映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-088】ライフ ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
いかにも自分好みのB級SFホラー臭漂うライフを鑑賞。

世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結し、火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査することに。
まさに神秘としかいいようのない地球外生命体の生態に驚がくする彼らだったが、細胞は次第に進化と成長を遂げ高い知能を誇るようになる。
やがて地球外生命体に翻弄され、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始め、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。


ま、『エイリアン』のパクリやん!(『遊星からの物体X』も隠し味として入ってる)っていう声が聞こえるよね。
実際、「何か未知の地球外生命体を捕獲しちゃったけど、持ち帰ろうとしたら相手が強くて・・・」みたい話は『エイリアン』に限らず、特にB級SFでも何本も観てきました。
この期に及んでそんな出涸らしみたいな話を・・・と思う所ですが、あいにく自分はその手の70年代テイストのB級SFはかなり好きなので、テンプレート通りの流れであっても、その設定・展開を受け入れて楽しく観ましたよ。

「エイリアンVS人間」という図式では、人間様の行動が浅はかで、むしろエイリアンの方が頭脳明晰冷静沈着極悪非道で歯が立たないというのが定番ですが、この映画もそのテンプレートは引き継いでいます。
自分の命と引き換えに仲間を助けようとしたり・・・というパターンも当然入ってます。
人間様のそういうドラマが少しは感動を・・・・という所なのかもしれませんが、私はあいにくこういった映画の場合は「エイリアンを応援」という目線で観る事が多いんですよね。
「馬鹿な人間様なんてみんなぶっ殺せ!」「逃げろ!」「地球へ向かえ!」ってね。

ラストもハッピーエンド??なんて少し思っちゃったけど、う〜ん、そっちで来たか!!!
自分はてっきり女の方が腹の中かどこかにエイリアンの子供を寄生されちゃってて・・・みたいな半分グロい結末を予想してたんだけど、ある意味最悪のバッドエンドとも言えます。
(そういう絶望的で救いようがないラストは好きです)

はい。乗組員も、真田広之含めてキャラも立ってて全体的にはまずまず面白かったです。
(「真田広之が日本語台詞喋る所で日本語字幕は要らんやろ!」と突っ込みましたが・・)
あくまでも「B級SFホラー」と割り切って観ると楽しめると思うんだけどなぁ。
割と酷評してる人も多いけど、人間様目線じゃなく、80億の馬鹿が居る星(=地球)にたった1体で侵略に向かう勇敢で頭のいいゴケミドロの話と思えば楽しいと思うよ!?

◆パンフレット:変形横長・28頁・720円

ライフ

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