映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【15-42】起終点駅 ターミナル 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2015年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
本当は「グラスホッパー」との連チャン狙いだったけど、案の定グラスホッパーは外れたので、銀座でターミナルです。

■会場:丸の内TOEI1
■座席:G列(A列マスコミ)
■MC:野村 雅夫
■登壇者:佐藤浩市、本田翼、尾野真千子、篠原哲雄監督

それでは初日を迎えた気持ちを交えたご挨拶から。

佐藤「観て頂いた後なので話しやすいですね。人は人に優しくも出来れば残酷にもなれる。優しさを履き違えると自分がそうできない現実を抱えながらも自分の思いだけで口走ってしまった事である悲劇を生んで、そうして生きてきた男の話です。台詞も多くないし演者の表情・居住まい・監督のカット、その中で思いを推し量って頂きたい」
本田「私自身、この映画を観たときに何かに向き合える勇気、一歩前に進む勇気をもらえました。皆さんがどう感じたかぜひ知りたいです」
尾野「ただただこの場所に立てる事を嬉しく思います」
監督「初日に来て頂きありがとうございます。昨年9月に釧路で撮りました。俳優が本当に素晴らしくて、僕は一番最初に観る客のようなものなので、その印象が作品に刻み込まれるように一生懸命作りました。今日始まりですが、これからずっと皆さんに色々伝えて頂いて広げて頂けると嬉しいです」

(後半、本田さんが法廷で「一人で生きて行こうと決めました」と言うシーンは初日に撮影予定だったものを佐藤浩市さんの提案で最後に回そうという事になったとの事ですが、これは本田さんへの配慮もあったと思う画、その時の気持ちは?)
佐藤「映画の撮影を理解して頂けるなら、裁判所のシーンは東京で撮って、最初は尾野さんが久々に法廷に立って久々に会うと言う、そういう所も本田さんの最後の証言をするシーンも同じ日に纏まってたんです。でも、ちょっとやっぱり・・・役者ですからやれと言われればやらなければいけないけど、この話の中で色々経過する実体験として、本で読んだだけじゃなく、自分である程度経験してからの方が、彼女の旅立ちのシーンでもある・自立のシーンでもあるので、それをやるのが初日なのは可哀想なんじゃないかと。だから偉そうに製作費もかさんでしまうけど、後半北海道のロケが終わってからにして頂けないかとプロデューサーに提示させて頂きました」
本田「ホントに佐藤浩市さんの優しさを感じまして、逆に言えば初日に撮らなかったぶん、本当に最終日に撮ったんですが、ここでいいお芝居が出来なかったら浩市さんに顔向けできないなと思いました」
佐藤「いいお芝居をしたと言う事ですね?」
本田「たぶん・・・www」

(敦子が人生の一歩を踏み出して去っていく。巣立つ時と重ねて、今度佐藤さんとの共演があるならどうしますか?)
本田「まだ巣立つ気は無いんですが・・・育てて頂きたい。いつか機会を頂けるなら・・・親子??」
佐藤「凄く分かりやすい。俺を取り調べる刑事とかは?」
本田「圧が凄くて調べられない!」
(巣立つ気が無いそうですが?)
佐藤「意外にぬるま湯好きですからwww」

(ほぼ初共演と聞いていますが、浩市さんとの撮影はいかがでしたか?)
尾野「2人での初日の時にベッドシーンでしたよね?ちょっと気まずいと言うか・・」
佐藤「前は絡みも無かったので、いきなり会って、じゃあ・・・えっ!?って」
尾野「だからすぐポンって行けたと言うか、それで話しやすくなれた気がします」
佐藤「本当は恥ずかしかったんですよ。ラブシーンは苦手なので。でも、そこから始まって良かったと思います。何から始まるかは運ですが、尾野さんとはそれで良かったです」

(原作と違うラストですが、映画への思いは?)
監督「浩市さんが旅立つ所で終わると言う主人公が起点として旅立つのを残したかった。原作は小学館から出ていますので、ぜひ読んで下さい。両方とも違っていて楽しめます。小説の方も行間を想像して楽しめます」

(ここで本田さんがさっき作ったザンギを佐藤浩市さんにプレゼントしたいと言う事です)
本田「撮影では浩市さんが作ったのを食べていたので、今回はお礼で作りました。本当に作ったんですよ!証拠としてVTR(写真)があります!」
と言う事で、壇上に運ばれたディスプレイで写真(下記Webニュースでも同じ写真が使われている所があります)が表示されます。

(ここは鶏肉を揉んでいる所ですね?)
本田「浩市さんは隠し味にウスターソースを入れていたので、今回は塩麹を揉みこみました」
佐藤「凄い誇らしげだなwwww」
本田「ここは揚げている所です」
佐藤「手つきが危なっかしいなwww」
本田「途中まで揚げて、余熱で火を通してからまた揚げるんです」
佐藤「へぇ〜」

(それでは実際に食べて頂きましょう!)
佐藤(まず匂いを嗅ぐ)
本田「タレもあるんですよ」
佐藤「まずタレ無しで・・・」
---食べる---
佐藤「いや・・・・もう冷えてるけど十分に美味しいです。つけダレは2種類ありまして、山ワサビと合わせつけダレが・・」
(説明してないのにお分かりになるんですか?)
佐藤・本田「書いてあります!wwww」
本田「私はワサビが食べられないので味見できていないんです」
(山ワサビのタレにつけて食べる佐藤)
佐藤「あの・・・・醤油にしか思えない・・・」
本田「(ワサビが)少な過ぎた!?」
佐藤「でも美味しいです」
監督「美味しいです」
佐藤「冷たくてもしつこくないのは二度揚げのおかげですね」

(それでは最後にメッセージを)
佐藤「劇場に伺って天井を見て、この古めかしさ・・・・。35年前に東映で『青春の門』をやって、その時も舞台挨拶に立ちましたが、その時は菅原文太さんや松坂慶子さんがいらして、僕は末席に居て、それを起点とすると、今が終点と言う事では無いけど、これからも携わって行きたいなと思いました。いつでも起点であり、終点は決められません。地味だけど色んな事を考えて成長できる映画だと思います」

そんな感じで、フォトセッションを入れても比較的短めの舞台挨拶が終了しました。
少し髪が伸びた本田翼がエプロンして揚げたザンギ喰いてぇ〜!
「お客さんにも振る舞います」とか言わないかな?と思ったけど、まあ食品だと万が一何かの事態になったら映画にも泥塗っちゃう(本田翼も大変)よな・・と考えて諦めました。(ってか、最初からそんな企画無いから!)
ちょっと尾野さんが元気なかったような気がしたのは気のせいでしょうか・・・・

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画1


◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事と舞台挨拶動画


◆cinemacafe.netの舞台挨拶記事
◆映画ナタリーの舞台挨拶記事
◆モデルプレスの舞台挨拶記事【本田翼編】【佐藤浩市編
◆TOKYO POP LINEの舞台挨拶記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆ウォーカープラスの舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事
◆CINEMA TOPICS ONLINEの舞台挨拶記事


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