映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-085】バイバイマン ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
別柄チラシの初日プレゼントがあるからという訳でも無く、初日からバイバイマンを鑑賞。

アメリカ・ウィスコンシン州。古い屋敷で暮らし始めた3人の大学生は、ひょんなことから、その名前を知ったり口にしたりした者に死が訪れるというバイバイマンを解き放ってしまう。
それ以来、バイバイマンに取りつかれた彼らは、その呪いから逃れようと互いに協力して助け合うが、周囲の人々が次々と悲惨な運命をたどり……。


ん〜、掴みは良かったんですよ。でも、終盤になるにつれてだんだんと興味が薄れてきて退屈感が増してしまいました。
この「バイバイマン」ってのは、実体の無い恐怖の偶像みたいなものだと解釈できるのですよ。
例えば「イット・フォローズ」もそんな感じだったし、有名作では「エルム街の悪夢」のフレディも同類だと思うのです。
でも、このバイバイマンは一言で言えば中途半端。
名前を言った人にだけ見える恐怖という線で攻めて良かったと思うんだけど、最終的には実体を持ってリアルに登場しちゃってる風にも見える。
おまけにこのバイバイマンっていうのは、結局何をやりたいのか、何が目的なのかも自分には良く分かりませんでした。
まあ、怖けりゃ目的なんてどうでもいいやと思えるんだけど、怖くないんだからどうでも良くないのです。

その実体を伴ったバイバイマンの風貌もねぇ・・・「超強面なオッサン」とは言い過ぎかもしれないが、顔が怖い以外の特徴も無く、むしろ連れの犬(?)みたいな動物の方が得体の知れない怖さがありましたよ。
序盤から再三出てくる「電車前方からの風景」も、特に伏線回収される事も無いし、他にも放置された伏線があったような・・・・

そんなわけで、怖くないホラーに平均点以上は有り得ませんのでこの採点です。
そしてキャリー・アン・モスはまだしも、フェイ・ダナウェイが出ていた事に観終っても気付きませんでしたよ・・・。
※観終ってから「あのバーサンがフェイ・ダナウェイだったの?」と気付く始末です。
 (そのお写真はこちらから見られます)

しかし、ホラー麻痺している自分にヒットするホラー映画ってのもかなりハードル高いと我ながら思います・・・。

◆パンフレット:販売無し

バイバイマン

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