映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-126】IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
ホラー映画好きなら知らない人は居ないスティーブン・キングのIT/イット “それ”が見えたら、終わり。を鑑賞。

とある田舎町で児童が行方不明になる事件が相次ぐ中、おとなしい少年ビルの弟が大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。
自分を責めるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、彼は神出鬼没、変幻自在の“それ”の恐怖に襲われる。
彼と同じく“それ”に遭遇した人々とビルは手を組み、“それ”に立ち向かうが……。


この「IT」は、1990年に一度映画化されているが、それはTVムービーだったので観ておりません。(12チャンで放映されたらしいが観ておらず・・)
そして今回は、原作の中でも「子供時代」にのみ焦点を絞ったお話になっております。

お話は居たってシンプルです。
ピエロの格好をした「ペニーワイズ」が子供たちの前に再三姿を現し、それ(IT)に魅入られるとどこかに引きずり込まれて姿を消してしまいます。
そんな「IT」に立ち向かおうと団結した「ルーザーズ・クラブ」なる普段は虐められたりしている弱い子たち。
彼らは「IT」にどう立ち向かい、勝つことが出来るか?っていう感じでしょうか。

この映画、紛れもなくホラー映画なんですが、「凄く怖い!」「グロい!」っていう描写はR15+にしてはかなり少なく、ホラー初心者でも楽しめる内容だと思います。
子供目線ゆえに、大人には見えない(または気づかない)何気ないものに対して恐怖を感じたり、悪魔のような何か(IT)に見えたりするって事は多少なりとも経験がある事かと思います。
その象徴がペニーワイズなんですが、果たして実体を持つモンスターなのか幻想なのか、それはこの際どうでもいい事です。
ペニーワイズはピエロの格好をしているんですが、このピエロというものに大人になっても恐怖心を持っている人って少なからず居るんですよね。
有名なところではジョニー・デップがまさに「ピエロ恐怖症」であり、我らが欅坂46でも菅井友香と佐々木久美が「ピエロが怖い」というエピソードが欅書けで放送されてたりしました。

そんなペニーワイズと相対する子供たち。
この子供たちがそれぞれ外見や性格がハッキリしていて、いわゆる「キャラがしっかり立ってる」所はかなり好印象です。
この子たちの奮闘を見ていると、「IT]である事を忘れ、どこか「スタンド・バイ・ミー」とか「グーニーズ」といったキッズ青春アドベンチャー感がしてきます。
(それなのにR15+ゆえに同年代の子供は観られないのが残念)

という事で、「結局ペニーワイズって何だったの?」とか「何で子供が狙われるの?」とか、全うな辻褄を求めちゃうと消化不良になりますが、「まあ、そこは不条理ホラーって事でいいでしょ」と割り切ればストレスはたまりません。
この後に大人になってからのルーザーズ・クラブ対ペニーワイズのリベンジマッチとなるであろう続編に期待します。

◆パンフレット:A4判・24頁・720円

IT

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