映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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舞台『あゆみ』(チームカスタネット)観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
今回は、けやき坂46メンバーが出演している舞台あゆみを観に行きました。

この舞台ですが、けやき坂46(ひらがなけやき)のメンバー20人が2チームに分かれて同じ芝居をします。
今回観た「カスタネット」は、柿崎芽実、影山優佳、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより。
一方の「ハーモニカ」は、井口眞緒、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高瀬愛奈、東村芽依、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂。
まあ、年長組(ハーモニカ)と年少組(カスタネット)という分類と思えばいいです。

今回は、まずはカスタネットの回を見たわけですが(観劇日:4/30)、本当は千秋楽(カスタネットの千秋楽は5/6)に行きたかったんですが、残念ながらその日は別の舞台が合って断念。仕方なくこの日になりました。
この記事アップ時点で、千秋楽前なので、ネタバレにならない範囲で書いていきます。

あらすじはというと、1人の女性の生い立ちを「生まれてすぐ」から「(恐らく)年老いる」までを描くものです。
そこで、各種宣材などを見ると"『あゆみ』という一人の女性の人生の物語"と書かれています。
この舞台では、主役と思われる女性は序盤から「あっちゃん」「あみちゃん」「あーちゃん」「あほみ」等と呼ばれています。
てっきり主人公「あゆみ」の事だと思ったのですが、(あくまでも自分の解釈だけど)主人公は「あゆみ」ではありません。
「あゆみ」は主人公の娘の名前であり、主人公は「あみ」です。
つまり「中野あみ」が主人公。その娘が「あゆみ」です。
※根拠は、終盤にもうお婆さんになったと思われる主人公に対して「あみさん?」と呼びかけるシーンがある事。子供や学生時代ならまだしも、年老いた「あゆみ」さんを「あみ」さんと呼ぶのは考えにくい。
【追加】柿崎芽実5/4付ブログで、柿崎本人が『主人公の名前はあゆみちゃんではなくあみちゃんですよ〜』と書いていたので、「主人公は中野あみ」で確定です。

まあ、そこはそことして、他にも「先輩の田辺さん」が実は女だったとか、ちょいちょいミスリードさせる仕掛け(?)があります。
と、ドヤ顔で書いてますが、自分もこのカスタネット観劇時は完全にミスリードされてました。
観劇後、ネットでも公開されているシナリオをじっくり読んで復習したおかげで色々分かってきたわけです。
と言うのも、後日ハーモニカの方も観劇するので、ぜひ復習しておきたかったのです。
特に終盤になると、回想シーンが入ったり、「もしかしたら空想?」とも思えるシーンがあったりして、「分かったようで実は今いち分かって無い」と自分で思ったからです。
これから観る(と言ってもあと1日だけど)方は、特に終盤の登山シーンからは集中して観ないと意味が「?」と感じる所があるかもしれません。

この舞台、セットらしいセットは無く、メンバーも全員ずっと舞台に居続けます。
そして1つの役、1つのシーンを代わる代わる色んなメンバーが繋いでいくというとてもトリッキーな演出です。
「1人x役」は聞いたことがありますが、「x人1役」というのはあまり聞いたことがありません。
本来であれば、役に対して演者の「色」というものが出てもいい所ですが、今回に関しては、同じ人物を複数の人が演じるので、特定のメンバーの「色」を出してしまうと全体的にバランスが悪くなる(1人だけ悪目立ちしちゃう)事になるので、悪目立ちし過ぎず、でも少しは個性を出したいというギリギリの所で演じる必要があると考えますが、実際その辺は上手く行ってたと思います。

内容に関してはこれ以上は書きません。
あとはメンバーの芝居ですが、まあみんな頑張っては居ました。
しかし、やっぱりドラマ「Re:Mind」でいい芝居をしていたメンバーの経験値の差が少し出ていた感じもします。
いや、別に2期生の芝居が下手って訳じゃない(実際、パリピの細かいアドリブとかは自然で良かった)んだけど、全体的にはやっぱりまだ「アイドルの舞台芝居」という枠から抜けていない気がします。
辛口かもしれませんが、まだまだこれから幾らでも上昇する余地はあります。
誰とは言いませんが、かなり感情の入れ方とか台詞回しが上手いと思うメンバーも居ました。
全員が全員、芝居が上手くなる必要はありません。
この経験から「自分は芝居がやりたい」という方向性を見出せれば、それもまた良しでしょう。

今回、観た席は「3列目のかなり端」って事で、正直言って「観辛い」と言える場所だったのが残念でした。
しかし、「ハーモニカ」の回は、千秋楽で且つ「2列目ほぼ真ん中」というロケーションなので、そちらは楽しみにしたいと思います。

この舞台、決して「面白い!」という内容ではありません。
1人の女性の生い立ちを比較的淡々と追っていく作りなので、集中してないと退屈に感じてしまうかもしれません。
でも、前述の通りメンバーはずっと舞台上に居続けています。
せめて推しメンの芝居にずっと注目して、決して寝たりしないように・・・。
(乃木メン出演舞台『三人姉妹』でウトウトしてたお前が言うなと言うツッコミは甘んじて受けます)

それでは、また「ハーモニカ」の記事でお会いしましょう。


あゆみ(カスタネット)

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