の影響で父は自殺し、学校の友達もよそよそしくなる。
そんな中、沢田家が住む町で不審な殺人事件が。。。。。

という事で、昨年の「口裂け女」に続く第2弾(物語の繋がりは一切無し)です。
冒頭で、実際にあった事件(現在も未解決)をベースにしている旨が字幕で紹介されますが、今回の口裂け女は、とってもカワイイ飛鳥凛ちゃんです。

ところがこれが、物語の4分の3くらいまでは、とても可愛そうなお話。
凛チャンは何も悪くないのに、次々と不幸が襲い、かなり悲しい展開。
この展開は、けっこう面白くて、仲の良かった友達や身内まで、1つの事件をきっかけに壊れていく様がじっくりと描かれています。

ここまで来ると、「ペット・セメタリー」並みの「涙すら出るホラー」になるかとワクワクし、実際、自分の頭の中では泣ける展開を予想・演出先回りしてました。

しかし!

最終的には、口裂け女をタダのモンスター的なキャラクターにしてしまい、かなりガッカリです。
まあ、ホラーとしては、ある意味定石通りなのかもしれんが、あそこまで徹底して友達や家族の仲が壊れる展開を見せたからには、終盤にモンスター映画にしなくても。。。。と言うのが自分の見解です。

その主役の凛チャン。
まだ無名に近い存在ですが、なかなか可愛くて、その為に不幸っぷりには心底同情心が湧いてきます。
2人の姉も、突っ込む気満々で見てましたが、ソツ無くこなしていました。

残酷描写の方は、さっき見た「ザ・フィースト」同様に、切株描写もあり、なかなか豪快ですが、終盤のとある殺戮シーンは中々興味深い演出でした。

とある主要人物が口裂け女(要するに真弓)に追い詰められます。
シャッターにもたれかかるその人に向かって振り下ろされる大ハサミ。
ここで、直接刺すシーンは一切映さず、シャッターの内側(室内)からのカメラ中心になります。
「ぐさっ!」という音と共に、シャッターの内側にまで刺さり込むハサミ。
ハサミが抜かれると、その穴から光が漏れる。
さらに一刺し。またシャッターの内側にハサミの先端が出てくる。抜くと光が差す。
この繰り返しなんだが、何となくヒッチの「サイコ」的な演出で、アートな感じすらする面白い場面はかなり気に入りました。

終わってみると、残念な所もあったが、全体的には「口裂け女」よりは興味深く見る事が出来、予想を良い意味で裏切る1本となりました。

エンドロールの曲(ホラーらしくない涼しげな曲)も、凛チャン自ら歌っていますが、なかなか上手で、これからの活躍に大きな期待をしたいと思います。
口裂け女2

最後に、前売り特典についてた凛ちゃん生写真の画像も載せておきます。
カワイイ真弓バージョンと、怖い口裂けバージョンの2枚です。
飛鳥凛ちゃん
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【032】ザ・フィースト ★★★☆☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
これも今日から公開のザ・フィーストを早速鑑賞。

田舎のさびれたバーに1人の血まみれの男が飛び込んできて、「早く封鎖しろ!殺されるぞ!」と叫ぶや否や、得体の知れないバケモノがバーに突入してくる。
訳も分からないまま封鎖するバーに居た客や従業員たち。
しかし、バケモノの力は凄まじく、次々と餌食になっていく。
このバケモノから逃れられるのか!

という筋書きからして、B級臭・グラインドハウス臭が漂う1本なのだが、果たしてその通りの1本であった。
冒頭から、バーの中に居る人物を字幕で紹介するのだが、名前が「マヌケ」とか「ビール屋」とか「ヒーロー」とか、かなりいい加減、しかしその割には分かりやすい人物紹介だ。

で、この紹介を見て「コイツはすぐに殺されるな」とか「こいつは主要人物だな」と思っていると、何とかなりの確率で予想が裏切られまくる。
「おいおい!こいつ、もう殺されちゃったよ!」「えっ!?こいつがこうなるとは。。。。」とかなり唖然とします。

で、ストーリーは、要するに「狙うバケモノ」対「狙われ、逃げようとする人間」の展開が続くのですが、やや退屈な所もありながらも、かなりくだらない、お下劣な下ネタで笑わせる事で興味をつなぎます。
バケモノのイチモツを切り取ったり、別のバケモノは鹿の剥製に跨って腰振ってるし、もうやりたい放題でしたね。。。。。

最後はネタバレになるので書きませんが、ここまでハチャメチャだったからには、もっと驚天動地のオチかと思ってましたが、意外と普通でした。

全体的には「トレマーズ」に似た感じの1本でしたが、個人的には「トレマーズ」の方が勝ちでした。
しかし、「切株映画」として見ると、けっこうグレード高いです。
切株描写(要するに、体がバラバラになったり、パーツが飛んだり。。。)が苦手な方は要注意ですぞい。
ザ・フィースト
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ポストマン 舞台挨拶レポ
category: 2008年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
正直言って、本来なら見ない系統の「ポストマン」を見たのは、この舞台挨拶見たさでした。
挨拶見たさに、それほど興味も無い映画を見るっていうのも不謹慎なのですが、まあ仕方ないです。

で、東劇の午後の回の舞台挨拶に行ってきました。
この日は、11:40の回と14:30の回の2回の挨拶がありました。
普通なら、「11:40上映後」と「14:30上映前」というパターンなのですが、何故か午後の回も挨拶は上映後でした。

この映画、制作にテレ朝が関わっているので、どの局アナがMCで出てくるのかと思ってましたが、司会は大木ちゃんでした!!
いや〜、これは個人的にはかなり嬉しかったですね。

で、登壇者は、長島一茂、北乃きい、小川光樹、原沙知絵、小松優一(主題歌)の面々。
監督は、他の映画の撮影のため欠席だそうです。

きいチャンは、短めの白っぽいワンピース姿で、清潔感あふれる健康的な可愛さが目立ってました。
しかし、ふと下半身に目を落とすと、いわゆる「サリーちゃん足」だったのが余計に親近感を増します(褒めてるのかけなしているのか。。。)
※もっとも、ふくらはぎ付近から下はブーツだったので、見えていませんが。

そんなきいチャンは、「撮影から10ヶ月経ってますが?」と問われ「もう1年以上経ってるみたいで、すごく待ち遠しくて、嬉しいです」と元気いっぱい。
「きいチャ〜ン!」という野太い声援が飛び交う中、少々テレ気味でした。

続いて、きいチャンの弟役の小川くん(小学校低学年の子役)には、「緊張する?」という質問を飛ばすと「大スターになるので緊張しません!」と大胆な答え。
この子にも「おがわクゥ〜ン!」と同じ野太い声援まで飛んでいます。
(この後も出演者に満遍なく野太い声援。これだけ続けると、かえって暖かい雰囲気になってました)
「大勢のお客さんが入ってますが」と続けられると「みんなこの映画が好きだから見に来てくれたんだと思います」と堂々と言い切ります。

続いて原さんは「ポストマンを見て感じた事を忘れないでください」と簡潔明瞭。

主題歌担当の小松さんコメントはメモが無いため省略し(すみません)、続いて一茂氏。
「今日はお越しいただいて深く感謝します。さっきも隅のほうで、もう8回目になるんですが見てました。職場・学校・家庭、いろんな人の関係に向かい合う事の大切さを描きました。メールとか、何でも新しいという事は如何な物かと思います。家に帰って、1人でも多くの人に伝えて頂きたいです」と長めの感謝コメント。

その一茂氏には「制作総指揮ですが?」と問い、「苦労は多かったです。お金をどうやって集め、どうやって回収するか。。。とか、あぁ、でもそういう苦労話はネガティブになるのでやめましょう」と勝手に答えを終わらせていました。

続いて、「ロケ地の房総はどうでしたか??。。。。原さん!」と振ると、原さんは「アタシですか!? う〜ん、食べ物が美味しくて幸せでした」と少々困って答えると、一茂氏が「ほんとにアワビとか直送。。ってうか海女さんから直にもらうので安いんですよ」と房総アピール。

そして、その房総で短い期間で撮られたという話になると、原さんは「えっ?そうでしたっけ?私、どれくらいでしたっけ?」と天然ぶりを発揮すると、一茂氏に「そんなの自分で思い出して下さい」と一蹴されていました。

ここで「もし手紙を1人に届けるとしたら誰に?」ときいチャンに聞きます。
「亡くなったお爺ちゃんに。今度お墓に行くときに持って行きたい」と映画のシーンとダブらせるような良コメント。

そして、次は小川くんに「お祭りの場面で龍に乗るシーンがありましたが、怖くなかった?」と向けると「最初は怖かったけど、乗ってるうちに怖くなくなりました」としっかりとした答え。
更に「大変だったシーンは?」に対しては「海に行く時、風が強かったのが大変でした」とやっぱりしっかりした答え。
しかし、続く「今後の目標は?」の問いには「目標はありません!」と元気に答え、思わず大木ちゃんが「あ・ありませんですか。。。。。まあ、探りながら、これから見つけていくのかな?」と取り繕うと「はい」と一言。
小川くんの天然と、大木ちゃんの慌てた感じが面白かったです。

主題歌担当の小松さんには「気に入った台詞は?」と聞き、「ボクも客席で見てたんですが、"大切な物は食卓にある"っていう台詞が印象に残っています」と語り「人に手紙を届けるという事と、人に曲を届けるという所は似ているので、自分も曲を届けるポストマンではないかと。」と上手くまとめます。

最後に一茂氏から一言。
「実生活は家族一緒の事が少なく、家族の形とか色々あるけど、これからは向き合いたいと思います。この映画は娘みたいな存在でしたが、今日、8回目を見て、これで最後、サヨナラしたいと思います。あとは皆さんで暖めてください」と締めます。

全体的には「きいチャン可愛い!」「一茂さん饒舌!」「小川くん、大物だ!」「大木ちゃん、微妙に噛みまくりだ!」という印象でしたでしょうか。

きいチャンは、ゲゲゲの鬼太郎最新作にも出演しているので、また実物を見れたら見たいです。

シネマトゥデイに午前中の回の記事と写真あり。
◆北乃きいBlogチイサナkieのモノガタリ
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