映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-065】LEATHER FACE レザーフェイス - 悪魔のいけにえ - ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
定期的にホラーが観たくなる病の自分は、治療のためにLEATHER FACE レザーフェイス - 悪魔のいけにえ -を鑑賞。

ソーヤー家の三男ジェドは、5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされるが、その後農場で少女の変死体が見つかり彼は更生施設へ送られる。
10年後、患者仲間に強要され看護師を誘拐して施設を脱走したジェドは、破滅的な逃避行を繰り広げるはめになる。
そして彼らを、かつてソーヤー農場で殺された少女の父親ハートマン保安官(スティーヴン・ドーフ)が執拗に追跡し……。


これまで「悪魔のいけにえ」「レザーフェイス」という語をつけたタイトルの映画は何本もありましたが、本家「悪魔のいけにえ」を超えるものは当然あるはずもなく、中には不出来の亜流作品もあります。
この映画も、「レザーフェイスの紀元に迫る」というような内容ですが、そういったアプローチは既に「テキサス・チェーンソー ビギニング」で描かれているし(この「ビギニング」のグロさは個人的にはお気に入りでした)、観る前から「パチもんか!?」と半信半疑な状況でした。

結果、やっぱり「これって『悪魔のいけにえ』なの?」という気持ちが強かったです。
テキサスの片田舎でのキチガイ一家の話であり、チェーンソーも出てくるし、それなりに残酷なんだけど、何かどこか既視感というか、ありきたりというか、残酷と言っても一線は超えてないお上品さ(?)というものもあり、ほとんど高揚感は得られませんでした。
まあ、ラストのバッドエンドは個人的には高評価なんですが、それを上手く余韻として処理しきれてない感もあります。

コレ、「悪魔のいけにえ」(レザーフェイス)の名を語らずに、オリジナルの体で未体験ゾーンとかで上映されたらけっこう評価しちゃうんじゃないかという不思議さがあるんですが、やっぱりレザーフェイスと言われちゃうと何か違うんだよな・・・。
って、そんな事は本来は映画を観る上ではあまり評価の要素にしちゃいけないのかもしれないが、どうしてもね・・・「レザーフェイス」って言われちゃうとね・・・比べちゃうんですよ。自分の中で「こう」っていう枠を作りたくなっちゃうんですよ。
チェーンソーにしても、レザーフェイス(人皮マスクね)にしても、一応はそれを最初に手にする場面はあっても、そこに至るプロセスは意外と雑に見えちゃうので、ちっとも「レザーフェイス誕生」の衝撃感が出ていない。
う〜ん、あまりにも個人的な「こうあるべき」ってものを決めすぎちゃったのかな・・。

と言う事なので、これから観る方は、あまりこの作品に対して「悪魔のいけにえ」感を期待しないで観るのがいいかもしれません。
あくまでも「レザーフェイス風」くらいハードルを落とせば意外と楽しめるかも・・??

◆パンフレット:720円

レザーフェイス

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