映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-093】3D彼女 リアルガール ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶目当てで3D彼女 リアルガールを鑑賞。

アニメやゲームが大好きな高校生の筒井光(佐野)は、バーチャルな世界に満足し、オタク仲間の伊東とアニメのヒロイン魔法少女えぞみち(声:神田沙也加)だけを心のよりどころにしていた。
ある日、彼は派手で無愛想な美少女・五十嵐色葉(中条)とプール掃除をすることになり、彼女はなぜかいきなり光に告白する。


アニヲタなのに美人の彼女が!?というコミック原作の映画です。
ハッキリ言って、現実的には有り得ない事です。(決めつける)
でも、1万組に1組くらい居るかも?という妄想が頭をよぎる気持ちもあります。

って事で、前半はひたすらアニヲタ&美女の不釣合いなカップル中心に、友達とかライバルとか、キャラの立った面々を巻き込んでコメディ仕立てで進んでいきます。
ここは直球な展開とは言え、飽きずに楽しめます。
特に、同じアニヲタの血が流れる綾戸さん(上白石萌歌)の登場により、むしろ中条あやみよりも上白石萌歌の方がめっちゃお似合いという気持ちにもなってしまい、果たしてこの恋の行方は!?とドキドキもします。

しかし、後半は一転してシリアスな展開。
アニヲタ君も、前半の「こりゃまたアニヲタをディスってるな」と思わせる極端な変人っぷりが無くなり、ただの好青年に。
そして何故か挟み込まれるハロウィンパーティでのミュージカル風の演出に至っては、自分の興味も完全にしぼんでしまいました。
何か、邦画の「手軽に泣かせられます」パーツである「病気」「記憶喪失」を本当に手軽に使っちゃってるせいで、「卒業」ばりのシーンも感動要素はほぼゼロであると自分は評価しております。
(原作がそうなんだから仕方ないと言われればそうなんでしょうけど・・・)
しかも、何か終盤なかなか着地しないで引っ張り過ぎに思えたのは自分だけだろうか・・??

結局、前半は気に入ったものの後半は・・・となり、その前半も言ってみれば「電車男」的な話ゆえに新鮮さは今イチという事もあり、平均点に落ち着いてしまいました。
こういうラブコメ(コミック原作)ものって、1年に何本かは刺さるんだけど、他はことごとく芯を外すのは、そもそも自分がこの手の映画のターゲットから大きく外れているおっさんだからなのでしょうか。。。

しかし、演者はみんな頑張っていますし、それぞれ個性があって楽しめます。
自分は中条あやみよりも「恒松祐里」「上白石萌歌」の方に興味が寄ってたんですが、それぞれ満足できました。
それに加え、アニメキャラの声で出演の神田沙也加の声優スキルが高い事にも驚かせられます。
なので、この映画の出演者ファンには勧められます。
そうでない方は、自己責任でどうぞ・・・。

◆パンフレット:720円

3D彼女 リアルガール

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