映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-042】メイズ 大脱走 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン26本目でメイズ 大脱走を鑑賞。

IRA(アイルランド共和国軍)の幹部ラリー(トム・ヴォーン=ローラー)は、長い間北アイルランド紛争に身を投じた末に、メイズ刑務所に投獄される。
彼は政府に対し反対の意思を示すために行ったハンガーストライキで親友までなくし絶望していた。ラリーを再び奮起させたのは、同じく収監されている多くの仲間たちの脱獄計画だった。


自分は全然知りませんでしたが、実話ベースだそうです。
何を隠そう、わたくしは脱獄モノは大好きなんです。やっぱり「大脱走」が面白過ぎたので、その影響かもしれません。
他にはイーストウッドの「アルカトラズからの脱出」もいいよね。
その2本も実話ベースって事で、実録脱獄モノって事でかなり楽しみにしてました。

が!!

結論から言うと、今イチ面白くありませんでした・・・。

「大脱走」も「アルカトラズ」も、トンネル掘って、バレそうになりながらも地道に作業を進めておいて、「今度こそバレるぅ!」ってタイミングで見事脱出!っていうハラハラドキドキ感が堪らないのですよ。

一方この作品は、トンネルは掘りません。
簡単に言っちゃうと、看守たちを縛り上げて、給食を運んでくるトラックを奪って逃げよう!ってものなんです。
刑務所全体の見取り図が必要だ!とか、脱獄までのプロセスはある事はあるんですが、何もかもが意外とアッサリを入手できちゃってるし、何か全体的に盛り上がりも無く淡々と進んでいく感じなのです。

そして決行の時。
ちゃっかり銃とかの武器まで手に入れちゃって、あっという間に制圧しちゃうし、その割には結局バレて・・・って、ネタバレ全開になっちゃうのでそれ以上は書きませんが、これを「エンタメ映画」として観ると全然高まらないのです。
刑務所の中の対立軸も、いざ決行の時は全然スルーな要素になってしまっており、色々と残念です。
そもそも、当の主役は脱獄しないって言う時点でだいぶテンションが落ちますよ。

そんなわけで、長尺になりやすい脱獄モノですが、サクっと90分強で終わってしまいます。
コンパクトな割に中身は薄い。そんな印象でした。
やっぱり実話ベースだと、実際の事件を思いっきり膨らますって訳にも行かないのかな・・・

◆パンフレット:販売無し

メイズ 大脱走

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