映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【15-037】罪の余白 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2015年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
最近、転売ヤーの台頭で全然抽選に当たらなくなってる影響で中3週も空いて久々の舞台挨拶です。

■会場:TOHOシネマズ新宿
■座席:B列(A列マスコミ)
■MC:八雲ふみね
■登壇者:内野聖陽、吉本実憂、谷村美月、葵わかな、大塚祐吉監督、金魚わかな(主題歌)

冒頭の紹介で、内野聖陽氏を「せいよう」と呼んでいたので「ちゃうやろ」と思ったけど、2年前に「まさあき」から「せいよう」に改名したんですね。

それではご挨拶&役柄等についてお話して頂きます。

内野「普段の入場料より若干高い入場料で来て頂きありがとうございます。初めて話を頂いた時に、中年のオッサンが16歳の少女と対決する話だと聞いて、面白そうじゃないかと言う軽い気持ちで参加したんですが、出来上がってみると、こんなにシリアスに出来上がってしまったという感じで監督の狙いだと思う。監督はいつも真っ黒で怪しげで大丈夫かと思ってたけど素晴らしい作品になった。この映画の中では心理学者を演じてますが、その心理学者でも太刀打ちできない恐怖の女子高生と戦う話になっています」
吉本「こんなにたくさんいらっしゃってくれて凄く嬉しいです。木場咲と言う役は頭が切れて二面性を持つ、木場咲は自分の事を悪魔とは思ってないけど悪魔のような女子高生を演じて、この役を演じると決まった時、陰のある役をやってみたいと言うのが目標だったので、凄く嬉しかった。でも、いざ向き合うと難しい部分はたくさんあったけど、色んな方から力を貸して頂いてできました。大変な事はあったけど、結果凄く木場咲を演じて楽しかったです」
谷村「初日が無事に迎える事が出来て良かったと思います。今回アスペルガー症候群と言う難しい役どころでしたが、なおかつ教師と言う事で未知というか・・・でも、撮影に入るまでの準備があったので迷いなく飄々とやってました」
葵「私の役は学校がキリスト教なので、その中でも信仰心の強いクリスチャンの役でした。役としては何かを信仰してると言う役で、そういう役をやる時は真ん中にあるものが他の人とは違うので、それを意識してると言う意味では今までとは違った。準備期間では実憂ちゃんとも一緒に芝居もさせてもらって怖かったんですが、恐怖心を煽られながらやっていく芝居と言う事で、追い詰められるのも今までそこまでなかったので、本当に本当に怖かったので、とても楽しかったので、そこも観て頂ければ」
監督「お客様の中には何で歌舞伎町の客引きが居るのかと思ってる方もいるかと思いますが、今は休憩時間なので、これが終わったらまた仕事に戻ります。まず粗筋を読んで、キャラクターの面白さに惹かれて、主人公が心理学を教えてて、その娘が事故で亡くなって・・(以下、粗筋説明は省略)、今まで無かったタイプのキャラクターの構図に惹かれました」
金魚「主題歌の『ダブルバインド』は、映画の為に書き下ろした曲。歌詞も登場人物にリンクするような心情を描いている。私自身経験した心情でもあった。そういう歌詞の部分にも注目して聴いて頂けると嬉しいです」

(劇中で人を傷付ける台詞がだいぶ出てきますが?)
監督「普段僕が行ってる事なのでそれを応用しました。大好きな内野さんに暴言を吐くのは心苦しかったです」
内野「楽しんでましたよね?」
監督「僕が言わなくても吉本さんがプラスアルファを付けてました。内野さんが可哀想です」
内野「カメラリハには僕も途中から参加したのですが、『傷つけるエクササイズ』というのがあって、何か『内野さんは何でそんなに芝居がデカいんですか?』とか、役と全然関係無いじゃないか!というパーソナルな傷つけられ方を色々されて、チキショーめ!って・・」
監督「吉本さんにもほぼ皆に『芝居が下手になる専門の学校行ったの?』とか言ってました」
吉本「最初は木場咲じゃなく吉本実憂としての感情が入り過ぎてたのか、カットがかかるとモヤーっとした気持ちになるけど、傷つけるエクササイズをしていくと『こういうと傷付くんだ』というのが分かってきて途中からは楽しくなってきました」
内野「悪役を演じるにあたって快楽を感じていたようです」
谷村「そういう役(注:暴言を吐かれる一方で、自分は言わない)なので、私はあっさりと受け入れて来ました」
葵「台本のやつは大丈夫でしたが、リハの時に実憂ちゃんに耳打ちされて、その日にキツネの絵の服を着てたんですが『何でそのキツネみたいなの!』とか台本に無い事を言われたので実憂ちゃんが怖かったです」
内野「カットがかかった瞬間に『怖かった〜』って言ってましたね」

(ご自身は言う方のSなのか、言われる方のMなのか、どちらでしょう?)
内野「僕はSでしょう。イジめる方が好きです。でも、どこか凄い人に虐められたいと言う所もある。M的なSなんでしょう。虐めてるけど虐められてるみたいな」
吉本「私は・・・・ご想像にお任せします」
内野「絶対Sですよ。だって安藤を虐める事で快感を感じてたんですから」
吉本「それは役の中でやっぱり・・・」
内野「そういう本質がどこかにあるから楽しめるわけですよ」
谷村「役者ってM気質なので、そうだと思う」
葵「私も監督に追い詰められたいタイプです」

(現場ではあまり話さなかったそうですが、プロモーションしてきてお互いの印象はどうですか?)
内野「基本的に芯がしっかりしてる。オッサンのいい部分も見せなかったけど、素敵な人ですよ」
吉本「撮影中は話をしてなくて、キャストの方とは話したいタイプなのでベテランの俳優と色んな事を話したかったです。でも、撮影中はそれで良かったと出来上がりを観て思いました。宣伝では話もさせてもらって『笑顔も出るんだ〜』って。笑いかけて下さるのが凄く嬉しかったです」
内野「僕は被害者の父で、彼女にもそういう触れ合いはせず、へらへらともしませんでした」

ここでフォトセッションを挟んで最後にメッセージを。

内野「この作品に面白いなと思って参加したが、実際に出来たのを観ると色んな物を投げかけられる作品です。キツいわと思う方も居るかもしれないけど、そこに引き込まれる方も居る。色んな感想が出ると思うので、ぜひツイートするなりブログに書くなりお願いします。決して観なくていいとは書かないで・・・」

という事で終了です。
吉本&葵をほぼ正面で見られたので満足ですが、内野といい監督といい「何でしたっけ?質問??」の連発は頂けない。
人の話をまともに聞いていないイタい中年は恥ずかしいですよ。

この後、次の舞台挨拶までまた間が空いちゃうかな〜??
いつになるか分かりませんが、さようなら。

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