映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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コロナでどうなる【映画編】
category: 映画一般 | author: moeru-movie
9割以上が劇場公開映画のレビューや舞台挨拶ネタで占めている拙ブログですが、コロナのおかげで更新が止まっています。
完全にド素人の根拠の薄い戯言ではありますが、この先映画文化はどうなっていくのか、ちょっと考えてみます。

まず、全面的に休館中の映画館ですが、「緊急事態宣言が5月に解除されて、映画も観られるようになるだろう」・・・と思いたいですが、実際には無理です。とんでもないです。
映画館に限らず、平穏な日々を取り戻すには、コロナの収束が必要ですが、とうぶん収束なんてしませんよ。
まだ右肩上がりで感染者が増えているのに、収束なんてねぇ・・。
※ここで言う「収束」とは、「日々の感染者が下降傾向」あるいは「特効薬の開発」と個人的には思っています。
※個人的には、 新型コロナ1年で収束せず 専門家は厳しい見方、五輪にも影響と言う記事に全面的に全面的に納得しています。

仮に「休業要請解除」になり、いちおうは営業できるようになったらどうなるでしょうか?
その場合でも、間違いなく映画館に行く人は激減するでしょう。
映画館は、消防法で換気の設備まで細かく規則化されているので、空気は循環しているのですが、それでも場内満員ともなると、人口密度は高くなりますし、前後左右の人から飛沫を浴びる可能性もあるわけで、それが映画館への動員を妨げる要因になるのは間違いないでしょう。
映画館側も、緊急事態宣言前にやっていたように「座席間隔を空けての販売」という手は打ってくるとは思いますが、そうなると席数の分母が少なくなる分、動員減は確定です。
そういう背景を考えると、やはり心配なのは以下の2点です。
・映画館の経営が成り立たなくなって閉館が相次ぐ
・映画製作自体もままならなくなり、新作が作られなくなる

前者に関しては、既にミニシアターの経営危機が報道されていますが、現実的には続けて行けない映画館が続出する事は避けられないと思っています。
シネコンも、乱立傾向にあったと思いますが、これから整理されていく事もあり得るでしょう。

後者に関しては、日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも全世界的に製作が既に止まっていますからね。
この状況がいつ解消されてソフトが供給されるようになるか?と言うと、現実は全く目途が立ちません。
いくら映画館が歯を食いしばって営業を継続しても、ソフトが供給されないのではやはり営業的にな非常に厳しいでしょう。

ハッキリ言って、全世界的に見て、「映画文化」が崩壊・終焉に向かっている気がして心配です。
「映画を映画館で観る」と言う事を趣味にしている自分は、これが失われる事は本当に悲しいし、そうならないで欲しい。
でも、少なくとも年内は以前(コロナ流行前)のような「当たり前の映画館の日常」には戻れないとも思っているので、いちファンとしてはただただ早期の収束を願う事しか出来ません。
一方で、完全に映画文化が消滅するとも思えず、例えばネット配信中心になっていく等、大きな転換の機会になる事も大いにあります。

どんな形に変わっていったとしても、映画ファンとしては映画文化を支える1人にはなっていたいですし、映画館も応援したい。
何とか元の形に戻れる事を祈っています。

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