映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【16-49】【プレミア試写】アズミ・ハルコは行方不明 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2016年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
12月3日の公開に先駆けて行われたプレミア試写に行って参りました〜。

■会場:ユナイテッド・シネマ豊洲
■座席:C列(A列マスコミ)
■MC:mic
■登壇者:蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、花影香音、石崎ひゅーい、加瀬亮、松居大悟監督

それでは簡単ですがご挨拶から。

蒼井「今日はありがとうございます。宜しくお願いします」
高畑「やっとこの映画が世に出るのかという感じで嬉しく思います」
太賀「楽しんでいって頂けたらと思います」
葉山「たくさんの人が居ると緊張するけど、皆と一緒なので怖くないです」
加瀬「とってもパワーのある映画に仕上がってると思うので楽しんでください」
石崎「映画に出るのは初挑戦でこういう場も初めてで緊張してます」
花影「短い時間ですが宜しくお願いします」
監督「色んな熱い人たちの気持ちを固めた作品です。来て頂いて嬉しいです」

(個性的なキャスティングについて)
監督「上手にまとめたくないなと。1秒先が読めない作品です。役者は一緒にやりたいと思った人に声を掛けました」
(8年ぶりの主演ですが、オファーを受けてどうでしたか?)
蒼井「アズミハルコ役は凄い楽じゃないかと思った。行方不明で、しかも主演という事でいい仕事だなと。そうしたら意外と出番があってけっこう大変でした。監督とプロデューサーと私は同い年なので期待値が上がりました。でも台本は訳が分からなくて、どう仕上がるのか想像できなかったのが逆に30の節目で挑戦したらいいのでは?と思って守りに入らないでやったら今から観て頂く映画が出来ました」
監督「消えるのに存在が拡散する話なので、顔を見た瞬間に『この人だ!』という風にしたいなと思って。行方不明だけどずっと居るイメージです」

(「とと姉ちゃん」の次ですが弾ける役で意識した事は?)
高畑「ん〜・・・。台本を読んだ時に自分の役が分からず、何一つ手掛かりが見つからず、分からないうちにクランクインしてしまって、監督に聞いても『俺も分からない』と言われ、これはアテにならないなと。それで蒼井優ちゃんに聞いたら『愛菜自身も自分が分からないので、分かんなくていいんじゃない?』と言われ、なるほど!と思って吹っ切れました。ハルコと愛菜のパートは温度差があると思ったので、振り切って、やりきって声や筋肉を出し惜しまず頑張ろうと思って、けっこう小道具を壊してしまいゴメンなさい・・」

(エネルギー炸裂の現場はどうでしたか?)
太賀「パワフルに美術の備品をぶっ壊してましたね。高畑さん演じる愛菜は普段の高畑さんと違うので模索しながらやってましたが、軽々と説得力をもって愛菜として居てくれました。その勢いを借りて自分もやれました」
(JKにボコられていましたが、どんな気持ちでしたか?)
葉山「絶対(普段は)無いですよね。観てもらうと分かるけど、一発本当に殴られてます」
花影「ごめんなさい!!」
葉山「誰にも言ってないけど、3回殴られるうちの最後の顔面が入ってます。これからボコられる段取りがぶっ飛ぶくらい殴られました」
花影「その日お母さんと喧嘩して、そのムシャクシャも含まれた・・・」
葉山「サンドバッグみたいにやられましたww」
(キルロイとの絡みは?)
高畑「3人行動だったので関係性は父と母、息子みたいでした」
葉山「ジャイアントベビーと言われました。でも、みっちゃんのスイッチの入り方が瞬発力がハンパなくて怖かったです」
高畑「2人が受け止め体勢だったので体当たりでできました」

(制服姿ででいつも何か食べてる役でした)
加瀬「癒された人が居るのが不思議です。台本を読んだ時に町の一部としてただ居ればいいと思ったので特に何もしていません。最初に台本を読んだ時に、監督はダメ男を応援する側だと思ってたら今回は真逆で、そこに興味を覚えました」
監督「小さな町で何も起きないので、消えたくても消えない危険性の低さを表現して頂きました」
加瀬「僕は2日間でしたが、現場に行ったら皆寝てなかったみたいで徹夜明けの顔でしたが、1周してテンションが高かったのを覚えています」
(初出演で蒼井優さんの相手役はどうでしたか?)
石崎「始めに監督と下北沢の居酒屋で『映画出てくれない?』『相手は蒼井優だよ』と聞いて頭がイカれてるのかと思いました。読み合わせも初めてでしたが、人生で一番緊張して下を向いてボソボソと言ってたら監督に呼吸しろと言われ、それをずっと考えて、ちゃんと顔を見て話そうと思って次は一生懸命「怖いな〜」と思ってたけど(蒼井の)顔を見たら、ココに海苔が挟まっててそれで緊張が解けました」
蒼井「あの〜・・・、まさかそんな事をぶっこまれるとは・・・。そうですね。1日目は声が聴き取れなくてオニギリを食べちゃいました。スミマセン・・・。驚いたのは、1回目の本読みの時、役者は台本に「ああああああああ」と並んでたら「あぁぁぁぁ〜!」って絶叫するんですが、石崎さんは「あ・あ・あ・あ・あ・あ」と読んでて壊れたのかと思いました。全員目が点になってましたよ」

(「消えちゃいたい」「無かった事にしたい」という登場人物に共感する所は?)
高畑「私はハルコさんに感情移入したので愛菜は良く分からなくて客観的に観れません。24歳なので鬱屈してるけど吐き出せなくて、そこには感情移入しました」
蒼井「私は消えちゃいたいと言う事は理解できます。そういう時期はありました。でも暗いテンションじゃなく『居なかった事にしてくれないかなぁ〜?』と言う感じです。女性は26〜28歳で第2次思春期が来るので、その時は恥ずかしい事をしたなと取り返しのつかない事をした時にそう思います」
(無かった事にしたい事はありますか?)
高畑「今日・・・この・・・あ〜・・・、焼肉券を頂いて、10万円分頂いたと思って『連れて行ってあげる』と言ったんですが、今朝数えたら足りないんです。5万円だったんです。いい焼肉屋に行ったら5万円じゃ足りないです。もう消えちゃいたいです」
蒼井「12人くらい居たからね。1人あたま4000円くらい。確実に足りないww」
太賀「松井さんじゃね?」
蒼井「みーちゃんが豊洲のそこで路上ライブでもすれば?」
高畑「私が悪いです。なぜ10万円と思ったのか問いただしたい。私がお金を出します・・」

(本作はガールズムービーにもなっていて、10代(花影)・20代(高畑)・30代(蒼井)が描かれていますが、20代の魅力は?)
高畑「私は試写で拝見したんですが、自分で演じてて良く分からず、観ても上手に説明できないけど、1シーン1シーン目が離せません。観終って何とも言えないパワーをもらって世界が明るくなりました。良く分からないけど何かいい作品に関われてラッキーでした」
(30代は?)
蒼井「今日は男性が多くてしまったなと。男性が観たら、もしかしたら劇場を後にして豊洲の女性を見る目が変わるかも。女友達と来られた方は自分のやってきた情けないダサい話を笑い飛ばせます。そして女性は美味しいお酒が飲める女祭りのような映画になってます」

(それでは最後に一言)
蒼井「さっきのコメントで終わりだと思って言いたい事は言ってしまいました。松井組を代表してお礼します。ありがとうございました」

そういう訳で終了です。
何となくレポを見て分かるように、全体的に高畑充希への質疑が多く、高畑充希目当てで観に行った自分にはかえってラッキーでした。
ここで高畑充希が「分からん」を繰り返していた事が1時間40分後に大納得できるようになるとは、この時は思っていませんでした・・・

それでは皆さんお疲れ様でした。

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