映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【15-112】ウーマン・イン・ブラック2 死の天使 ★★☆☆☆
category: 2015年の映画レビュー | author: moeru-movie
初日配布のチラシ目当てというだけでウーマン・イン・ブラック2 死の天使を鑑賞。

第二次世界大戦中のロンドン。戦禍を避けるため、ある学校の子供たちが引率の教師と共にイギリスの田舎町へ疎開することになり、“イールマーシュの館”と呼ばれる古い洋館にたどり着く。だがここは40年前、恐怖の現場となった場所であった。やがて、彼らは再び邪悪な“黒衣の女〈ウーマン・イン・ブラック〉”の魂を呼び覚ましてしまう……。

前作『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』も観ておりますが(当時のレビュー採点は2点)、もはや内容については1ミリも覚えておりません。
良くも悪くも前作の予備知識が無くなっているのがどう働くのか・・・・・

まず、内容以前に、何もかもが暗いです。
全体的な雰囲気も重苦しいし、何よりも画面が暗い。そして台詞も控えめ。
「こりゃあ寝るな」と思っていると、定期的に「ビックリ音」で寝かせてくれない(笑)。
まあとにかくビックリ音には注意してください。まさにお化け屋敷的な感じです。

正直、話は良く分かりません(アホでごめん)。
要するに、登場人物がみんなどこか「死」に取り憑かれている所に「黒衣の女」を呼んでしまい、それから逃げようとする子供たちが次々と居なくなる?みたいな話でしょうか。
まあ、この「子供たち」ってのが、ある意味「獲物」みたいな感じだとしてもだ、何度もある「そこでじっとしてなさい!」という場面になった時に限って外に逃げ出してアクシデント的に死んじゃうのよ。
そうなると「ガキはじっとしてろって言ってんのに、自業自得だな」という黒い自分が出てきて何だか違う方向に興味が行ってしまう。
そんな落ち着きのないクソガキどもよりも、冒頭で鉄条網に絡まった羊さんの方がよっぽど痛々しくて可哀想に思える自分はきっと鬼畜なのでしょう。

って、何の話をしてるんだ!?
問題は、この「黒衣の女」とやらの目的が良く分からんと言う事だ。
決して能動的に人を死に追いやっているとも見えないし、むしろ死んでしまう側が自ら死神を呼び寄せているとでも言いたいのだろうか?
このへんはある種幻想的な世界観の中で繰り広げられるハマープロのゴシックホラーとして観るべきで、殺人鬼が人を殺してギャー!みたいなテンプレートに乗せた直球ホラーとは違うものと考えた方がいいのかもしれない。
でも、それで恐怖感が薄れてしまっては本末転倒だ。

はい。要するに怖くないって事を言いたいのです。
お化け屋敷的な「ビックリドッキリ音」でビビった心境にはなりますが、それでは心には残らない所が減点材料です。

仮に「3」が作られても、また別柄チラシでも配ってくれない限りはもう観に行かないだろうな・・・・

◆パンフレット:販売無し

ウーマン・イン・ブラック2
※右が初日入場者特典の別柄チラシです。

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