映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-094】食べる女 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶に当たったので食べる女を初日から鑑賞。

敦子(小泉)は、古書店を経営しながら雑文筆家としても活動していた。古びた日本家屋の一軒家で暮らす彼女は、女性たちを招いておいしいものを好きなだけ食べる宴を開く。
風采の上がらない中年男性との関係に戸惑う圭子(沢尻)、何かが足りない恋人に求婚されたことを悩む多実子(前田)、恋愛で失敗ばかりしているあかり(広瀬)らが集まり、敦子が振る舞う料理に舌鼓を打っていた。


事前にざっと内容を予習した限りは「あぁ、これは女性向けだな。おっさんには合わんだろ・・」と思っていました。
でも、「食」を絡めた話として面白かった「深夜食堂」みたいな人間ドラマなら充分楽しめると期待開いたんですが、結果的にはやっぱり全く合いませんでした。

何が合わない(っていうか、ハッキリ言ってつまらなかった)って、まず話に起承転結が無い。
食欲と性欲と言う人間の本能に従って生きる女は結構だが、ちょっと美味いものを食べながら男やSEXの話をしているだけで、これといった大事件が起こる訳でもなく、何人かの女性の話が描かれる群像劇と言ってもいい作りながらも、あまりそれらが融合することなく並列に描かれているだけである。

そして、例えばシャーロットの旦那が急に「俺は浮気をしている」「結婚する時は料理しなくていいと言ったが、毎日冷凍食品ばかりでうんざりだ!」と序盤にいきなりブチ切れて出て行ったと思えば、終盤にはちゃっかり「戻ってきてくれ」的な女々しい事を言ってる。
この間には何の描写も無く、強いて言えばシャーロットが鈴木京香の元で料理が少しできるようになったというだけである。
別にシャーロットの料理が2人のヨリを戻したわけでも無いので、観てるこちらは「?」なのです。
そんな感じで、他のエピソードも全体的に薄っぺらく見えちゃったんだよね。
沢尻とユースケの絡みだって出会いと言い再会といい不自然なほど唐突でしょ?

そしてラストには、それまでの話とは何の脈略も無く、皆が卵かけご飯を食べるシーンで終わるって何なの?
そりゃあ「卵かけご飯超美味そう!」とは思うけど、それって映画の話としては完全に蛇足なわけです。
で、結局は「手羽先美味そう」とか、料理の印象は強く残っても、映画のお話としては全然頭には残らなかったという事でこの採点です。
やっぱりターゲットはアラサー以上の女性なんでしょうね。おっさんが観ても難しいってか?

そんな映画でも、いつもの癖でちょっと気になる脇役チェックの方は1点収穫が!
それは壇蜜さんの娘役ミドリの鈴木優菜ちゃんです。
まだ小学生なのかな? 
でも、さすが東宝シンデレラのファイナリストだけあって、小学生にしては大人びた美人顔が印象に残ります。
高校生になる頃には大化けしているのでは?と予言しますが、果たしてどうなるでしょうか?
って、小学生をチェックしている時点で気持ち悪いと言う苦情は受け付けません・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:720円

食べる女

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