映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-098】音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶が当たったので音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!を鑑賞。

絶大な人気を誇るロックスターのシン(阿部)は、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、彼の歌声が“声帯ドーピング”という方法で作られているということ。
しかし彼の喉は副作用で限界の一歩手前まできており、声が出なくなる恐怖におののいていた。
ある日シンは、声が小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡)と出会い……。


この映画は三木聡監督脚本です。
三木作品は今まで「亀は意外と速く泳ぐ」(採点活動前)、「インスタント沼」(★★★★☆)、「俺俺」(★★☆☆☆)という所は観ているが、ハッキリ言ってこの人独特のナンセンスコメディというかシュールな笑いは掴みどころが無くて何だか良く分かっておりません。

そしてこの作品。
まあ監督がやりたいようにやってるとは思います。
しかし、確実に言える事は「一般ウケはしない」という事でしょう。
話自体もどうって事無い上に、意味不明は描写を繋げて「これ笑う所なの?」という良く分からないシーンがちょいちょい入り、素直には楽しめないでしょう。
自分は笑いとか筋云々よりも、序盤から必要以上に乱発される「手ブレが激しいハンディカメラ映像」に集中力が早々に切れてしまい、もはや30分以降くらいから惰性モードに入ってしまいました。。。

まあ、自分は吉岡里穂目当てで観たのですが、その点ではまあまあ(決してベタ褒めまでは行かん)だったんですが、ふせえり/松尾スズキ/麻生久美子といった三木組の面々のコメディにはついていけませんでした。
もうね、コレはしょうがないんじゃないかな?監督だって決して一般ウケするとは思ってないでしょ。

ただ、HYDE作曲「人類滅亡の歓び」、あいみょん作「体の芯からまだ燃えているんだ」、劇中のふうかの曲は元チャットモンチーの橋本絵莉子作・・と、劇中の曲は色々と良かった所はプラスです。
というか、「吉岡里穂はカワイイ」と「楽曲はけっこう気に入った」という所しか褒める要素がありませんよ・・。

と言う事で、三木聡ワールドに理解のある人、出演者ファンの人以外にはオススメしません。
鑑賞は自己責任でどうぞ。

◆パンフレット:720円

音量を上げろタコ

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