映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-008】ジャッカルズ ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン6本目のジャッカルズに行ってみよう!

パウエル一家は、カルト教団に入信した息子ジャスティン(ベン・サリヴァン)を取り返すため、カルト対策の専門家ジミー(スティーヴン・ドーフ)に協力を仰ぎ、息子を教団から強制的に連れ出すことに成功する。
人里離れた山荘で洗脳を解くための治療が始まるが、その晩に仮面をかぶったカルト集団“ジャッカルズ”に囲まれ、侵入者たちに攻撃される。


話はシンプル過ぎるほどシンプルです。
カルト教団から息子を奪回して別荘で脱洗脳してたら教団の奴らが奪い返しに来るってだけです。
こういうシンプルは話だと、色々と物語に起伏をつけないと早々に飽きてしまうところなんですが、まさにこの映画は凡庸で見せ場も少なく、「何だこりゃ」なガッカリ映画でした。

まず、肝心のカルト教団に関する情報がほとんど無いので、どんな奴らでどんな怖いところがあって、どんな人間で・・というのが全て謎のまま、ただ別荘のそばに仁王立ちしているだけ(人数はかなり多いけど、特にキャラ設定もないので、さほど怖さは感じない)なので、全然ハラハラしません。

一方の家族の方ですが、もう完全に「普通の家族」なんです。
息子を正気に戻そうとか、そういう描写はあっても、いざ教団の奴らが奪い返しに来ると、ほぼ丸腰で大した抵抗もできずに傷つけ、殺されていきます。
あれだけ包囲されちゃうと、もう逃げられないのはミエミエなんですが、「もしかしたら脱出できちゃう?」と思える所もほぼ無くて、あまりもの「やっぱりな・・」な展開にガッカリします。

この教団の面々が何か動物っぽい被り物をしているという点では2013年公開の『サプライズ』を思い起こしますが、被り物自体も大した意味なく進むし、特に被り物が恐怖感を煽るという事もありません。
B級ホラー的には、もう少し盛り上げ方があるのでは?と思えますが、いちおう実話ベースと言う事で、実在の被害者への「忖度」があったのかもしれません。

そんなわけで、この映画はハッキリ言って「ハズレ」でした。まあ未体験ゾーンにもいろいろありますな。

◆パンフレット:販売無し

ジャッカルズ
※チラシは出てません。

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