映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-079】ブラック校則 ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
当初は観るつもりが無かったブラック校則を鑑賞。

光津高校では、髪型、制服、行動に至るまで厳しい規則“ブラック校則”が定められている。
目立たない存在の小野田創楽(佐藤)と正反対に騒々しい月岡中弥(高橋)は仲が良く、二人には気になる女子がいた。
彼女は生まれつき栗色の髪を黒く染めることを嫌がっていた。創楽と中弥は、彼女のためにブラック校則を潰そうと立ち上がる。


まあ、何で観る予定も無かったこの映画を観ようかと思ったのかと言うと、主にジャニヲタのレビューとして「ジャニーズ抜きにしても面白い」「毛嫌いしないで観て欲しい」というコメントが目立ったためだ。
別に自分はジャニーズ系にアレルギーは持ってないけど、そこまで言うのなら・・・という事で観てみたわけです。

結果・・・・・「普通」でした。
ジャニーズどうこうは関係なく、ストーリーがどうにもこうにも薄いと感じてしまったのが要因です。
タイトルにもなっている「ブラック校則」が、劇中ではさほどピックアップされておらず、もっぱら町田さんの髪色問題だけがテーマになっている印象だが、「髪染め禁止」「地毛なら地毛と証明するものを提出」ってのは、言う程ブラックじゃないでしょ?とも思えます。
で、「地毛と証明するための"幼少期の写真"が無い」という所から話は「写真探し」へと移ってしまい、校則自体の意義が放置されてしまったように感じます。
他にも火事(放火?)による外人問題とか、校則外の話が多かったよね・・・。

で、終盤は、やっと見つかった町田さんの写真(が入ったメモリ)を60分(だっけ?忘れちゃった・・)以内にもらって届ける・・ってくだりがあるんだけど、そのタイムリミットが何の期限なのか今イチ分からず、学校に持ち帰った後にパソコン室でモタモタしちゃって、結局期限過ぎてんじゃねーか!?と思わせてしまう所がグダグダに感じてしまう始末です。
それと同時に校庭では大ラップ大会的な騒ぎになっちゃって、もはやカオス極まりなくなってしまい、何かしっくり来ませんでした。
結局、町田さんの髪色問題が解決したのは納得なんだけど、何故か校則そのものが緩和されたような流れなのも描写不足だと思うんだよね・・・・。
って事で、悪くは無かったけど、やっぱりジャニのファンのレビューは贔屓目入り過ぎだなというのが自分の見解です。

そのジャニの主役たち。
まあまあ芝居は違和感無かったですよ。特に高橋くんのお調子者っぽいキャラは見てて楽しかったです。
それよりも自分の中で物議を醸しだすのはモトーラ世理奈でしょう。
割とマイナー映画中心に出演作は続いているようだけど、良く言えば「個性的」ではあるものの、万人が認める「可愛い子」という容姿とは言い難いと思うんだよね・・・。
そんな子に一目ぼれ設定って所が何か今一つしっくり来なかったのも事実なんです。
言ってみればモトーラ世理奈って「江口のりこ」タイプだよね?
芝居もさほど上手いとも思えないんだけど、この町田さんを別の子が演じたら、全く違った印象になるような気がします。

最後に、この映画のもっともけしからん事。それは・・・・・「成海璃子のおっぱい」です。
何か、胸が目立つ服着させて小走りにさせる(って事でユサユサ感大アピールww)のは一つの伝統芸能なんでしょうか?
ってか、成海璃子はいつからあんな巨乳化になったんだ??

すんません。ゲスなネタのままさようなら。

◆パンフレット:800円

ブラック校則

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