映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-054】トレイン・ミッション ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
だいぶ更新間隔が空いてしまったが、映画はしっかりとトレイン・ミッションを鑑賞。

保険会社に勤めて10年がたつ60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は突然解雇され、今後のローン返済や息子の学費のことが頭をよぎる。
いつもの電車で帰宅途中の彼の前に面識のない女性が座り、三つのヒントを頼りに乗客の中から大切な荷物を持った人物を捜し出せば、10万ドルを支払うと持ち掛けてくる。


リーアム・ニーソン主演でこの手の話(家族の安全を守るために何だか分からない敵の要求を受けつつ反撃して最後はハッピーエンド。いわゆる「巻き込まれ型」の映画)も食傷気味な気はするが、まあ寅さんだと思って観てみました。
結果、今回は「可もなく不可も無く」程度のあまり印象に残らない平凡な作品と言う評価に落ち着きました。

まず、もうリーアム・ニーソンを「何だか分からないけど面倒な事に巻き込む」事を前提として作られているので、「敵」が何でそんなに面倒くさい回りくどいやり方をするのかとか、「黒幕」が誰かがだいたい想像付いちゃったり(と言いつつ、自分の中の本命はサム・ニール黒幕説だったので壮大に外してますが・・)、色々と説得力の無いシーンが重なる事にちょっと白けます。

そして序盤から「一見してバリバリ働いてる風に見えるのに、いきなりクビで明日から来なくていいってか?どういう雇用形態なんだ?まあ60歳で勤続10年って事は契約社員的な感じか?」と、どうでもいい事が気になったまま「これが通勤電車なの?何か普通に旅行に行く時の特急列車みたいなんですけど」とか「通勤電車の割には何で最終的にあんなにガラガラなの?」とか、極めつけは「毎日決まった通勤電車とは言え、あんなに顔なじみばっかりっておかしいやろ!」とか、ことごとくどうでもいい事に突っ込んでしまい集中できません。

それでも、いざ格闘になると60の初老とは思えないほどの格闘強さ・打たれ強さ。これもこの手の映画では不可欠な要素です。(弱い主役なんて見たくない)
そしてそして、クライマックスは調子に乗って「電車の大パニック・大クラッシュシーン」の大サービスです。
もうね、ここまで来ると現実感なんてクソ食らえです。派手こそ娯楽。豪快こそエンタテインメント。

う〜ん、どこかで見たような展開丸出しで、観終わって大して記憶に残らないんですが、同監督の「フライト・ゲーム」に続いて、とりあえず勢いで見せられた感じです。
飛行機→電車と来たので、次は船か?バスか?大穴でスペースシャトルとか?と、どんな乗り物で巻き込まれるのかを楽しみにしておきます。
(但し、観に行くかどうかは気分次第)

◆パンフレット:720円

トレイン・ミッション

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