映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-003】マフィオサ ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
もはや1月は未体験ゾーンしか観ないんじゃないかという勢いでマフィオサを鑑賞。

サマンサ(フィオナ・ドゥーリフ)は、父親がマフィア絡みの殺人事件に巻き込まれ、元恋人のニューヨーク市警刑事タッカー(ジェイソン・ゲアハルト)と共に事件の解明に乗り出す。
タッカーの弟でハッカーのブルース(ブレイク・ベリス)の協力で、ニューヨークのマフィア、ロンバルド一家の関与が明らかになり、サマンサとタッカーは一家に接近するが、思いも寄らないわなが仕掛けられていた。


まず最初にハッキリと書いておこう。
「その女、凶暴につき」という惹句が踊っているが、主人公の女はタダの素人娘であり凶暴でも何でもない。
ブチ切れて手が付けられないような怖い女がマフィアに挑んで・・という展開を想像するが、そんな危険なヤツじゃないんです。

で、話はシンプルで分かり易いっちゃあ分かり易いんだけど、ある親子とマフィアと言う極めて狭い範囲でのイザコザを描いてるだけで広がりがありません。
何か情報が必要・・・って時は「xxにハッキングしてみて」って言われてノートパソコンでちょっとパチパチって打てば(って言うほどパソコンを使ってるシーンは無いんだけど)、あら簡単に情報ゲットという有様だし、終盤の銃撃戦に至っては、敵のショッカーみたいな子分(何故か終盤になってワラワラと出てくる)は素人娘のガンアクションにどいつもこいつも早々に被弾ご臨終と言う始末。
(肝心の娘の方は、冗談みたいに「腕に弾丸がかすった」という一筋の傷だけで元気)
ボスを追い詰めたらアッサリと銃を奪い返され・・と思ったら次の瞬間またボスはアッサリと形勢逆転され・・と、何の「タメ」も無く乱暴な流れには辟易しました。
ハッキリ言って、自分は早々に「この映画はポンコツ映画と思って内心馬鹿にしながら突っ込んで楽しもう」と腹を括ったために大怪我しませんでした。(星3つはバカ映画度としての加点)
極めつけは、字幕まで漢字が間違ってたり、接続詞が誤字("xxをを"とか、余計な字が残ったまま)してるといういい加減な仕事っぷりには思わず苦笑するばかりです。
どんなアメリカ映画だよ!と思って監督の名を見ると「溝口友作」と言う日本人(; ̄Д ̄)
チラシを見ると数々の映画賞を受賞しているみたいですが、いったいどういう趣旨の映画賞なのかが気になって仕方ありません。

そんな訳で、アメリカ映画にもピンからキリまでありますが、「キリ」の方(底辺の方)と思って観れば微笑ましく思えるかもしれません。
こんな作品でも経験を積んで、そのうちメジャーになるんだ日本人監督!ガンバってー!!

◆パンフレット:販売無し

マフィオサ

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