映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-018】殺人者の記憶法 ★★★★☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
久々に未体験ゾーン以外の映画という事で殺人者の記憶法を鑑賞。(実際はチラシプレゼント目当て)

かつて連続殺人を犯し、アルツハイマー病を患うビョンス(ソル・ギョング)は、接触事故に遭った後にテジュという男と出会う。その異様な雰囲気から彼が殺人鬼であると直感したビョンスは、警察に通報しようとする。
だが、テジュが警察の人間であったことから誰もまともに取り合おうとしない。たった一人でテジュの凶行を食い止めようとするが、アルツハイマー病による記憶の喪失に苦しめられるビョンス。そして、新たな殺人事件が発生し……。


恋人同士の片方(たいてい女)が記憶が無くなっていき・・という話は日本でも韓国でもあったと思うが、「殺人者がアルツハイマー」とは斬新です。
かつてシリアルキラーだったオッサンがボケたり思い出したりしながら、やっぱり記憶は頻繁に失ってしまうんだけど、現在の彼の身近な所でもシリアルキラーが現れる。
そのシリアルキラーの正体は早々に観客には提示される(もちろん劇中の無能警察の面々は全然気づいていない)が、よりによってその「新・連続殺人者」は、「元祖・連続殺人者(現在はまだらボケ)」の娘に接近するという所でサスペンスが高まります。
「あ、コイツも俺と同じ殺人者だ」ってお互いに察するんだけど、「元祖」のボケ親父は「新」の事をちょいちょい忘れちゃう。
この「忘れちゃう」という感覚だけでなく、その記憶が本当に自分の体験の記憶なのか、妄想の産物なのか、本当に「新・殺人鬼」に対するものなのかが混濁しているもんだから「本当は全部この元祖シリアルキラー親父」の犯行なのでは?と思わせたり、単に頭の中で描いた妄想と思わせたりで、真相がはっきりしてからも「本当にそうなのか!?」と疑心暗鬼になります。
ラストは何か幾つか解釈ができそうな気がしてスッキリしませんが、まあそこを考えるのも楽しみの1つと考えれば大きなマイナスにはなりません。

そしてもう1つ特筆すべきは、元祖シリアルキラーのオッサンの娘である「キム・ソリョン」だ。
自分は全く知らないが、韓国のガールズアイドルグループ「AOA」の1人だそうな。
劇中では、親父が殺人鬼なのを知らずに健気に面倒を見る純情な娘役なんだが、まあ顔が可愛いのは特に驚く必要は無いが、そのキャラに不釣合いなエロい身体つきが堪りません。(気持ち悪いな・・・変態かっ!?)
でも、そんな「可愛い顔にエロボディ(但し天然か養殖かは不明)」の娘も「新シリアルキラー」に拉致され、殴られ、投げ飛ばされ・・・で、顔も体もボロボロにされてしまいます。
ボロボロにされてもちょっとどこか可愛い・・・と思ってしまった自分はやっぱり変態なんでしょう。

と、話は脱線してしまいましたが、いかにも韓流テイストのエキセントリックなシリアルキラーものなので、興味のある方はぜひ劇場へ!

◆パンフレット:600円

殺人者の記憶法

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