映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>




RECOMMEND
<< 【20-021】転がるビー玉 ★★★★☆ | main | 【20-023】AI崩壊 ★★★★☆ >>
【20-022】処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ ★★★★★
category: 2020年の映画レビュー | author: moeru-movie
週末はやっぱり未体験ゾーンと言う事で処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビを鑑賞です。

マーティンは一晩の間に、恋人と仲間と右腕を失ってしまう。
何とか命は助かったが、彼が病院で意識を取り戻したときには、ゾンビ軍団の主導者ヘルツォーク大佐の腕が移植されていた。
マーティンは自分を制御できず殺りくを繰り返すが、やがて腕に宿るパワーを使いこなせるようになる。


この映画は2007年製作(日本公開は2010年)の「処刑山 −デッド・スノウ−」の続編です。
そしてその前作は、拙ブログでは2010年度の「ベスト・オブ・B級映画」に輝いた1本です。
(もちろん採点は5点満点です)

"「スペル」みたいなオチ"と称した前作の正当な続編で、主役も前作に引き続きのヴェガール・ホールです。
右腕が切断された主人公のマーティンに、たまたま車の中に落ちてたヘルツォーク大佐の右腕が移植されてしまう事から始まり、恐怖と笑いが入り混じった「ザ・B級スプラッターコメディ」が繰り広げられます。

コレ、前作もそうだったんですが、この卍軍団って、もはや「ゾンビ」とは呼べない奴らです。
確かに一度死んだのが蘇ってきてるんですが、大佐に従って徒党を組んで戦車は操るわ、武器は使うわ、頭も体も人間並みに使うのです。
そのくせ戦闘力と「変な食欲」のスペックは高く、襲われると血が出るのは当然として、内臓(特に腸)はビリビロ〜ンと引きずり出されちゃうわ、体は木端微塵になるわ、破壊しまくりなのが気持ちいいです。
もう最終的には、老若男女(それどころか赤ちゃん乗せたベビーカーや車椅子の身体障碍者まで)を惨殺しまくる有様ですからね。不謹慎万歳です。

そんな卍軍団に対抗すべく呼ばれたのが「ゾンビ・スクワッド」なる集団。
どんだけCoolな奴らだと思って楽しみにしてると、何の事は無い、ただのゾンビヲタクの小僧1人と小娘2人という脱力集団と来たもんだ。
いや、小娘の1人はゾンビよりも数百倍「スター・ウォーズ」を愛する激SWマニアじゃねーかwww。

そんな感じで「凶暴な右腕を持つマーティン」+「ゾンビ・スクワッド(3人のヲタ)」+博物館のオカマ+少々だけではまるで歯が立たないので、ソビエトゾンビを蘇らせて戦わせようって話です。
(マーティンの右腕は何でもアリなので、墓場のそばで地面に右手を打ち付けると、そこに埋まってる死体が生き返るんです)
さあ、ナチゾンビVSソビエトゾンビの超絶バトルロイヤルはどちらに軍配が・・??

いちおうラストはスッキリと決着が付いた・・・と思いきや、エンドロール後のあの「続編あるかもよ」のシーンは、まるで繋がって無いのが草ですが(だって、あのラストなら絶対木端微塵じゃん。エンドロール後にあんなに綺麗に出てくるのは本来はおかしいよね・・)、まあまたこの路線が観られるなら、もう何でもいいです。

と言う事で、前作のハチャメチャな面白さに比べると若干落ちる印象もありますが、それでも全体通して突っ込みながら笑いながらグロい映像も楽しめると言うお得な内容に大満足ですよ。
May the Force be with you!!

◆パンフレット:販売無し

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ
※残念ながら、チラシは作られておりません。

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
comments(0) | - |PAGE TOP↑ -






SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH