映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-063】PARKS パークス ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
初日舞台挨拶は他と被ったので断念したPARKS パークスを公開2日目に鑑賞。

自転車で公園をめぐる純(橋本)は、吉祥寺でひとり暮らしをする大学生。10年前に子役としてCMで注目されたが、その後ブレイクするきっかけがなく、何をやっても中途半端。友人の理沙はモデル業やイラストで活躍しているのに……。
そんな純のもとに突然、高校生のハル(永野)が現れる。
ハルの父親の昔の恋人を探すうちに、ふたりは地元の青年トキオ(染谷)と知り合う。
小説を書こうとしているハルと、スタジオで働いてミュージシャンを目指すトキオ。無限の可能性を前にしながらまだ何者にもなっていない3人の、それぞれの未来に向けての曲作りが始まる。


う〜ん・・・結論から言うと、自分には刺さらない映画でした。
何かねぇ、登場人物の行動に説得力が無いように感じてしまったのです。
純がハルと一緒に人探しをしたり曲を完成させようとする動機も弱いと思うし、留年になりそうなのを回避する為にハルの父親の話をレポートにする流れも軽い(そのレポートも結局どうなったのかは放置)と思うのですよ。
一方のハルも、単なる興味本位で探すにしては見ず知らずの女の家にいきなり住み込む(高校生設定だけど、保護者は知らん顔なのか?と現実的な事を思ってしまった)のも強引だし、父親の話を「小説にする」という動機もやっぱり弱い。

そして極めつけは、発掘された昭和世代(1960年代と思われる)のテープに録音されたフォークソングをリメイクするという話はいいのだが、染谷のラップを入れ込んで「今風」にしちゃうのです。
これがですね・・・個人的には全くの愚行に見えてしまったんですよ。完全にオリジナルの昭和歌謡を消し去ってしまい、「日本語ラップ」のダサい版が乗っかってきちゃっただけに聞こえてしまいました。
挙句の果てに、その曲は「バンドメンバーが直前に食中毒」というあまりにも雑な展開により日の目を見ないと言う・・・。何じゃそりゃ!!!とずっこけました。
結局、純やハルにはその後何が残ったのか?という点でスッキリと落ちていればまだしも、何だか井の頭公園の綺麗な景色に騙されてうやむやにされた気持ちでした。

そんなスッキリしなかった映画から何とか「良かったとこ」を挙げるとするならば・・・・
・吉祥寺/井の頭公園近辺の「ご当地映画」と考えると楽しめる。
・橋本愛の弾き語りによる歌唱シーンは思ったよりサマになってる。
・永野芽郁がかわいい。(だけど橋本愛と揃っての胸薄加減が残念)←褒めてないしww。

PARKS
こんな感じでパイスラシーンが多いんだけど、「盛り上がり」が見えません・・・・


最後に、今回は舞台挨拶見れませんでしたが、自分が橋本愛登壇の舞台挨拶をレポすると必ずネタにするのが「愛ちゃ〜ん!」と声を上げるオッサンです。
当然この映画の舞台挨拶にも来ていたようで、遂にシネマトゥデイの記事になっていましたwwww。
『橋本には熱狂的な男性ファンがおり、舞台あいさつでは必ずといっていいほど「愛ちゃ〜ん!」と野太い声が響く』って、まさにその通りやんけwwwwもう有名人だなwwww
まあ、俺様にとっても「古都」の舞台挨拶では遂にこのオッサンに隣に座られると言うほどのお馴染みさんだからな。
きっとまた何度も会うに違いない・・・・。嫌だけど仕方ないのか??

はい。つまらん話が着地しなくなってきたので、このへんでさようなら。

◆パンフレット:A4判・28頁・800円

PARKS

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