映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【20-050】メビウスの悪女 赤い部屋 ★★★☆☆
category: 2020年の映画レビュー | author: moeru-movie
毎年恒例・キネカ大森で行われている夏のホラー秘宝まつりからメビウスの悪女 赤い部屋を観てみた。

姉・彩(清水)の婚約者への思慕、そして完璧な姉への嫉妬心……。
ある日、双子の妹・楓(清水・二役)は彩を殺害して姉になりすまそうとする。


ホラー秘宝まつりという事で、ホラーに分類されると思いきや、実際はサスペンス調・・・いや、もっと言うとエロサスペンスです。
昨年の「シオリノインム」から特に顕著になっていますが、要するにホラー秘宝まつりの「エロ枠」でのラインナップです。
「主演は元グラビアアイドルの清水楓」と書かれても、一般人にしては女性芸能人には詳しい方だと自認する自分には全く引っかからないほどの無名のアイドルが「初めて脱ぎました」ってのも「シオリノインム」の松川千紘と同じパターンです。

話は江戸川乱歩の「双生児」をモチーフにしているらしいけど、「双生児」を良く知らない自分は純粋にエロサスペンス映画として観ました。
と言うか、8月いっぱいはキネカ大森ならTCG会員料金1100円で観られるし、毎年ホラー秘宝まつり観てるし、何かエロそうだし、これでも観てみるかって感じの軽いノリで観ただけなんですけどね。

「誰々を殺して成り変わろうとする」という話は昔から色んな映画で作られてきました。
この映画は非常にシンプルで、「姉を殺して自分と入れ替わり、いい感じの姉のオトコとエロい事したい双子の妹」の話です。
普通に考えたら、いくら双子と言っても、入れ替わればオトコにはすぐにバレるだろと思いますが、そこは設定なので突っ込みません。
冒頭から、義兄になろうかという男とのSEXを想像して風呂場で股間をいじって悶えちゃう妹。
この家、姉妹の実家なんですが、裕福では無いので姉妹は同部屋。
その部屋で姉はSEXしちゃうわ(当然妹はそれを覗くww)、妹は風呂場で喘いじゃうわ、最後の方は部屋に母親が寝込んでいるのに食卓でSEXを始めてしまうわというエロの人口密度が高いお家ですww。

で、ハッキリ言っちゃうと、願い通りに姉を殺して入れ替わる事には成功する妹。
ホラーでもサスペンスでもいいんだけど、この姉の殺害シーンが「平凡な絞殺」ってのはちょっとマイナスです。
殺した姉を自分(妹)に仕立てたおかげで大成功と思いきや、ショックで寝込んでた母親は入れ替わっている事に気付いてしまいます。
そして物語は意外な展開へ・・・というお話。

ネタバレなのでここでは詳細は書きませんが、この最後の展開は「んなアホな!」「その思考はおかしいやろ!」「いやいや、有り得ねーし!」と怒涛のツッコミをしたくなるような雑で整合性無視の展開でした。
まあね、上映時間60分ちょっとの低予算エロサスペンスと来れば、内容なんてこんなところでしょう・・・って言う風にも思えますが、ちょっと話は強引過ぎた印象です。

さて、ある意味この映画の「本題」は清水楓の裸でしょう。
「2020年でグラビアアイドルを引退」となっていますが、お年は既に30代半ば。
それを知らずに観ていた自分は、てっきり30手前くらいと思ったくらいオバサン感はありません。
とは言え、34歳にしては可愛らしいと思いながらも、言う程の美形でもありません。
裸の方も、胸は大き過ぎず小さ過ぎず。乳首もピンクでも無く黒でも無い茶色で、良くも悪くも特徴の無い普通の裸でインパクトは薄いです。
SEXシーン等のエロ場面も頑張ってますが、想像の範囲内のエロでした。

ま、繰り返しですが上映時間60分強って事で、過度な期待をせずにサクっと「ちょいエロ」なサスペンスでも観ましょうかというノリで観ればいいかもね。

◆パンフレット:販売無し

メビウスの悪女 赤い部屋

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