映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-006】トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション ★☆☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
5本経過して4つ星すら無い未体験ゾーンに今日も挑む。今回はトラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクションだ!

父親から虐待されていた経験があるアリソンは、恐怖の限界を乗り越えることで過去のトラウマを克服できると考え、精神的・身体的苦痛によって究極の恐怖を体験できるアトラクション施設「パーディション」に行く。
しかし、ガイコツの面をかぶった者たちから執拗な暴力を受け、人格破壊するような行為がエスカレートしていく。


いやいや、やっちまっただろ、この映画。
「xxゲーム」って言う日本では見慣れたタイトルであり、この手の映画の醍醐味は主催者側のキチガイっぷりと、その毒牙に理不尽に付き合わされる弱者、そしてそれを観て面白がるワロタピーポーたちという図式でしょう。
それでそのゲームってのが残酷性有り・痛さ度満点・逃げるに逃げられないというのが定番。
そういったテンプレートそのままじゃあ変わり映えしないので、オリジナルの要素を重ねていくのが見ものですよ。

ところがこの映画。
冒頭こそクソまみれの便器に手を突っ込んで・・みたいなシーンが興味を惹いたが、そもそも参加する奴が一応「自分から進んで参加するんですよ」という設定だし、主催者側も人数が凄く少なくて、めっちゃショボいです。
「何だこりゃ、先が思いやられるな」と思わせる上に、必要以上の点滅映像で鑑賞意欲を削がれ、さらに序盤から登場する日本人の突撃レポーターたちの鬱陶しい存在が完全に緊張感を吸い取ります。
このレポーターがカメラマン男(これが西村喜廣なんです)と、「ビッチって言われた〜」という台詞が印象的な小太りのブスカワ女。
「何だこの冨手麻妙みたいな女は」と思ってたら、冨手麻妙本人だったのはビックリしたけどなww。
(チラシが出てないので、キャストチェックしなかったのよ)

で、大したゲーム性も無いままダラダラと進んでいき、挙句の果ては主催者のヘタレ男がアッサリと・・・更に参加者男が実は・・という流れに1%くらいの意外性はあったけど、99%はウンザリな流れです。
最初は頭巾みたいのを被ってミステリアスな雰囲気を出しつつ、レポーター冨手に顔を見せると息を飲む冨手。
いったいどんな恐ろしい顔なんだろうと思わせておきながら、何の事は無い、弱そうな草食男じゃねーか!と思わせるに至っては「これはツッコミ映画なのか!」と気付かされます。
どうせツッコミ映画なら、冨手麻妙は西村喜廣のチンポを咥えるべきだろ!と憤る自分は間違ってますかね?

う〜ん、今年はいつにも増して「アタリ」が見えない未体験ゾーン。
こんな調子でアララな映画を観るのも修行と思ってまだまだ頑張ります・・。

◆パンフレット:販売無し

トラウマゲーム
※この作品はチラシが出ていません。

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