映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-094】君の膵臓をたべたい(2回目) ★★★★★
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
1週前に観て5点満点付けた君の膵臓をたべたいを再び鑑賞。

高校の同級生・山内桜良(浜辺)がひそかにつづる闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた僕(北村)は、彼女が膵臓の病気で余命わずかなことを知り、一緒に過ごすようになる。
彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗)は、桜良が亡くなってから12年後、教え子と会話をしていた際に、桜良と過ごした数か月を思い出す。
一方、結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川)も、桜良との日々を思い返し……。


まあ、ぶっちゃけ舞台挨拶が取れたからもう1回観たという動機もありますが、それでも1回目で泣きに泣けたので「もう1回観たい」と思っていたのもまた事実です。
結果、内容もすっかり知った2回目であっても同じ所で泣けました。同じように感動しました。

今回は、終始気丈に明るく振舞っていた桜良ちゃんの些細な本心を見てやろうというつもりで観る事にしました。
それは何かというと、「死ぬ事への恐怖感」です。
いくらフィクションのドラマとは言え、死ぬ事が避けられない事実に対してJKが最後までニコニコで居られるはずがありません。

でも、見つけられたのは分かりやすい1シーンのみでした。
「真実と挑戦ゲーム」に勝った桜良が「もし死ぬのがめちゃくちゃ怖いって言ったらどうする?」と聞くシーンです。
それを聞いた「僕」は、「真実」をやめて「挑戦」に変えてしまいます。
「ズルい」そう言って桜良は少しだけガッカリした表情をします。
その後、「共病文庫」の中でも検査入院の際に恐怖を感じた事も綴られており、やっぱり桜良は怖かったし、どこかでほんの少しその怖さをぶつけたかったんだと思いましたよ。
まあ、最期は「恐怖」を感じる間もなく・・・って感じになっちゃいましたけどね。
「でも、アタシもキミも1日の価値は一緒」「キミが明日死んじゃうかも」という序盤の台詞が伏線となっていました。

そんな印象的なシーンばかりが思い出されたわけではありません。
やっぱり2回目でも、あの終盤の「恭子への手紙発見」シーンは残念でした。
あれって、現図書委員のあの男子が「これなんて落書きされてるんですよ」って「桜良マーク」が入った図書カードを偶然あのタイミングで「僕」に言ってくれたからトントン表紙で手紙見つけて届けて・・・っていう展開になったけど、あれが無ければ図書館取り壊しに伴って本は箱詰めされて当分見つからない(そのまま一生陽の目を見ない)事も濃厚なわけで・・・・う〜ん、やっぱり出来過ぎ残念でした。

と若干の不満がありながらも、2回目でも満点です。
さすがに3回目の有料鑑賞はありませんが、浜辺美波と大友花恋にはこれからも注目していきます。

◆パンフレット:A5判背綴じ(劇中の「共病文庫」のブックカバーと同じデザイン)・52頁・720円

君の膵臓をたべたい

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