映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-099】鷹の爪GO 美しきエリエール消臭プラス ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
金曜平日初日だが、夜の舞台挨拶回にて鷹の爪GO 美しきエリエール消臭プラスを鑑賞。

戦闘主任・吉田くんの故郷である島根県でおみくじの結果に一喜一憂する、総統やレオナルド博士をはじめとする秘密結社・鷹の爪団のメンバー。その頃、遠く離れた宇宙の彼方では悪の帝国ネマールが機械生命体の惑星ゴゴゴへの侵攻を開始。機械生命体のさえない中年男オキテマス・スマイルと彼の娘ヨルニーは、この危機を救ってくれるという予言に記された「青く輝く星に住む一人のとがった耳の男」を探すために惑星ゴゴゴを脱出。やがて、二人は鷹の爪団の秘密基地で、伝説の救世主となる男を見つけ出すが……。

鷹の爪映画も今回で5本目。毎度毎度007のタイトルをパクっている事はご存知ですよね?
1:総統は二度死ぬ(007は二度死ぬ)
2:私を愛した黒烏龍茶(007私を愛したスパイ)
3:鷹の爪.jpは永遠に(007ダイヤモンドは永遠に)
4:カスペルスキーを持つ男(007黄金銃を持つ男) ※これはDVD BOXに収録で劇場公開は無し
5:美しきエリエール消臭プラス(007美しき獲物たち) ※当初は「吉田、秘密結社やめるってよ」という非007タイトルだった。

何やかんやと劇場公開のは全部観ている自分としては、もはや惰性で今回も観る事にしました。(舞台挨拶目当てが半分だが)
おっと、先に書いておくと、この映画の入場者特典には第6弾「鷹の爪シックス 島根はやつらだ」のDVDが付いているという太っ腹。(もちろんタイトルは「007死ぬのは奴らだ」のパクり)

それでは本編についてです。
まあ、全体的なテイストは、良くも悪くも今まで通りです。
今まで通りなんですけどね、前作では世界にまで幅を広げた鷹の爪団が、今作ではついに銀河系の他の星という宇宙規模での話になっており、節々にナンセンスな笑いは散りばめられてはいるが、どこか鷹の爪団らしくない壮大な話にちょっと違和感を感じました。
いやね、鷹の爪団と言っても、身内でウンコだゲロだという超下らないネタで脱力させるのが鷹の爪団たる所以と思っているので・・・・。

と、違和感あるストーリーに加えて登場人物のキャラ。
「悪役」と言えるネマール人だが、バクラーがボスかと思ったら、その上にはオベータも居て、でも他にもネマールジャイアントやナーガマルといった「更にその上」が時間を追って出てくるので、何かちょっと落ち着かない(定まらない)感じでした。

悪役では無いけど、ネマール人と鷹の爪団の間に立つ形のゴゴゴ人。
オキテマス・スマイルはまだしも、娘のヨルニーもちょっとキャラが立っていない感じでした。
最後の方なんてほとんど描写が無くなって、オチが無いままフェードアウトしてたんじゃね??

はい。前作も星は3つでしたが、今回もギリギリ3つです。
FLASHアニメなのに、レオナルド博士を実写(佐野史郎)で出しても星を増やすには至りませんです。。。
尺も今回1時間50分でしたが、ハッキリ言って長いです。
90分以下にして、また短い分は「古墳ギャル コフィ」で埋めてもらって全然OK(むいろそっちがいい)なんですが。。。
広告もいつにも増して露骨に画面に出すようになってきたし、また次回が作られるようなら、今度こそ鑑賞するか否か真剣に考えるかもしれません・・・・

◆パンフレット:B5判・32頁・700円

鷹の爪GO

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