映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【16-110】グッドモーニングショー ★★★★★
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日のグッドモーニングショーを鑑賞。

朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井)はある日、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤)から生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。
その上プロデューサーの石山聡(時任)から番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。さらに突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になり……。


朝のワイドショーを舞台にしたコメディです。
フジテレビ製作なので、めざましテレビをモチーフにしていると思ってもいいでしょう。
ただ、コメディ映画でありドキュメンタリーじゃないので、あるあるネタは混じってても全てがリアルというわけではなく、コメディ映画向けに誇張されてる所もあるでしょう。
まあ、コメディにリアリティを求めていてはコメディを楽しめませんので、そこは割り切る事が必要だと思うのです。

立て籠もり犯が朝のワイドショーキャスターを要求っていう設定は無茶だし、そこまでする動機も弱い。その上、警察もキャスターを前面に出して犯人の説得に当たると言う展開も有り得ない。
でも、有り得ない事に対してワイドショーはどう取り組むかと言う「想定」で見りゃいいんじゃないかという話です。
まあ、最後の投票結果については「ヤラセ」の是非を問う問題シーンとも言えますが・・・。

で、結果として、面白かったですよ。少なくとも自分はとても楽しめました。
前述の描写以外にも、長澤まさみが生放送でアレはやり過ぎとか、ワイドショーVS報道の対立も大袈裟過ぎといった気になる所はあるんですが、逆に「それは無いだろwww」と笑って突っ込めるぶん、コメディとしてはOKと思っていました。
長澤まさみのぶっとび天然魔性っぷりが見られるシーンが少なかったのは残念ですが、本職アナ以上に原稿読みが美しかった志田未来の才能と、168cmの長澤まさみと並ぶと言う公開処刑っぷり(志田は152cm)もカワイイです。
おっと、主役の中井貴一と時任三郎の「ふぞろいの林檎たち」以来の共演というのもオジサンにとっては胸熱です。
グルメ担当の木南晴夏も、「20世紀少年」からの伝統顔芸が冴えてるし、刑事の松重サンも何かちょっと頼りなさげなキャラが楽しい。

あと、他にちょいちょい目についた女性キャストですが・・・・・
・お天気お姉さん(グッドモーニングショー冒頭あいさつで一番右):折井あゆみ(元AKB481期生)
・占い・グルメ担当(同じく一番左):森脇英理子
・フロアディレクターのメガネ女子:上野なつひ

今年観た「マネーモンスター」と類似のテーマ(あっちはコメディじゃないけど)なので、ぜひ両作品を並べて観ても面白いかと思います。

◆パンフレット:A4版・32頁・720円

グッドモーニングショー

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