映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【14-37】渇き。 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2014年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
本日2本目の舞台挨拶は、六本木に移動しての渇き。です。

■会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ・スクリーン7
■座席:D列(A列未開放)
■MC:荘口彰久
■登壇者:役所広司、小松菜奈、橋本愛、中谷美紀、中島哲也監督

それではご挨拶から。

役所「・・・・・・・・楽しんで行って下さい」
小松「これから楽しんで行って下さい」
中谷「覚悟は出来ていますか?大丈夫ですか?凄い映画です」
橋本「この映画を最後まで退席せずに観てくれたらいいな・・・」
監督「2年前から動き出して苦労しました。やっと完成して観て頂ける機会が出来た事が不思議です」

(とんでもない役ですね)
役所「最初に中島監督の新作に参加したいと思って脚本を読んだら面白い!日本映画で見た事無い。藤島も凄い男でチャレンジしたいと思いました」
(最初から役所さんで?)
監督「物凄く暴力的で、暴力でしかコミュニケーションできない哀しい・怖い・おかしい男。怖い表現はたくさんあるし面白い表現もたくさんある。でも怖面白い微妙な表現が出来るのは役所さんしか思い浮かばなかった。本当に嫌な役だけど、好かれてる人なのでOKしないと思ってダメ元でオファーしたら快諾して頂きビックリしました」

(小松さんを選んだのは?)
監督「見た目ですね(笑)。加奈子のイメージは曖昧だったけど、小松さんが来た時に「あ、加奈子だ」と思って即決しました。逃げられないようにずっと優しくしてましたね。中谷さんには酷いけど、自分でも引くくらい優しかった」
小松「現場でやって行けるか不安でした。難しい役どころで豪華な役者の中で新人なので不安でした。でも、周りのスタッフが優しく接してくれたおかげで楽しく出来ました。現場に行くのが怖い時もあったけど・・・」
(何か印象に残る事は?)
小松「・・・・・・・・・・・」
監督「そこで詰まっちゃダメでしょww」
小松「キーホルダーもらいました。バナナマンの日村さんの」
(芝居の上ではどうですか?)
小松「順撮りでしたが、最初に下手クソと言われ・・・」
中谷「女優やめろって言われませんでした?」(注:『嫌われ松子の一生』では中谷さんが監督から「女優辞めろ!」等と罵倒し続けられたエピソードがニュースになりました)
監督「中谷さん!言う訳無い!!」

(監督のエピソードは?)
中谷「休憩時間に弁当を食べようとしたら、あっち行けと言われました」
監督?「今までは割と細かく(芝居・演出を)言ってたけど、今回はのびのびと負のエネルギーを発しながら生きていると表現したかったのでのびのびとやり過ぎて下さいと言いました。いつもは言うんだけど今回は言わずにやってたら、言ってたよりも割と芝居が良かった。俺の演出は何だったんだと・・」

(『告白』の頃とは違いましたか?)
橋本「あの時の記憶があまり無いので・・・・」
(ずっと怒ってますが、気をつけた事は?)
橋本「映画の中では唯一マトモなので。クソ野郎ばかりですが真人間としてどう振る舞えばいいかを考えました」

(監督のエピソードは?)
役所「パコと魔法の絵本でご一緒しましたが、その時に『リアル臭いのはいらない。大きな芝居をして下さい』と言われ、今回もそういう世界と思いました。今回はもっと暴力的なので楽しかったです」
(小松さんにも暴力を振るってました)
役所「小松さんに暴力・・死んだらお終いの気持ちでした」
監督「『もっと怖く』と言いながら、小松さんには『あんなにやらなくても』って言ってました」
中谷「今まで共演しても同じシーンが無く、近いようで遠い存在でした。今回初めてで緊張しました。私は・・・これはネタバレになっちゃう・・・役所さんにしてはならぬ事をしているので、我に返って苦しい事がありました」
監督「中谷さんはド突かれても蹴られても可哀想な感じがしない」←中谷に対してはとことんドSな監督ww。
(役所さんと対峙したシーンは?)
橋本「緊張はしたけど、電車がうるさくてイライラしてました」

(それでは「こういう映画です」というキャッチフレーズを何か付けて下さい)
役所「愛の物語です」
監督「人間はどういう生き物か?社会があってルールがあって、でもこの映画に出てくる人ははみ出してる不適合者だけど生き物の行動としては正直。酷いけど、こういう生き物じゃないの?と。理性をどこかに忘れて動物としての人間を観て欲しい」
小松「ジェットコースターに乗ったような・・・」
橋本「ド変態な映画。人間を監督が一番愛してるし私も理性は嫌い。監督は変態な撮り方をするので面白い」
中谷「皆さん前評判はご存じ?ヤフーとか大荒れに荒れてますよ。観る人で感想が分かれるようで、笑って見過ごせる人は幸せで、嫌悪する人は何か嫌な部分が眠ってるのをこじ開けられたのかも」
監督「映画はお客さんが作るもの。出来上がった作品をお客さんが感じた所で完成なので、僕に出来る事なんて半分なんです。どういう映画かを決めるのはお客さんなので、意見が同じな映画はつまらない。意見が分かれる映画を作りたいんです」

(キャンペーンもやってきました)
小松「美味しいものをたくさん食べられました。キャンペーンも初めてでしたが、こんなに取材を受けるとビックリしました。役所さんと監督の話を聞いて、こういう見方もあると知って楽しいキャンペーンでした」
(そんな小松さんにエールを)
橋本「いやいや・・・。私は新人なので・・・。私は元々小松さんのファンで、今回1回だけでも会えるのが嬉しいです。出来たのを観て好きになりました。いちファンとしてこれからも追いかけます」
中谷「私が言えるものは持ってません。中島監督の作品でステキな演技を見せたので、大手を振って歩いてください」
役所「おおらかさをずっと大切にして頑張ってやってください。お爺さん役でもあったら呼んでください」
監督「CMもやって面白いヤツなんです。コメディエンヌです。基本的にコメディアン。ドタバタコメディに出たら面白いと思う」

(それでは最後にメッセージを)
橋本「できるだけ真っ白な気持ちで楽しんで下さい」
中谷「夜興奮して眠れないかも。2時間弱楽しんで下さい」
小松「これから観てもらえるのが嬉しい。観る人によって感じが違うので何も考えずに自由に観て下さい」
役所「日本映画ファンとして個性的な映画が出来るのは嬉しい。あとは楽しんでもらえれば嬉しいです」
監督「やりたい事はあったけど、それを吹き飛ばすくらい役者の芝居がいい!悪役をのびのびとやっているのでそれを楽しんで下さい」

と言う事で終了です。

うーん、ちょっとMCの質問振りが雑というか膨らませにくい所が目立ったのがちょっと残念でした。
あとね・・・・いつも思っていながら書いてなかったけど・・・・橋本愛マニアのオッサン、毎度毎度ウザいわ!
「愛チャ〜ん!」「久しぶり〜!」って毎度のように嬉々として声を掛けてるけど、毎回毎回橋本愛が引いてる事にそろそろ気付や!
(自分も橋本愛の舞台挨拶にはほとんど行ってるけど、必ず同じ所にいるんだよな・・あのオッサン・・・)

はい。舞台挨拶内容と違う所で盛り上がった(?)所でさようなら。

◆cinemacafe.netの舞台挨拶記事
◆マイナビニュースの舞台挨拶記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆billboard JAPANの舞台挨拶記事
◆モデルプレスの舞台挨拶記事こちらも同じ/更にこちらも同じ
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事

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初めまして!突然お邪魔して申し訳ありません。実はバルト9のシアター8のC列で映画を見ることになったのですが、見え方が不安で検索していたところ、こちらへたどり着きました。ずばり見え方はいかがでしょうか?首など痛くはなりませんか??
by まい (2014/07/01 3:58 PM)
端なので、見え方は「良い」とは言えませんが、首が痛くなる事はありませんでした。
by 管理人 (2014/07/01 10:13 PM)
橋本愛さんに声かける”おっさん”確かに毎回いますね。当日日本橋にもいました、映画も観ずに舞台挨拶だけ。しかも”愛ちゃ〜〜ん”の絶叫ww
by とおりがかり (2014/07/01 11:13 PM)
「愛ちゃ〜ん」⇒「困った顔で愛想笑いの橋本愛」
このコンボで1セットのコント・・・・じゃねーだろ!
いやいや、ある意味あの一途さには感心しますよ・・・(嫌味です)
by 管理人 (2014/07/02 12:23 AM)






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