映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【16-017】ザ・ハロウ/侵蝕 ★★★★★
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
この日3本目の未体験ゾーンでお疲れ気味だけど、ザ・ハロウ/侵蝕を鑑賞。

近隣の住民たちが神聖視しているアイルランドの森を調べるべく、ロンドンから森林保護主義者のアダム(ジョゼフ・マウル)が妻子を連れて訪れる。しかしその森には、正体不明のクリーチャーたちが潜んでいた。
やがて、何者かに息子を連れ去られたアダムはモンスターについて調査するものの、この土地にはおぞましい秘密があり……。


いやぁ、もう今日3連チャンだし、観るの止めようと思ったんだけど・・・・・観て良かった!かなり面白かった!!

物語はシンプルです。
要するに、森に「何か」が居るんです。
その森のそばに住む夫婦と赤ちゃん(と犬)VS「何か」という図式。

序盤から、森の奥に入った男(赤ちゃんを背負ってる)小屋みたいな所で獣の死体を発見。
赤ちゃん背負ってそんな変な所に入るなよとは思いますが、調査しに来てるんだから調べない訳には行きません。
その獣の死体から血だか肉だかを採取して帰って調べると、細胞(精子?)から出た針みたいのが他の細胞だか卵子だかをブスっと刺すのです。



顕微鏡の中でうごめく細胞が既に凶暴とか、キモチ悪いです。

その「何か」なんですが、なかなか全容を明らかにしません。
最初はコールタールみたいな体液だけ見せて、そのうちベタベタの蔓(ツル)みたいなので色々な所に付着します。
逃げようと車に乗っても、エンジンに蔓です。もう逃げられないんです。
そして、お約束ですが、まず犬がやられます。
まるで「遊星からの物体X」みたいにベタベタに寄生されちゃいます。
そんな「何か」は1体だけという事は無く、色んな所に出てきます。
そして遂に奥さんの前にも・・・・と言うシーンですが、もう完全に愛すべき「サンゲリア」テイストなんです。

そして遂に終盤では、ハッキリと長時間ではないものの、その「何か」の全身が露わに・・・・・

その後、「何か」に奪われた赤ちゃんを救出しようとする夫婦との対決がクライマックスです。
旦那さんの方は、例の「針」に目を刺されてヘロヘロだし、お母ちゃんも池に沈んだ我が子を救出しようと捨て身の潜水。そして奪還・・・・と思いきや?というお話。

何かね、特に視覚に訴えるグロや恐怖描写が目立つわけでもなく、クリーチャーが凄いという程でも無いんだけど、けっこうハラハラドキドキしてしまったのは演出やテンポが良かったと言う事でしょう。
舞台が森なので、基本は暗い(敵は光に弱い)ので、一生懸命カメラのストロボで応戦という場面もあるんですが、フラッシュが炊かれるまで何が居るか分からないし、光ったと思ったら目の前に居た!とか見せられるとけっこうスリリングです。

いや〜、どうせ未体験ゾーンなら良くて4つ星とハナから期待していないでいつも観てるんだけど、いい意味で予想と違ってて、今日3本目なのにお目目パッチリで眠くならなかった点も評価して、オマケ気味の満点です。
B級と思っているだけに、このくらいの面白さでも充分に満足感を感じられる出来でした。
衛星放送でもいいし、レンタルでもいいので、機会があればぜひ!とお勧めします。

◆パンフレット:販売無し

ザ・ハロウ
※この映画のチラシが出ていないのは非常に残念です!

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