映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-127】受難 ★★☆☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日の受難を鑑賞。

修道院で育った、天涯孤独で純粋無垢な女性・フランチェス子(岩佐)。社会に出たばかりの彼女は、どうして男と女は恋に落ちるのか、なぜセックスするのかを深く考え悩んでは、もんもんとする毎日を送っていた。そんな折、彼女の性器に人面瘡ができてしまう。しかも、その人面瘡は事あるごとにフランチェス子を「おまえはダメな女だ!」と口汚くののしる意地の悪い性格。情け容赦ない言葉の数々に打ちのめされながらも、人面瘡に古賀さんという呼び名を付けて一緒に暮らしていくが……。

まあ突拍子も無い設定だ。
喋るオ〇〇コという洋物ポルノはあったけど、R15指定とは言え、一般映画で「オ〇〇コに人の顔」とは思い切ったもんだ。
原作は1997年に直木賞候補になった小説と言うのも驚きだが、単純に映画として観ると、設定を生かしきれていないと言うか散漫と言うか、何だか集中できない映画でした。

こういう設定に対して「何で?」とか「有り得ない」という突っ込みは野暮なのは分かっております。
なので、「オ〇〇コに人面瘡」という設定は受け入れた上で観ていたのですが、そんな普通じゃない状況になった時に人はどうなるのか?人面瘡とどう絡んでいくのか?という点が興味の的になると思っていました。
確かに、ただの人面瘡でなく、やたらと口の悪い毒舌オヤジというキャラは立っていたものの、肝心のフランチェス子ちゃんは、案外それを受け入れちゃって、人前で騒動になる事もほとんどなく、もっぱら部屋の中での人面瘡との会話に時間を費やされるだけ。
結果として、映画のかなりの割合が岩佐真悠子のひとり芝居に頼る事にもなり、ストーリーに起伏が無いように思えます。

いや、いくつかサイドストーリーみたいのはあるんよね。
でも、例えば自室をラブホ代わりに貸し出すとかも、結局岩佐が間違えて夜這いされる(そこでオパーイを見せる)所に持っていくための「道具」に過ぎないとも思えるし、男に触れると、ちん〇んがジョワ〜って沸騰(?)しちゃうという超能力もエピソードとしては膨らまず・落ちずで中途半端。

で、肝心の人面瘡も、居なくなったと思ったらまた戻ったり、最後に「正体」が分かるのはいいんだけど、何でフランチェス子とハメハメして終わるのか、な〜んか掴み所が無い感じなんだよ・・・。
これも、最後に岩佐のオパーイを見せる為の「道具」何だとしたら、それはそれで効果は出ているけどね・・・。

他にも、マルとクスの双子との絡みも、件の夜這い以外には特に面白味も無いし、女友達がやれ中絶2回してますとか告白する下りは、もはや有っても無くてもどうでもいいと感じる始末です。
そんなわけで、序盤から「オ〇〇コ」台詞連発でどうなる事かとワクワクした割には、本編のテイスト自体は何か暗くてトロくて退屈でした。

それでも後半まで寝ずに観れたのは、ひとえに岩佐真悠子の裸に対する期待です(ド直球に書いちゃったwww)
もちろん、いくら何でもオ〇〇コは出せないのは当たり前ですが、後半から終盤にかけて、「夜這いラブシーン」「シャワーシーン」「全裸のまま外を全力疾走」そして最後の「古賀さんとのラブシーン」と複数個所でオッパイを出してます。
どんなオッパイなのか、観たい方は映画館にどうぞ・・・・と言いつつ、少し書くと「大きさは中の上で美乳」「乳首の色素薄っ!」。これ以上は自分でご確認ください(笑)

それにしても、ずっと処女を守り、誰にも「やりたい」と思われずに居ると言うキャラに岩佐真悠子はちょっとミスマッチだよな。。。。(それは禁句ですか?)

◆パンフレット:販売無し

受難

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