映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-046】ザ・ファブル ★★★★★
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
原作コミックは全く知らないし、主役級の女優に凄く思い入れがあるという訳ではないのにザ・ファブルを観てみた。

標的を6秒以内に仕留める圧倒的な腕前から裏社会で恐れられる殺し屋、通称ファブル(岡田)は、ボス(佐藤)から「殺し屋を1年間休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」というミッションを命じられる。
1人でも殺したら処分されるという条件のもと、佐藤アキラという偽名を使い相棒のヨウコ(木村)と兄と妹という設定で、生まれて初めて普通の生活をすることになる。


全然映画と関係無い話なんですが、この映画を観に行った日はとても寝不足でした。「絶対寝ちゃうな」と確信してました。
しかし、結果的に全く寝ませんでした。それだけ面白かったという事なんでしょう。
それだけで満点と言うテキトーさを許せ。

さて、映画の方は、凄腕の殺し屋が1年間カタギの生活を送るというお話。
ヤクザものが足を洗って一般生活に溶け込もうとするようなキャラは映画でもたびたび見かけるが、現役の殺し屋ですよ。
ここで「一般生活と殺し屋とのギャップ」で笑わせるか、「やっぱり殺し屋は殺し屋。そっちに行っちゃう」かどちらかに行くいのが定石ですが、この映画は後者でした。

まあね、序盤で町でチンピラの若者に絡まれても手を出さないシーンがあったので、「殺しはもちろん傷害もダメ」という縛りなのかと思ったら、終盤は殺さないまでも、次々と相手を倒してたからね。結局格闘はOKなのかどうか、そこは分かり辛かったかな。
と、「殺さない」と書きましたが、かなりの銃撃戦の割には岡田くんサイドの攻撃は「当たってる風だけど致命傷は与えてない?」+敵側の攻撃は「ほとんど岡田くんには当たらない」という都合のいいものだけど、ここは岡田くんのノースタントアクションを楽しむのが吉でしょう。

そんな岡田くんはさすがの芝居+アクションで文句なしだったし、柳楽くんの狂気のイカレ芝居もとても印象的でした。
逆に木村文乃の出番が少ない(そもそもどういうキャラなのか、尺の関係で全然掘り下げられていない)のは残念だし、向井くんとか福士くんといった「普通なら恋愛映画での優男」キャラがチンピラを演じると言う意外性も、100歩譲って向井はアリでも福士は優男が隠しきれていない気がしましたよ。
そして山本美月。とりあえずカワイイです。木村文乃に変顔にさせられるのも頑張ってました。でも、それだけだったかな・・。

でも、またこのキャストでまた続編とかやってくれないかな。(岡田くん以外のキャストでの続編は結構です)
今度は木村文乃も掘り下げてね。
お願いします・・・。

最後に、この映画も(個人的には「ゴジラ」に続いてですが)エンドロール後に1シーンオマケがあります。
ストーリーにはほぼ関係ないですが、本編でお馴染みのあの件がまた出てきますので、最後まで退場しないように!

◆パンフレット:850円(各頁欄外に記載の子ネタ含めて読み応えのある一冊です。オススメ)

ザ・ファブル

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