映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-026】咲 Saki ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開早々の咲 Sakiを早速鑑賞。

清澄高校、龍門渕高校、風越女子高校、鶴賀学園が全国大会出場を目指し激突する全国高校麻雀大会・長野県予選の決勝戦。1年生大将の宮永咲(浜辺)、全国中学生麻雀大会覇者の原村和(浅川)ら清澄高校の麻雀部員は、さまざまな思いを胸に決戦の場に向かう。
全国大会出場を目指して意気込む彼女たちの前に、驚異的な才能を持つ強敵が立ちはだかり……。


漫画原作ですが、見るどころか存在すら知らず、TVアニメや深夜ドラマも全く観ておりません。
ただ、「麻雀は分かる」というのが強みだと思って、単純に「カワイイJKが麻雀を打つ話」くらいのつもりでみました。

映画はいきなり大会の決勝戦から始まります。
「あぁ・・、これはここまでの道のりはドラマで先にやって、それでこの映画に繋がるって話なのね」とすぐに気付きますが、まあそこは割り切って麻雀大会を楽しむ事に。

正直、話の大半は「対局の模様を実況するだけ」に近く、何かすごくドラマが盛り上がるとかはありません。
そのぶん、「登場人物のキャラ」で楽しませている印象でした。
決勝(団体戦)で対局する4校それぞれ先鋒〜対象まで5人居るので、総勢20人の個性豊かなキャラが次々と登場します。
肝心の麻雀の方ですが、「有り得ないツモの良さ」とか「手がいい」という事はあるものの、漫画原作ですからね。これを「おかしい!」なんて言っちゃったら、大リーグボールもハイジャンプ魔球も白けるし、アストロ球団なんて持ってのほか(何で例えが野球ばかり!?)ですよ。漫画ならではの設定を楽しまなきゃ。

ところが、「麻雀は分かる」と書いてはみたものの、そういう話なので、いわゆる「綺麗な役」なんてあまり無いんですよ。「滅多に成立しない」とか「運良過ぎ」な役が多いので、正直「どゆコト!?」と躊躇する事数回。
極めつけは、最後の「和了/清一色/対々和/三暗刻/三槓子/赤1/嶺上開花」の【責任払い】ですよ。
「ちょ!・・それって責任払いになるの??」とだいぶ混乱してしまい、その後のシーンが数分頭に入ってこなくなりましたよ。
(未だに完全には理解しておりません)
まあ、それまでも槍槓とか嶺上開花はやたらと出ていたんですが、最後の最後にあんな数え役満を責任払いさせられて、大差を見事に逆転されるのもホントに漫画ならではです。

まあ、そんなこんなで、まるで夜中にやってる芸能人の麻雀大会(最近はやってないか?昔は『THE われめ DE ポン』とかやってたけど)を楽しく見ていた気分で飽きずに観る事ができました。

しかし、「原作知らない」「ドラマも観てない」にプラスして「麻雀なんて分かんない」という人はどう感じたんでしょうね?
「何か良く分かんないけどスゴい事が起きたんだろうな」くらいのノリでもいいと言えばいいのかもしれませんが・・・。

さて、注目の登場人物ですが、いかにもアニメキャラな感じの子も多く、見た目からして個性が爆発しておりますが、どうやら原作ファン人も概ね好意的に受け入れられているようですね。
自分はキャラどうこうというよりも演者そのものに興味があるタイプなんですが、自分が印象に残った人(全員じゃないです)をピックアップして一言コメントを残しましょう。
【清澄高校】
・浜辺美波:カワイイ子ですね。キャラとしてはむしろ大人しめか?
・浅川梨奈:原作からして巨乳設定なんだが、背がもっと小さいともっと良かった。でも原作イメージは近い感じで良!
・廣田あいか:自分にはどう見ても「エビ中のあいあい」にしか見えなかった。でも映画には馴染んでたよ。
・古畑星夏:先週、人狼で人をぶっ殺してた子だけど、こちらは落ち着いた部長っぷりがハマってます。カワイイ!
・山田杏奈:印象に残らなそうでそうでもない。まさに名脇役っぷりで良かったよ。
【風越女子高校】
・加村真美:いかにもアニメキャラっぽい「右目だけをずっと閉じてる」のがとても印象に残る。その眼を開けた後が印象的。
・樋口柚子:映画では今イチ目立って無かったけど、妹(乃木坂46のひなちまこと樋口日奈)そっくりですね。
・星名美津紀:さすがにこの人数の中に入ると埋もれてしまっていた印象。
・武田玲奈:眉上パッツンが意外と似合っており、大将戦でも見所はあった。
【鶴賀学園】
・岡本夏美:個人的には、この子はこの映画の髪型が今イチ合ってないような気がする。大将戦もちょっと食われてたか。
・あの:出番少ないけど爪痕は残した。辛うじて記憶に残ってる!
・長澤茉里奈:メガネっ子+ド初心者役という点で印象に残る。でも出番は少ないかな。
【龍門渕高校】
・永尾まりや:キャスティングを聞いた段階では年齢的なものもあって違和感を持ったが、映画の中では馴染んでたかな。もっと毒が欲しかったかも。
・小篠恵奈:男キャラがとても似合ってる。ただ、そういう役にもかかわらず意外とボリューミーな胸が一瞬見えちゃうのはどうなのよ?(って、見てる自分の下心が悪いだろww)
・菊池麻衣:どこかで観た事あると思ったら、「貞子vs伽椰子」での盲目のあの子か!「天江衣」って役はかなり重要だけど、まずまず頑張ってたんじゃないかな。

はい。俺得キャスティングだった事もあって出演者には満足しています。
※やべぇ、これじゃ変態ロリコンになっちまうか?いや、あくまでも「次世代女優ウォッチャー」としての声だ!!(必死)

なお、この映画鑑賞後、TVドラマ(全4話+特別編)がAmazonプライムで観られるというので一気に見ました。
う〜ん、やっぱりこのドラマを観てから映画に行った方が断然良いけど、順番を逆にしても、それはそれで楽しめました。
これから映画を観る人でドラマを観てないなら(且つAmazonプライム会員なら)、ぜひドラマを観てから劇場に行く事をオススメします。

咲ちゃんはまだお姉さんと会えてないし、また続編が作られるのかな?ぜひ同じキャストで続きをやって欲しいですね!

◆パンフレット:B5判・44頁・1500円(高っ!!)

咲

咲
こっちの4校それぞれのビジュアルチラシも作って欲しかったなぁ・・・。

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