映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-032】ショーン・オブ・ザ・デッド ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
オブザデッドものには目が無い自分が見逃していたショーン・オブ・ザ・デッドをようやく鑑賞。

ロンドンの家電量販店で働くショーン(サイモン・ペッグ)は、その無気力さに嫌気が差した恋人のリズ(ケイト・アシュフィールド)から別れを告げられてしまう。
次の日、落ち込んだショーンが目覚めると、街は大量のゾンビであふれかえっていた。
ショーンは、愛するリズを救うため、エド(ニック・フロスト)と一緒に立ち上がる。


まあ、ゾンビ映画マニアならその名を知らぬ人は居ないけど、劇場公開された訳でも無いので、意外と観ている人は少なめなのでは?と思うのは自分が未鑑賞派だからでしょうか。
そんな自分は、内容に関しては「コメディ仕立て」という事以外は情報は無く、「さぞかし面白いんだろうな」と勝手にハードルを上げて観ました。

結果・・・・ちょっと期待しすぎました・・。

ゾンビ映画ベースなのに主人公たちが「ゾンビの世界になってる」という事になかなか気づかないおとぼけや、ゾンビへの攻撃としてLPレコードを投げつける(投げる前に、投げていいLPかどうかのチェック付き)といったあたりはクスリと笑えるが、全編通してさほど大きな笑いは起きず(実際、劇場内も笑い声は僅かでした)、お笑いの爆発度としてはちょっと足りない感じです。

その一方で、いちおうはゾンビものと言う事でそれなりな残酷シーンはあります。
コメディだしB級だし・・と思って期待してませんでしたが、ゾンビ映画としてのホラー度はまずまず及第点でした。
そんな映画のオチは、目新しさは無いものの、いちおう綺麗に(ハッピーエンドとして?)幕引きされています。
どんな結末化は書きませんが、安心してご覧ください。

と、ここまで「物足りない」的な評価を連ねてきましたが、音楽に関してはなかなか胸熱な気分になり、かなりのプラス要素でした。
冒頭の方と最後の最後には、本家「ゾンビ」で使われていた曲が流れるのはもちろん、序盤でベイスターズ山崎康晃のテーマ曲でもある「Zombie Nation」が流れたり、極めつけはクイーンの楽曲ですよ。
2018年に日本で話題になった映画のいいとこ取り(「カメラを止めるな!」+「ボヘミアン・ラプソディ」的な)しているようで、観ていてウキウキできました。

と言う事で、旧作なので劇場にまで出かけなくてもレンタルで済ませられるかもしれません。
ゾンビ+QUEENのコラボを体感せよ!

◆パンフレット:販売無し

ショーン・オブ・ザ・デッド

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