映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-004】ゲヘナ ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
引き続き未体験ゾーンからゲヘナを鑑賞。

土地開発会社に勤めるポリーナ(エヴァ・スワン)とタイラー(ジャスティン・ゴードン)は、リゾートホテル建設の下見でサイパン島を訪れる。
彼らは現地コーディネーターのアラン(サイモン・フィリップス)とぺぺ(ショーン・スプロウリング)、カメラマンのデイブ(マシュー・エドワード・ヘグストロム)らとジャングルに入る。
建設候補地には地下に続く不気味な階段があった。


本作は東京コミコン2016で初上映され、2018年7月にはトークライブ込みで(その分もあってチケットは高額)「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」と言うタイトルで都内で短期間限定上映された作品ですが、それが未体験ゾーンに登場と言う事で当然観に行ったわけですよ。
しかし、1つ前の「マフィオサ」同様、「片桐裕司初監督作品」という事で変な胸騒ぎがします・・。

話はシンプルで、島の中にある地下壕に入り込んだ一行を奇怪・恐怖の出来事が襲うと言うものなんですが、現代から戦時中へとタイムスリップまでした瞬間、序盤で見つかったミイラ化した死体の謎(何でこんな所に女の死体が!?」という謎)がバレバレになってしまう粗さはあるものの、ベースとしては「呪いを持つ人形」の為に生きるか死ぬかの出来事に対峙するという点はワンパターンながらもまずまず。

「このジジイ、トラウマ級」というコピーが印象に残るが、肝心なジジイは言うほどトラウマ級じゃありません。
「いったいこの死にぞこないの半クリーチャーなオヤジは何者なんだ!?」という謎はラストで明らかになりますが、まあまあ綺麗に落ちていて(前述の女死体同様、だいたい察しはついてたけど)B級C級ホラーにしては上出来でしょう。

ただ、やっぱり地下壕の中だけって事で単調だし、せっかくの「トラウマジジイ」みたいなクリーチャーっぽいキャラ(B級にしては造形は頑張ってます)も見せ場が少ないのは残念でした。
ラストのラスト(エンドロール後)にほんの少し「続き」があるのですが、これがまた賛否両論のようですので、自分の目で確かめてください。
(自分はあのオマケは蛇足と思いました)

◆パンフレット;販売無し

ゲヘナ

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