映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【15-113】流れ星が消えないうちに ★★★☆☆
category: 2015年の映画レビュー | author: moeru-movie
「劇場霊」と微妙に重なった(ハシゴすると昼飯時間が無くなる)ので舞台挨拶をパスした流れ星が消えないうちにを公開2日目に鑑賞。
※小市慢太郎さんは、こちらの舞台挨拶に出た後、劇場霊の方にも登壇したんですね。

恋人だった加地径一郎(葉山)が海外で事故死し、さらに自分の知らない女性と一緒だったのを知り、心に傷を負った大学生・本山奈緒子(波瑠)。新しい恋人・川嶋巧(入江)と前を向こうとする彼女だったが、どこかで径一郎のことが忘れられずにいることを自覚していた。そんな状況で、転勤で母と妹と共に大分へ越していった父・諒(小市)が実家で一人暮らしをする奈緒子の前に現れる。とある事情で家出をしてきたという父を迎えるが、彼を追い掛けて妹・絵里(黒島)もやって来る。

やばい。観てから1週間近く経つのに記事をアップできていない・・・・。

波瑠ちゃん主演の小粒のコイバナなのかな?というくらいの知識しか持たずに劇場へ。
公開2日目の昼だと言うのにお客さんは10人以下(109シネマズ川崎でしたが)という寂しい状況でした。
話の方は「波瑠ちゃんが旅先で突然死んだ彼氏との思いを諦めきれない」「そんな元カレの同級生(だっけ?先輩後輩だっけ?)が今カレ。でも彼女の心の中にはまだ"彼"が居るのを知ってて辛い」「波瑠ちゃん家族のちょっとしたいざこざ話」といった「凄く映画的で盛り上がるエピソード」には程遠いちょっとした日常の出来事を中心に淡々と描かれます。

彼との出会いが高校生の頃だった事から、その当時の回想シーンもふんだんに出てくるわけですが、当然波瑠ちゃんがJK時代も演じています。
ちょうど下記チラシ画像の左側がJK時代(地味目なロングヘアの子)で、現代がいつもの波瑠スタイルです。
まあハッキリ言って、やはり今の波瑠にJKはちとキツい印象だけど、この際その辺はどうでもいいです。
ちょっと波瑠ちゃん演じる奈緒子が加地くんのどこに惚れたのかが今イチ分かりづらいのが難点だったかな。

言ってみれば「三角関係」だったのに、生きていればその三角関係で問題や悩みもあったろうに、その三角の1つが欠けてしまったからと言って「ちょうど良かった」という風には全くならない話なんだけど、極度にジメジメしてる訳でも無く、お先真っ暗と言う程でも無い。
でも、心の中では何かが葛藤しているし、彼氏と愛し合った部屋(生々しいなwww)では寝られずに、玄関でしか寝られない(冬は寒いだろうに)という形で精神的なダメージは残っている。
「大事な人の死」が絡んでいるけど、人間ってやっぱり時間が経つと忘れられる生き物なんだなぁと考えさせられました。
でもやっぱり映画としては平坦で地味な感じでした・・・・。

それでは気になった女優さん短評を。
・波瑠:この作品の全体的なテイストには合っている。あまり感情過多にならない所が良し悪しか?
・黒島結菜:割と一癖二癖ある役が多いが、今回は割と普通で年相応な役。自然な芝居が良い。
・岸井ゆきの:波瑠ちゃんと一緒のシーンが大半で、必然的に記憶には残る。但し、164cmの波瑠ちゃんと並べるのは酷(岸井さんは150cm未満)
・相楽樹:1シーンだけ登場。何か意味ありげな素振りをするも、さして掘り下げられずに終わったのは残念。

相楽樹は、事前にパンフで名前を発見してなきゃ気が付かなかったかもしれません。
やっぱりパンフにはエンドロール登場キャストの掲載は必須ですっよ、東〇さん・・・・

◆パンフレット:B5判・24頁・720円

流れ星が消えないうちに

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