映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>




RECOMMEND
<< 【15-019】娚の一生 ★★★★☆ | main | 【15-05】アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48・完成披露上映会【上映後】舞台挨拶レポ >>
【15-020】アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48 ★★★★★
category: 2015年の映画レビュー | author: moeru-movie
2月27日の劇場公開に先駆けて、アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48の完成披露上映に行ってきた。

AKBのドキュメンタリーは何本か作られたけど、今年はこのSKEを皮切りに、乃木坂・NMB・HKTまでドキュメンタリーが作られるそうな。
中でもSKEはデビューからドキュメンタリー作成までの時間が一番長く、実に6年強もの歩みを2時間弱に収めるというのはなかなか難しかったでしょう。

かくいう私ですが、特にSKEが好きとか詳しいと言う程でも無く、それでも一般人にしてはかなり詳しい。
OFFICIAL HISTORY BOOKだって過去に買って読んでたし、テレビ番組もtvkで放送されてたイッテ恋48とか世界征服女子まで手広く観てたので、「中の上」くらいのヲタク度でしょう。

そんなライトなヲタからディ〜プなヲタまで幅広く「ファン向け」であるのがこの手の映画の常識です。
つまり、ファンにとって満足できる出来になっているか否か。そこがポイントです。
監督したのは、NHKでのAKB系番組でのクオリティに定評のある石原Pです。
結果・・・・・

素晴らしいドキュメンタリーに仕上がってると思いますっ!!

ヘンにドラマ的な演出で盛り上げる訳でも無く、特にSKE発足から2年目あたりまでの初期の頃のエピソードに重きを置き、そこに初期メンへのインタビューで味付けするという構成。
ある意味淡々としてるし、例えば珠理奈とか玲奈を特別に取り上げるという訳でも無い。(さすがに2トップなのでインタビューの割合は多めだけど)
でも、ファンなら初期のSKEがどれだけ牧野アンナにしごかれたかを知っている訳じゃ無いですか。
今までその模様が映像化された事もあったけど、今回の映画は極力今まで公開済みの映像を使わず、初出しとかノーカットに拘った石原PのSKE愛がとても感じらたし、それを目にするファンにも新鮮な映像も多かったんじゃないかな。
(自分はDVD等は全く買ってないので、どこまでが公開映像でどこが未公開かはサッパリ分からんが)

この後の舞台挨拶で石原Pよりネタバレ禁止令が出てるので詳しい事を書くのは控えるが、繰り返しでも書いちゃうけど牧野センセの鬼スパルタ指導だよね。
これ、一般企業でやったら間違いなくパワハラってレベル。
しかもまだ10代の少女たちに容赦しない。そんな厳しいレッスンを耐え抜いてきたのが今の1期2期なんだよね。
AKBグループにつきものの過呼吸は出てくるし、楽しいよりも辛く厳しいシーンが多いんだけど、決して過剰に「泣かせ」には走ってないのも好感が持てました。
むしろ、そこで培った「SKEイズムの継承」こそがこの映画の大きなテーマでしょう。

あとはやっぱり卒業生インタビューだねぇ。。。。。

矢神:良く言えば美人のお姉さんになった。悪く言えば、少しケバくなった。鬼太郎ヘアーかっ!と誰もが突っ込む。
しんどいちゃん:全然変わらずカワイイじゃないか!!この姿を見られただけで+0.5点!
高井つき奈:何故かけっこう尺もらってた。また芸能活動始めるんだね。
山下もえ:全く知らないけど、またアイドル活動してるそうな。
菅:そのお姿がスクリーンに映ると、場内が微妙にザワつきました。何故かは観れば分かる!!

他にも何人もの卒業生の「今」の姿がインタビュー映像として流れるので、オールドファンは楽しめる反面、全くと言っていいほど出てこないメンバーも居ます。
「推しメンが出てこない!」って憤るファンも居るかもしれませんが、そこは「SKE48の映画」だと思って暖かく見守りましょう。
※インタビューに出てくる現役メンはごく一部です。中でも木崎がしっかりとした前向きな考えを持っているのは意外でした。少なくともこの映画の中の木崎は全くバカじゃあありません。

そんなわけで、とにかく「SKE48ファンは絶対観るべし」の映画です。
ついでに最後なので書いちゃうと、「桑原みずき」は色んな意味ですげーよ!!

はい。私の採点も、あくまでも「SKEファンとして観た映画評」です。
最初にこのハイクオリティを見せられると、この後のグループのドキュメンタリーはキツいかも・・・・。

◆パンフレット:A4判・42頁・1000円(高いけど読み応えあり。ファンは必見)

アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:映画館で観た映画
comments(2) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
お久しぶりです。


評に高井つき奈の名があったので思わず書かせていただきました。
映画は未見ですが高井つき奈が多めに取り上げていたのはももクロの元メンバーというネームバリューもあるのかなと勝手に推察してみたり…。(ももクロ脱退後にSKEに入っているようですね)
2013年に何かの映画に(タイトルは失念)キャストで名を見ていたので女優業はちゃんと続けているようですよ。


高井つき奈はももいろクローバーの初期メンで、元々は彼女を中心にメンバーを集めていたそうで、初期のももクロの楽曲が和テイストなのも日本舞踊を習っていた彼女の影響が大きかったので(でも最初にグループを脱退してしまったという)、実はももクロにとってはターニングポイントな人だったりするんですが。
たらればで想像すると、もし彼女がグループに存続していたら、ももクロの方向性は和で継続していただろうから、ひょっとすると『行くぜ!怪盗少女』のような曲は生まれなかったかも知れませんね。
by キネマ (2015/02/23 11:10 PM)
どもども。こんばんは。

もちろん高井が元ももクロと言う事は知っています。
(但し、リアル活動時期は知りませんが)
高井と柏と言えば流浪のアイドル人生ですからね。
※結局、ももクロ脱退後に入ったグループも辞めてるのも同じですね。

そんな高井が映画に出てたのを知らなかったので調べたら、「スクールガール・コンプレックス 放送部篇」だったんですね。
この映画の主演は、当時無名の門脇麦(「愛の渦」ほか)と、今自分の中でブレイク中の森川葵(「おんなのこきらい」観損ねました・・・)ですからね。
一度観てみたいです。

そんな高井の「現在の姿」もバッチリ出てきますので、SKEにさほど興味が無くても、アイドルのドキュメンタリーとして王道の作りなので見てみてはいかがでしょうか。

ちなみに、柏は日曜の乃木坂3rd Birthday Liveは観に来てなかったようです・・・
by 管理人 (2015/02/24 10:04 PM)






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/993866
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH