映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-011】黒人魚 ★☆☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
ノンストップな未体験ゾーンは黒人魚です。

ローマ(エフィム・ペトゥルニン)は、友人とバカンスを過ごそうと湖畔の別荘にやって来る。
だが、真夜中に湖を泳いでいて謎の女と遭遇して以来、恐ろしい幻覚を見るようになり、体力が失われていく。
彼と同様に幻覚に襲われるようになった婚約者のマリーナ(ヴィクトリア・アガラコヴァ)は、原因を探るうちに過去に湖で女性が入水自殺をしていたことを知る。


素晴らしいビジュアルのポスター・チラシデザインです。
さぞかし怖いホラーなのかと期待しましたが、ハッキリ言って恐怖度はかなり低いです。
じゃあ何かというと「ダーク・ファンタジー」という分類になるのでしょうか。
いわゆる「呪われた湖」とも言える「憑り付き系幽霊ホラー」をベースにしてはいるものの、直接的なホラー表現は少ないので、自分のように「とにかく怖がらせてほしい」という優先度で楽しみたい方には不向きと言えるでしょう。

「水の精霊」とも言える「ルサールカ」が「リング」での貞子のポジションで恐怖の中心に位置しますが、要するに「自殺して成仏してないお母ちゃんの霊」なんだけど(そうだよな!?)、その呪いを止めるために何をすればいいのか?っていう、これまた「リング」と同じような要素があるにも関わらず、何か序盤から幻想的なシーンで繋いで肝心のサスペンスにはなかなか入って行かない感がありました。
おかげで少しは盛り上がって来たであろう終盤の頃にはもはや集中力が失われて短尺な割には長く感じる始末でした。

ロシア製という事もあり、ちょっとホラーの見せ方も違うお国柄なのかどうかは分かりませんが、かなり柔らかめの恐怖なので、ホラー慣れしていない方でも大丈夫です。
しかし、自分にとっては「あんな何が沈んでるのか浮かんでるのか分からない湖に、よく夜になって飛び込めるな・・」という所が一番の恐怖だったりします・・・。
(だって汚そうだったんだもん)

◆パンフレット:販売無し

黒人魚

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