映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-080】センセイ君主 ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
浜辺美波見たさに、少女コミック原作と言う事を承知の上でセンセイ君主を鑑賞。

7回連続で振られた高校生の佐丸あゆは(浜辺)は、とにかく彼氏を作ることしか頭になかった。
ある日彼女は、クラスの担任になった新任のクールなイケメン数学教師・弘光由貴(竹内)に恋してしまう。
さまざまなアプローチで猛烈なアタックを仕掛けるあゆはだったが、冷たくあしらわれ……。


自分にとって、少女コミック原作で「アタリ」に出会うのは年に1〜2本あればいい方で、ほとんどは「やっぱりオッサンに少女漫画原作は無理」となってしまう。
今年はと言うと、既に『恋は雨上がりのように』が大当たりだったため、もう当たりは無いペースなんですが、この作品は、やっぱり「当たり」にはなれませんでした。

物語の方は、物凄くざっくり言うと「イケメン教師に恋してしまい、付き合うためにアタックするJK」という出涸らし中の出涸らしのような内容です。
この手の映画だと、最初は全く相手にされなかったJKが徐々に先生の心に入って行き、まさかのゴール!?と思わせておきながらライバルの美人女子登場→一時は別離・・・ってなりながら、ラストは大逆転でやっぱり結ばれるというのがテンプレートです。
まさにこの映画もテンプレート通りなので、良く言えば安心して観ていられる反面、悪く言えばマンネリ・予定調和・意外性無しという事になります。

じゃあ作品として何がオリジナリティなのかというと、ズバリ「イケメン教師竹内くんファン向け」と「浜辺美波のコメディエンヌっぷり」でしょう。
前者は、キャラ的にもツンデレ系だし草食系だし優しいし、まさにファンが観れば胸がキュンキュンするでしょう。
そして後者。自分はむしろこの後者を楽しむ事を目的としていたのですが、予想を上回る暑苦しい程の(褒め言葉)過剰な顔芸&オーバーアクションの数々。
まあとにかく一生懸命振り切ってやってましたよ。冷静に見ると「やり過ぎ」と思ってましたが、まあコミック原作だし、このくらいやらないと伝わらないかもしれないので、これはこれで成功と言っていいでしょう。

脇を固める川栄李奈や新川優愛といった女子たち(プラス佐生雪、福本莉子も記憶には残る)も個人的には良かったし、「キミスイ」繋がり(監督が同じ)で1シーンだけ出演の北川景子も面白い。
恐らく、この映画のレビューの多くが「竹内イケメン!」「浜辺かわいい」で占められると推測しているが、やっぱりこの映画は話の内容よりも出演者の魅力を味わう映画なんだと思います。
その割に点数は並にしているという事は、自分にはさほど刺さらなかったという事ですが、簡単に言うと「ちょっと過剰過ぎた」という事と「ヅラが今いち似合って無かった」と言う事が減点となりました。
(卒業シーンではショートボブになっていたが、やっぱりそっちの方が数倍可愛いです)
ちなみに、採点とは全然関係無いけど、例の「ロッキーのパロディ」のシーンでスエットを着こんでいる浜辺美波の下半身がやけに安定感たっぷりだったのは、ガチで安産型なのか、色々と穿き込んでたからなのか・・・そんなどうでもいい事が気になってしまいました。

と言う事で、特に竹内くんファンの女子と美波ちゃんファンの男子にはお勧めします。
そうでない方は自己判断でどうぞ。

そして月川翔監督の次の作品は、欅坂46平手主演の『響 -HIBIKI-』ですよ。
こちらも必ず観ます!楽しみにしています!!

◆パンフレット:720円

センセイ君主

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