映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【20-006】ロバマン ★★★☆☆
category: 2020年の映画レビュー | author: moeru-movie
のむコレ⇒未体験ゾーンというリレーでロバマンを鑑賞。

妻や娘から敬遠されている68歳の吉村(吉田)は、世間を騒がせる事故や事件が起きると、憂さを晴らすようにインターネット上で糾弾したり、ラジオに怒りの声を投稿したりしていた。
ある日、散歩をしていた彼はUFOと遭遇し、ロバに似た宇宙人から仲間だと勘違いされてしまう。
宇宙人から腕輪型の装置を渡された吉村は、気づくともとの場所に戻っていた。


はい。河崎さんの作品です。
過去、河崎作品は「猫ラーメン大将」「地球防衛ガールズP9」「地球防衛未亡人」と観ていますが、脱力系ナンセンスコメディ(でも政治を対象にしたコメディもあるよ)という内容はけっこう好きです。
今回は、世の中にはびこる悪・・・と言っても、「イジメ」「パワハラ」「セクハラ」といった王道を中心に「列に割り込む奴」「道いっぱいひ広がって歩く奴」「道端で喫煙してポイ捨てする奴」等の小さな事から某首相に激似の人物を中心とした政治風刺まで「悪」を叩いて行く姿はそこそこ痛快です。

まあ、尺を稼ぐために、唐突に「ロバマンのテーマ」をフルでMV風に流したり(予告編もほぼこの曲のMVみたい)、なべやかんとの街中インタビューシーン(たぶんほぼ全編アドリブ)を延々と続けたりと苦しい所もありますが、個人的には笑える所もそこそこあるし、内容的には「河崎作品」というフィルタを通している事もあって楽しめました。
とにかく、河崎さんが撮った「吉田照美の吉田照美による吉田照美のための映画」なんですよ。
ナンセンス上等!おバカ映画万歳!ですよ。

まあ、それでもやっぱりストーリー的に一本調子にはなっちゃってるし、大した筋も無いものを「ロバ」だから68分という尺に伸ばしに伸ばして退屈に思っちゃう所もあったのでこの評価です。
(むしろ30〜40分の短編としてまとめたらもっと良かったかも)

最後に、ラジオの縁で欅坂の小池美波が吉田照美の孫役で出演してるが、せめて髪は黒く染めて清純な感じに出来なかったのだろうか・・・
まあ、そこまで変える価値の無い映画かもしれないが、何だかケバくてチャラいJKにしか見えなくて、今イチでした・・・。

◆パンフレット:販売無し

ロバマン

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