映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-034】パンとバスと2度目のハツコイ ★★★★☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
我らが聖母まいまいの初主演映画パンとバスと2度目のハツコイを初日から鑑賞。

パン屋で働いている市井ふみ(深川)は、「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」という考えを持っており、プロポーズを断ってしまう。
その後ふみは、中学時代の初恋相手だった湯浅たもつ(山下)と偶然再会する。
恋人と別れたふみと、離婚した元妻のことを引きずっているたもつは……。


「こじらせ系女子」というワードが宣材を飾っているが、まあ確かにちょっと面倒くさい感じの女子が主役です。
外見や性格は良いのに、何か小難しい事を言って男に振られたりするんだが、まあ「映画だからね」というほど現実味が無いわけでもなく、実際に居そうな感じもします。

そして、この映画を観る人の多くは「まいまい目当て」又は「山下くん目当て」だと推測するが、前者が該当する自分から見ても「ほぼまいまいそのもの?」と思うくらい深川麻衣という女子と市井ふみという劇中の女子とのシンクロ率が高いです。
もちろん、我々が知っている深川麻衣なんて、本当の素の深川麻衣のどんだけなのよ?という疑問はあるかもしれないけど、それでも所謂世間一般の「深川麻衣好き」なファンから見ても、深川≒ふみだと思うのです。
※但し、パンフレットによると、劇中でプロポーズを断るシチュエーションについては、深川本人は「自分なら喜んで受ける」と語っています。

話のほうも、それほどドラマティックな事が起こる訳でも無く、でも「何かが始まるかも?」と思わせるような日常的なコイバナが淡々と描かれており、平凡な話の割には飽きずに見せるという所は深川麻衣の吸引力なのか監督の演出力なのか・・ってところです。

そして自分的にもう1つとても良かったのが、深川妹役の二胡ちゃん(志田彩良)との「ホントの姉妹感」ですよ。
場面によっては、どことなく顔も似てるように見える(実際は似てない)のもGoodでした。
この妹と2人で暮らしている部屋にたもつを招き入れるシーンの何とも言えない空気になる場面は本当に面白かったです。
ただ、姉妹揃って「帰ってきたら化粧も落とさず服もそのままですぐにベッドに横になって寝てしまう」というのは頂けません。
女子的には、そういう事って普通にある事なの?とおじさんは疑問に思ってしまいます。

と、全体的には楽しめたんですが、例えば深川麻衣の緑内障設定とか、パン屋同僚女と不倫相手妻との修羅場での「顔に傷」(大きめの絆創膏貼るも、次のシーンからは一切無し)とか、あまり意味の無い描写は蛇足と感じました。

最後に、この映画で遂に「伊藤沙莉」が4歳児の母役とか!でも、意外と違和感無かったのは伊藤沙莉の振り幅の広さなのでしょうか。

◆パンフレット:800円

パンとバスと2度目のハツコイ

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