映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-058】黒い乙女A ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
前作の「Q」が思ったよりも面白かったので後編を待っていました黒い乙女Aを鑑賞です。

身寄りのない芽衣(浅川)は、裕福な宇田夫妻(和田、三津谷)の養子になったが裏切りに遭い、同じく養子のラナ(北)と一緒に夫妻を殺してしまう。
ところが一連の出来事は、ラナが仕組んだ罠だった。
捕らわれの身となった芽衣に、仮面をかぶった少女の亡霊やゾンビなどさまざまな恐怖が襲い掛かる。


いやね、「Q」の方は思いのほか「けっこうアタリやん!」「Aも楽しみ!」って感じで自分の中では盛り上がったんですよ。
なので、少しハードルを上げて観たのですが、結果的にはガッカリでした。

まず1つ言えるのは、この「A」はかなりの割合で「Q」の焼き直しに見えてしまいます。
「Q」を観てない人への忖度なのか知りませんが、「Q」を観ている人にとっては「そこは観て知ってるわい!」っていうシーンが再度流れます。
と言うか、映画で描かれる時間軸そのものが「Q」とほぼ同じです。
まあ、冒頭で芽衣の幼少期シーンが描かれるため、そこの掴みは良かったんですよ。
でも、あれを見ちゃうと、大きくなってからの芽衣が時おり「弱い子」になる場面がどうにもミスマッチに思えてしまいます。
何かのスイッチが入ると、とてつもなく冷たくて怖い目つきに豹変しちゃう芽衣ちゃんという所は良かったけど、どうもキャラが掴み見れませんでした。

結局、ラナが宇田夫妻を操ってた事も「Q」の最後で割れてたわけだし、あとは「お多福様」が何なのか?とか、小ネタの種明かし(それ自体はストーリーに対して絡んでない)が付け加わるだけで、特に「解答編」と構えたほどの種明かしも薄い感じだったのがガッカリの要因となってしまいました。
恐らく「Q」「A」両方観た人は、「絶対1本にまとめられる(90分くらいで)じゃん!」と突っ込んだと思いますよ。

ちなみに、詳しくは書きませんが、クライマックスは「フォーガットン」並みにぶっ飛んでます。
恐らく深い意味は無いんでしょうけど、もはや理解不能な展開なので、真面目に考えずに「へ〜っ・・」みたいな感じでスルーする方が良いです。
※ラストの赤ちゃんシーンは、監督曰く「意味は無い」そうですので・・・(; ̄Д ̄)。

この「実質1本」を、「Q]「A」とも舞台挨拶回で、合計約5300円払ってしまった自分は上顧客ですよね。
そういう人には、サンプルで良いので「Q」と「A」の2枚折りチラシでもプレゼントして欲しいものです。。。
(そんなものは存在しないとは分かってますが・・・)

◆パンフレット:販売無し

黒い乙女A
※今回もいいポスタービジュアルなのにチラシが出ていないのは残念です。。。

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