映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【16-012】【完成披露上映会】尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48 ★★★★★
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
1/29(金)公開に先駆けて尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48の完成披露上映会に行ってきた。

AKB48をはじめ、SKE48と乃木坂46のドキュメンタリーが公開され、そして今月はHKTとNMBが続きます。
今までのドキュメンタリーは、当然のことながら「グループを外から見てきた人」が監督を務めていました。
素材自体はメイキング的にどこでもカメラが回っていたとは言え、その編集内容や映画独自の構成部分は監督の「色」や「グループに対する愛情」も出てくるかと思います。

そしてHKT48のドキュメンタリーの監督は、当のHKTのメンバーでもある指原です。
映像パートとしては、「今までカメラが捕らえていたドキュメンタリー素材」「主メンへのインタビュー映像」「その他のメンバーとの座談会」「その他」みたいな感じで、わりとドキュメンタリー映画としてはとっ散らかった印象はあるものの、肝心の指原による編集シーン(素材を見て、入れるか切るか迷ってるシーンとか)まで入れちゃっているというトリッキーな所もあります。

で、内容ですが・・・色々とネタバレしちゃいけない場面も多いと思うし、ましてや公開前なので、ネタバレ無しの薄めのレビューで行きましょうかね。。。。

やっぱり全体的には、メンバーの色々な涙ですよ。印象的なのは。
特にHKTって平均年齢も若い・・・って言うか、ハッキリ言ってまだ子供ばっかりじゃないですか。
言ってみれば、競争社会にも晒された事がない上に、一番多感な時期だし、嫉妬心とも出て来ちゃう年頃じゃないですか。
そんな子たちが選抜に選ばれたり落ちたり、センターに選ばれたり落ちたり、総選挙で順位付けされたり。
やっぱり中学生くらいまでの子供にそういう現実って酷でメンタルやられちゃいそうだけど、踏みとどまって頑張っているわけです。

そんなシーンの多くは指原のナレーターだったり、指原のインタビューだったり、とにかく指原主導で構成されてますが、指原にだからこそ話せる部分もメンバーにはあると思うのですよ。
そういう意味では、指原自身を「監督」にしたのは正解なんじゃないかな。
まあ、何度か「どこまで入れようか」と悩む場面も入れられているように、当事者だからこその部分もある。
劇中でも語られているように、入れないとコアなファンから見れば「あの件はスルーかよ」って思われるし、入れたら入れたでライトなファンには「何それ?」ってなっちゃう。
例えば菅本らの大量離脱の件にも触れてはいるものの、さすがに今の彼女らの活動や生活を鑑みて、当時の映像や報道内容は触れられていないのは止む無しでしょう。

そんな感じで色々とわちゃわちゃと盛りだくさんなんですよ。
中心は「兒玉・田島・朝長・・」のセンター変遷による悲喜こもごもな部分だけど、途中途中で笑いを取る場面も意図的に入れられております。
例えば「冨吉のスッピンはブス説」に迫ったり(本当にスッピンの冨吉に突撃取材していますwww)、武井壮が唐突に出てきたり。

かと思えば、選抜メンバーを決める会議にカメラを入れたりして、その場面を見ると、「しぇからしか!」の選抜に秋元康はあるメンバーを推していたのに、実質スルーされて選ばれないとか、そういうシーンはなかなか面白いです。
舞台挨拶でも指原が話していたが、そんな盛りだくさんな内容ゆえに、メンバーがなるべく幅広く、一言でも喋っているシーンを意図的に入れている感じで、人数の多いAKBはまだしも、完全に福神メンバー中心で、他メンはほぼ映りもしていなかった乃木坂ドキュメンタリーとは大違いです。
そうは言っても、まあ主要メンバーの映像が多めになるのは仕方ありません。
兒玉・宮脇・芽瑠・美桜・奈子・美久・・・といったメンバーに加え、村重は一家全員顔出しで出演とか。

そんな中心メンバー以外に、ビックリするほど多くの尺を使われているのが坂口理子です。
内容は観てのお楽しみですが、坂口理子っていう子の人の良さや、アツ過ぎるトップヲタの姿(あ、馬鹿にしてるわけではありません。正直、あそこまで一生懸命応援させてしまうのも坂口理子っていう子の良さなんだろうなと再確認できました)など、盛りだくさんです。

そしてもう一人、あるメンバーが尺長めに取られています。
あぁ・・・もうこれ以上書けません。
自分はライトなHKTファンなので(テレビ番組は観てるけど、各楽曲の選抜やセンターが誰かまでは良く分かってないし、期生の区別も曖昧です)、この子の事は知りませんでしたが、非常にいいパートでした。

そういう訳で、ヲタ度が高いとは思えない自分が観ても泣きどころが盛りだくさんだった事と、最後は「あぁ、XXちゃん良かったね」と晴れ晴れとした気分で終われた事を評価して、SKEドキュメンタリーに次いで満点を上げちゃいます。

HKTヲタよ!公開されたらすぐに観に行けよ!そして泣きまくってこいよ!

ちなみに「尾崎支配人が泣いた夜」と言うのは何かと言うと・・・・・あ、それもネタバレになるので(場面自体は予告編に入ってるけど)やめておきます。

◆パンフレット:A4判・42頁・1000円

HKT48

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