映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-062】ラプラスの魔女 ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
当然のように舞台挨拶は外れたけど、暇だったので初日からラプラスの魔女を鑑賞。

離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江(櫻井)に協力を依頼する。
青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華(広瀬)という女性が現れ……。


東野圭吾小説はちょこちょこ読むんだけど、この作品は未読です。
映画の方の予告編は何度も観ており、テイストとしては「容疑者X」系のお話かと思っていました。
科学的(化学的?)には不可能と思える事件を教授が解決していく・・・みたいな展開を勝手に想像していましたが・・・・・全然違っていました。

掴みは良かったんですよ。
でも、結局櫻井くんの立ち位置が「主役」じゃなくなってた(もっと言うと、そもそも存在してなくても影響なくなってた?)し、話の中心が誰なのか、今イチ不明確で集中できませんでしたよ。
もっとも、真面目な科学考証をするのかと思いきや、蓋を開ければ「超能力者の仕業です」じゃあ、急激にトーンが下がるのも必然じゃないでしょうか。
竜巻に吹き飛ばされたり、終盤はダウンバーストでボロボロになったり、描写も極端すぎます。
その割には、ストーリー全般としてはそれほど盛り上がるって所も無く、中盤過ぎまで淡々と進む感じなので、正直言って眠くなりました。(というか、少し記憶飛んだかも)

役者の個々の芝居はまあまあ見応えはあったんだけど、さほど印象に残っていないのは、やっぱりお話自体にドキドキと「次はどうなる?」と思わせる所が希薄だったからではないかと見ております。
と言うか、行き着く所は「原作を映画の尺に収めるために無理矢理押し込めた」ってパターンなんですかね?

「思ってたのと違う」ってだけでは即低評価にはならないんですが、要するにつまらなかったのでこの評価です。
広瀬すず&福士くん主役の魔女(超能力者)映画と最初から分かって観たらまた評価が変わったかもしれません。
櫻井くんファンはこの映画をどう評価してるんですかね・・・??

◆パンフレット:720円

ラプラスの魔女

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