映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-089】ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)【ネタバレあり】 ★★★★☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
前作は中の上くらいで楽しめたので、今回も楽しみにしてジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)を鑑賞。

全国の高校で行われた“ジョーカーゲーム”で敗れてしまった7人の女子高生は、ある矯正施設に送られる。特殊な状況で共に生活するうちに強い絆が芽生えてきた7人は、新たな試練“死の脱出ゲーム”に参加させられる。隠されたヒントを探し、全員で力を合わせ解答を導き出し部屋を脱出しなくてはならないが、仕掛けられたトラップにより1人が犠牲になり……。

「ジョーカーゲーム」というのは要するに「ババ抜き」な訳で、前作『ジョーカーゲーム』ではまさにババ抜きを中心にした心理的なサスペンスをアイドルが演じると言う事で自分でもそこそこ評価はしました。
対して今作ですが、はっきり言ってババ抜きは最後の方にちょこっと出てくるだけでほとんど本編には関係ありません。
では今回は何か?と言うと「密室からの脱出」です。
序盤ではほのぼのとした学園もの?というテイストで始まりますが、それも束の間。7人の女の子がそれぞれ1つずつ「脱出への手がかり」になるアイテムを所持した状態で脱出ゲームがスタートです。
※このへんは映画『ペイチェック』みたいです。

このアイテムたちですが、割といい感じにサクサクと意味が分かっていきますが、その1つでもある「メモ」には「勝者は2人」みたいな事が書かれており、その瞬間「ああ、助かるのはエビ中の2人なんだろうな」と想像ついてしまいます。
そうこう言ってるうちに1人が顔に硫酸的な物を浴びて絶命。
次に、ある人が頭にボウガンの矢を食らって死亡。←この死にっぷりが素晴らしいです。
7人それぞれが、映画『セブン』のように7つの大罪を意味するタロットカードによって心の内を暴かれて死んでいくのです。
しかし、残る5人は何とか密室を脱出する事ができ、次の部屋に。

するとその部屋にあった刃物で2人が刺し合って死んでいきます。
ここで観ている人の多くは気付くはずです。
「キャストのクレジットの下から順番に死んで行ってる」と。
すると残る3人のうちの次の犠牲者は分かるってもんです。
無事に解毒剤を見つけて注射して助かったと思った「上から3番目のクレジットの女の子」は実は騙されてて死んでいきます。

ほーら!やっぱり最後に残るのはエビ中だ!
主役の裕乃ちゃんの役名は「大野真希」。
劇中の回想シーンにも登場するが、これは1作目で高月彩良が演じた「大野香奈」の姉(実際は同学年)という設定。
どうやら妹はこの施設から逃げ出そうとしてペナルティを受けているようで、その妹を助けるためにダークな内面を隠しながら密室で戦っていたのです!!

はい。今回も前作同様に「アイドル映画」という大分類に属するものと定義した結果の採点となります。
内容的には今回の方が全体的に話が薄めで、ホラー的描写も大人しい方ですが(しかしリーダーの死にっぷりは良かったぞ!)、それは尺が80分しかないという所にも表れています。

そんな話は薄めですが、前作同様に各キャラの立ち具合はなかなかです。
・京佳は食いしん坊過ぎる「暴食」キャラ。
・メガネ萌え佐藤は強気のリーダーキャラ(カードは「傲慢」)
・前作の生き残り吉田ちゃんは弱っちいキャラ(カードは「怠惰」)
・イケメン過ぎる愛名は横暴&自分のおっぱいサイズの事で頭がいっぱいな「色欲」キャラ。※これが一番濃ゆい
・ニセ桜庭ななみみたいな宮武は根暗な感じの「嫉妬」キャラ。 ※気に入ってた教官を愛名に寝取られた。
・エビ中松野ちゃんは「強欲」らしいが、キャラは一番弱かったのは残念。
・そして主役の裕乃ちゃん。「憤怒」というカードとは裏腹に、有り得ないくらいの「いい人」キャラ(但し最後に・・・)

しかしですね、個人的には大島教官を演じた原史奈に胸熱!
この映画では、グラビア時代より少々ふっくらした感じに見えるが、32歳には見えない可愛らしさはドツボです。
朝ドラ「あまちゃん」にチョイ役で出演した時もファンを歓喜させたのも納得の可愛さです。

原史奈


そんな訳で、アイドル映画故に演技力については目を瞑ってあげる寛大な心で、各自のキャラを楽しみましょう。
ちなみに、エビ中の2人で見ると、個人的には背の高さが目立っていた松野ちゃんの方が印象に残っております。
とりあえず暇があったら他のメンバーもチェックしてみます・・・・。

◆パンフレット:B5判・16頁・500円

ジョーカーゲーム 脱出

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