映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【14-135】海月姫 ★★★★☆
category: 2014年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶が「いち早プレリザーブ」「プレリザーブ(Wチャンス付き)」共に外れてしまった為、フリーパスの13本目として海月姫を鑑賞。

人生において男は不要だと考えるオタ女子集団「尼〜ず」の面々が集まる、男子は立ち入り禁止のアパート天水館。そこに暮らすクラゲオタクの月海(能年)は、熱帯魚ショップでひと悶着あったところをファッショナブルな女性に助けてもらう。次の日の朝、ひょんなことから彼女が女装をしていた蔵之介(菅田)という男性だとわかって驚がくする。それを機に、蔵之介は男性であることを秘密にし天水館に出入りする。月海たちと蔵之介が交流を深める中、天水館の取り壊しが決まってしまう。

今年最後の鑑賞です。
大晦日にふさわしい馬鹿馬鹿しいナンセンスコメディです。
こういう映画にリアリティを求めてはいけません。
そんな事よりもキャラ設定が大事ですよ。

この映画のパンフにも原画(原作はコミックです)が少し出てるんですが、漫画の世界では許容される範囲の風貌でも、それをそのまま実写化したら怪し過ぎます。
怪し過ぎるんだけど、もう思い切って有り得ないくらいのキャラにしちゃった方がいい。
もはや誰が演じているのか謎なキャスティングとか(太田・池脇・篠原といった面々は、ほぼ顔が隠れてますwww)、ぶっとび過ぎの行動とか、それはそれで見たまんま笑ってやればいいんです。
太田&能年なんて「ホットロード」かよ!って突っ込んでもいいんですよ。
池脇&菅田なんて「そこのみにて光り輝く」かよ!って突っ込んでもいいんです。

そんなキャラに支えられた内容ですが、まあ有り得ないし都合良過ぎです。
ファッションショーなんて普通に考えて出来過ぎです。
でも、コメディの勢いで何となく持って行っちゃう感じもします。
まあ、この手の映画は受け入れられずに冷めちゃったら終わりなんですよね。そこがこの映画に対する評価の分かれ目です。
何となく細かい事は気にせず観られたという事で自分には良さげの評価となりました。

能年ちゃんは、素が可愛いんだからもっと「変身したカワイイ姿」も見せて欲しかったけど、根が挙動不審な所もあるので(偏見?)、やっぱり能年ちゃんにはコメディ系が似合うなと改めて感じました。
そして菅田くん。女装はハッキリ言ってオカマそのものと思っていましたが、そんな姿も終盤には可愛く見えてしまうのがマジックでした。

以上で今年の映画鑑賞もお終いです。

例年だと年間ベスト/ワースト(自己評価による)の発表記事をアップするのですが、時間が無くてなかなか書けません。
年明けどこかで簡単にでもアップする気はあるので、よろしかったらまた見てください。

それでは2014年さようなら。

◆パンフレット:少し大きめのジャケットサイズ・36頁・720円

海月姫

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