映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-012】がっこうぐらし! ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
今回は未体験ゾーンじゃありません。がっこうぐらし!です。

胡桃(阿部菜々実)、由紀(長月翠)、悠里(間島和奏)は、学校で共同生活を送っていた。
しかし、この学校の教室の机や椅子は無残に倒され、床には割れたガラスの破片が散乱しており、さらに彼女たちは痛みを感じない“かれら”の脅威から身を守りながら暮らしていた。
ある日、胡桃と悠里が美紀(清原梨央)を発見する。


いちおうホラー映画です。ゾンビものです。でも、ガチのホラーとは思っていません。
と言うのも、いわゆる「アイドル映画」なんですから。
そして原作は少女コミックと来れば、ホラー要素はあくまでも「設定」として理解しておく事が肝心です。
もちろん、そう思って観てたら、頭爆発しちゃうとか生肉食らっちゃうとかのシーンを演じていたら大したものなんですが、まあそれは無いでしょう。

さて、そんなゾンビ映画もどきですが、全体的な流れは「ゾンビ」そのものです。
ショッピングセンターが学校になった事と、生存者がJK4人+先生1人という僅かな人数の違いはありますが、何故か必要以上に充実している非常用の食料やら物資のおかげで「がっこうぐらし」出来る訳で、むしろ学園もののテイストにすらなっています。
まあ学園ものと言っても生徒たちは皆ゾンビ化しているわけで、とても青春なんて言ってられないんですが、そこは回想シーンや妄想シーンを入れて学園生活を演出します。

と言っても、やっぱりゾンビ映画なわけですから、それなりのホラーシーンが無い事には格好が付きません。
個人的には、本家「ゾンビ」同様に4人の女の子たちのうち何人か(2人が王道)がゾンビになっちゃって、メイクやゾンビ芝居も振り切っちゃうとポイント上がったんですが、やはり原作もあるし、さすがにJKたちはゾンビにはなりませんでした。残念。
しかしそれは序盤で自分も「まあメンバーがゾンビには・・・なんねーだろうなぁ」と予想はしてました。
となると、残る答えは1つです。
「その役目はおのののかだろ!」と。
結果、その予想は当たりました。バッチリゾンビメイクしてなりきってました。
更に、自らがゾンビ化しても生徒たちを襲わないようにするための「ある事」の描写に至っては、不覚にも少し感動してしまったくらいです。

そんな感じで、B級だし演技はアレだし、特段怖くもグロくも無いんだけどそれなりに楽しめたのはやはり4人のJKのキャラが割と立ってた事が考えられます。
やはりアイドル映画としてはメインで出てる子がしっかり印象に残らないと行けないわけで、それがこの映画では成功していました。
それも含めて「アイドルホラー映画」という個人的に思うジャンルでの評価としては平均点以上と評価しました。
※間違ってもこの映画を王道ホラーと思って採点しちゃいけませんよ。

で、何気に聞いてた主題歌の「愛しか武器がない」だけど、作詞が秋元なのは当然として、作曲はバグベアじゃねーか!
サイマジョや不協和音路線かよwwいい扱いだなwww

そんなわけで、ドルヲタにはお勧めできます。
そうでない方(特にホラー要素を強く求める方)にはお勧めしません。
完全に嗜好の問題ですな。

◆パンフレット:800円

がっこうぐらし!

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